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the night of latona

ザ・ファシネイションズの5thアルバム「latona」の
リリース記念ライブに行ってきました。


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場所は渋谷・セルリアンタワーホテル内にある「Jz Brat」。
相変わらず、ナイスなジャズクラブです。

DJに小林径氏を迎え、
ダンスフロア的クールさを出しつつ
「レコ発」ライブならではのあたたかい空気もあり、
またゲスト・アクトとして
「黒船レディと銀星楽団」のライブもあり、
盛り沢山のイベントでした。

僕もたくさんの友人・知人に会えて
楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

渡辺さん、今日はお疲れ様でした。







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ヴィブラフォン奏者・渡辺雅美率いる
「the fascinations」の5thアルバム「latona」。

エレクトリックベース、
そしてフェンダーローズ(エレクトリックピアノ)を
大胆に導入しつつも、
サウンドはよりソリッドに、よりジャジーに。

ホレス・シルヴァーやリー・モーガン、
そしてジョン・パットンのカヴァーを収録。

「ジャズ・ファンク以降・フュージョン以前」という
僕も特に好きな時期の、
あのテイストが感じられる
ナイスなアルバムになってます。
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by boppuccino | 2009-07-25 23:59 | sounds

MUSIQUE PATISSIER

6月14日。
ヴィブラフォン奏者・渡辺雅美率いる
「ザ・ファシネイションズ」のゲスト・ヴォーカリストとして
Impress Productionsプレゼンツのイベント
「MUSIQUE PATISSIER」に出演。

場所は青山、スパイラルビル地下の「CAY」。


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開演前の「CAY」。
ちなみに「カイ」と読みます。
知ってました?

すごくいい雰囲気のお店です。

さて、ファシネイションズとの共演といえば
やはり・・・「ハンドマイク」。

その楽しさ、素晴らしさ、
奥の深さに開眼して
最近は自分のライブでも
ほぼ毎回「ハンドマイクコーナー」を設けていますが
その甲斐あってか、
だいぶ自然なマイクさばき、コードさばき、
そして華麗なステップが身に付いてきたのでは?

・・・と思いきや、

「動きが硬い」
「思い切りが悪い」
「小指立ってた」
「猫背」

といった声が多数・・・。
また次回がんばります。

いや、冗談はさておき・・・
今日の曲目ですが
今回のイベントのオーガナイザーにしてDJである
はるあき氏のリクエストで
僕の曲「Please Mr.Messenger」を
ファシネイションズをバックに初披露したり、
他にも「Never did I stop loving you」を
ライブでは初披露したり、
さらにはおなじみ「But not for me」と
ファシネイションズの代表曲「Fascinated Groove」の
計4曲に参加。

ハイテンションで楽しいライブになりました。

渡辺さん、今日はありがとうございました。
三浦さん、則岡さん、西川さん、ソルトリバー君、
そしてヒノトモさん、ありがとうございました。

今日は他にもたくさんのライブ、DJ、
そしてライブ・ペインティングなど
刺激的なイベントでした。

はるあきさん、今日はどうもありがとうございました。
Impress Productionsの今後に期待してます。

ライブの写真は後日
ImpressのHPなどにUPされるらしいので、
その時はまたお知らせします。








さて、最後に・・・
この日、リハーサルとライブの間の空き時間に
速攻で原宿「キャシディ」へ・・・。

あまり長居はできませんでしたが、
八木沢氏はひざ下まであるショーツ着用で
早くも「プレッピー・夏バージョン」でした。

取り急ぎ、報告まで・・・。
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by boppuccino | 2008-06-14 23:59 | sounds

at the studio with the fascinations

ヴィブラフォン奏者・渡辺雅美率いる
「ザ・ファシネイションズ」のライブにゲスト出演、
そのリハーサルのため
久々に都内某所の「ヴィンテージな」スタジオへ。

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今回のイベントの
オーガナイザーにしてDJのはるあき氏が
僕の曲「Please Mr.Messenger」を
いたく気に入ってくれて、
「今度のライブでもやって欲しい」とリクエスト。

そんなわけでファシネイションズのライブなのに
僕の曲も1曲、
ちゃっかり演奏させていただくことになりました。

ファシネイションズと一緒に
僕の曲を演奏するのは初めてです。
いい傾向ですね・・・。

自分のバンドのバージョンとは
また一味違う「Please Mr.Messenger」、
本番が楽しみです。

もちろん僕はハンドマイクです!

