text of hip music

かつてジャズを聴き始めた頃は
「ジャズヴォーカル」が苦手で、
インストゥルメンタル(楽器だけの演奏)ばかり聴いていた。

一応勉強のつもりで
「大御所」のジャズシンガーの歌も聴いてみたが、
その圧倒的な歌唱力は、
良く言えば「包容力」があるんだろうけど、
悪く言えば「ベタッと」していて、苦手だった。

何だか演歌歌手みたいだな・・・と思った。

が、やがて、
少し違ったタイプのジャズシンガーも
存在することを知った。

エディー・ジェファーソン、キング・プレジャー、
ジョン・ヘンドリックス、アニー・ロス、
ブロッサム・ディアリー、モーズ・アリスン、
そしてジョージィ・フェイム・・・・

彼らは、例えばバラードを熱唱するようなタイプではなく、
もっと楽器に近いような歌い方をしていた。

それは「ヒップ」であり、さりげなく、
そして時にファンキーでもあった。
そして誰もが皆、
どこかユーモラスな雰囲気を持っていた。
「好きで音楽をやってるんだな・・」というのが
その演奏から、はっきりと伝わってきた。

日本において、
彼らは決して正当に評価されていると言えず、
ジャズ・ジャーナリスト達もあまり取り上げない。

ちなみに僕は、彼らの名前のほとんどを
元ピチカート・ファイブ・小西康陽氏の文章で知った。



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そんな小西さんのコラムをまとめた単行本「これは恋ではない」。
何度も何度も繰り返し読んだ、
僕にとっては教科書のような一冊。

改めてここで敬意を表したいです。
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# by boppuccino | 2006-08-11 23:59 | sounds

FREITAG gallery

時代は変わる。
人も、街も、メッセンジャーバッグも・・・。

「人混みが嫌い」という人は多い。
僕も決して得意ではない。
だが、街行く人々を眺めるのは好きだ。

特に、行き交う人々の背中の
カラフルなメッセンジャーバッグを眺めるのが好きだ。

メッセンジャーバッグとは、
もともとニューヨークのメッセンジャーが使っているような
肩から「たすき型」にかけるショルダーバッグのこと。
ちなみにメッセンジャーとは
自転車で書類などをデリバリーする職業。

本物のメッセンジャーが使っているバッグは
横幅がけっこうあり、デカい。
そしてストラップを思いっきり短めにセットし、
バッグを体に巻き付けるように装着する。

それが自転車に乗ったまま荷物を出し入れするのに
ベストなセッティングだという。

なので僕らもメッセンジャーバッグを使うときは
あえてストラップ短め、ピチピチのセッティングでいきたい。

さて、ここ1〜2年で、
街行く人々のメッセンジャーバッグ事情も
だいぶ変わってきている気がする。

その新勢力は・・・・・?
間違いなく、「フライターグ(FREITAG)」だと思う。
とにかくフライターグのバッグ、最近よく見かける。

フライターグは1993年スイスで、
フライターグ兄弟によって設立されたという。
その素材にトラックの幌などを
リサイクルして使っているのが特徴で、
リサイクル素材ゆえ、同じ柄は二つと存在しないという。

全てが一点モノ。全てがビンテージ・・・。

とあれこれ言ったわりには、
自分はフライターグのバッグを持っていないので、
最後に、街で見かけたフライターグの
美しいバッグをここで紹介します。
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# by boppuccino | 2006-08-10 01:11 | products

piano man in the lounge

「ラウンジは 遠くにありて 想ふもの」
そんな有名な句があったと思うが、
誰が詠んだのか、思い出せない・・・。

さて、数年前から音楽のカテゴリーに
「ラウンジ系」という言葉が定着した。

「ラウンジ系DJ」
「ラウンジ系コンピレーションアルバム」
「ラウンジ系クラブイベント」等々・・・・

「ラウンジ系」とは、
ダンスフロア向けの音楽よりややソフトな
「オトナの和み系音楽」を表す言葉として
今では幅広く使われているように思う。

では実際に、
「ラウンジ」とはいかなる場所か?

何となくイメージはできるが、
例えば「麻布十番のピアノラウンジ」と言われても、
実際行ったこともないし、
ピンと来ない人も多いのでは?

麻布十番のラウンジ、こんな具合です。

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ここはかなり新しいお店なので、
スタイリッシュな感じ。
古い店だと、また違う雰囲気になると思う。
どの店にも共通するのは「いやらしさ」か?

