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brand new shirt again

数日前、
「プレンティス」のデッドストックの
シャモアシャツを購入、と書いたが
実はちょっとした不具合があり
返品・交換することに・・・。

いや、このラフさもまた
アメカジの醍醐味ということで(笑)。

で、「プレンティス」のデッドストックの棚に
「とあるブランド」のシャツが
1枚だけ混ざっているのを発見。

「おおっ、これは・・・」

その「とあるブランド」のシャツとは・・・







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FIVE BROTHERのネルシャツ。
デッドストックで、made in U.S.A

このシャツ、
「FIVE BROTHER」のフラッシャー(紙のタグ)が
付いているが、襟元のタグには
「RED WOOD」の文字。

「レッドウッド」といえばもちろん、
渋谷・明治通りにある老舗アメカジショップ。

そのオリジナルブランドのシャツというわけだが、
製造しているのは「ファイブ・ブラザー」、
つまりアメリカのファイブブラザーの工場に
わざわざ発注して作ったネルシャツのようだ。

ファイブブラザーといえば
かつてネルシャツの代名詞的ブランドであったが
プレンティス同様、
1990年代にはアメリカでの生産を終了、
そしてプレンティス同様、
いつの間にか倒産してしまったようだ。

そんなこともあり
古着での人気はかなり高く、
1〜2年前には日本のメーカーにより
オリジナルにかなり忠実な
「復刻版」のネルシャツも作られ
セレクトショップにも多数並んでいる。

そんな「人気再熱」ブランドが
まだアメリカで生産していた頃のネルシャツを
デッドストック(新品)で入手できるなんて、
これはかなりのラッキー。

ちなみに1990年前後、
つまり「渋カジ最盛期」のレッドウッドは
オリジナルブランドのアイテムを
数多くリリースしていたが
そのほとんどはアメリカで生産していたような記憶がある。

例えばスウェット類はあの「キャンバー」に
発注していたようだし、
パンツ類はリーバイスのサンフランシスコ工場に
発注していた、という話を聞いた事がある。

当時はまだオリジナル・アイテムに
そこまでこだわっているショップは少なく

「さすがレッドウッド・・・。」

と「畏怖の念」を抱いていた事を
鮮明に覚えている。



そんな話はともかく、
このネルシャツの、
深めのブルーと鮮やかなグリーンの
チェックの色合い、やはり最高。

これぞアメカジ、的な雰囲気満点。



不具合転じて福となす、ということで、
再び「Cloud 9」に敬意を・・・。
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by boppuccino | 2011-02-02 23:59 | products

Prentiss Chamois Shirt

ある日、
東京・町田の老舗アメカジショップ
「クラウドナイン」のオーナー・大原氏から
電話にて

「店の倉庫からデッドストック発掘。」

という情報。

そのデッドストックのアイテムとは何と、
「プレンティス」のネルシャツや
シャモアクロス・シャツであるという。

「うーん、懐かしい・・・。」




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プレンティス(Prentiss)といえば
ネルシャツ、シャモアクロス・シャツ、
そしてシャンブレー、ダンガリー、ヒッコリーなどの
ワークシャツが名高い、
アメリカのワーク&アウトドアシャツ・ブランド。

かつての「渋カジ」時代には
数多くのアメカジショップに並んでいた
おなじみのブランドで、
当時のアメカジブランドのシャツの中では
かなりリーズナブルな価格であったため、
高校生ぐらいの「アメカジ入門者」が
最初に買うシャツだった、ような気がする。

実際、僕も当時

本当は「ラルフ・ローレン」や「ラフ・ヒューン」や
「L.L.Bean」のシャツが欲しいけど高いから・・・

という理由で、
プレンティスのシャツを何枚か持っていた。

そして・・・
多くのアメカジブランド同様、
プレンティスも、
おそらく1990年代後半あたりには
アメリカでの生産を中止。

その後・・・
どうやら数年前に倒産してしまったようだ。

悲しい・・・。

そんなプレンティスのシャツが
デッドストック状態で発見された、というので
大原さんが、わざわざ電話してきてくれたわけだ。

さらに

「矢舟サンは黒のシャモアクロスが好きだろうから
キープしておきますね。」

と大原さん。

あ、いや、その・・・
そこまで言われたら、
もう買わないわけにはいかない・・・(笑)。

というわけで後日、
久々に「クラウドナイン」を表敬訪問すると、

「おおっ、これか・・・。」

色とりどりのネルシャツ&シャモアシャツが
並んでいるではありませんか。




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うーん、懐かしい・・・。
まるで渋カジ時代にタイムスリップしたかのよう・・・。