さて、もう明日になってしまいましたが
6月14日(土)はたくさんのミュージシャンのライブの他、
DJ、VJ、そしてライブペインティング・・・と
計7時間(!)近くにおよぶ、
ゴージャスなイベント。

あまりにも長いので、
ライブのタイムテーブルだけ掲載しておきます。

17:00〜18:00: The Fascinations                            
18:30〜19:10: BOO
19:50〜20:35: 椎名純平BAND
21:00〜22:00: 元晴 Presents Session Live

僕が出るのは17時〜18時頃の予定です。

週末のお洒落タウン表参道、
ぜひお気軽に遊びにいらして下さい。




***********************************
Impress Productions Presents
" Musique Patissier "

6月14日(土)   
16:00pm〜23:00pm
南青山 EATS and MEETS「Cay」
東京都港区南青山5-6-23(SPIRALビル B1F)
03-3498-5790
前売り3000yen/当日3500yen

前売りチケット予約等:
http://www.impress-productions.com

出演:
小林径/BOO/椎名純平Band
The Fascinations featuring 矢舟テツロー
元晴 Presents Session Live/花とソレイユ

DJ:
矢吹和彦/gravuty free/Mika/HaruAki





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無料音楽配信サイト「mf247」にて
最新録音2曲を無料配信中です。

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by boppuccino | 2008-06-13 23:59 | sounds

Musique Patissier

少し先ですが,
6月14日に「The Fascinations」の
ゲスト・ヴォーカルとして,
とても面白そうなイベントに
出演させていただくことになりましたので,
いち早くお知らせします。

何と7時間(!)にわたるビッグ・イベント。
音楽だけでなく,ファッション,アート,
そしてフード,と,様々なジャンルの人々が
集まるイベントのようで,
新たな出会いもありそう。
今からとても楽しみです。

ひろあきさん,
よろしくお願いします。

詳細わかりましたら
またお知らせします。



Impress Productions Presents
" Musique Patissier "

さまざまな音楽の Patissier 達が繰り広げる
紡ぎ合う音色にのせて、
甘くてほろ苦い極上の感動を貴女に。

6月14日(土)   
16:00pm〜23:00pm
南青山 EATS and MEETS「CAY」
東京都港区南青山5-6-23(スパイラルビル B1F)
03-3498-5790

当日は創作タイ料理にスイーツを用意してお待ちしています。

前売3000yen/当日3500yen

前売チケット予約等:
http://www.impress-productions.com


出演:
小林径/BOO/椎名純平Band
The Fascinations featuring 矢舟テツロー
元晴 Presents Session Live/花とソレイユ
矢吹和彦/gravuty free/Mika/HaruAki
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by boppuccino | 2008-05-25 23:59 | sounds

quiet snow and quiet dance

2月2日土曜・深夜。

ヴィブラフォン奏者・渡辺雅美率いる
ザ・ファシネイションズ(The Fascinations)の
アルバム「quiet dance」のリリースイベントにゲスト出演。

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場所は渋谷「JZ Brat」。
「セルリアンタワーホテル」の中にある,
ラグジュアリーなジャズバー。
オトナのお洒落スポット。

実は初めて行った・・・。

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開演前の店内。
評判通りのナイスなお店。

普段はほとんど出演することのない,
深夜のクラブイベント,
ステージのすぐ目の前にはダンスフロア,
そして僕自身もピアノは弾かずに
スタンディング&ハンドマイクで歌う,という,
とても新鮮なシチュエーション。

やっぱり本番になると,
テンション上がりますね。
貴重な経験,楽しませてもらいました。

ニューアルバムが好評なファシネイションズ。
今日のライブからも,
その「いい状態」が十分に感じられました。

渡辺さん,三浦さん,則岡さん,西川さん,
そして,ジャズギター界の織田裕二こと塩川君,
お疲れ様でした&ありがとうございました。

余談ですが,
ファシネイションズのディレクター・韮沢氏は
かつてはかなりのアメカジ派だったらしく,
ニューバランス1300の素晴らしさについて,
熱く語ってくれたのであった。
さすがは渋カジ通過世代・・・。

