タグ:原宿キャシディ ( 44 ) タグの人気記事

age of neo traditional

昨年辺りから
「アメリカントラッドの再来」が
囁かれてはいるものの、
いつまでたっても
街で「紺ブレお洒落ピープル」を
見かけることはない・・・
そんな気もする2007秋冬シーズン。

でも大手セレクトショップを見ていると、
「トラッド寄り」なアメカジブランドが
確実に勢力を拡大している・・・そんな気がする。

例えば最近、
大手セレクトショップでもよく見かけるのが、
あの「スティーブン・アラン(Steven Alan)」。

「原宿キャシディ」愛好家には
おなじみの名前かもしれないが、
今や数少ない「アメカジの良心」的ブランド。

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「スティーブンアラン」は
もともとはニューヨークに1994年にオープンした
小さなセレクトショップであったらしいが、
その後自らのブランドをスタートさせ、
あの「バーニーズ」を始め
各方面で高い評価を得たという。

そのアイテムの多くはmade in U.S.A。
敬意を表したい・・・。

オーナーはもちろん、
その名の通りスティーブン・アラン氏だが、
彼は経営者やデザイナーとしての能力だけでなく、
新しい才能を発掘する能力にも長けているらしい。

新人デザイナーからの
作品の持ち込みを受け入れる「オープンコール」を
常に行っているという。

敬意を表したい・・・。




さて、「スティーブンアラン」といえば
特に名高いのは、やはりシャツなのでは?

僕も以前から「キャシディ」で見るたびに、
「いいなぁ、欲しいなぁ」と思いつつ、
未だに手が出ない・・・。

ちなみにアラン氏は
シャツの生地を探しに
日本にもよく来るらしい。

ちなみにレディースもある。

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まさに「オトナなアメカジ」という雰囲気。



そんな「スティーブン・アラン」だが、
最近はあの「ユナイテッド・アローズ」と
Wネームでシャツを作ったりしている。

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しかもこれがmade in U.S.A。
さすがアローズ・・・。

トラディショナル、オーセンティックでありながら、
どこかポップというか、
「軽さ」のようなものを感じさせるのが
スティーブン・アランの魅力ではないでしょうか?

ちなみにアラン氏は
現在40歳ぐらいだというから、
あのトム・ブラウンとほぼ同年代。

「トラッド・ベース」な
アメカジ・スタイルをリードする
この二人のちょいワルオヤジの今後に、注目です。


最後に話題は変わって・・・
マスオ君、お誕生日おめでとう。
見てないだろうけど・・・。
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by boppuccino | 2007-10-17 23:59 | people

outsiders of American trad style?

昨日、ブルックス・ブラザーズの
ニューライン「ブラックフリース」と
そのデザイナー、トム・ブラウンについて書いたが、
トム・ブラウンと並んで、
現在のアメカジ界(トラッド方面、プレッピー方面)で
最も注目を集めているのが
「バンド・オブ・アウトサイダーズ」
ではないでしょうか?

「バンド・オブ・アウトサイダーズ(Band of Outsiders)」
創設は2004年らしく、かなり新しいブランド。

最近、大手セレクトショップでも
ここのBDシャツを、数多く見かける。

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一見オーソドックスなデザインのようだが、
細身のシルエット、短い着丈が
いかにも、な感じで、モード系にも対応できそう。
そしてmade in U.S.A。

ちなみに僕が
「バンド・オブ・・・」を知ったのは、
あの「原宿キャシディ」。

キャシディではおそらく2年以上前から、
このブランドを取り扱っていたように思う。
さすがキャシディ。


最近の「バンド・オブ・・・」の人気ぶりを見て

「時代がキャシディに追いついた・・・」

なんて、感慨にふけっている
八木沢ファンも多いはず・・・・。
もちろん僕もその一人。

自分は持ってないけど、
バンド・オブ・アウトサイダーズ購入はキャシディで・・・・
ここで強くお薦めしたい。

(写真はキャシディHPから転載させていただきました)
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by boppuccino | 2007-09-12 23:59 | products

monologue about Cassidy <4>

東京、原宿のセレクトショップ「キャシディ」。

まだ「セレクトショップ」という言葉が
存在しない頃から、
移り変わりの激しい街で約25年間、
不動の地位を築いている。

そんな原宿「キャシディ」を、
かなり久々に表敬訪問。

気が付けば約4ヶ月ぶりの訪問。

さて、「キャシディ」をめぐるストーリーだが
名物店長・八木沢氏に
僕のCD「small combo」を
ようやく贈呈することに成功・・・
というのが前回までのあらすじ(詳細)。

