春の訪れとともに,
アメカジ派・足元の関心は,
ブーツからモカシンへ・・・・。
さて,昨年あたりからにわかに,
多くのアメカジ系ショップで扱われるようになり,
この夏,ブレイクの予感・・・・
そんなモカシンブランドがある。
それは・・・・
YUKETEN。
YUKETEN,
ユケテン,
ゆけてん,
その不思議な,どこかカワイイ響き。
そして実際,ユケテンの靴はカワイイ。
ブーツもカワイイ。
さて,このユケテン,
実はデザイナーは日本人であるという。
もともとアメリカで
ヴィンテージ服のバイヤーなどをやっていた人が,
昔の,大量生産以前の靴を自分で作りたい,
という思いから創立されたブランドで,
その生産はメイン州にある,
今や数少ない,昔ながらのハンドメイドを行う工場などに
発注して作られているという。
以前紹介した「エンジニアード・ガーメンツ」や
「ポスト・オーバーオールズ」に続き,
またしても「日本人プロデュース,アメリカ生産」の
ブランドということになる。
アメカジの未来を担うのは,
やはり日本人なのか・・・・・?
2007年モカシン界の「台風の目」,
YUKETENから目が離せない。
<CD of the day vol.38>
佐藤奈々子/ピロー・トーク
前回紹介した佐野元春の「パートナー」である,
佐藤奈々子の旧作が最近紙ジャケット仕様で
一挙に再発されたが,その中の一枚。
ほとんどの曲が佐野元春と佐藤奈々子の共作。
ジャズ的要素も強いが,
あくまでもポップであり,
そして気取らない親しみやすさ・・・
その「自然さ」が素晴らしく,
そして多くの共感を覚える。