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sale at Cassidy

1月5日

いざ、原宿。
いざ、セール。
いざ、キャシディ。

というわけで、
原宿「キャシディ」のセールへ表敬訪問。

今、特に欲しいお洋服はないのだが、
それでもやはり、激安アイテムへの期待は高まり、
衝動買いに向けて、
ドーパミンの分泌は抑えられない・・・。

まずは八木沢店長に年始のあいさつ。
「こんにちは。」
「あ、どうも。明けましておめでとうございますブツブツ・・・。」

その後ゆっくりと、
店長のオモシロ・トークを楽しもうと思ったのだが、
さすがにセール中、
お客さんも多く、店長もレジから抜け出せない。

欲しいものはそれなりにあったけど、
お値段とのバランスの問題もあり、
結局何も買わず、何も試着せず、
店長とも話せず、そのまま退散。

寂しい・・・・。

その寂しさを紛らわすため、
何軒かお店を回るも収穫はなし・・・・。

「セールに行って何も買わない。」
そんな時に感じる寂しさから逃れるため
多くの女性は「福袋」に頼るのであろうが、
僕は「福袋」は買わない派。

失意の中、
たまたま通りがかったヒップホップ系のショップに
フラフラッと入ると、こんなものを発見。

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本日の衝動買い・・・・
タグに「MADE IN MANHATTAN PORTAGE」と書いてある
made in U.S.A時代のマンハッタンポーテージのちびバッグ。
ベルトループ付きで、ポーチにもなる。
カモフラ柄がイカす一品。

しかもこのお店では
「店内全品20%OFF」期間中だったため、
購入価格は激安3024円。

ちなみにマンハッタンポーテージについては
以前に熱く語ったのでこちらを参考にして下さい。
click

そして以前にも書いたが、
ヒップホップ系のお店に勇気を出して入ると、
店員さんがミョーにいい人であることが多い。

このお店でも、
イカツい外見の店員さんに、レジで
「このバッグ、一見小さいけど
けっこういろいろモノが入って便利なんですよっ。」
と笑顔で話しかけられて、
あったかい気持ちになりました。

何だか救われた気分・・・。

いや、しかし・・・
またしても必要のないチープ小物を
買ってしまったような気が・・・。
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by boppuccino | 2007-01-05 23:59 | products

here comes the Cassidy brothers

12月に入って、
東京もようやく冬らしくなってきた。
いや、寒いね・・・。

いよいよ「キャシディ3兄弟」の出番か?

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Engineered Garmentsのロングコート、
Bemidjiのメルトン素材のカーディガン、
そしてGitman Brothersの白シャツ。

全部、原宿「キャシディ」にて購入。
購入価格は忘れましたが、
全部セール品であることだけは間違いない・・・。

そういえば「キャシディ」では
セール品しか買っていないような気がして、
八木沢店長には申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・・。

それにしても「キャシディ」のセールはスゴイ。

3割、4割引どころではなく
6割、7割引は当たり前。
それも他の店では
「セール除外品」になるような、
定番かつ高級なアイテムもガンガン割引してしまう・・・。

しかもそのセール品、
購入を決意しその旨を伝えると
八木沢店長がレジにて
「すこし勉強しておきましたから。」などと
ボソボソ言いながら、
さらにまけてくれることもしばしば・・・。

お洒落タウン原宿のど真ん中にあり、
「Huge」などのトンガッたファッション雑誌にも
たびたび登場するお店なのに、
その親近感あふれる庶民的な佇まいが、
なんとも不思議であり、
だからこそ、一度ハマると抜け出せない・・・。

改めて、原宿キャシディに敬意を表すとともに、
来春のセールに、期待は高まる・・。
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by boppuccino | 2006-12-06 23:23 | products

every garments has soul

本日発売「Free&Easy」12月号の特集は
「魂の服 持っていますか?」

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その内容は「スタジャンの歴史」など、
相変わらずアメカジオタク向けのディープな内容。
ついていくのが精いっぱい・・・・。

で、今日は僕にとっての
「魂の服」を紹介、といきたいのだが、
「魂の服」って・・・・?
なかなか難しい。

まあ、「魂の服」かどうかはともかくとして・・・
僕がライブ用の衣装として、
数年前からかなり愛用している「勝負シャツ」を紹介。

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「ロックマウント(Rockmount)」のウエスタンシャツ。
made in U.S.A

ロックマウントは1946年にコロラド州デンバーにて
設立されたウエスタンシャツの老舗メーカー。
ダイヤモンド型のスナップボタンが特徴で、
現在でもmade in U.S.Aにこだわり続ける数少ない存在。

このシャツは4色の布地を組み合わせた
クレイジーパターンになっていて、そこが気に入っている。
アルバムのジャケットでも着用してます。

ちなみにこのシャツは、
我らが「原宿キャシディ」にて、セール価格で購入。

ところで僕は、
一度気に入ったものは同じものを2つ買ったり、
色違いで揃えたりしてしまう困ったクセがあるのですが、
このシャツも色違いを発見して即購入・・・・。

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ちなみにこちらも某店にてセール価格で購入。
やはりクレイジーパターンということで、
あまり売れなかったんでしょうか・・・?

