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Starbucks card by Thom Browne

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現在発売中の「GQ JAPAN」。
特集は「MEN OF THE YEAR 2013」ですが、
お目当ては特集ではなく(失礼・・・)、
その付録。


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付録は何と、スターバックスカード。

しかも、デザインはあのトム・ブラウン。

アメカジ派としてはやはり、
押さえておくべきなのかな・・・と迷っていたら
売り切れ店続出、との噂。

手に入らないと聞くと
なぜか欲しくなるのは何故なんでしょうね(笑)。

とある大型書店に行ったら
噂通り売り切れていたのですが
ややさびれた小さな書店の片隅に、
1冊だけ残っていて、無事入手。

ところで「GQ JAPAN」って
自分には縁のない雑誌だと思っていて
初めて読んだのですが
読み応えあって面白いですね。

これで定価580円って
かなりお買い得、ですね。

書店で見つけたら、即入手です。



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by boppuccino | 2013-12-03 23:59 | books&magazines

we are Thom brothers ?

昨日、トム・ブラウンについて書いたが、
とある雑誌に載っていた情報によると
どうやらこの秋冬、トム・ブラウンは何と、
あのギットマン・ブラザーズを手掛けるらしい。



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「ギットマン・ブラザーズ(GITMAN BROS.)」といえば
アメリカントラッドを代表するシャツメーカー。



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オックスフォード地のボタンダウンシャツが
アメカジファンにはあまりにも名高い。
1978年創業だというから、
今年でちょうど創業30周年。
今なおアメリカでの生産を続ける、
数少ない老舗シャツメーカーだ。
ここで改めて敬意を表したい。

ギットマンといえば、
あの原宿「キャシディ」あたりでも
「アイク・ベーハー(IKE BEHER)」と並ぶ
「2大オックスフォード・ボタンダウンシャツ」として
常にシャツコーナーで
圧倒的な存在感を放っている(はず)。

そんなギットマンのシャツを
まさかトム・ブラウンが手掛けるとは・・・。

ブルックス・ブラザーズの次はギットマン・・・

音楽で例えるなら
「ブルーノート」と「プレスティッジ」
両方のレーベルをプロデュースするようなものか?
(例えがわかりにくいですね)

トム・ブラウンは今や、
アメリカントラッド界で最も多忙な男に違いない。

まさにアメトラ界のみのもんた。

そしてみのさん同様
トムさんもその多忙ぶりを、
楽しんでいるに違いない。



ラウンドカラー?
マドラスチェック?
パッチワーク?
プルオーバー?
ブルックスとの違いは?

トム・ブラウンの手掛けるギットマン、
楽しみですね?
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by boppuccino | 2008-04-03 23:59 | products

Thom respects Tsuthom ?

昨日紹介した雑誌「ブーン」でも
大フィーチュアされていたのがトム・ブラウン。

今やトムさんの載っていない
男性ファッション誌を見つける方が難しい、
と言っても過言ではないはず。

まさに時代の寵児。
そしてアメリカントラッドの救世主。

さて、そんなトム大先生の
春の新作を見ていたら、

「おおっ、これは・・・」

何と・・・
大半のスーツのジャケットが、半袖であった。

ジャケットは半袖でシャツは長袖なので、
シャツの袖がジャケットからはみ出ることになる。



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うーん、何とも斬新なスタイル・・・。
さすがトム・ブラウン・・・。

と思ったのだが、あれ?
これって、どこかで見たような気が・・・。

確か羽田孜元首相あたりが
こんなスタイルでキメていたような・・・。

そう、まさに、
「省エネルック」ではないか・・・。

ガーン。



「省エネルック」は1970年代後半、
第二次石油ショックをきっかけに
当時の政府によって提唱されたスタイルだという。

が、圧倒的な不人気を誇り、
普及しないまま消えていったという。
羽田孜氏を除いて・・・。

そんな、日本トラッド界が誇る
最も過激な保守派スタイル(?)が、
2008年、意外なきっかけでリバイバル・・・?

そして奇しくも世の中は
当時と同じく、石油の価格高騰に混乱している。

これは何かの運命なのか?

トム・ブラウンの、
あまりにも「微妙な」挑戦状に、
日本のお洒落ピープルはどう反応するのか、
興味深く観察したい。

いや、僕は絶対に省エネルック、着ませんよ。

でも真夏は涼しくていいかも・・・。
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by boppuccino | 2008-04-02 23:59 | products

American Casual in Shinjyuku

若きお洒落ボーイK!君、
そしてかなり久しぶりのMr.KYと食事に。

Mr.KYの

「おごっちゃおうかな〜」

の一言を
期待した僕とK!君であったが、
Mr.KYは

「ガンプラ買いすぎてお金がない・・・」

と、冷たい反応・・・。

まあそれはいいとして・・・
僕から二人に、こんな質問をしてみた。

最近の「熱い」場所はどこ?

