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Nepenthes for women

かつて私が詠んだ「アメカジ川柳」に、
こんな句がある。


「ネペンテス レディースあるのに 女子いない」


かつて渋谷「ネペンテス」には
店内入って右奥の一角にひっそりと
レディース・コーナーが展開されていた。




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が、しかし・・・
そもそも雑居ビルの2階にありながら
看板すら出ていないという、
あまりにもストイックな姿勢を貫く
渋谷ネペンテスに
ふらふらっと立ち寄る女子などいるはずもなく、
よってレディースコーナーは
常にひっそりとしていた印象がある。

そして、1〜2年前だろうか、
いつの間にかレディースコーナーは
撤去されていたのであった。

「やはり・・・」

ネペンテスのあまりにもストイックな
アメカジへのこだわり、本物へのこだわりは
「カワイイ」重視のオシャレ女子には
やや重すぎた・・・

と、そんな結論を導いてしまったところに
あっと驚く展開が・・・。

何と、渋谷「ネペンテス」の
すぐ近くに、ネペンテスのレディースショップ
「Lyla(ライラ)」がオープン。

ビルの2階にひっそりと、
隠れ家のように存在する本家ネペンテスとは違って、
こちらは大通りに面したビルの1階、
店内も明るくて入りやすい。




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そのラインナップは
「Engineered Garments」のレディース版
「FWK by Engineered Garments」を中心に、
もちろん「made in U.S.A」のアイテムも
豊富に揃っていて、

「さすがネペンテス・・・。」

と、唸ってしまう。

いや、タグの生産国表記を
いちいちチェックする女性は少ないでしょうが・・・(笑)。




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(写真は Lyla HP より転載させていただきました。)

「ネペンテス」と「Lyla」に
ここで改めて敬意を表したいと思います。

そして、
失礼な川柳を詠んで、スイマセンでした〜。
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by boppuccino | 2011-02-16 23:59 | place

got a brand new big bag

気がつけば来週末に迫った
香川〜神戸〜福岡ツアーに向けて
デカリュックを購入いたしました。

「ネペンテス」のオリジナルブランド
「South 2 West 8」が
クラシカルなでっかいアウトドアリュックを
何種類かリリースしているので、
その中から一つ、と考えていたのですが、
実際お店で見てみると、
あまり「登山っぽさ」が強すぎるタイプだと
街の中ではかなり浮いてしまいそうなことが判明(笑)。

さらに、
「大は小を兼ねる」とはいうものの
あまりにもデカすぎると
旅行以外ではまったく出番なし、
という事になりかねないので、
シンプル、かつ適度な大きさの、コレにしました。







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「South 2 West 8」のカヌーサック(small)
made in U.S.A

「South 2 West 8」は
「ネペンテス札幌」が手掛けるブランドで
「サウスツーウエストエイト」と読むらしい。



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少し前までは「S2W8」と表記されていて、
何て読むのか、何を意味するのか
さっぱりわからなかったが、
ネペンテス札幌店の番地
「南二条西八丁目」からとっているそうだ。

多くのアイテムをアメリカで生産する
こだわりのブランド。

で、このリュック、
サイズは一応 「Small」ですが
それでもかなりデカいです。

ちなみに「Large」だと
子供一人ぐらい入れそうな大きさ。

ポケット類が一切ない、
シンプルな構造ゆえか、
お値段も「グレゴリー」あたりと比べると
かなりお手頃な、14800円。

クラシカルなオレンジのコーデュラナイロンも
「やはりこの色だよな〜」という感じで
かなり気に入ってます。

ちなみにボックス型なので、
DJバッグにもいいかも・・・。

今年はこのバッグ持って
いろんな場所に参上できれば、と思ってます。
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by boppuccino | 2011-02-14 23:59 | products

200th anniversary issue of CAZI CAZI

大阪が誇る男性ファッション誌「カジカジ」。

東京とは似て非なる
関西のアメカジ・シーンの動向を知るのにベストな一冊。

東京でも売っている書店は多く
隠れ(?)ファンは多いと思われるが
もちろん私も、隠れファンの一人。

さて、そんな「カジカジ」の最新号は
何と、「創刊200号」であった。
ここに敬意を表したい。



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そして何と、
創刊200号の特別付録は、

「ネペンテス特製手ぬぐいストール」

であった。

多くのアメカジファンが「畏敬の念」を抱く、
あの「ネペンテス」がまさか、
雑誌の付録に・・・?

