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American casual in Koenji

昨日のライブ前の空き時間を利用し、
吉祥寺からやや近くの、高円寺へ・・・。

高円寺といえば今や都内有数の
「古着激戦区」と言われているが、
実は今まで、
行ったことがなかった。

いや、学生の頃よくライブをやったから、
高円寺には何度も行ったことがある。

が、その頃、
自分の中では

「高円寺=音楽」

であって、

「高円寺=アメカジ」

という図式は、まったくなかった・・・。

なのでアメカジ目当てで高円寺に行くのは
この日が初めて。

駅から少し歩き、大通りから細い路地に入ると、
沢山の古着屋がひしめき合っている。

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まさに「激戦区」だが、
でも実際は、ゆるい空気の流れる、
のどかな感じの店が多く、和みますね。

すごくこだわってる店と、
そうでもない、ややジャンクな店が半々ぐらい。

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個人的にはヴィンテージな香りの漂う「SUNTRAP」が
かなり、気に入りました。

この日はざっと見て終わってしまいましたが、
また今度、気合いを入れて回ろうと思います。

高円寺アメカジ事情に詳しい方、
ぜひ情報を下さい。



<CD of the day vol.17>

Marvin Gaye/What's going on

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言わずと知れた70年代ソウル・ミュージックの名盤。

昨日紹介した「ベリッシマ」の
1曲目「惑星」のエンディングは
「What's going on」のほぼパクリなのだが、
実は僕、「What's going on」より
「ベリッシマ」を先に聴いてしまった、
そんな世代なので、
初めて「惑星」を聴いた時は
その美しいエンディングに、素直に感動した。

が、後から元ネタの存在を知り
「何だ、パクりだったのか・・・」
と、その時は正直ちょっと醒めた・・・。

まあ、今はどちらも好きですが・・・。

ところで「What's going on」は
アルバム全体が一つの組曲のようになっている
トータル・コンセプト・アルバム。

おそらく、
ちょうどこの時期、音楽シーン全体が
シングル主体からアルバム主体に
変化していく時期だったはずで、
それ象徴する作品なわけだが、
もし今後、
音楽配信の普及により
再びアルバム主体からシングル主体に
音楽の聴かれ方が変わるとしたら、
その変化はある意味で
時代と逆行しているわけで、
それは非常に興味深い現象のような気がする。

by boppuccino | 2007-03-27 23:59