韮沢さんにはここで

「もう一度,アメカジを・・・。」

と言いたい。

会場にはライブフォトグラファー・桃子さんの姿も。
ライブの写真がアップされたら,
また紹介したいと思います。

他にも,中林さんや黒船レディ&リリィ婦人といった
おなじみのメンバーとも会えて,
素敵な夜になりました。

主催の「音楽扇子」のさゆかさん,
今日はいろいろとお世話になりました。
またよろしくどうぞ・・・。

さて,パーティーは終わり,
明け方に店の外に出ると,
何と・・・・雪。

雨は夜更け過ぎに,
雪へと変わっていたのであった・・・。

全然知らなかったので,びっくり。

雪の中のパーティー・・・・
まさに「quiet dance」ですね。
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by boppuccino | 2008-02-03 23:59 | sounds

standing at the studio

昨年の12月5日に発売され
今なおタワーレコード等のジャズ・ランキングで
首位争いを続ける、
ファシネイションズ(The Fascinations)の
ニューアルバム「quiet dance」。

そのリリースパーティーが、2月2日に
渋谷「JZ Brat」にて行われるのだが(詳細)、
僕もゲスト・ヴォーカリストとして
何曲か参加させてもらうことになった。

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そのリハーサルのため、
都内某所のスタジオへ。

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スタジオ近くの風景。
ここを通るたびに、つい写真を撮りたくなる・・・。

さて、ファシネイションズには
則岡徹さんという素晴らしいピアニストがいるので
僕は今回、ピアノは弾かずに、
スタンディング&ハンドマイクで、歌だけ。

人前でハンドマイクで歌うのは
(カラオケボックス以外では)初めてか?
本当に、恥ずかしいですね。

でも、ピアノやらなくていいのは、
やっぱり楽といえば、楽かな・・・。

そしてリハーサルで急遽、当初の予定よりも
1曲多く歌うことになりました。
得した気分です。

ちなみに当日、
ファシネイションズのライブは2ステージあって、
僕が出るのは2ステージ目、深夜1時過ぎなので、
「終電帰宅組」のみなさんとは
お会いできないみたいです。
あらかじめご了承下さい・・・。

「真夏の夜のスキャット」という曲がありますが、
2月2日はまさに「真冬の深夜のスキャット」、
そんな感じで、テンション上がっちゃいそうですね。

ゲストDJには、あの小林径氏が登場。
クラブ系のみなさんも、ぜひ。
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by boppuccino | 2008-01-28 23:59 | sounds

2008 new year secret session

大晦日、そして年越し。
その特別な数時間を、
今年は2つのライブで締めくくることが出来た。

まずは、いつも出演している
新宿・歌舞伎町「つるとんたん」に通常通りの出演。

ベース・多田和弘、ギター・村松トマ、という
最近おなじみのメンバー。

でも・・・
大晦日にただ普通にライブやってもつまんないし、
今日は無礼講・・・ということで、
もう一人、とあるシークレットゲストを呼んでみた。

このシークレットゲスト、
噂ではかなり凄いミュージシャンらしい、
と聞いていた。

が、しかし・・・・
これが何と、ド素人(?)であった・・・。

苦笑。
そして冷や汗・・・。
多田さんは何故かご満悦だったけど・・・。

そんなハプニングもありつつ、
でも案外盛り上がった「つるとんたん」でのライブを終え、
今度は渋谷へ。

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渋谷にある「emma LOUNGE(エマラウンジ)」で
「metro trip」青木多果氏主催のカウントダウンパーティー。

「エマラウンジ」には初めて行ったのだが、
広くて薄暗いフロアにはソファが並び、かなりムーディ。
贅沢な空間が、すっかり気に入ってしまった。

12時のカウントダウンを終えた後、
「ファシネイションズ」のライブがスタート。

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ラウンジの妖しげな雰囲気と
渡辺雅美氏のクールなヴィブラフォンのサウンドが、
最高にマッチしていた。

ちなみに、僕もゲスト参加している
ファシネイションズのニューアルバム「quiet dance」、
かなり売れ行き好調らしい。

渡辺さん達もいい手応えを感じているようで、
そんなバンドの「勢い」が感じられる、
素晴らしいライブだった。

ファシネイションズのライブが、
この日のイベントのピークだったと思う。

そしてこの後、
何と主催者の青木さんが
すっかり酔っぱらってしまい、ソファで熟睡。
最後まで、目を覚ますことはなかった・・・。

そんなハプニング(?)もあり、
イベントの進行は、
かなりルーズになってしまった。

僕のライブは午前2時頃からの予定であったが、
気が付けば何ともう、午前4時・・・。

さすがに客席もかなりだらけてしまって、
もうライブやらないでそのまま帰った方がいいんじゃない?
とも思った。

が、その時、そんな僕らを見かねて(?)、
ファシネイションズの渡辺さんと三浦さんが、

「セッションやろう。」

と提案。

三浦さんなんて
すでに片付けてしまったドラムセットを
そのためにもう一度、組み立て直してくれた。

かくして、元日午前4時から始まった、
矢舟テツロートリオ&ファシネイションズの
スペシャルセッション。

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1.ハニーチャイは恋の味
2.BUT NOT FOR ME
3.STRAIGHTEN' UP AND FLY RIGHT
4.CRY ME A RIVER
5.楽しいお正月
6.L-O-V-E