最近の「付録付きファッション誌」の氾濫ぶりに
眉をひそめるお洒落ピープルなら思わず

「ネペンテス、お前もか・・・」

と言いたくなるところだが、
いや、その一方で、

「いや、ネペンテスなら、カジカジなら・・・。」

と、ただならぬ期待感も。

雑誌の付録に対して感じるこのドキドキ感、
中学生時代に「デラべっぴん」あたりの
袋とじ付録に感じたドキドキ感に近い・・・と
言えなくもない(笑)。



いや、話を戻して・・・・

付録の入った袋を取り出してみると
そこには

「made in JAPAN」

の文字。

「うーん、さすが・・・。」

いわゆる一流ブランドでも
雑誌の付録のトートバッグ等だと
いきなり中国製のチープな製品になりがちだが、
さすがはネペンテス。
品質に妥協は一切ないようだ。

さらに誌面の記事を読むと、
何とこの手ぬぐい、

「made in 大阪」

だという。

さすがカジカジ、さすがネペンテス。
ここで改めて敬意を表したい。




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これがその「手ぬぐいストール」。

デニムにも、コットンダックにも、
シャンブレーにも、チノにも、
幅広くマッチしそうな一品。

ネペンテスで4800円ぐらいで売っていても
買っていく人いそうですが(笑)、
これと雑誌で750円。

かなりお買い得、ですよね。

売り切れ必至。お早めに!
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by boppuccino | 2011-01-13 23:59 | books&magazines

Please Mr. big pack

旅行嫌い(?)だった私ですが、
昨年の夏から突然、
神戸・大阪・名古屋と
ほぼ毎月のように
ライブに呼んでいただけるようになりました。

今年もお声がかかれば
いろんな場所に行ってライブやりたいな、と
思っています。



で、本題に入りますけど(笑)、
ライブツアー用に
かなり大きめのリュックが欲しいな、と。

もちろんアメカジ仕様で・・・。

「最新機能搭載」より
クラシカルなスタイル重視、が
「Age of Vintage」流、というわけで、
「ネペンテス」のオリジナルブランド
「South 2 West 8」のでかリュックに注目してます。




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(写真は「on the earth」HPより転載させていただきました。)



どれも1970年代頃を彷彿とさせる
クラシカルな面構えなのに、
どこかアヴァンギャルドな雰囲気さえ感じさせるのが
さすが、ネペンテス。

さすが、made in U.S.A。



余談ですが
「South 2 West 8」のバッグ、
最近のモデルはやや値下げしたんでしょうか?

安いモノなら1万円台、と、
少しだけ手の届きそうな価格になってます。

少しだけですけど。



オシャレ度でいえば1番下、
お手頃度でいえば上から3番目、が第一印象(笑)。

って、最近は「ねるとん」知らない世代も
増えてきているので注意・・・。

ではまた。
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by boppuccino | 2011-01-05 23:59 | products

Needles meets Earl's Apparel

先日の「8282祭り」でも着用したボトムス。



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R-30世代アメカジ派ピープルの精神的支柱(?)、
「ネペンテス」のオリジナルブランド
「ニードルズ(Needles)」のペインターパンツ。

「ガン・ホー」や「スタンレー」といったブランドで
おなじみの「アールズアパレル」社にて作られているようで、
よく見慣れたサイズ表記タグが付いている。

そしてもちろん、よく見慣れた「made in U.S.A」表記も。

コレ見ると、ホッとしますね・・・。

いつ行っても期待を裏切らないところが、
さすがネペンテス。



このパンツ、オーソドックスなスタンレーのペインターパンツを
ベースにしているようだが、ベルトループなどに
ネペンテスらしい「ひとひねり」が。
さすがです。

色はブラックやモスグリーンもありましたが、
ここはあえてパープルを・・・。
これもまた、ネペンテスらしいカラー。

ちなみにコレ、ネペンテス渋谷店で
(緊張しながら)購入したのですが、
気になるお値段は・・・7500円。

渋谷のネペンテスの、
あのエクスクルーシヴな雰囲気の店内で、
パンツが7500円で売ってたら、
多くのお洒落ピープルが、

「えっ、アンダー1万円!? 安い・・・。」

と思ってしまうはず。
もちろん僕も、その一人。

でもこれがアメ横あたりで
スタンレーのペインターが7500円で積んであったら、
多くのお洒落ピープルが、

「えー、もうちょっと安くてもよくない?」

と、ごねてしまうはず。
もちろん僕も、その一人。

同じ工場で作られた製品でも、
ちょっとブランドが違うだけで
このような変化が・・・。

消費者心理とは、謎が多いものです。
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by boppuccino | 2009-11-24 23:59 | products