で、いろいろ悩んだ末、
結局は大原さんの策略(?)通り、
黒のシャモアシャツを購入。




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プレンティス(Prentiss)のシャモアクロス・シャツ
made in U.S.A

襟だけコーデュロイのタイプとノーマルタイプと
2種類ありましたが、
今回は襟コードタイプにしました。

シャモアクロスの柔らかい肌触りが最高です。

古着でもなかなか「ありそうでない」アイテム。
お値段はデッドストックで4800円、とかなりお買い得。

最近はネルシャツでも
「こだわりのブランド」だと
平気で2万円〜3万円ぐらいの値段が
ついていたりする事が多いですからね・・・。

ちなみに今回のアイテム、
「クラウドナイン」のブログにて
詳しく紹介されています。

Cloud 9 blog

老舗アメカジショップ「クラウドナイン」に
ここで改めて敬意を表したいです。
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by boppuccino | 2011-01-28 23:59 | products

jazz, blues and Waltz

東京郊外のベッドタウン・町田市といえば
アメカジ派にとっては
東京の「古着屋三大聖地」の一つ(?)として
おなじみの街だが、
そんな町田における「最初のアメカジショップ」として
あまりにも名高い、「クラウドナイン(Cloud 9)」に
久しぶりの表敬訪問。



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今シーズン超人気、
レッドウイングのワークオックスフォードシューズも
ちゃんと置いてありました。
(二段目真ん中あたり・・・)

さて、新品と古着、
インポートウェアと国内ブランドが
程良くブレンドされた
クラウドナインのラインナップの中から

「おっ?古着?新品?デッド?」

「USモノ?国内モノ?」

と、非常に気になるアイテムを発見。
そのアイテムとは・・・・




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「ワルツ(WALTZ MULE'S PHILOSOPHY )」のTシャツ。
made in Japan



そういえば、
以前クラウドナインで教えてもらい、
「気になるブランド」としてココでも紹介した「ワルツ」。



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ミュージックカルチャーとのリンクをテーマに掲げた
「made in Japan」の国内ブランドで、
ブルースやジャズをモチーフにしたアイテムが多いのがナイス。

「jazz meets American casual」をテーマに掲げてきた
「age of vintage」としては、
共感できる部分が非常に多いブランドです。

古着屋のTシャツコーナーのハンガーに掛かっていても
全く違和感のない「ヴィンテージな」プリントでありながら、
単なる懐古趣味や過去のレプリカで
終わっていないところがナイスだと思います。

ちなみにお値段は5800円(税抜)でした。

さて、帰り際、
当ブログにもたまにテンション高めのコメントを寄せてくれる
クラウドナイン・オーナーの
「ジョニー・ゲップ」こと大原氏に
顔写真付きでの「age of vintage」登場を提案してみたのですが

「いやそれだけは勘弁・・・」

と却下(笑)。

代わりにスタッフの真島氏が
オリジナルプリントTシャツ片手に登場してくれました。




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いつも物腰の柔らかい接客がステキな真島さん。
ありがとうございます。

ちなみに・・・・
クラウドナインでも
僕のニューアルバム「Age of vintage」の販売がスタート。

それから特製ステッカーも、
レジ横の手軽に手を出せない場所(笑)に何枚か置いてあるので、
ぜひ行ってみて下さい。
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by boppuccino | 2010-05-14 23:59 | products

age of package ?