・・・と、そこに現れた謎のピアノマン。
鍵盤の前に座り、ポロポロッと弾き出した曲は
「あなたと夜と音楽と」
ム、ムーディー・・・・。

が、ピアノマン、
その足元をよく見ると何と・・・・ビルケン。
しかも内股・・・。

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ビルケンシュトックのドレスシューズ 「FOOTPRINTS」。
あまり見かけないかもしれないが、
さすがビルケンだけあって、履き心地は最高。
見た目もかわいいし・・・・・
・・・・とピアノマンは言っていた。

最後に、
ピアノマンがお気に入りのラウンジ・ミュージックを
紹介してくれた。

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ラテンジャズのヴィブラフォン奏者、
カル・ジェイダー(Cal Tjader)。

モンゴ・サンタマリアやウィリー・ボボといった、
最強のリズムセクションを従えながらも、
常にクールなラウンジ向けのサウンドを展開している。

そしてヴィブラフォン特有の
「グァァァ〜ン」というヴィブラートの深さと
それを使うタイミングの良さ、全てにおいて素晴らしい。

日本ではヴィブラフォン奏者の数は本当に少ない。
でもいつか共演してみたい・・・・
・・・・と、ピアノマンは言っていた。
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# by boppuccino | 2006-08-09 01:11 | place

change for unchangeable spirits

「変わり続けるのさ 変わらない為に・・・」
僕の好きなミュージシャン、Caravanの曲の中のワンフレーズ。
一見、逆説的にも聞こえるが、その言葉の意味するものは・・・・?

さて、吉祥寺に「ハモニカ横丁」というアーケード街がある。
(正式には「ハーモニカ横丁」らしい)
以前にここで書いた、
下北沢の「下北沢駅前食品市場」と同様に、
「ハモニカ横丁」も、おそらく終戦直後の「闇市」を
そのルーツに持つであろう、昭和の匂いのする一角だ。

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そのハモニカ横丁に一軒のアメカジショップがある。
その名は「ウエスタン(WESTERN)」

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下北沢の「アメリカ屋」同様、終戦直後に創業したという
老舗のジーンズショップだが、
昔のままの佇まいを残す下北沢「アメリカ屋」とは対照的に、
今年の春に店内を改装したばかりで、お店はピカピカだ。

品揃えも、「ハリウッドランチマーケット」系の服を多く揃え、
非常に現代的なセレクション。
その中に少しだけ古いアメリカ製のデッドストックの服が
混ざっていたりして、それがまた面白い。

いや、「ウエスタン」だけでなく、
ハモニカ横丁全体が、活気があり、新しいお店も多く、
伝統は感じても、古臭さは感じさせない。

駅前の再開発問題に揺れる下北沢駅前食品市場と
ハモニカ横丁を比較するのはフェアではないのかもしれないが、
両者を比べるとつい
「変わらない為に、変わり続ける」という言葉が頭をよぎってしまう。

自分もまた「変わらない為に、変わり続ける」を
実践していきたいと思う。

さて、最後に・・・・、
吉祥寺にあるお気に入りの古着屋を紹介。
吉祥寺駅公園口を出て、
何軒か右のビルの2階にある古着屋「nico」。

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比較的最近出来たらしいが、
お店の雰囲気、品揃え、BGM、ともにシックでクール。
そして店員さんの態度も非常にクール。
いや、感じが悪いというわけではありませんよ。
営業時間も23:00まで、とこれまたクールですね。

矢舟テツロー・ライブatスターパインズカフェの前などに
ぜひチェックしてみて下さい。
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# by boppuccino | 2006-08-08 01:01 | place

the century of New balance and Red wing

何度かニューバランスのスニーカーについて書いたくせに、
そのニューバランスが今年、設立100周年であることは
不覚にも最近まで全然、知らなかった。

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「New Balance History Book」
今なら、ニューバランスを取り扱っているショップに行くと
こんな小冊子を無料で配っている。

各界のニューバランス愛好家が
お気に入りの一足を紹介したり、
現ニューバランス会長、ジム・デービス氏へのインタビューや
米国・マサチューセッツ州にあるニューバランスの工場の取材などもあり
かなり興味深い内容。

改めて、ニューバランスの100年に敬意を表したい。

そういえば、100周年といえば、
「アイリッシュ・セッター」でおなじみの
アメリカのアウトドアブーツメーカー「レッドウイング」も
昨年(2005年)、設立100周年を迎えた。

