雑誌「ジャズ批評」にて異彩を放ちまくっている(?)
名物連載「新しい才能を求める旅」。
筆者は「TROVADOR」代表にして
「FRUITS&ROOTS」の「イロイロディレクター」でもある中林直樹氏。
さて、つい最近発売になった
「ジャズ批評」2009年1月号の「新しい才能を求める旅」にて、
矢舟テツローとニューアルバム「FRUITS&ROOTS」が
4ページにわたって取り上げられています。
ジャズ批評に取り上げてもらうのはこれが2回目。
今から2年前、2006年11月号で初めて
取り上げてもらったのをきっかけに
中林氏との癒着、じゃなくて交流がスタート。
2年後に再びこのような形で
紙面に登場できたことを大変嬉しく思います。
ところで、中林さんが「FRUITS&ROOTS」について
熱く語ってくれるのは、何とこれが3回目。
1回目はアルバムのライナーノーツで、
2回目はフリーペーパー「page of vintage」で。
もはや名人芸の域に達しつつあります。
中林さん、ありがとうございました。
新年会やりましょうね。
ちなみに「ジャズ批評」は
普通の本屋さんで売ってる雑誌です。
まずは立ち読みから・・・・。