東京・町田の老舗アメカジショップ
「クラウドナイン(Cloud 9)」へ、
久しぶりの表敬訪問。



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「なんか珍しいモノないかな〜?」と
店内をフラフラ歩いてると、

「むむむっ・・・。」

レジ横に無造作に置かれたシャツ。

パッケージに入っているのだが、
袋には見覚えのある、そして長いこと見ていなかった
懐かしいロゴマークが・・・。

「あ〜コレコレ、このタグ。」

「渋カジ」が全盛だった
1990年あたりのアメカジシーンにおいて、
リーバイス501やヘインズの3枚パックTシャツほどの
一般的な知名度はなかったが、
当時アメカジに興味を持った人間なら
まず最初に手にしたアイテムの一つ
「ビッグマック(BIG MAC)」のシャンブレーシャツが
3〜4枚ほど、パックに入って置いてあるではありませんか。

色はいい風合いの、ナチュラル。

パック入りってことは・・・新品。
ってことは・・・デッドストックか。





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ビッグマック(BIG MAC)のシャツ
cotton 100%
made in U.S.A

この手のデッドって、
サイズがやたら大きいことが多いが、
コレはサイズSで、
試着してみるとジャストサイズ。

ナチュラルがまたいい色合い。
3本ステッチも、ナイス。

しかも今日入荷したばかり、ということで
大原さんにムリヤリ買わされ・・・じゃなくて、
強くオススメされ購入した1枚です。

そして何より・・・
デッドストック、しかも「パッケージ入り」というのが、
グッと来てしまう一番の要因かと思われます。

と同時に、
パッケージ入りレア・アイテムに共通する難点として

「もったいなくていつまでも開封できない・・・」

という悩みが、
ここでも浮上してしまうのですが(笑)。



真島さん、大原さん、
今日はありがとうございました。
サンプル盤聴いて下さいね。
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by boppuccino | 2010-02-26 23:59 | products

American Life Magazine

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少し前になりますが、
新しく創刊されたというウェブマガジン、
その名も「アメリカンライフマガジン」。

アメカジショップ紹介のコーナーでは
我らが「クラウドナイン」から「ビームスプラス」、
そしてアメ横の老舗「玉美」「ヤヨイ」、
さらには、下北沢の秘境(?)、「下北沢アメリカ屋」といった
かなり硬派なセレクション。

といっても説教臭さはなく、
アメカジ初心者にもわかりやすい文章。

今後の展開に期待したいです。
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by boppuccino | 2009-08-27 23:59 | books&magazines

the first waltz

以前、町田「クラウドナイン(Cloud 9)」を
表敬訪問した際に、
スタッフの山田氏から

「コレ新しいブランドなんですよ。」

と教えてもらい、

「おっ。」

と思ったのが、「ワルツ(Waltz)」。




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国内アメカジブランドの名門中の名門、
あの「東洋エンタープライズ」の元スタッフの方が
独立して始められた新しいブランドだそうです。

「ミュージックカルチャーとのリンク」がテーマ、
ということで、音楽をモチーフとしたTシャツが
いろいろとリリースされているのですが
どれもちょっとした「ヒネリ」が効いていて、
非常に興味深いです。



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詳しくはクラウドナイン大原氏の
「熱い」ブログを、ご覧下さい。

http://wildthings.exblog.jp/




・・・って書いた以上、
1枚は買わないと、ですね・・・。
大原さん、今度買いに行きます。

というわけで
「ワルツ」の今後の展開が、楽しみです。

で、個人的には
ジャズっぽいシリーズも、期待したいです。
あと7分袖も・・・。




最後に余談ですが・・・

今から5〜6年前に、
「KIND OF BLUE」というブランドの
やはり音楽(特にジャズ)をモチーフにしたTシャツを
アメカジショップで時々見かけたのですが、
最近すっかり見かけなくなってしまいました。

「KIND OF BLUE」のアイテム
確か「mede in U.S.A」だったこともあり、
一枚ぐらい買っておけばよかったな〜、と
後悔しているのですが、
このブランドの「今」についてご存知の方は
ぜひご一報下さい。
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by boppuccino | 2009-08-03 23:59 | products

long time no see, LONG JOHNS

今や多数のアメカジショップがひしめき合い
「アメカジ・西の激戦区」として有名な東京・町田。

そんな町田における
「最初のアメカジショップ」といえば
「CLOUD 9 (クラウドナイン)」をおいて他にない。

さて、そんなクラウドナインに

「J.E.モーガンのサーマルが、
デッドストックで入荷したらしいでヤンス。」

との噂が、とある情報筋より
age of vintage に寄せられたのであった。

J.E.MORGAN(またはLONG JOHNS)といえば
かつてアメカジ派にとって
「サーマルの代名詞」と言っても過言ではない
おなじみのブランドであったが数年前に倒産、
もはや新品を入手するのは不可能となってしまった・・・。