今日はその時以来の訪問。

ということはつまり今回、
「CD聴きましたよ。ボソボソ・・・。」的な会話が
あるのかないのか、非常に緊張するところ。

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さて、店内へ・・・・。

いつ行ってもほぼ必ず会える八木沢氏、
やっぱり今日も、いた・・・。

「こんにちは。」

「あ,こんにちは。
 セールでお安くなってるんでボソボソ・・・。」

と、まずは挨拶。

その後しばらくは

「Hickeyのパンツどうですかボソボソ・・・・。
 プレッピーでいいですよボソボソ・・・・。」

「Post Overallsのジャケットどうですかボソボソ・・・・。
 今日僕も着てるんですけど、
 洗うとまた雰囲気が変わってボソボソ・・・。」

といったような会話が続く。


やはりCDのことはもう忘れられているのか・・・





と、その時であった。

「あ、CD聴きましたよ。」

おおっ。

さらには

「天才ですねボソボソ・・・・。」

ハハハ・・・・・(汗)。
たとえお世辞であっても、光栄です。

ちなみに八木沢氏は
「Tea for two」に僕が日本語詞をつけた
「二人お茶でも」が良かった、
と言ってくれました。

「あの歌詞は訳詞?自分で考えたの?」との質問も。

ちゃんと聴いてくれて、本当に嬉しいですね。


これで僕の次作の「帯」の推薦文は
八木沢氏が執筆、という展開も?

実現したら、かなり画期的ですね。

ここで改めて「キャシディ」と八木沢氏に
敬意を表したいと思います。



<CD of the day vol.77>

CHET BAKER SINGS
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原宿「キャシディ」八木沢氏もお気に入りだという
トランペッター&ヴォーカリスト、チェット・ベイカー。

その気だるく中性的な歌声が、
ジャズ史上に残るであろうイケメンと相まって、
たまらなくセクシーだ。

ジャズファンだけでなく、
モード系お洒落ピープルにも
ぜひ1枚、所持しておいて欲しい。

必ず「使える」時が来るはずだ。
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by boppuccino | 2007-07-17 23:59 | place

the 2nd man ?

以前にも紹介した,アメカジ系雑誌「2nd」。

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その最新号(第4号)を
パラパラと立ち読みしていたら(立ち読みでスイマセン),
「アメカジの名店紹介」みたいなコーナーに,
あの「原宿キャシディ」が
取り上げられているではありませんか。
それも,八木沢店長の全身写真付きで・・・。

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いや,原宿キャシディが
雑誌で紹介される事なんて,
全然,珍しい事ではない。

というより,
「HUgE」から「esquire」まで,
いつの時代でも,
あらゆる雑誌に紹介されまくっている。
それもほとんどが,八木沢氏の写真付き・・・。

さらには彼のプロフィールを
掲載している雑誌も,たまにある。


・・・・が,
それを見ていると,ちょっとした疑問が,
沸き上がってくるのだ。

オープンしてから,
何と27年近く経つキャシディ。

だが,そのオープンの年から
八木沢氏の生まれた年を差し引くと,
彼は23歳ぐらいで,
キャシディをオープンさせた事になる。

弱冠23歳で,
原宿のあの場所に自分の店をオープン・・・・

いくら八木沢氏とはいえ,
それはちょっと若すぎるのでは・・・・

いやいやいやいや,

八木沢氏はやはり偉大で,
中田英寿が20代前半でセリエAに移籍したように,
早くから自分のビジョンを描き,
それを23歳の若さで実現させたに違いない・・・・

早熟な天才,八木沢氏。

でもどのようにして,
その若さでキャシディをオープンさせたのだろう?