buy for joy

街はセール真っ盛り、ですが・・・
個人的には、ほとんど行けてません。

いや、人の多い場所苦手で・・・

というわけで、
唯一行ったのが、渋谷の「ネペンテス」。



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セール中でも、
店の外には看板など一切、出ていない。
相変わらずシブい・・・。
そして・・・いつ行っても緊張します。

僕が十代の頃は、
いろんなお店で買い物をするたびに
緊張感と高揚感を感じたものだが、
そういう気持ちを今でも感じさせてくれる、
数少ないお店。

ネペンテスのセールって、
かなり久々(2年ぶりぐらいか?)に行った。

ちなみに僕が個人的に好きな「セールの傾向」としては

「一部の商品が、とにかく激安」

「値段の付け方が大雑把」

「かなり昔の商品も、どさくさに紛れて置いてある」

などが挙げられるのですが、
ネペンテスのセール、かなり僕好みです。

さすがに「エンジニアード・ガーメンツ」は
セール対象外でしたが、
他のオリジナルブランド
「ネペンテス」や「ニードルズ」を中心に、
幅広いアイテムが激安で、しかも値段の付け方が
「1000円」「2000円」「3000円」といった感じで、
いいんですよね(笑)。税別表示ですが・・・。

そんな中で、つい購入してしまったのがコチラ。




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「ニードルズ」のジャケット。

トラッドな3つ釦のジャケットですが
ポリエステルを多く含んだ素材なので
どこかワークウェアっぽいテイストになってます。

色はグレーですがステッチは紫、というのも
ネペンテスっぽくて、ナイス。

ちなみにmade in Japan、

気になるお値段は・・・5000円。
定価はわかりませんでしたが、
3倍以上するのでは・・・?

カジュアルだけどカジュアルすぎないジャケット、
一着あるといろいろ便利ですよね。




そして・・・
こんなモノも売ってたので思わず購入・・・。








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「Dispatcher」のショルダーバッグ。

「ディスパッチャー」は
以前にも取り上げた、やや謎のブランド。

モノ自体はマンハッタンポーテージとまったく同じで、
タグには「made in New York City」の文字。
ってことは、made in U.S.A・・・。

アメリカ生産時代の「マンハッタンポーテージ」の
別ブランドと思われ、だとしたら、
現行品の「マンハッタンポーテージ」より全然、
アメカジ的価値は高いと思われるのですが、
セール価格は何と・・・1000円。

安いですね・・・。

「マンハッタン・・」といえば
コーデュラナイロンがおなじみですが
コレは薄手のコットンダックのような生地。
(写真だと革みたいに見えますが。)

ところで、
何で写真には同じバッグが
2ヶ写ってるのかというと・・・

実はすでに1ヶ、持ってるんですよ。

こちらも3年ぐらい前の
ネペンテスのセールで購入したもので、
その時のお値段は・・・2000円。

この時点で
「何という安さ・・・。」と思ったものですが、
まさか3年後に1000円とは・・・。

いや、じゃあ来年は500円か?



それにしても・・・
「マンハッタンポーテージ」のあのタグじゃないと、
お洒落ピープルは振り向かないのでしょうか?
不思議です。

そんなわけで、
買い物の楽しさとスリル(?)を
たっぷり味わうことの出来た
「ネペンテス」のセール、
改めて敬意を表したいと思います。

他にもいいアイテムいっぱいあったので、
(ちなみにレディースもありました)
まだの方は、ぜひ・・・。
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by boppuccino | 2009-07-09 23:59 | products

a bag but not for everyone

「a bag for everyone」をモットーに
1983年に創立された「Manhattan Portage」。



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と言っても、かつて日本においては完全に
「a bag for アメカジ派ピープル」であり、
知る人ぞ知る、知らない人は全く知らない、という
「お洒落ブランド」であった。

が、そんなマンハッタンポーテージも
数年前にその生産地を
アメリカから中国などに移転。
さらには日本にも直営店をオープンさせるなど、
今や「a bag for お茶の間」と言っても過言ではない程、
メジャーなブランドになってしまった。