悲しい・・・。

かつてはオッシュマンズのワゴンに
これでもか、と大量に積んであったのに・・・。

新品のJ.E.モーガンを入手できるのは貴重な機会、
いやこれが最後のチャンスか?

というわけで、
クラウドナインに表敬訪問。

店長の大原さんによると、
取引先の業者さんの倉庫から出て来たアイテムで、
サイズはSのみ。

カラーはホワイト、ネイビー、ブラックの3色だが
ブラックのみが「made in U.S.A」時代のモノだという。



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で、実際のところブラックが一番売れていて、
(やはりこだわってる人多いんですね。)
残っているのはすでにラスト1枚だという・・・。

「うーん、欲しい。欲しいけどサイズが・・・。」

ちなみに僕が普段着用してるJ.E.モーガンはサイズL。
サイズSではさすがに小さい・・・と思ったが、
でも大原さんの

「ここで買わないと一生後悔。」

という強力プッシュに負けて(?)
ついつい買ってしまいました。



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やはりこのタグ、いいですね。
涙、涙で「made in U.S.A」が読めません。





が、後で着てみたところ、

「き、きつい・・・。」

全身タイツ並にピチピチでした・・・。

どうやらこのまま
保存&鑑賞用アイテムになりそう・・・。

サーマル鑑賞しながらニヤニヤしてたら
かなり不気味ですが・・・・。



さて、余談ですが
クラウドナインには他にも
コンバース・オールスターなどの
デッドストックが何足か入荷していて
(もちろんmade in U.S.A時代のアイテム)、
しかもサイズは「8(26cm)」あたりのナイスなサイズ。
かなりグッと来ました。

ちなみに僕のアルバム「FRUITS & ROOTS」も
レジ横にて販売させてもらってます。

クラウドナインのブログはコチラです。
http://wildthings.exblog.jp/
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by boppuccino | 2009-01-26 23:59 | products

memory of 1990 ?

町田の「元祖アメカジショップ」である
「クラウドナイン(Cloud 9)」に
久々の表敬訪問。

クラウドナインのオーナー・大原氏が
僕のニューアルバムを
お店で販売してくれるというので、
CDを持って行ってきました。

そしてフリーペーパー「Page of vintage」も
置いてもらってます。

大原さん、ありがとうございます・・・。




さて、そんなクラウドナインで
最近さりげなく存在感をアピールしている
デッドストックのシューズを(勝手に)ご紹介。



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倉庫の奥から出てきた、という
1990年前後の製品だそうで、
左から3つ目まではすべてmade in U.S.A。
(一番右はフランス製)

どれもナイスなシューズばかりですが、
ここは敢えて、懐かしの「ねるとん」風に言うと



「第一印象、左から3番目。」


いや、それもそのはず、
何とコレ、あの「BASS」のローファー。

「バスのローファー」「ねるとん」「キレカジ」・・・

懐かしくて涙が出そう・・・。



で、懐かしさついでに、
今日は「ねるとん」続行・・・・。



いよいよ「告白タイム」。

当然私は、バスのローファーの前に・・・。



私「バスさーん、即購入したいです。お願いしまーす。」



バス「ご、ごめんなさい。」



私「・・・・ありがとうございました。」

ダーーーーッ(と走り去る)。



その後・・・・



ノリさん「ゲロゲロ。どうして〜?」

バス「ちょっと・・・合わないかなーと思って・・・。」

ノリさん「何が〜?どの辺が〜?」

バス「サ、サイズが・・・。」

ノリさん「サイズ合わず、みたいな・・・。」


というわけで、
今回のデッドストックのシューズ、
どれもレディースのみ、なんですね。

うーん、残念。



詳しくはクラウドナインのブログに載ってます。
通販もあるみたいなので、
アメカジ派女子のみなさん、
要チェックです。
タカさんチェックです。

CLOUD 9 BLOG



・・・って、
「ねるとん」知らないヤング世代のみなさん、
今回わけのわからない文章でごめんなさい。




さて、最後に・・・
大原さん、オールデンとかクラークスのデッドは
ないんでしょうか?

