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Double or Single

数年前であれば

「悪趣味」

の一言で片づけられていた
「ダブル」のジャケットだが、
何故か昨年あたりから、
セレクトショップなどで
じわじわと盛り上がっている様子。

そしてなんと、
我らが原宿「キャシディ」でも・・・。

キャシディにおいてここ数年
毎シーズン少しずつ素材やスタイルを変えて
リリースされている、
オリジナルのネイビーブレザー、
いわゆる「紺ブレ」。

今シーズンはなんと、
「ダブルの紺ブレ」が登場した様子。




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(写真はキャシディHPより転載させていただきました)


数年前までは、「紺ブレ」自体の復権ですら、

「いや、まさか・・・あり得ない。」

と言われていたのに、
ほんの数年で、まさかダブルの紺ブレまで
登場してしまうとは・・・。

八木沢さんが興奮気味(?)なのも、
うなずけます。


が、しかし・・・
個人的にはまだ、
「ダブルの復権」を受け入れられない、
というのが、正直な心境。

ここはまず「キャシディ」で
実物を手にしてみるべき、なんでしょうね。

2010年秋冬も
「変わり続ける」プレッピースタイルから
目が離せません。ハイ。
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by boppuccino | 2010-10-18 23:59 | products

at Ralph Lauren

前回からの続きです。


ニューアルバムのジャケット撮影用の
衣装をお借りするため、
表参道「ラルフ・ローレン」のプレスルームに。




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エントランスに飾られている、
御大ラルフ・ローレン氏の写真をバックに記念撮影。

気分はすっかりV.I.P・・・というより、
場違いな観光客か・・・。



寛いだ雰囲気の中で、
いろいろな服を試着させていただき、
最終的には、こんな感じで・・・。




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紺ブレの下に
クレイジーパターンのストライプシャツ、
グリーンのボウタイ。
(帽子は私物でとりあえず暫定的に・・・。)

ウーン、まさに勝負服。
気合入りますね。

内田さん、伊藤さん、
今回はお忙しい中どうもありがとうございました。

おかげさまで
楽しい時間を過ごさせていただきました。
ぜひまた今度、ゆっくりアメカジ話聞かせて下さい。



さて、衣装も決まって、
あとはいよいよ、画伯のイラストを待つばかり。

画伯〜、
よろしく頼みま〜す。
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by boppuccino | 2010-02-11 23:59 | place

monologue about Cassidy <5>

東京・原宿のセレクトショップ「キャシディ」。

まだ「セレクトショップ」なんて言葉が
存在しなかった頃から、
移り変わりの激しい街で25年以上もの間、
不動の地位を築いている。

そんなキャシディを
この時期(11月上旬)に訪問するのには
個人的な理由があって、
それは毎年11月20日に行っている
「バースデーライブ」の衣装を購入するため。