そんな現行品のマンハッタンポーテージから
すっかり興味が薄れつつあるアメカジ派ピープルも
数多いと聞く。

いや、もちろん僕もその一人なのだが・・・。

そんなあまのじゃくな
オールド・アメカジ派ピープルの皆さんに
今日はお聞きたいしたいことがあります。

以前、それもかなり前、
もちろんまだ「Made in Manhattan」だった頃の
マンハッタンポーテージと全く同じと思われる製品に
タグを付け替えただけの「別ブランド」が
存在したように思うのだが・・・・。

そのブランド名は、「Dispatcher(ディスパッチャー)」。

最近全く見かけないし、
ネットで検索しても全く出てこないのだが、
あれはどういうブランドなのでしょう?

もしかして、僕の気のせい?
もしくは記憶違い?
もしくは幻覚?
もしくは妄想?

いやいや、そんなはずはない。

なにしろ実際、持ってるので・・・。




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「Dispatcher」のショルダーバッグ。
マンハッタンポーテージの「1427」と全く同じ型だが、
表面の生地がコーデュラナイロンではなく
コットンダックのような生地に替えてある。
ナイスです。

赤いタグにはブランド名の他に
「Made in New York City」の文字。
ナイスです。

ちなみにこのバッグを購入した場所は
何とあの、渋谷「ネペンテス」。
今から4〜5年前にネペンテスのセールで
たったの2000円。
あまりにもナイスです。。

今のネペンテスではもう
こういう「昔の在庫一掃処分」的アイテムは
セールでも登場しないんでしょうか?

ちなみに購入した時には、
マンハッタンポーテージのフラッシャーが
そのまんま付いていたので、
同じ工場で作った製品で間違いなさそうです。

むかーしネペンテスが
マンハッタンポーテージに別注をかけて作ったのでしょうか?

謎は深まるばかり。

・・・って、いや、
その場で店員さんに聞けばよかっただけの話ですが、
僕はそう言う事はしない(できない)人間なので・・・。

ちなみに購入した時、
他にもオレンジとか水色といった
「不人気カラー」と思われる色違いもあって
その時は

「うーん、ダサい・・・。」

と思ったものですが、
「made in U.S.Aのマンハッタンポーテージ」
って考えるとやはり、
まとめ買いしておいた方が良かったのかも・・・。

そんな「謎の別ブランド」についての情報、
お持ちの方はぜひ、お待ちしてます。
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by boppuccino | 2009-01-13 23:59 | products

the bags are sold out

以前にも紹介したが(詳細)、
この春、アメカジ界において話題のアイテム、
ネペンテス別注による「MEI」のバッグシリーズ。



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以前紹介した時(2月末)には
まだ渋谷「ネペンテス」にも
入荷していなかったのだが、
気がつけばあれから1ヶ月以上が経ち、
おそらくもう店頭に並んでいるはず。

いざ、ネペンテス。

張り切って階段を駆け上がったのだが、
何と・・・

すでにかなりのアイテムが
売り切れてしまった模様。

かろうじて何点か在庫があったが、
売場はかなりスカスカであった。

残念・・・。

いや、でも、多くのアメカジ派の
支持を得ているているわけで、
それは素晴らしい事ですよね。

再入荷はあるんでしょうか?
全種類揃った、
圧巻の光景を見てみたいです・・・。
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by boppuccino | 2008-04-08 23:59 | products

where were you when I needed you ?

深夜に一人、
梅酒ロックをちびちびやりながら
こんな事をつぶやいている
アメカジ派の男がいるという。

「メロ・・・好きだったのに。」

「メイ・・・今ごろどうしてるんだろ?」



メロ?
メイ?

むかし好きだった女子の名前か?
まだあきらめきれないのか?
引きずってるのか?



いやいや、違う。
メロもメイも、女子の名前ではない。

では何かというと・・・「MELO」と「MEI」。
両方とも、アメリカの
アウトドア系バッグブランド。

「MELO」については以前にも書いたが(詳細)、
かつては色鮮やかなナイロン製の
リュックやバッグを連発し、そのどれもが
当たり前のようにmade in U.S.Aだったのだが、
数年前から拡大路線をとったのか、
東急ハンズあたりに大量に納品される
ポップかつチープなブランドになってしまった。

悲しい。
好きだったのに。



では、もう一人の恋人、「MEI」は?