・・・・そんな疑問を
漠然と抱き続けながらも,
実際お店に行って八木沢氏に会っても,
そんな事を直接聞いたりは絶対せずに,

「ラッセルモカシン,いいでしょブツブツ・・・。」

「うーん,いいですね。欲しいなぁ。でも買えない。」

といったような会話に終始していた。





が,今回の「2nd」を読んだら,
八木沢氏の発言として,
このような事が書いてあった。


「たまたまウチの社長と知り合って・・・」
「最初は見習いのような感じで・・・」


なんと・・・・
キャシディって,
八木沢氏が個人で始めたお店だと
勝手に思い込んでいたけど,
「社長」が存在したのか・・・。

しかも最初は見習い・・・。


さらに,「2nd」に書かれている彼の肩書を見ると,
「販売・バイヤー」となっていて,
「店長」とは一言も,書かれていない。

八木沢氏のお店ではないどころか,
店長ですら,なかったのか?

今まで「八木沢店長」って書いてきたのに・・・・。





いや・・・・

そんな肩書なんて,
おそらく八木沢氏には,
どうでもいいことなのかもしれない。


「僕以外のスタッフはみんな20代なんですよ。」

「2nd」にはこんな発言も書かれていたが,
僕の知る限り,
「キャシディ」の店頭では
いつも八木沢氏が
誰よりも「トンガった」ファッションであるように思う。

常に店頭に立ち続け,
若い人々との交流を楽しんでいる・・・・

そんな八木沢氏が,
キャシディの「顔」であることだけは,
間違いない。

なのでこれからも,
今まで通り「八木沢店長」と書こうかと思う。





さて,最後に,
前回キャシディに行った時に,
自分のCDをようやく渡す事に成功したのだが(詳細),
結局あれから,その後一度も行ってない・・・。

そろそろ行きたいんだけど,
でもCD気に入ってもらえたかどうか・・・・

ちょっと緊張しますね・・・。



<CD of the day vol.54>

Dave Brubeck/Dave digs Disney

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前回紹介したデイブ・ブルーベックが,
ディズニー映画のテーマ曲ばかりを取り上げたアルバム。
もちろんジャズ・アレンジになっている。

「Someday my prince will come」や
「Alice in wonderland」,
「When you wish upon a star」など,
ジャズ・スタンダードとして
それなりに定着してる曲だけでなく,
「Give a little whistle」や
「Heigh-Ho」といった曲を
ジャズ・アレンジにしているのが,
とってもナイスで,
僕もこのアルバムをきっかけに,
これらの曲をカヴァーするようになった。
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by boppuccino | 2007-05-25 23:59 | place

NYC newspaper bag

昨日「原宿キャシディにCD贈呈」と書いたが、

「いきなりCD渡して帰るのも変だし、
やはり<きっかけ>を作るためにも
何か買い物するべきか・・・。
そういえばキャシディで
全然買い物してないし・・・。」

と思い、お手頃なアイテムを探して
店内を物色していると、
こんなナイスなアイテムを発見。

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アメリカの新聞配達用キャンバスバッグ。

クラシカルなスタイルだが
デッドストックではなく
現在でも細々と製造されている、
本物の業務用バッグらしいです。

そして右上には「made in U.S.A」のタグ。
ナイスです。

プリントされたロゴのフォントの並び具合も
またナイスです。

いつ行ってもこういうアイテムが
さりげなく置いてあり、
それがまたmade in U.S.Aだったりするので、
その辺が、さすがキャシディ・・・。

気になるお値段は3800円。

色は写真のネイビーの他に、
生成り、赤、オレンジがありました。

結構大きいので、
普通の人が実際使うには、
便利なのかどうなのか・・・・。
どうなんでしょうね?