すると、二人の答えは・・・。

K!君「新宿伊勢丹。アメカジ強化されてますよ。」
Mr.KY「中野ブロードウェイ。フィギュアが・・。プラモが・・。」



というわけで後日、
僕は迷わず中野、ではなく新宿へ、向かった。

かなり久々の新宿伊勢丹メンズ館。

以前行った時は香水売場のキレイなオネエさんに
「すりすり攻撃」を受け、
それをテレビカメラに撮影される、という
事態に陥ったが(詳細)、
あれからもう1年近く行ってなかった。

最近の新宿伊勢丹メンズ館の注目といえば、
9月5日にリニューアルしたばかりという
ラルフ・ローレン。

注目の「RRL(ダブルアールエル)」が多くを占めるなど
いわゆる「デパートのラルフローレン売場」とは全然違う、
アメカジテイスト、ヴィンテージテイスト溢れるフロア。
さすが新宿伊勢丹・・・。

そしてラルフ・ローレン以上にグッと来たのが
この秋からスタートするという
ブルックス・ブラザーズの新レーベル
「ブラック・フリース(BLACK FLEECE)」。

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以前にも書いたが(詳細)、
あのトム・ブラウン(Thom Browne)が
デザイナーを務めているだけあって、
オーソドックスでありながら、
今までのブルックスとは明らかに「何か」が違う。
その「何か」こそが
トム・ブラウンのセンス・・・。

全然、新しいものを追い求めていないのに、
結果的に「新しさ」を感じさせる・・・
そんなナイスなアイテムが揃っていて、
かなりグッと来ましたが、
お値段はスーツが40万円台・・・。
手が出ません。

さて、今回最も驚いたのが、
何とあの、ネペンテスのオリジナルブランド
「エンジニアード・ガーメンツ(Engineered Garments)」が
置いてあったこと。

そのセレクト・センス、さすがです・・・。

ここまでアメカジ派のハートをわし掴みにするデパートは
新宿伊勢丹だけ。

敬意を表したいです。

中野ブロードウェイには、そのうち行きます。
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by boppuccino | 2007-09-11 23:59 | place

rules of styling

アメリカン・カジュアルは略してアメカジだが、
「アメリカン・フォーマル」という言葉が
存在するのかどうか、よくわからない。

そんなアメリカの
フォーマルウェア、ドレスウェアの世界で
今、最も注目を集めている男といえば、
たぶんこの人。

トム・ブラウン(Thom Browne)

ニューヨークで
今、最も注目されているデザイナーだという。

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・・・・といっても、
どこか憎めない風貌。

プロレスラー・越中詩郎、
あるいは日本でもおなじみ、
サッカーのリトバルスキーあたりを彷彿させる、
そんな親しみやすさが、ナイス。

そんな彼だが、
日本でも今や雑誌「メンズクラブ」から「HUgE」まで、
アメリカンファッション特集のたびに
再三にわたって取り上げられていて、
「トム以前、トム以降」などと
書かれる程になっている。

そんな時代の寵児、トム・ブラウン、
元々は俳優志望だったらしい。
が、まったく売れず、
その後自分でオーダーメイドのスーツを5着作り
街を歩いていたら多くの人から声がかかり、
それがきっかけでデザイナーになった、という、
どこまで本当かよくわからない
サクセスストーリーの持ち主。

彼の特色は
あくまで1950〜60年代のアメリカ服が持っていた
クラシカルなスタイルを追究しつつも、
決して保守的、アイビーリーガー的な懐古主義ではなく
今までにないような斬新さを併せ持っている、
というところか?

そして面白いのが彼の美意識に基づく、
着こなしの「ルール」のようなものが存在するところ。

そのルールとは・・・

ボタンダウンシャツの襟のボタンは外す、
ネクタイはパンツの中に入れる、
スーツの素材は上下で別のものを選ぶ

・・・などがあるが、
その中で何より分かりやすく、象徴的なのが
その「パンツの丈の短さ」。

スーツでありながら
くるぶしが見えるぐらい短いパンツを履くのが、
彼の「ルール」らしい。

おそらくこれから、
メンズ・ドレスウェア界はこの
「スーツに丈の短いパンツ」を受け入れるかどうか、
「トム・ブラウン便乗派」と
「トム・ブラウン反対派」に別れると予想される。

例えば「紳士服のコナカ」が
トム・ブラウン風・短丈パンツのスーツを
発売することはないだろうけど、
「オンワード樫山」あたりは、
それなりに出してくるような気が・・・。

もしこれから街でパンツ丈の短いスーツを着ている
お洒落ピープルを見かけても、決して

「あら、裾上げ、やりすぎちゃったのね。」

などと言わず、

「あら、トム風で素敵ね。」

と、優しい声をかけてあげていただきたい。



さて、そんなトム・ブラウンがこの秋、
あの「ブルックス・ブラザーズ」の
ゲストデザイナーに就任し、
その「ブルックス」から
新たなブランド「Black Fleece」を
スタートさせるという。

個人的には、
ブルックスは好きだけど
もはやちょっと保守的すぎる・・・・と思っていただけに
このコラボレーションは、かなり面白そう。

トム・ブラウン自身が昔のブルックスの服から
多大な影響を受けているはずで、
そんな彼がブルックスをどう甦らせるのか、
楽しみです。

トム・ブラウンを迎え、
「変わらないために、変わり続ける」
そんなブルックスの姿勢に、敬意を表したいです。



<CD of the day vol.45>

Thelonious Monk/Solo Monk

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孤高のピアニスト、セロニアス・モンクは
何枚かのソロピアノアルバムをリリースしているが、
前回紹介したマット・デニス作曲の
「Everything happens to me」が
かなりのお気に入りだったようで、
「Solo Monk」の他に
「Thelonious Alone in San Francisco」でも
この曲を取り上げている。

独自の「間(ま)」が、
どこまでも、深い。
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by boppuccino | 2007-05-03 23:59 | products