シンプルかつお手頃価格、
そしてmade in U.S.Aにこだわる
アウトドアバッグブランドとして、
数年前には「オッシュマンズ」あたりに行けば
必ず手に入るブランドだった。

僕もこんなバッグを持っている。

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「MEI」のバッグ。
made in U.S.A。
ショルダーバッグにもリュックにもなる、3wayバッグ。
素材はアウトドアバッグの定番コーデュラナイロンだが、
地味なのでスーツ着用の時などにもよく使っている。

お値段は確か1万円以下と、
「グレゴリー」などと比べると
かなりお手頃だった気がする。

ちなみに「MEI」とは
「Mountain Equipment Inc.」の略らしい。

さて、そんな「MEI」だが、
そういえば最近、ほとんど見かけない。
「オッシュマンズ」にも置いてないし・・・。

もしかして、ブランド消滅?路線変更?

メイ・・・今ごろどうしてるんだろ?

元気でやってるのか?
仕事は順調か?
いい人見つかったか?
今、幸せか?

届くあてもないメッセージが
浮かんでは消えてゆく・・・。

・・・が、そんな時だった。

人づてに、風の噂で、
「メイは無事らしい。」という情報が、
舞い込んだのであった。

いやいや、無事どころか、
何とこの春、アメカジ界のメインストリームに
完全復活するらしい・・・。

何とあの「ネペンテス」の別注による、
「MEI」のヴィンテージラインが登場するという。

しかも「旧タグ」を引っ提げて・・・。
もちろんすべて、made in U.S.Aであるという。

劇的な再会。
そして感動のエンディング・・・。

メイ、帰ってきてくれたんだね。
あの頃と何も変わらず・・・。
もう何処へも行かないさ。

まるでアル・クーパー「naked songs」のような展開だ。

さて、そんな「MEI」の
ヴィンテージ・シリーズを見るため
先日さっそく渋谷ネペンテスに行ってみたら・・・
まだ置いてなかった。
残念・・・。

もうすぐ君に、会える春。
待ち遠しいですね。
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by boppuccino | 2008-02-27 23:59

the imperial

アメリカンカジュアル、略してアメカジ。

その日、僕はかなり久々に
渋谷「ネペンテス(Nepenthes)」へ行った。

そういえばネペンテスには
もう半年ぐらい、行ってなかった気がする。

外はうだるような暑さだったが
ネペンテス店内はというと、
すっかり秋冬シーズン突入。

この暑さの中でも、
お洒落ピープルはすでに
秋に着るネルシャツを買っているらしい・・・。




さて、久々のネペンテスを
いつものように「右回り」で見てたら
ちょうど真ん中辺りでこんなロゴマークを発見。

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何と、あのポスト・オーバーオールズ(POST OVERALLS)が
ネペンテスに・・・・。

ポスト・オーバーオールズとネペンテス。

それは
「日本人プロデュースによるmade in U.S.Aブランド」の
二大巨頭。東西横綱。巨人と阪神。
かつての新日本プロレスと全日本プロレス・・・。

そんな二大ブランドが
対立するのではなく、
「アメカジの復権」のため(?)に
がっちりと手を組んで、
その名も「Imperial POST OVERALLS」を
この秋から展開するらしい。

まさにインペリアル。

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いや、お値段もインペリアルなので、
たぶん買うことはないと思いますが、
ここで敬意を表したい。




さて、最後に、
ネペンテスと言えばずっと前に

「ネペンテス レディースあるのに 女子いない」

という「アメカジ川柳」を詠んだことがあるが、
そのネペンテスのレディースコーナー、
先日見たら、なんと半分ぐらいに縮小されていました・・・。

悲しい・・・。



<CD of the day vol.83>
Duke Pearson/How insensitive

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お洒落系ブラジル音楽のコンピレーションや
お洒落系カフェのBGMで
もはや「定番」となりつつある
「SANDALIA DELA」を収録したアルバム。

が、しかし、全編キラーな
ブラジリアン・チューンかというと
全然そうではなく、
コーラスを導入したやや地味なナンバーが多く、
がっかりしたお洒落ピープルも
数多いのではないかと・・・。

が、しかし、
そんなデューク・ピアソンこそが
実は「真のお洒落ピープル」なのかもしれない・・・・。

他のジャズマンにはないセンスに、多くの共感を覚える。
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by boppuccino | 2007-08-07 23:59 | products