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"fair trade" deadstock

2001年頃にアメリカでの生産を終了したといわれる
コンバース・オールスター。

それまでは日本全国の商店街の靴屋で
普通に売られていたアメリカ製のオールスターが
いつの間にか、古着屋を中心に価格高騰。
「made in U.S.A」の呪縛から逃れられない
日本のアメカジ派ピープルの間で
「お宝」アイテムになっていった・・・

という話は今までに何度も書いたが、
アメリカ生産終了からもうすぐ10年、
デッドストックの数も徐々に減り
かつての「過熱ぶり」もやや落ち着いた感が
なきにしもあらず、だが、
いやいやいやいや、
それでもやはり古着屋に行けば
誇らしげに「箱付きデッド」を飾っている店は多い。

で、気になるのは、その価格。

もちろん、色やサイズや製造年代などが
関係してくるとはいえ、
今や1万5000円以上のプライスを
付けているところも多い・・・。

現行品なら3000円〜4000円程度で買える
オールスターに1万5000円って・・・

いや、でも、これからさらに「枯渇化」が進めば
価格はもっと高騰するはず・・・

と、いろいろな考えが頭をよぎるわけだが、
個人的な見解としては

「オールスターに出せるのは、せいぜい1万円」

かな?

ってことはもうそろそろ、
手に入らないかも・・・と思ってたのですが、
探せばまだまだあるんですね。

某古着屋で見つけた一足。





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コンバース・オールスター
made in U.S.A

箱付きのデッドストック。80年代〜90年代の製造かな?
カモフラージュ柄、っていうのがまたナイス。

で、気になるお値段は・・・7140円。

かなり良心的で、そして
「常識の範囲内」のプライスではないでしょうか?

ちなみにこの一足だけ、一点モノ、でした。

ヒールの「MADE IN U.S.A」の文字が消えないように、
そぉーっと履きたいと思います。

スニーカー・アディクトの
はせ氏にも自慢出来そうな一足、かな?
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by boppuccino | 2010-05-29 23:59 | products

Am I an oily boy ?

「アメカジ・ブーム」ということで
ファッション誌の見出しにも
やたらに「アメカジ」の文字が登場する今日この頃。

では、日本における
「アメカジ雑誌の草分け」と言える
老舗誌「POPEYE」は・・・というと、
数年前からすっかりモード系路線のようで、
このブームの中でも「アメカジ」の文字は
たまーにしか出てこない模様。

渋カジ〜キレカジ時代に
さんざん煽られた世代としては、
ちょっと寂しい・・・。

きっと編集部には膨大な「アメカジ・アーカイブ」が
眠っているであろうに・・・・

などと考えていたら、
書店にてこんな一冊を発見。



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「Converse」の100周年を記念して作られた
ポパイ特別編集による、
まるごと一冊コンバース特集。

前半は「今のポパイっぽい」スタイリングのページだが、
後半には過去のポパイの誌面に登場した
コンバースを紹介するページも。

伝説(?)のポパイ創刊号の誌面も紹介されていて、
保守的オールドアメカジ派なら

「おっ」

と反応してしまうはず。



それにしても、
昔の「ポパイ」や「オリーブ」の誌面って、
何でこんなにグッと来るんだろ?

レイアウトや写真など、
全てにおいてナイスです。

昔の「ポパイ」の記事をチョイスした
「ベスト・オブ・ポパイ」が出たら
絶対に買うんだけど・・・

などと考えていたら、
どうやら12月にマガジンハウスから
「大人のポパイ」的な新雑誌
「POPEYE Oily Boy」が創刊される模様。

ポパイ創刊号をリアルタイムで体験した世代向け、
ということらしいですが、
創刊号を知らない世代でも楽しめるような
「温故知新」そしてやっぱり「どアメカジ」な内容を、
期待しちゃいます。
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by boppuccino | 2008-11-01 23:59 | books&magazines

another brand of canvas sneaker

こだわりのアメカジ派ピープルに

「今、キャンバス・スニーカーを買うなら?」

という質問をしたら、どうなるか・・・・



これが今から5年前であれば

「そりゃ、コンバースのオールスター、
 もちろんmade in U.S.A時代のデッドストックで。」

あるいは

「やっぱコンバースのジャック・パーセル。
 もちろんmade in U.S.A時代のデッドストックで。」

おそらく10人中9人から、
こんな答えが返ってきたであろう。
もちろん僕も、9人の中の1人であった。

「今のうちに買っておかないと・・・」
誰もがそんな強迫観念に捕らわれていた。

が、しかし、あれから5年。

USA製コンバースのデッドストックも枯渇化が進み、
価格も高騰、サイズも28cm以上ばかり・・・という現状。

「今さら買っても・・・」

そして仮に購入しても、
もったいなくて履けないから鑑賞用に保管、
というのが実状か?