何となくあまり使わないまま
また人にあげてしまいそうな、
そんな予感が・・・・。

また余計な買い物をしてしまった気が・・・。

でもキャシディでいい時間を過ごせたから、後悔ナシ。


<CD of the day vol.14>

細野晴臣/トロピカル・ダンディ

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昨日紹介した吉田美奈子「FLAPPER」には
大瀧詠一氏の名曲「夢で逢えたら」の他に
細野さんの曲「ラムはお好き?」も収録されている。

いかにも細野さんらしい、
トロピカルテイストとユーモア溢れる曲。

その細野さんのソロ・アルバムで
一番好きなのは「HOSONO HOUSE」だが、
「トロピカル・ダンディ」のきらびやかなサウンド、
そして圧倒的なユーモア・センスもまた最高。
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by boppuccino | 2007-03-23 23:59 | products

monologue about Cassidy <3>

今まで、再三にわたって取り上げてきた、
東京・原宿のインポートショップ「キャシディ」。

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移り変わりの激しい原宿のど真ん中で、
もう25年もの間、不動の地位を築いている。

そして八木沢店長のユニークでナイスな人柄については
今までに何度も敬意を表してきた。
(詳しくは「原宿キャシディ」タグをご参照ください。)

そんなキャシディに、久々に表敬訪問。
そして・・・・

今まで「渡そう、渡そう」と思いながらも
タイミングがつかめず渡せなかった僕のCDを
ようやく渡してきました。

僕のアルバム「small combo」の
裏ジャケットの写真を見た八木沢店長、

「あ、このシャツ、ウチで買ってくれたシャツ。
ロックマウントの・・・ボソボソ」

と、素早い反応。

僕が

「パンツもキャシディーで買ったやつですよ。
ペーパーデニムの・・・・」

と言うと、

「ああ、あのベージュの・・・ボソボソ」

と、その記憶力、すごいです。

八木沢さん自身が本当に好きな服だからこそ、
すぐに思い出せるんでしょうね。

ちなみに八木沢氏、
ジャズはあまり聴かないけど、
チェット・ベイカーはとにかく好きだ、
とのことでした。
素敵ですね。

ちょうどお店がすいていたこともあり、
久々に、八木沢氏のナイスなトークを
たっぷり聞くことができて、
本当に、和みました。

そしていつもながら
洋服を心から愛する八木沢氏の真摯な姿勢に
元気をもらいました。

でも、CDに対しての、
八木沢氏の反応やいかに?

次にお店に行く時、
緊張しますね・・・。



<CD of the day vol.13>

吉田美奈子/FLAPPER

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昨日「マーシー・マーシー・マーシー」を紹介したが、
日本では「マーシー」と言えばやはり・・・田代まさし。
そして田代まさしと言えばラッツ&スター。

そんなラッツ&スターが
確か数年前にリバイバル・ヒットさせた
大瀧詠一作曲の名曲「夢で逢えたら」。

その「夢で逢えたら」の
最初のレコーディングが収録されているのが
このアルバム。

「夢で逢えたら」のような、
時代を超えた、普遍的な名曲を、
1曲でいいから書いてみたい、と
僕はいつも思っている・・・。
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by boppuccino | 2007-03-22 23:59 | place

where is your SEICHI ?

先日、大学生の頃に付き合っていた女性と
かなり久々に再会した時のこと・・・・

元オリーブ少女の彼女曰く、

「さっきまで下北沢にいて、
<チクテカフェ>に行ってきたんだ。
久しぶりに行ったら,
やっぱり私も、自分の好きなものに
もっとこだわらなきゃ、って思っちゃった・・・。」

「チクテカフェ?
行ったことないんだけど、
どこにあるの?」

「あれ、昔よく一緒に行かなかった?」

「いや、連れて行ってもらった事、一度もないけど・・。」

「あ、そうだっけ・・・」

と、このような具合。

カフェ好きだった彼女と付き合っていた時は
下北沢に限らず、
よくいろんなカフェに連れて行ってもらい、
それまで「スコーン」とは
スナック菓子のことだと思っていたような僕も、
やがてすっかり「カフェ通」になってしまった。

いや、カフェに限らず、
彼女のお気に入りの店には
いろいろ連れて行ってもらい、
例えば<ドゥ・ファミリー原宿店>というような、
男子にはまず縁のない「乙女な」場所にも
よく行ったものだ・・・。

が、そういえば<チクテカフェ>には、
連れて行ってもらったことがなかった。

下北沢北口の駅前からやや離れた場所にある
こだわりの人気カフェ「チクテカフェ(CICOUTE CAFE)」。
週末などは遠方から訪れるファンで
開店前から行列が出来る、という話は何度か聞いたことがある。