確かに街で気軽に着るには、
ちょっと勇気がいるかも・・・。

でもライブのステージで着るには
派手すぎず、地味すぎず、で、
すごくいいんですよね。

最後に・・・・
先日、とある洋服屋さんの店頭に
こんなジャージが飾ってあったので紹介したい。

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どMの友人・K岩氏にぜひお薦めしたい、
魂のジャージ。
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by boppuccino | 2006-10-31 23:23 | products

monologue about cassidy <2>

東京・原宿にあるインポートショップ「CASSIDY」。
以前にも書いたが,
キャシディ店長・八木沢氏のユニークな人柄に魅了され
もう6〜7年,通い続けている。

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キャシディのセレクションの根底にあるのは
やはりアメカジだと思うが,
ヨーロッパのブランドにも強く,
地域やジャンルにとらわれず,
常に新しい何かを求める,柔軟な姿勢が好きだ。

そして何より,
八木沢氏が洋服について語るのが楽しそうで,
それを聞いているだけで,僕も楽しくなれるし,
元気になれるのだ。

ところで先日,
現在発売中の雑誌「エスクァイア(Esquire)」10月号を
パラパラと立ち読みしていたら,
その八木沢店長を発見。

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特集の「現代の目利き101人」に,
「目利き」の一人として登場していた。

ファッション誌に八木沢氏が登場することは
別に珍しいことではないが,
オトナな雑誌「エスクァイア」にも出ちゃうなんて,
やっぱり凄いですよね。

その誌面で八木沢氏はこう語っている。
「常に新しいものを見て,それを新鮮に感じて
感動できなくちゃ面白くないですからね。」

まったく同感。
「変わらないために変わり続ける」を
実践しているからこそ,
移り変わりの激しい原宿で
25年も変わらずに存在し続けているのだろう。

ところで,以前にも書いたが
八木沢氏とそれなりに顔見知りになったのに、
僕が音楽をやっている事などは何も明かしていない。
いや、話したい気もするけど、話せていない。
それがずっと気にかかっていた。
いや,それが自意識過剰だってことは
わかってますよ・・・。

そして先日,
たまたま楽器を持って原宿付近を通ったことがあった。
「あ,そうだ,これ持ってキャシディ行けば,
すんなり話せるな・・・」と気付き,
思いきって行ってみた。

思惑通り,
八木沢氏に「何ですかそれ?楽器?」と聞かれ,
「音楽やってるんです・・・。」と,
ようやく話すことができた。

ふう・・・。

そしてその後,バッグから自分のCDを取り出して
「よかったらこれ聴いて下さい」と渡す予定だった。
が,ちょうどその時,
ウンチク大好きそうなお客さんが入ってきて
八木沢氏はそのお客さんにつかまってしまった・・。

CDはあきらめて退散。
でもまあ今日は一歩前進,と前向きにとらえて・・・・
次回は必ず,渡したい。
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by boppuccino | 2006-09-16 00:00 | place

monologue about cassidy <1>

東京・原宿にあるインポートショップ「CASSIDY」。
オープンしたのは1981年だというから、
移り変わりの早い街で、もう25年も続いていることになる。

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僕がファッションに興味を持った頃はすでに
キャシディは多くの雑誌で紹介されていた。
そして店長の八木沢氏も、よく顔写真付きで雑誌に載っていた。

なので初めてキャシディに行って
八木沢店長を見た時は、有名人に会ったような気分だった。

何度か通っていると、ある日
「あ、オレ、店長に顔覚えてもらえたかも」と思う事があった。

「いらっしゃいませ」の後に
「あ、こんにちは」が付いたりすると
人はみな、そう感じるものだ・・・。

そういう時は非常に嬉しいもので、
その後しばらく、「顔忘れられないように」と
マメに通う事を心がけた。

・・・と言っても実際は
せいぜい2ヶ月に1回ぐらいしか行かなかったんだけど、
それでも八木沢氏は僕の顔だけでなく
僕がキャシディで買った服も、
かなり細かく覚えてくれていた。

そんな、僕にとっての「有名人」だった八木沢氏だが、
実際、本人に接してみると、かなりユニークな人であり、
「この人、本当に偉いのかな?」と思うような事だらけだった。

まず、服をたたむのが非常に遅くて、
手つきも妙にたどたどしい。

あと、しゃべり方も全然、接客業っぽくなくて、
ボソボソっと小声で話すし、
言葉遣いも全然、「プロっぽい」感じがしない。

例えば以前に僕が「これ買います」と言ったら、
「え、買ってくれるんですか?」と言われた。
普通、店員さんがそんな事言わないですよね?

が、しかし、そんな八木沢氏にすっかり魅了されてしまい、
原宿キャシディに通うようになってもう6〜7年が経つ。

ちなみに僕のアルバム「Small Combo」の
裏ジャケットの写真で着ているシャツもパンツも、
両方ともキャシディで購入したものです。

が、しかし、
八木沢氏には、僕が音楽をやっている事などは、
何も明かしていない。
いや、話したい気もするけど、話せていない。

お店の店員さんと仲良くなったら、
どこまで自分から話すべきなのか・・・・、
難しいテーマですね。

それはともかく、
改めて原宿キャシディと八木沢店長に、
ここで敬意を表したいと思います。
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by boppuccino | 2006-08-25 23:59 | place