かといって現行品のコンバースじゃ、
みんな履いてるし・・・

迷えるこだわりのアメカジ派ピープルが続出。
やれやれ。

が、しかし、
そんな混迷のキャンバススニーカーシーンに、
この春の「プレッピーの復権」ともシンクロする形で
「あの」ブランドが、
にわかに、そして確実に
復活ののろしをあげているようだ。

そのブランドとは・・・「Keds(ケッズ)」



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ケッズといえば1917年に
「USラバー・カンパニー」社から生まれた老舗ブランド、
西のコンバース、東のケッズと呼ばれた・・・

というのは
いろいろな場所で語られるヒストリーだが、
僕がアメカジに興味を持った頃はすでに
ケッズはアメリカでの生産はしていなかったと思う。

そして後に派生する競技用シューズブランドの
「プロケッズ(Pro-Keds)」も、
日本ではある時期からライセンス生産のせいで
いろんな有名ブランドのデザインを
コピーしたようなスニーカーを乱発する
チープなブランドになっていた。

悲しい・・・。

が、ここ数年、
多くのセレクトショップなどで
かつてのケッズの名作を忠実に復刻したアイテムや、
さらに新たなアレンジを加えたアイテムなどが
続々とラインナップされている。
もちろん原宿キャシディでも・・・。



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名品、チャンピオン・オックスフォード



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そしてこちらは
あの「WALK OVER」の名品「ダーティーバックス」を
イメージしたらしい。

スニーカーなのにまるでドレスシューズ・・・
まさにこの春の
「ネオ」アメリカン・トラッドにピッタリですね。




さて、最後に・・・

恋愛においては

「いつまでもあの人のこと引きずってないで、
 新しい恋でもしなさいよ。
 いい人いっぱいいるんだし・・・。」

といったアドヴァイスはよく聞くが、
ここは一つ、アメカジ派ピープルに

「いつまでもデッドのコンバース引きずってないで、
 新しいケッズでも履きなさいよ。
 いいスニーカーいっぱいあるんだし・・・。」

という言葉を、贈ってみたい。
余計なお世話か・・・。

ちなみに復刻ケッズは made in JAPAN みたいです。
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by boppuccino | 2008-04-12 23:59 | products

another story about All Star

もう一つのストーリー。
もう一つのスニーカー。



「キャンバス・スニーカーの代名詞」である
コンバース・オールスターが
すでにアメリカでの生産を
終了してしまったことについては
今までに何度も書いた。

そして古着屋などにおける
デッドストックのアメリカ製オールスターの
価格高騰についても、何度か取り上げた。

かつては全国どこの商店街の靴屋でも買えた
運動靴が、今やプレミア付き。
1万円超えは当たり前・・・。

さて、そんな「オールスター騒動」の中で
じわじわと注目を集めている、
「もう一つのオールスター」。


そのスニーカーは・・・
「アナコンダスポーツ・コンバース別注モデル」

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アナコンダスポーツ(ANACONDA SPORTS)は、
1907年創業の、アメリカ北東部でチェーン展開されている
スポーツ用品店らしいが、
様々なブランドに別注をかけたオリジナルアイテムが
数多く存在するらしい。

まあ日本でいえばオッシュマンズみたいな店か。

そんなアナコンダスポーツが、
1990年代、まだアメリカで生産していた頃のコンバースに
別注をかけて作った、オールスタータイプのスニーカー。
コンバースのロゴの代わりに
アナコンダ・スポーツのロゴが入っている。

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他にも、ソールには70年代の「COACH」で使われていた
デッドストックのソールを使うなど、こだわりの一足。