もしあったら、こっそり教えて下さい m(_ _)m
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by boppuccino | 2008-10-05 23:59 | products

Mr.Cloud 9

僕が長年お世話になっている
東京・町田の<元祖>アメカジショップ「Cloud 9」。


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クラウドナインが僕に「アメカジ」を教えてくれた、
と言っても、まったく過言ではない。

さて、そんなクラウドナインの店長、
大原氏のブログを何気なくチェックしてみたら、



「おおっ、これは・・・・。
 す、すごいことになってる・・・。」


何と、「age of vintage」について、
そしてワタクシ矢舟テツローについて、
大原氏が熱く語っているのであった・・・。

Cloud 9 Blog



その接客同様(?)の熱い語り口が、
さすが大原さんです。

いや、でもさすがにちょっと照れますね・・・。

大原さん、ありがとうございます。
これからもCloud 9ブログ、楽しみにしてます。
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by boppuccino | 2008-09-06 23:59 | people

ordinary & tough products

アメリカン・カジュアル、略してアメカジ。

さて、古き良きアメリカ製の服が
「タフである」というのは
今さら言うまでもないことかもしれないが、
その中でもさらに、
5点に1点ぐらいの割合で、

「異常なまでにタフ」

というアイテムがあるように思う。

ごくごくありふれたTシャツやスウェットで、
特別大切に扱っているわけでもないのに
何故かいつまで経っても壊れない、破けない・・・
気がつけば10年以上着ている・・・
そんなアイテム。



ちなみに先日、
あのO谷木氏と話をした時、

「15年着ているロングジョンのサーマルTがある」

というような話を聞いた。

アメカジ派ピープルなら
誰もがそんなアイテムを何着かずつ、
持っているのかもしれない。

いや、もちろん僕も、その一人。



まずはこの、何の変哲もない、
ごくありふれたポロシャツ。



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ブランドはあの「L.L.Bean」。
もちろん、
日本に本格上陸する前のL.L.ビーン。

どれくらいありふれているかというと、
ワンポイントの刺繍もワッペン何もない、
完全に無地のシンプルな1着。

そしてカラーは「グレー」というより
「オートミール」と言うべきか、
ナチュラルな風合い。

この風合いがアメカジなのか、と
当時の僕(若かったな)は、憧れたものだ・・・。

タグに表記はないが
made in U.S.Aで、間違いなさそうだ。

確か15年以上前に購入して、
やや生地が薄くなってきたけど、
穴が開いたり破けたりした箇所は一つもなく、
いまだに現役。

その15年間で、「P」社のポロシャツを、
何枚買い替えただろう?
いや、数えきれない・・・。





そしてもう1着、
何の変哲もない、ごくありふれた
カレッジプリントのスウェット。



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どれぐらいありふれているかというと、
そのボディはチャンピオンではなく
「ラッセル(RUSSELL)」。
チャンピオンには手の届かなかった
当時の僕でも買えた、お手頃価格の一着。


こちらももう15年以上着て
プリントは随分はがれたものの
(それがまたいい味なのだが・・・)
穴も破れも、一切ない。

「チャンピオン至上主義者」だった
当時の僕(若かったなぁ・・・)に
「ラッセルでもここまでタフなのか・・・」と
思い直させてくれた1着。
made in U.S.A。

ちなみにこの2着、
購入したのはどちらもあの、
町田の老舗「クラウドナイン(Cloud 9)」。

改めて敬意を表したいですね。



こういったアイテムが持つ独特の味、
何とも言えない雰囲気・・・
僕はそれをずっと、今でも、
追い求めているんだと思う。
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by boppuccino | 2008-07-12 23:59 | products