それを記念して、いくつかの100周年モデルもリリースされたが、
どのモデルも2005年にちなんで2005足限定だったらしい。
洒落が利いてますね。

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その100周年限定モデルの中の一足。
ブーツなのにレザーソール、というのがお洒落。
僕が持っている唯一のレッドウイングで、
その重厚感が、たまりません(重いけど・・・)。
一生履きたい、そんな一足。

さて、アメリカの多くのシューズメーカーが、
安い人件費を求めてその生産地をアジアや中南米諸国に移す中で、
ニューバランスとレッドウイングは
今でもアメリカでの生産にこだわり続けている。
だからこそ日本でも多くのファンに愛され続けているのだろうし、
100周年の意義は、とても大きいと思う。

100年間に渡って、決して足元を見失うことなく
その理念を貫き続けた両社に、改めて敬意を表したい。
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# by boppuccino | 2006-08-07 23:59 | products

school of reggae music

今でこそ、ジャズピアニストを気取っている私ですが、
大学生の時は、なぜかレゲエバンドばかりやっていた。

大学に入ったばかりの頃、
僕は60年代ジャマイカのオリジナル・スカがとにかく好きで、
そういう音楽を好みそうな人が
集まるであろう音楽サークルを探し、
「中南米研究会」というところに入った。

が、実際そこには僕が期待したような、
シブい帽子を被って開襟シャツを着ているような
お洒落ピープルはいなくて、
ボブ・マーリィ好きなレゲエ・ピープルが
数人いただけの集団だった。

そんなわけで学生時代、最初の頃はボブ・マーリィの
カヴァーバンドばかりやっていた。

しばらく後、サークルの先輩のギタリストが、
凄いレゲエバンドに入った、という話を聞いて、見に行った。

そのバンドは、
かつての伝説のパンク・バンド「ガスタンク」の
メンバーがやっているレゲエ・バンドで、
ヴォーカルは黒人だった。
(といってもジャマイカ人ではなく、ガーナ人だったが・・。)

そんなバンドでギターを弾いている先輩を見て、
おお、すごいなぁ、とただその時は感心した。

しばらく経ってその先輩に
「キーボードがいないから、やらない?」と言われた。

二つ返事で「やります。もちろん。」と答えた。
とにかくその時の僕にとっては、ビッグチャンス到来だった。

そのバンドではとにかくいろんな場所でライブをやった。
六本木あたりが多かったが、
千葉、水戸、調布・・・といろんな場所へ行った。

ちなみに六本木など都心のお店は
お客さんの全然いない店が多く、
地方のお店に行くと、
だいたい超満員、大盛況だったのが、印象深かった。

当時の僕はライブ経験も浅かったし、
今思うとなかなか貴重な経験をさせてもらったと思う。

ところで僕以外のメンバーは
ライブの時はだいたい赤・黄・緑の
ラスタカラーの服や帽子を着用していたのに、
僕はといえば・・・・
アメリカの大学のロゴがプリントされたTシャツに
チノパン、足元はニューバランスというような
相変わらずのアメカジスタイルだった。

今思うと、浮いてたな、と思う。
もう少し気を利かせた服装を
しておけば良かったのに・・・・。
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# by boppuccino | 2006-08-06 01:01 | sounds

age of Converse <2>

「違いがわかる男」とは・・・・?

数年前に、コンバースのスニーカーは
アメリカ国内での生産を中止してしまい、
その生産はインドネシアや中国などに移った。

ではかつてのUSAモデルと現行モデルでは何が違うのか?

答え:何も違わない。

そう、一見何も違わない。
が、しかし・・・・・、
違いがわかる男が見ると、何かが違う。

現行モデルは何となく「つるつる」なイメージで、
かつてのUSAモデルはもっと「ごわごわ」というか、
「ざらっと」していた。
何と言うか、「重厚感」があり、
独特の「風合い」に満ちていた。

おそらく、アメリカでは熟練の職人にしか
出来なかったような、いくつかの工程を、
インドネシアや中国製のそれでは
省略してしまっているのではないか、と思う。
明らかに作りが簡略化されているように見えてならない。