僕は確か2〜3年前に初めて
このスニーカーが売られているのを見た。
ちなみに売っていたのは「オッシュマンズ」で
価格は確か9800円だった。

でも最初に見たときの印象はというと、

「おっ,made in U.S.A。
 でも、どう見てもコンバースのバッタ物にしか見えないな・・・。
 9800円出して買うほどでもないか・・・。」

そのまま関心が薄れていったのだが、
ここ1年ぐらいの間で、このスニーカーを
多くの古着屋やアメカジ系ショップだけでなく、
最近は大手お洒落系セレクトショップなどでも
やたら見かけるようになった。

そして気になるのが、
その価格のバラつきの激しさ。

そして、これはちょっと、
注目しておいたほうがいいかもしれない、と
思うようになった。

比較的良心的なお店だと
6000円〜7000円ぐらいの価格がついているのだが、
オッシュマンズなど、大手の店になると9800円ぐらい。
さらには、すでに13000円ぐらいの価格をつけている店も
少なからず存在するようだ。

そして僕の知る限り、
一番安い店だと、何と3900円。
しかもサイズは8(26cm)、箱付きデッド。

ここまで安いと(というか他が高いだけなのだが)、
今のうちに買っておいた方が得なのか・・・?
などと、つい考えてしまうのだが、
結局今のところ、手が出ていない・・・。

「買って後悔、買わなければもっと後悔」
いつもの展開・・・。




これからは街でコンバースもどきのスニーカーを
履いてる人を見かけても、
「えー、何それー、ダサッ。」と
安易に断定しない方がいいかもしれない。

アナコンダ・コンバースの今後の価格変動に、
注目していきたい。
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by boppuccino | 2007-11-29 23:59 | products

run wild salon bus

都内某所で発見。
あの「コンバース」のキャンペーン用の
ダブルデッカーバス。

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中にはスニーカーが展示され、
ホテルマンのような格好をしたコンシェルジュが
もてなしてくれる。

そして何と、
無料バスとして都内数カ所を移動してるそうです。

・・・となどと言っておきながら、
実はちょっと勇気がなくて
中に入ることはできませんでした・・・。

やはりこういうのは
女子2名ぐらいで

「やだー、何これー?」
「超カワイイー。」

などと言ってるうちに
スタッフの人(イケメン男子)が寄ってきて

「よかったら中に入ってみませんか?」

などという展開が、
最も好ましいのではないかと・・・。

男子一人でツカツカッと中に入り、

「何だ、デッドストックのmade in U.S.Aはないのか。チェッ。」

などブツブツ言ってると
嫌われるだけなので、気をつけましょう。
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by boppuccino | 2007-03-01 23:59 | products

Fair trade for Converse

昨日、原宿のセールについて書いたが
その原宿の何軒かのアメカジ系ショップで、
デッドストックのアメリカ製コンバース、
「オールスター」または「ジャックパーセル」が
「SALE」として売られている、という光景を目にした。

その価格はというと、
だいたい「定価12800円→6800円」というような設定が多かった。

これ、よく考えると、
プレミアを付けて売っていたものを
本来の価格に戻して売っているだけなのでは・・・?

アメリカでの生産が終了したため、
今やコンバースのmade in U.S.Aモデルにはプレミアが付き、
モノによっては1万円以上の価格で販売されている。
(詳しくは「Converse」のタグを参照して下さい)

個人的にはかつて5000円以下で買えたスニーカーが
いきなり1万円、というのはいかがなものか、と思いつつ、
でもこのまま価格は高騰し続けるのか・・・・と
思っていたのだが、
プレミア付きコンバース、
あんまり売れていないのでしょうか?