何故毎年「バースデーライブ」の前に
新しい衣装を買うのかについては以前に書いたので、
そちらを参照して下さい。(詳細

でも実は去年はキャシディではなく
某古着屋で購入だったのだが・・・。



さて、今年はもう、
何を買うかは行く前からほぼ決まっていた。

何故なら・・・
先日すでにリサーチを済ませてあったから。

すでに購入を決意していたアイテムとは・・・

キャシディ・オリジナル、
「スウェット生地の紺ブレ」。

スウェットに使用するコットン生地で出来たブレザー。
色はもちろん紺。

前回訪問の際に初めて発見し(詳細)、
その日は買わなかったが、でも心の中では

「今年はもう、コレしかないな(苦笑)。」

と、覚悟は決めていた。



スウェット生地の紺ブレ・・・
それは、キャシディ愛好家が見たら

「おおっ、これは・・・。」

と、ついニヤリ、
もしくは爆笑してしまうアイテム。

何故かというと、
この紺ブレ、今年の春頃から、
キャシディの八木沢店長がいつも着ていたから。

八木沢氏が着ていたのはおそらく、
商品化される前のサンプルだったのかも。

とにかく、あまりにも似合っていたので、
この秋、満を持して店頭に並んだ商品を見た
キャシディ愛好家の誰もが、

「あっ、八木沢氏の紺ブレだ・・・。」

と、思ったに違いない。
少なくとも、僕は思った。

まさに
「八木沢氏の八木沢氏による八木沢氏のための」紺ブレ。


さて、そんなわけでいざキャシディ・・・。

店内に入ると、あれ、
この日の八木沢氏は、紺ブレ着てないよ・・・。

でも僕が、

「コレ、いいですね。着てみていいですか?」

と、まるで初めて見たかのようなフリして
その紺ブレを試着させてもらうと八木沢氏、

「コレ、ウチのオリジナルでボソボソ・・・。
 あ、後ろから見るとどんな感じか、
 僕が着てみますねボソボソ・・。」

と言いながら、レジの奥へ一旦退場・・・。

そしてすぐに「マイ紺ブレ」を手に戻ってきて、
自ら着用してくれた。

ああ、やはり今日も、着用されてたんですね・・・。

そしてその瞬間、
僕(紺ブレ試着中)と八木沢氏(マイ紺ブレ着用)は
何と「紺ブレペアルック」であった・・・。

記念写真撮っておきたかった・・・。

さてこの紺ブレ、
ボタンの種類が2パターン(銀と紺)、
そしてワッペン付き、ワッペンなしなど、
いくつかのバリエーションがあるのだが、
ちゃっかりそのすべてを試着させてもらった後、
「銀ボタン、ワッペンなし」に落ち着いた。
コレ、どうやら八木沢氏私物と同モデル・・・。

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写真では分かりづらいですが、
ディテールにかなり凝っていて、
改めて見ても、すごくいいんですよ。

スウェットの生地だけに「紺ブレ的硬さ」は全くナシ。
まさにお洒落だけど気取らない、
そしてユーモアを忘れない、そんなオトナな一着。

ちなみに made in Japan。
さすがに今回は、
made in U.S.Aへのこだわりは
封印ということでひとつ・・・。

さて、紺ブレ購入を決意、
レジで支払を終えた僕は、
勇気を出して八木沢氏に1枚の紙を手渡した。

そして新たな展開が・・・・

以下次号に続く。
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by boppuccino | 2007-11-14 23:59 | products

the brand new jacket of Cassidy

代々木「Bogaloo」にてライブ。

の前に・・・

久々に原宿「キャシディ」に、行ってみた。
気が付けば約3ヶ月ぶり、で
店内はすっかり、秋冬シーズン。

2007年秋冬のキャシディ、
その印象は・・・・というと、
一言で言えば

「アメカジ全開」

であった。

いや、本当ですよ。

もちろん以前からアメカジ路線は
絶対に外さないキャシディであるが、
今年はその「アメカジ率」がここ数年でも
最高潮に達している、と
言っていいんじゃないでしょうか?

例えば
エンジニアード・ガーメンツ、
レフトフィールド、
ポスト・オーバーオールズ、
バンド・オブ・アウトサイダーズ、
そして先日紹介したばかりの
スティーブン・アランといった
キャシディではおなじみのブランドはもちろん、
おそらく今年から取り扱いスタートと思われる
「ウールリッチ・ウーレンミルズ」も、ありました。
さすがキャシディ・・・。

他にも「ラウンドハウス」、
「ポインター」、「スタンレー」といった
古豪ワークブランドも充実、
もちろん「キングスウッド」「ザ・バギー」
「メイヨー・スプルース」といった
神保町「メイン」系(?)も。

他には「クオディ」のモカシン、
「ジョンソン」のウールのバッグも、
ごろごろ転がってました。

まさに made in U.S.A 収穫の秋。

ちなみに今日は
土曜ということもあってか、
店内はかなり混んでいて、
試着などの対応に追われる八木沢店長とは
挨拶のみで会話できず・・・。

残念・・・と思いながら
フラフラと店内を見ていたら、
他の店員さんが

「コレ、ウチのオリジナルで、
 今日入ったばかりなんですよ・・・」

と見せてくれたアイテム、

「おお、これは。」

それは何と、

「スウェット生地の紺ブレ」

であった。

写真でお見せできないのが残念ですが、
キャシディ愛好家が見たら思わず

「出たーっ。」

と言ってニヤリと(もしくは爆笑)してしまう、
そんなアイテム。

まさに
「八木沢氏の八木沢氏による八木沢氏のための」紺ブレ。
最高です。
ちなみに今日の八木沢氏も、もちろん着用。

ちなみにお値段は確か14800円ぐらいだったはず。
うーん、買っちゃおうかな。
ウケ狙いで。




で・・・・
夜のライブですが、
今日は1番手ということで、
オープニングの盛り上げ役。
その役目は、まあ果たせたんじゃないでしょうか?

いい雰囲気のライブでした。

1.Fruits of the roots
2.心の鍵
3.Try to forget
4.Standing alone
5.Please Mr.Messenger
6.L-O-V-E

矢舟テツロー(vocal&piano)
多田和弘(bass)
柿澤龍介(drums)

完成はしたものの、
自分の中ではもう一つしっくりとこなかった、
「Standing・・・」と「Please・・・」も
ライブで繰り返し演奏しているうちに、
だいぶいいサウンドになってきたように思います。

多田さん、柿澤君、
今日はお疲れ様でした。

古沢さん、今日は呼んでくれて
ありがとうございました。
また呼んでくださいね。

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by boppuccino | 2007-10-20 23:59 | place

Kon-blazer will be back ?