さて・・・・・・・
先日、友人の女性(松たか子似)に会った。
すると彼女は新品のスニーカーを履いていた。
それはコンバース・ジャックパーセルのレザータイプ。

<おっ、ジャックパーセルのレザー。
いい趣味してるね。
新品だし、ま、現行モデルだとは思うが・・・。>

そう思いつつ、彼女の足元を眺める。が、
それにしては、妙にクラシカルな重厚感が出ていて、
オーラのようなものが、そこから漂っている。

<いい味出してるな・・・。
 まさか? USAモデル?
  デッドストックで買ったのか?
 プレミア付きで?
 だとしたら、ブログに載せないと・・・>

僕はもう冷静ではいられなくなり、彼女に言った。

「ちょっと脱いでみて。写真撮らせて。」

すると彼女は驚いた顔で言った。

「は?
 脱いで写真?
 私が?
 ちょっと何言ってんの?
 変態っ!」

ちがうってば松たか子!
オレが撮りたいのは
松たか子限界ショットじゃなくて
そのスニーカーの写真だってば・・・・。

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コンバース・ジャックパーセル・レザー。
made in U.S.Aモデル

松たか子は何と、
とある商店街の靴屋の
「閉店売り尽くしセール」にて、
7割引近い価格で購入したという。
プレミアどころか激安大特価。

そしてUSAモデルであることについては
「特に興味なし」とのこと・・・。

もちろん僕もその靴屋を速攻でチェックしたが、
わずかに置いてあったUSAコンバースは
レディースサイズのみだった。

女に生まれていればなぁ・・・・。
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# by boppuccino | 2006-08-04 23:59 | products

age of Converse <1>

「よく見ると 何かが違う コンバース」

古い句に確かこんな句があったと思うが、
誰が詠んだのかは覚えていない。

さて、数年前から、
古着屋を中心に、不思議な現象が起こっている・・・。

どこにでもあるコンバースの
キャンバススニーカー「オールスター」に
何故か1万円前後の値段が付けられている。

コンバース・オールスターと言えば
どこの靴屋でもだいたい店頭に積んであり
3000円ぐらいで売っている、
あのおなじみのバッシュである。

それが古着屋に行くと何故1万円?

かつてコンバースの「オールスター」や
「ジャックパーセル」といえば
あたりまえのように「made in U.S.A」であった。
アメカジショップでも、商店街の靴屋でも。

それが5年ぐらい前から、
コストの安いインドネシアや中国での
生産に切り替わってしまった。
そして「made in U.S.A」の文字は消えた・・・。

もし、
阪神タイガースの名称が「阪急タイガース」になったら
いくら同じチームでも、ファンには耐えられないであろう。

それと同じようなもので、
コンバースのオールスターだけは、
「made in U.S.A」であり続けて欲しかった・・・。

「ついにコンバースまで・・・」と悲しくなった。

そんなアメカジファンの悲痛な叫びが
結果的には古着屋における
デッドストックUSAコンバースの価格上昇に繋がってしまった。
何とも皮肉な結果だ。

しかし、かつては商店街の靴屋で
3000円で買えたオールスターを
わざわざ1万円出して買うっていうのは
かなり抵抗があり、手が出ない。

が、いずれにせよ、
USAコンバースは、未来のヴィンテージ行き、間違いなしである。

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僕が所有するUSAコンバース・オールスターは2足のみ。
もっと買っておけばよかった・・・・。
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# by boppuccino | 2006-08-03 23:59 | products

the decade of Starbucks

スターバックスが日本に上陸して10年になるという。

もう10年、まだ10年。
どちらも当てはまる気がするが、
10年という歳月が流れれば、
「スタバグッズ」にもそれなりの風格というか、
「ヴィンテージ感」というものが漂い始めている。

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日本上陸当初のスタバグッズは
すべてアメリカ直輸入、Made in U.S.Aだった。
最近のスタバグッズがダメだとは言わないが・・・、
心惹かれるものは少なくなってしまった。

今思えば、古いスタバグッズ、
もっと買っておけばよかった・・・。

ところで世の中には、
人生を棒に振ってまでして
「スタバグッズ」を買い集めているマニアが
多数存在するという。

そういう方々に敬意は表したいが、
お友達になりたいかというと、それは・・・・・・。

余談だが
スターバックスの前身といわれる
「ピーツコーヒー(Peet's Coffee & Tea)」が
2002年に日本上陸した。
青山にその1号店があり、一度だけ行ったことがあるのだが、
そういえば、いつの間にかなくなってしまった。