かつては日本全国、どこの商店街の靴屋にも
アメリカ製のコンバースが置いてあったわけで、
まだまだ、探せばきっとUSAコンバースは見つかるし、
そしてきっとお手頃プライスで買えるはず・・・。

Age of vintage では
90年代アメリカ製コンバースの「フェアトレード価格」を
「7000円以下」に設定。
それを超える価格の場合は、
「衝動買い→後でもっと安い店発見→後悔」の可能性があるため
購入前の再検討をオススメします。
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by boppuccino | 2007-01-06 23:59 | products

age of converse <3>

キャンバススニーカーの名品、
コンバース「オールスター」。

アメカジにおける基本中の基本アイテムも、
1990年代後半にはアメリカ本国での生産を終了し、
その生産地は中国やインドネシアなどに移転。

それ以前は、アメカジショップであっても、
商店街の靴屋であっても、
コンバース・オールスターといえば
すべて「made in U.S.A」が当たり前で、
そこには何の付加価値もなく、
3000円か5000円ぐらいで、
いつでもどこでも売っていた。

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写真は僕が所有するオールスター。
80年代のモデル。
実はこれ、僕が高校入試の時に
受験先の学校の校舎で履く「上履き」の
代用品として購入したもの。(たしか3000円ぐらいで購入)
結局その後もあまり履く機会はなく、
今では「箱付き・コンディション良好」の、
お宝アイテムに・・・。

さて、そんなかつての激安スニーカーも、
今では貴重な「made in U.S.Aモデル」として、
古着屋を中心に、デッドストック(新品)なら
1万円前後、いやそれ以上の価格で平然と売られている。

確かに、生産中止の貴重なアイテムだし、
これから先、必然的に数が減っていくことを考えると
今のうちに購入しておきたいのだが、
でも・・・・

かつては商店街の靴屋で
3000円ぐらいで買えた靴に
1万円以上出す、というのは、
どうにも抵抗があり、違和感を覚えてしまう・・・。

いや、きっと今でも
U.S.Aオールスターを普通の値段で売っている
良心的なお店が、必ずあるに違いない・・・・。

あった・・・・。

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都内某所の某アメカジ系ショップにて、
90年代、おそらく最終期のmade in U.S.Aモデルを発見。
サイズもピッタリ。
カラーも僕が最も好きな「生成り」であった。

気になるお値段は・・・・5800円。
ごく普通の、良心的な価格と言えましょう。

K太君、どう?
いいでしょ?

それにしても、
ごく普通のコンバースを入手することが
これほどまでに感動的な行事になるなんて、
高校入試の時には、
まったく想像もつかなかった・・・。
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by boppuccino | 2006-10-20 23:59 | products

good bye old shoes shop

8月31日。

8月最後の日。
とある町の,とある靴屋が,
この日を最後に,その長い歴史に幕を閉じるという。

その靴屋とは,
かつてはどこの商店街にも存在したような
「昭和の匂い」のする,町の靴屋さんだ。

聞くところによると,
創業は何と今から100年以上も前の
「履物屋」だという・・・。
昭和どころか江戸時代末期・・・・。


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時代の流れとともに,また一軒,
商店街から個人経営の古い店が消えてしまうのは悲しい事だが,
まあこのセンスでは仕方がないのかな・・・
という気も,しないわけではない・・・。

さて,何故そんなお店の事を
ここで取り上げたかと言うと,
その「店じまいセール」が,かなり凄かったのだ。

歴史あるお店だけに,
過去に売れ残った古いスニーカーの在庫もかなりあったようで,
そういったアイテムを,この機会に一挙大放出していた。
それも驚きの激安プライスで・・・・。

僕が特に注目したのは
made in U.S.A時代のコンバースだったのだが,
残念ながらメンズサイズは残っていなかった。

が,しかし,レディースサイズなら,
アメリカ製の「オールスター」や「ジャックパーセル」などが
何と7〜8割引きで売られていた。
古着屋だったら
逆にプレミアが付いていてもおかしくないというのに・・・・。

そこまで安いと,たとえ自分では履けなくても
鑑賞用に一足,買っちゃいますよね?


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写真は左がコンバース・レザージャックパーセル。
made in U.S.A。レディースサイズ。鑑賞用。
購入価格は何と・・・2000円。

右がニューバランス・CM321。
1994年に出た復刻版。
残念ながらmade in U.S.Aではなく中国製だが,
購入価格は,な,な,何と・・・たったの500円!
サイズもピッタリ。
こういうことがあるから,
アメカジはやめられませんね。

最後の最後にビッグ・プレゼントを残し,
その長い歴史に幕を閉じる「オリンピア靴店」。
ここで改めて敬意を表したい。
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by boppuccino | 2006-09-01 23:59 | place

age of Converse <2>

「違いがわかる男」とは・・・・?