以前に発表した僕の学説・・・「紺ブレ20年周期説」。

「紺ブレ(ネイビーブレザー)」のブームは
20年おきに到来する、という学説だが、

その学説からすれば、
前回紺ブレが爆発的に流行した
「キレカジ」ブームからもうすぐ20年。

つまり第3次紺ブレブームは近く到来・・・
ということになる。

いや、その学説を唱えた時点では
もちろんギャグのつもりで書いたわけで、
読んでくれた方々も

「紺ブレ?まさか(笑)。」

と、軽く流してくれたに違いない。

が、しかし・・・・

2007年春〜夏シーズンの到来間近にして、
あちこちで

「この春の注目アイテム、紺ブレ」
「今年流行の兆しの紺ブレ」

などという文章を、見かけるではありませんか・・・。

紺ブレが?
注目?
流行?





本気か?

「時代は繰り返す」と言うのは、本当なんですね。

が、しかし、
ここで注意したいのは

「え、紺ブレがこの春注目?
 マジ?オレまだ持ってるよ。」

などと言って
かつて「キレカジ」時代に愛用していた
ダブルの紺ブレを
押し入れから取り出しそのまま着用、

ついでに押し入れの奥から発掘された
ブーツカットのリーバイス646や
トニーラマのウエスタンブーツも一緒に着用。

さらに一緒に発掘された
ハンティングワールドのショルダーバッグを
「これって一種のメッセンジャーバッグだよな。」
などと言ってこれも復活・・・

というようなR30世代。

それはただの「昔の格好」であり、

若きお洒落ピープルのみなさんに

「あの人、終わってる

などと陰口を叩かれがちなので、
気をつけて下さい。

ちなみに・・・
僕は紺ブレ、買いません。
たぶん・・・。
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by boppuccino | 2007-03-04 23:59 | products

Kon-Blazer will be back again ?

「アメカジ界のジャケット不足」について昨日書いたが、
実はかつて日本アメカジ界には、
圧倒的な人気を誇った「あるジャケット」が存在した。

その「あるジャケット」とは?

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それは・・・・・・・
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そう、「紺ブレ」。

ネイビーブレザー。
紺色のブレザー。

略して「紺ブレ」。

「こんぶれ」・・・・
その響きを聞いただけで
つい苦笑、いや爆笑してしまう、
そんなR25世代(R28ぐらいか)の方々も多いはず。

さて、戦後日本において、
おそらく紺ブレは
ニ度の最盛期を記録している。

一度目は1960年代から70年代にかけての
「アイビー」ブーム。
もちろんその主役となったブランドは「VAN」。

といっても僕は
リアルタイムで体験しているわけではないが、
雑誌「MEN'S CLUB」などをパラパラめくれば、
未だに「アイビー」の面影(亡霊)を
かろうじて感じることは出来る。

そして紺ブレ二度目のブレイクは
1980年代後半から90年代初頭にかけての
「渋カジ」ブーム。

こちらは僕がファッションに興味を持ち始めた頃、
まさに最盛を誇っていた。

正確に言えば「渋カジ」最盛期には
まだ紺ブレはブームではなかった。

渋カジが過熱し、
そのスタイルがハードになりすぎた頃、
その反動として「キレカジ」なるスタイルが登場。

キレイ目な渋カジ、
その代表的なアイテムとして
紺ブレが熱い視線を浴びたのだった・・・。

そして紺ブレの下に着るシャツとして
ラルフ・ローレンのワンポイントマーク入り
オックスフォード・ボタンダウンも爆発的に流行していた。
ちなみにワンポイントのポロ・マークが
単色ではなくてカラーのやつ・・・。

他に、今では苦笑を誘うキレカジ流行アイテムと言えば
やはり、
「ハンティングワールド」のショルダーバッグ。

20万円ぐらいするバッグを
何故か当時は多くの高校生が持っていた・・・。
(もちろんバッタ物も多数存在したと思われるが・・・)

ここで自分の名誉のために一応言っておきますが、
僕は紺ブレもラルフ・ローレンのボタンダウンも、
もちろんハンティングワールドも持ってませんでした。

さて、今となっては中高生の制服以外では
誰も着ていないアイテム、紺ブレ。
このまま過去の「遺産」として葬り去られるのか?

いやいや、ファッションとは、流行とは、
何度も繰り返すもの。

今後ふたたび「紺ブレ大流行」という
恥ずかしい現象は、間違いなく起こると見た。

では、いつ?

第一次紺ブレブームを60年代後半〜70年、
第二次紺ブレブームを80年代後半〜90年とすると
その周期はキッチリ20年。

「紺ブレ20年周期説」

ということは、
次は2000年代後半〜2010年。

何と、「第三次紺ブレブーム」は
もうすぐそこまで来ているのであった・・・。

流行の半歩先、いや2歩先を行きたい
お洒落ピープルのみなさんにおかれましては
今すぐ紺ブレGET、をここでオススメしたい。

僕は買いませんけど・・・。
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by boppuccino | 2007-01-17 23:59 | products