おそらく雑誌「クウネル」を愛読するような女性にとっては
一種の「聖地」なのかもしれない。

そんな場所に、彼女は一人で通い、
僕を連れて行ってくれることはなかった。

何故?
ヒドイッ・・・。

さて、その後僕は彼女に、
age of vintage について話し始めた。

「最近ブログ始めて、
今ブログ更新が生き甲斐なんだ(笑)。」

「へえ、何について書いてるの?」

「まあ、洋服とか、好きな店とか・・・。
あ、そうそう、
原宿の<キャシディ>の店長について書いたりしてるよ。」

「え? その原宿キャンディーって何?」

「いやキャンディーじゃなくてキャシディー・・・。
あれ、昔よく一緒に行かなかった?」

「え・・・行ったことない。」

そういえば、そうだった。
お互い様か・・・。

恋人が出来たら連れて行きたい店がある一方で、
恋人が出来ても、絶対に教えたくない店がある。

「聖地」とは、そんな場所のことであり、
男女それぞれに、聖地は存在するようです。
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by boppuccino | 2007-02-15 23:59 | place

premium jeans at Cassidy

プレミアムジーンズブランド「アーネスト・ソーン」について
先日書いたばかりだが、
その購入価格「1万円ポッキリ」には、
各方面から「激安!」と、賞賛の声が寄せられた。

が、実は・・・・
それをさらに上回る激安プライスで購入した
「セレブジーンズ」を所有しているのでここで紹介したい。

ちなみに・・・
一応断っておきますが、
僕はセレブ系ファッションには
全く興味ありませんよ・・・。

さて、そのジーンズとは
「ペーパーデニム&クロス(paperdenim&cloth)」の
ホワイトジーンズ。
ホワイトといっても真っ白ではなく、いわゆる「生成り」。

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「ペーパーデニム・・・」と言えば
「アーネスト・ソーン」を設立したスコット・モリソン氏が
もともと所属していたブランドでもあり、
米国プレミアムジーンズ界を代表する存在でもある。

で、購入店はどこかというと・・・
またまた登場、原宿「キャシディ」。

と言っても、もう3年近く前の話なので、
やや記憶があいまいなのだが・・・・

その日、僕は久々にキャシディーを訪問、
ジーンズの棚をあれこれ見ていたら
非常にいい雰囲気を持つ、
1本のホワイトジーンズが出てきた。
サイズは「31」インチ、1本のみ。

実はその時、
僕は「ペーパーデニム・・・」の存在すら知らなかったのだが
タグに書いてあった「made in U.S.A」に「おっ」と思わず反応。
「聞いたことのないブランドだけど・・・
さすがキャシディ。ツボを押さえてるなー。」と感心。

気になったのでその値段を見てみると
定価「27800円」の上から
赤い文字で「7800円」と書いてあるではないか・・。

27800円が7800円・・・。
安すぎる。
というか、差額の2万円は一体どこへ消えた?
これぞまさにキャシディ・マジック。

・・・・と一人でボソボソとつぶやいていると、
隣からさらに、ボソボソとつぶやく声が・・・

「あ、それいいんですよ。
履いてみませんかブツブツ・・・」

声の主はもちろん八木沢店長。

勧められるがままに試着室へ・・・。

試着してみると・・・・

これがまた、ジャストサイズ。

たった1本、1サイズしか残っていなかったのに、
何故なんでしょう?

ウエストだけでなく、丈までピッタリ・・・。
これぞまさに、キャシディ・マジック。

「あ、似あってますね。
も、もし買ってくれるならもう少し勉強できすよブツブツ・・・」

と店長。
(注:若いお洒落ボーイのみなさんのために一応説明しておくと、
ここで言う「勉強」というのは「値下げ」を意味します。)

この展開に
「どうかお買いなさい。」と
天からの声が聞こえてきたのは言うまでもない。

レジで店長は「7000円でいいですよ。」

最終的には27800円のプレミアムジーンズが、
何と7000円・・・。

改めて、原宿キャシディに敬意を表するとともに、
定価で購入された方々に対して一言「ごめんなさい」。

ちなみにこのジーンズは
アルバム・ジャケットの写真でも着用している。

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僕にとっての「勝負パンツ」であります。
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by boppuccino | 2007-01-25 23:59 | products

a bag makes me sentimental

先日、街で「へんないきもの」を発見しました。

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ミツバチ?
毛虫?