数年前に、コンバースのスニーカーは
アメリカ国内での生産を中止してしまい、
その生産はインドネシアや中国などに移った。

ではかつてのUSAモデルと現行モデルでは何が違うのか?

答え:何も違わない。

そう、一見何も違わない。
が、しかし・・・・・、
違いがわかる男が見ると、何かが違う。

現行モデルは何となく「つるつる」なイメージで、
かつてのUSAモデルはもっと「ごわごわ」というか、
「ざらっと」していた。
何と言うか、「重厚感」があり、
独特の「風合い」に満ちていた。

おそらく、アメリカでは熟練の職人にしか
出来なかったような、いくつかの工程を、
インドネシアや中国製のそれでは
省略してしまっているのではないか、と思う。
明らかに作りが簡略化されているように見えてならない。

さて・・・・・・・
先日、友人の女性(松たか子似)に会った。
すると彼女は新品のスニーカーを履いていた。
それはコンバース・ジャックパーセルのレザータイプ。

<おっ、ジャックパーセルのレザー。
いい趣味してるね。
新品だし、ま、現行モデルだとは思うが・・・。>

そう思いつつ、彼女の足元を眺める。が、
それにしては、妙にクラシカルな重厚感が出ていて、
オーラのようなものが、そこから漂っている。

<いい味出してるな・・・。
 まさか? USAモデル?
  デッドストックで買ったのか?
 プレミア付きで?
 だとしたら、ブログに載せないと・・・>

僕はもう冷静ではいられなくなり、彼女に言った。

「ちょっと脱いでみて。写真撮らせて。」

すると彼女は驚いた顔で言った。

「は?
 脱いで写真?
 私が?
 ちょっと何言ってんの?
 変態っ!」

ちがうってば松たか子!
オレが撮りたいのは
松たか子限界ショットじゃなくて
そのスニーカーの写真だってば・・・・。

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コンバース・ジャックパーセル・レザー。
made in U.S.Aモデル

松たか子は何と、
とある商店街の靴屋の
「閉店売り尽くしセール」にて、
7割引近い価格で購入したという。
プレミアどころか激安大特価。

そしてUSAモデルであることについては
「特に興味なし」とのこと・・・。

もちろん僕もその靴屋を速攻でチェックしたが、
わずかに置いてあったUSAコンバースは
レディースサイズのみだった。

女に生まれていればなぁ・・・・。
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by boppuccino | 2006-08-04 23:59 | products

age of Converse <1>

「よく見ると 何かが違う コンバース」

古い句に確かこんな句があったと思うが、
誰が詠んだのかは覚えていない。

さて、数年前から、
古着屋を中心に、不思議な現象が起こっている・・・。

どこにでもあるコンバースの
キャンバススニーカー「オールスター」に
何故か1万円前後の値段が付けられている。

コンバース・オールスターと言えば
どこの靴屋でもだいたい店頭に積んであり
3000円ぐらいで売っている、
あのおなじみのバッシュである。

それが古着屋に行くと何故1万円?

かつてコンバースの「オールスター」や
「ジャックパーセル」といえば
あたりまえのように「made in U.S.A」であった。
アメカジショップでも、商店街の靴屋でも。

それが5年ぐらい前から、
コストの安いインドネシアや中国での
生産に切り替わってしまった。
そして「made in U.S.A」の文字は消えた・・・。

もし、
阪神タイガースの名称が「阪急タイガース」になったら
いくら同じチームでも、ファンには耐えられないであろう。

それと同じようなもので、
コンバースのオールスターだけは、
「made in U.S.A」であり続けて欲しかった・・・。

「ついにコンバースまで・・・」と悲しくなった。

そんなアメカジファンの悲痛な叫びが
結果的には古着屋における
デッドストックUSAコンバースの価格上昇に繋がってしまった。
何とも皮肉な結果だ。

しかし、かつては商店街の靴屋で
3000円で買えたオールスターを
わざわざ1万円出して買うっていうのは
かなり抵抗があり、手が出ない。

が、いずれにせよ、
USAコンバースは、未来のヴィンテージ行き、間違いなしである。

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僕が所有するUSAコンバース・オールスターは2足のみ。
もっと買っておけばよかった・・・・。
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by boppuccino | 2006-08-03 23:59 | products