矢舟テツロー(vocal&piano)
村松トマ(guitar)
多田和弘(acoustic bass)
渡辺雅美(vibes)
三浦邦彦(drums)


写真は津田さん提供。

津田さんのブログには
「さっきまでの失われた時間を取り戻すかのような情熱的なライブ」
と評されていた。

そういえば僕も、
最後に「ジャンプ」まで繰り出していた(笑)。

今思い出しても、
どこまでも楽しくて、そして熱い
「アフターアワーズ」セッションだった。

ジャズの良さって、
きっとこういうところにあるんだと思う。

渡辺さん、三浦さん、
本当にありがとうございました。

そして多田さん、トマ君、
長い長い一日、お疲れ様でした・・・。

最後に・・・
泥酔してしまった企画者の青木さんはおそらく
僕のライブ、一秒も聴いていなかったはず・・。

なので次回、また呼んで下さいね。

ちなみに明日(1月3日)もまた
歌舞伎町「つるとんたん」です・・・。
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by boppuccino | 2008-01-02 23:59 | sounds

Mr.NN meets Mr.Fascinations

以前から紹介してますが、
僕もゲストで参加している
ザ・ファシネイションズの
ニューアルバム「quiet dance」。

その、アルバム発売の一環として、
「ミュージックシェルフ」に、
ファシネイションズのリーダー渡辺雅美さんの
インタビューが掲載されています(詳細)。

で、インタビュアーは何と、
age of vintage ではすっかりおなじみ(?)の、
Mr.NNこと中林直樹氏。

さて、そのロング・インタビューで
渡辺さんが、僕との出会いについて
語ってくれている箇所があるので、
抜粋しておくと、

「チェット・ベイカーのようなヴォーカリストを探していた。」

「やっと巡り会えた。」

「いろんな場面でこれからも一緒に仕事をしたい。」

とのこと。

こういう事って、なかなか面と向かっては
言ってもらえないので、
こうやって文章になっているのを読むと、
やはり嬉しいです。

そして、
そもそもファシネイションズに僕のことを
紹介してくれたのって、中林さんなんですよね。
改めて感謝の意を表したいです。

しかし、チェット・ベイカー・・・
今まで全然、自分では意識もモノマネも
していなかったのですが、どうなんでしょうね?

実はアルバムの宣伝用資料にも
「ゲストは和製チェットベイカー(?)・矢舟テツロー」
などと書かれてしまっている様子。

いや、そう言ってもらえるのは
光栄過ぎるほど光栄なのですが・・・。

ところで、
チェット・ベイカーといえば、
age of vintage としては、
ある「VIP」の名を、挙げないわけにはいかない。

その「VIP」とは・・・・?

そう。
あの原宿「キャシディ」八木沢店長。

チェット・ベイカーは八木沢さんの
お気に入りのミュージシャン。

「ジャズは詳しくないけど、
 チェット・ベイカーだけはとにかく好きだ。」

と、以前語ってくれたことがあるのです。

ということは今度、
ファシネイションズのニューアルバムを持って
「キャシディ」表敬訪問、行くべきですね。
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by boppuccino | 2007-12-12 23:59 | sounds

at the studio with The Fascinations

一粒で二度おいしい、
という言葉があるが、
僕にとっては、11月20日のイベント
「kickin' at the cat」は、
まさにそういう感じかも。

自分のライブ以外にも、もう一つ出番がある。

というのも、
イベントに出演してくれるThe Fascinationsの
ピアニスト・則岡さんが
この日は都合で出演できないということで、
僕が何曲か、ゲストで参加することになったのだ。

そのリハーサルのために、
都内某所の「ヴィンテージな」スタジオへ。



以前に何度か書いたように、
12月5日発売の
ファシネイションズのニューアルバムに
僕は2曲ほど、
ゲストヴォーカリストとして参加させてもらってます。

そんなこともあって、
今日のリハーサルも順調に進み、
当日が楽しみになってきました。

いよいよあと1週間ですね。

渡辺さん、三浦さん、塩川君、西川さん、
韮澤さん、お疲れ様でした。

そして今日、手伝ってくれたO氏、ありがとうございました。


さて、リハーサルの後は久々に原宿へ。
その成果は、明日報告します。
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by boppuccino | 2007-11-13 23:59 | sounds

quiet dance, quiet scat ?