今では「ピーツコーヒー」の名前自体、聞かなくなってしまった。
おそらく早々と日本から撤退したのだろう。

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幻のピーツコーヒーグッズ、もっと買っておくべきだった・・・。
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# by boppuccino | 2006-08-01 12:34 | products

age of new balance <2>

足元を見ればその人がわかる、という。

割と最近知り合ったMr.KY氏。
いつも古着っぽいTシャツを着ているので
「アメカジ好きなんですか?」と聞いてみたが、
答えは

「え、いや、別に・・。古着は安いから買ってるだけ。」


つれない答え・・・・。

が、しかし、それにしては
その「クタリ具合」といい、
リーバイス501との相性といい、
妙にツボを押さてるな・・・、と思っていたら
ある日、彼の足元にはこんなスニーカーが・・・。

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ニューバランスの最高傑作と言われている、
「1300」の復刻モデル。
Made in U.S.A
オッシュマンズで売っているが、普通の靴屋では売ってない。
よっぽどのアメカジ好きじゃなきゃ、
絶対履かない、そんな一足。

「やっぱアメカジ好きなんでしょ?」
と再度問いただすと、
かなりの古着フリークであることが判明。

やっぱり。

古着屋もかなり見て回ってるらしく、
話しているうちに、
「こだわりの感じられない古着屋では
買う気がしないよね〜」などの発言も・・・。

なんだ、最初からそう言ってくれればいいのに・・。

能ある鷹は爪を隠す、と言うが・・・・、
足元までは隠せない?
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# by boppuccino | 2006-07-31 23:23 | products

Cool wise men

クールワイズメン(Cool wise men)のライブを
初めて観て来た。

クールワイズメンはオーセンティック・スカを演奏する
7人編成の日本人バンド。
その活動歴はもう10年以上になるという。

実はクールワイズメンのトランペット担当であり
フロントマン的存在である「ミツカゼ」こと
浜田光風は、僕の中学時代の同級生だ。

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僕は中学生の頃はサッカーをやっていて、
楽器に触れるようになるのはもっと後のことだが、
光風氏は中学時代からすでにいろんな楽器を演奏していて、
将来はミュージシャンになるだろうと
誰もが思っていた。

僕は彼が楽器を演奏するのを見て
いつもうらやましく思っていたが、
その時は自分もやってみようとは、何故か思わなかった。

それから数年経ち、
僕も楽器を演奏するようになりしばらく経ったころ、
光風氏とどこかで再会して、
何度か一緒にバンドをやったりセッションしたりした。
どれもそんなに長くは続かなかったけど、
僕としてはとても嬉しい経験であった。

その後また随分と会っていなくて、
今日はたぶん10年ぶりぐらいの再会だった。

そして初めて観たクールワイズメンのライブ、
素晴らしかったです。

スカからレゲエ、そしてカリプソまで幅広く取り入れ
自分たちのスタイルを作り上げていた。
まさにヴィンテージ・エイジ・ミュージック・・・・
いや、そんな理屈抜きで、
久々に、時間の経つのを忘れるような楽しいライブだった。
そして久々に、踊っちゃいました・・・。

光風君とはまたいつの日か共演できたらな・・・と思う。

COOL WISE MEN WEB
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# by boppuccino | 2006-07-30 23:23 | sounds

Forever Olive !

本日発売、雑誌「Free&Easy」9月号。
特集は「男の一生モノ」
相変わらず、アメカジマニアにはたまらない内容・・。

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「Free&Easy」を読み始めたのは、
実は今年に入ってからなので、まだ読者歴は浅い。
が、今や完全にハマッてます。

ここ数年、ファッション雑誌をめくっても
アメカジの「ア」の字もない、
そんな状況だったため、
ファッション誌なんてもう
立ち読みすらしていなかったけど、
「Free&Easy」に出会って、僕は勇気づけられた。
「アメカジ好きな人って、まだまだ沢山いるんだな」と。

そんな「Free&Easy」の売り上げが、
今「右肩上がり」で伸びているらしい。
いよいよアメカジ完全復権か?

それにしても「Free&Easy」を見ていて思うのは
出てくるのが男ばっかり・・・。

むかしむかし、「渋カジ」なんて言葉があったころは、
アメカジ系ファッションの女性って
かなり沢山存在したように思う。
そしてみんなお洒落だった。
余計な装飾がなく、シンプルで趣味が良かった。

まだ雑誌「Olive」が存在した頃・・・。

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Olive少女、フォーエバー・・・
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# by boppuccino | 2006-07-29 23:23 | books&magazines