いや、珍獣「カリマー」でした。

「Karrimor」のリュック、
こんなタイプもあったんですね?
ニューモデルか?

ところで・・・・
カリマーのリュック。

僕はそれを見るたびに、
ついセンチメンタルな気分に
なってしまう・・・・。

何故かというと
実は昔、
好きだった女性の誕生日に
カリマーのリュックを
プレゼントしたことがあるから、
という理由・・・・。

さらに言えば、
その女性に
僕の想いは通じなかった・・・。

さらに言えば、
そのカリマーを買ったのが
Age of vintage に再三登場する
「原宿キャシディ」での
初のお買い物だった・・・。

もちろんまだ「原宿キャシディ」八木沢店長とも
顔なじみではなく、
「キャシディでお買い物」は
大変緊張を伴う行為であったことを思い出す・・・。

さらに言えば、
そんな、センチメンタルな思い出の詰まった
カリマーのリュックを、
これまた Age of vintage に再三登場する、
Mr.K氏が何故か愛用している・・・・。

彼のカリマーを見るたびに、
僕の甘酸っぱい記憶の中に
「腹芸」をするMr.K氏の映像が乱入し、
非常にイヤな気分になるので
カリマー使うのやめて欲しいなー、と
密かに思っていたら、

どうやら最近Mr.K氏は
パタゴニアのリュックを新たに購入し
もっぱらそちらを愛用している模様。

良かった・・・。

僕の想いが通じたのでしょうか?

「想えば通じる」と言いますが、
通じて欲しい想いは通じず、
どうでもいい想いは、何故か通じてしまう。

それが人間関係の奥深さというものでしょうか?
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by boppuccino | 2007-01-21 23:59 | products

sale at Cassidy

1月5日

いざ、原宿。
いざ、セール。
いざ、キャシディ。

というわけで、
原宿「キャシディ」のセールへ表敬訪問。

今、特に欲しいお洋服はないのだが、
それでもやはり、激安アイテムへの期待は高まり、
衝動買いに向けて、
ドーパミンの分泌は抑えられない・・・。

まずは八木沢店長に年始のあいさつ。
「こんにちは。」
「あ、どうも。明けましておめでとうございますブツブツ・・・。」

その後ゆっくりと、
店長のオモシロ・トークを楽しもうと思ったのだが、
さすがにセール中、
お客さんも多く、店長もレジから抜け出せない。

欲しいものはそれなりにあったけど、
お値段とのバランスの問題もあり、
結局何も買わず、何も試着せず、
店長とも話せず、そのまま退散。

寂しい・・・・。

その寂しさを紛らわすため、
何軒かお店を回るも収穫はなし・・・・。

「セールに行って何も買わない。」
そんな時に感じる寂しさから逃れるため
多くの女性は「福袋」に頼るのであろうが、
僕は「福袋」は買わない派。

失意の中、
たまたま通りがかったヒップホップ系のショップに
フラフラッと入ると、こんなものを発見。

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本日の衝動買い・・・・
タグに「MADE IN MANHATTAN PORTAGE」と書いてある
made in U.S.A時代のマンハッタンポーテージのちびバッグ。
ベルトループ付きで、ポーチにもなる。
カモフラ柄がイカす一品。

しかもこのお店では
「店内全品20%OFF」期間中だったため、
購入価格は激安3024円。

ちなみにマンハッタンポーテージについては
以前に熱く語ったのでこちらを参考にして下さい。
click

そして以前にも書いたが、
ヒップホップ系のお店に勇気を出して入ると、
店員さんがミョーにいい人であることが多い。

このお店でも、
イカツい外見の店員さんに、レジで
「このバッグ、一見小さいけど
けっこういろいろモノが入って便利なんですよっ。」
と笑顔で話しかけられて、
あったかい気持ちになりました。

何だか救われた気分・・・。

いや、しかし・・・
またしても必要のないチープ小物を
買ってしまったような気が・・・。
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by boppuccino | 2007-01-05 23:59 | products