以前にも何度か書いたように(詳細)、
僕が2曲ほどゲスト参加した、
「ザ・ファシネイションズ(The Fascinations)」の
ニューアルバムのサンプル盤が、今日届いた。

「ザ・ファシネイションズ」は
ヴィブラフォン奏者・渡辺雅美率いる
クラブ・ジャズ・コンボ。

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(photo by Momoko Ogaki)

通算4枚目となる今回のニューアルバム、
タイトルは「quiet dance(クワイエット・ダンス)」で
発売日は12月5日に決定した模様。

ちなみにファシネイションズのアルバムは
本、雑貨、洋服からお菓子まで・・・・
ジャンクな品揃えでおなじみの、
「ヴィレッジ・ヴァンガード」に行くと、
よくオススメされていますので、
ぜひチェックしてみて下さい。

さて、このニューアルバムに
僕は「But not for me」「Never did I stop loving you」
という2曲のカヴァー曲のヴォーカリストとして
ゲスト参加したのだが、
実は自分が参加した曲の最終的な
「完成テイク」をまだ聴いていなくて、
今日届いたサンプル盤で、初めて聴いた。

で、その中の1曲、
「But not for me」を聴いて

「あれれっ?」

と思った。






この曲では、
リハーサルの時に軽い気持ちでやった
「スキャット」が意外にも好評で、
レコーディングでも
スキャットをやることになっていた。

ちなみにスキャットとは
「ダバダバダー」って、
楽器のアドリブを声でやるアレ。

で、「スキャット採用」が決まってから
もちろん僕はスキャット猛練習に明け暮れ、
そして「超・細かいフレーズ」を
事前にいくつか用意。
万全の態勢でレコーディング当日を迎えた。

そしていよいよレコーディングスタジオに。

「じゃあとりあえず、
 練習もかねて1回、録ってみますか。」

ということで、

「スキャバダバダバダバダバダバッ」

と、徹夜で練習してきた
「超・細かい」スキャットを繰り出し、
酸欠気味になりつつも

「うーん、いけそう。」

と自分では手応えをつかんだ。

が、しかし・・・・

ミックス室で聴いていた
渡辺氏やディレクターのN氏の反応はというと、

「うーん、がんばりすぎ。
 テンション高すぎ。
 もっと気楽な、鼻歌みたいな感じがいいなぁ・・。」

と、非情な采配。


「えー、せっかく練習してきたのに・・・。」

と思いつつも、

「あっ,そうですよねー。やだっ。恥ずかしっ。」

と言って、

「フフフ〜ン。ラララ〜。」

というような、
気楽な、というか「けだるい」感じの
スキャットに方向転換。

すると1テイク目で

「うーん、いいねー。そっちの方がいいよ。」

とOKに。

レコーディングは無事終了。
僕も、

「まあこれはこれで悪くないか。
 いや、確かにこっちの方がいい雰囲気だな・・・。」

と思い、気分よくスタジオを後にした。



で、あの日以来、
初めて聴くことになる「完成テイク」。

あれっ?

な、何と、
最初に練習のつもりでやった、
その「超・細かい」気合十分なスキャットの方が、
採用されてるではありませんか・・・・。

ハハハ(苦笑)。

おそらく後になって、
アルバム全体の流れなどを考慮し、
「やっぱりもう少しテンション上げたい」
というような事で、
土壇場でこちらのバージョンに
変更されたのではないかと推測されますが、
いや、びっくりしました。

「渡辺さんの嘘つきっ。」

って、言いたくなった(笑)。

でもレコーディングの現場では
こういうことって、
本当によくあるんですよね。

だから気持ちは、よくわかります。

まあ、個人的には思いがけず
「猛練習の成果」が世に出ることになったので、
こっちの方が嬉しいかな・・・。

まあ、そのへんの真相は
今度ファシネイションズに会った時にでも
聞いてみます。

いずれにしても12月5日の発売が、
今から楽しみです。

渡辺さん、三浦さん、則岡さん、西川さん、塩川君、
そして韮沢さん、Booさん、
アルバム完成おめでとうございます。
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by boppuccino | 2007-10-25 23:59 | sounds