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mottainaism

面白い人って、何をやっても面白い、
そして本人が楽しんでいるから
周りの人間も自然と楽しくなる・・・

そんな、物事の「好循環」というものを
ここ数年、特に強く意識するようになった。

そんな僕にとっての「教科書」の一つが
放送作家・小山薫堂氏の
「考えないヒント」(幻冬舎新書)だったのだが、
その「続編」的な一冊が刊行された。



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「もったいない主義」小山薫堂(幻冬舎新書)

まだ途中までしか読んでいないのですが、
前作同様、薫堂氏の「好循環」へのアプローチが、
読んでいて非常に気持ちいいです。ハイ。

小山薫堂氏といえば、今や
映画「おくりびと」の脚本担当、と説明するのが
もっとも分かりやすいはず。

・・・と言いつつ、
僕はまだ「おくりびと」を観ていない。

それってやはり、「もったいない」ですよね。
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by boppuccino | 2009-03-31 23:59 | books&magazines

road to 2010 ?

「アメカジ・オックスフォードBDシャツ番付作成」

そんな壮大なプランに着手、
先日ようやく完成し、
番付を発表してみたものの、

「それは違うだろ。」

「納得いかない。」

「八百長か。」

といった批判の声が続出、
数時間でブログ閉鎖という事態に
追い込まれてしまった。




・・・というのはウソだが、

やはりテーマが
あまりにも大きすぎたようで、
「番付」というのは難しいと判断。

・・・で、
今回はサッカーにちなんで
「ベストイレブン選出」という形式にしてみたい。

「何で?」って言われても困るのですが・・・。




「オックスフォードBDシャツ made in U.S.A 代表」

GK:
THE BAGGY(ザ・バギー)

DF:
TROY SHIRTMAKERS(トロイ・シャツメーカーズ)
STEVEN ALAN(スティーブン・アラン)
KINGSWOOD(キングスウッド)
GAMBERT CUSTOM SHIRT(ガンバートカスタムシャツ)

MF:
BROOKS BROTHERS(ブルックスブラザーズ)
GITMAN BROTHERS(ギットマンブラザーズ)
INDIVIDUALIZED SHIRT(インディビデュアライズドシャツ)
IKE BEHER(アイク・ベーハー)

FW:
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)
BAND OF OUTSIDERS(バンド・オブ・アウトサイダーズ)

控え選手:
CLEVE(クリーヴ)

監督:
Thom Browne(トム・ブラウン)



フォーメーションは最近主流の3-5-2ではなく
あえて往年の4-4-2。

DFには職人気質の名選手を揃えながらも、
スティーブン・アラン選手の
積極的な攻撃参加が武器。

中盤にはブルックス選手、ギットマン選手、アイク選手、
インディビ選手という「ファンタジスタ」を4人揃え、
あの82年スペインワールドカップのブラジル代表における
「黄金のカルテット」を思わせる豪華な顔ぶれ。

FWは今をときめくエガちゃん選手とバンド選手の
フレッシュな2トップで決定力不足解消へ。
「何かが起こりそう」な予感十分。

そして監督には、あのトム・ブラウン氏を招聘。

数年前まで不振に陥り限界説も出ていた
往年の名選手「ブルックスブラザーズ」を見事に甦らせ、
今や「トム・ブラウン再生工場」と言われる策士。

これで、
「ドレスシャツ made in ITALY 代表」との
因縁の対決も、快勝間違いなしです。ハイ。
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by boppuccino | 2009-03-29 23:59 | products

nice price BD shirt

古着屋を見ていると、
古着の中にいろんな新品のアイテムが
並んでいることが多い。

もちろんデッドストックの
レアなアイテムである場合も多いが、
そういうのじゃなくて、
ごく最近作られたと思われる新品のアイテムが
何故かひょこっと激安プライスで
混ざっていたりする。

先日も都内某所の古着屋を見ていたら、
白いオックスフォード地のボタンダウンシャツが
4000円というお手頃プライスで何枚か並んでいたのだが、
襟元のタグも見たことのないブランドだったので
そのお店のオリジナルブランドか何かだろうと思って
そのまま通り過ぎようとしたのだが、
いや、でも、それにしては
生地が分厚くゴワッとしていて
作りもしっかりしてるなー、と思い、
つい気になって裏地のタグをチェックしたところ、

「むむむっ・・・。」

何と、そこには「made in U.S.A」の文字が・・・。

裾を見るとマチ付きで、
オリジナルの値札を見ると、定価は何と19800円。

ブランド名は「Lyeden」と書かれている。




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「Lyeden」のオックスフォードBDシャツ。
made in U.S.A。

「Lyeden(ライデン)」って確か中目黒にあるお店で、
アメカジ、といってもちょっとトンガッた感じの
オリジナルアイテムを
いろいろリリースしていたような・・・
と思い、後で調べたら、
どうやら昨年の秋に閉店してしまったらしい。

それで、売れ残ったアイテムがこうやって
某古着屋に回ってきたのでしょうか?
ある意味これもデッドストック・・・。

こだわりのショップだっただけに、
アメリカの名門シャツファクトリーに
別注をかけたのかも・・・。

形も着心地も素晴らしいです。



さて、最後に・・・

以前「アメカジスウェット番付」を作りましたが、
「アメカジオックスフォードBDシャツ番付」も
かなり良さそう。

ちょっと考えてみようかと・・・。

で、おそらく横綱候補に挙がるであろう
アイク・ベーハーって
数年前に「もうすぐアメリカでの生産を終了する」という説を
聞いたのですが、どうなんでしょう?

それにしては今でも多数のショップで
アメリカ製のアイク・ベーハーを見かけるのですが、
あれはデッドストックなのか、
それともまだアメリカで作られているのか・・・?

番付にも大きく左右してくるので
ご存知の方は教えて下さい。

そして・・・
横綱審議委員会・名誉顧問はやはり
原宿キャシディ・八木沢親方しかいない、と
思っております。
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by boppuccino | 2009-03-26 23:59 | products

Mr.Postman is back ?

age of vintage では1年ほど前に、

「ポストマンシューズの復権」

さらに

「レッドウイングのポストマンシューズ復刻」

を祈願したのだが(詳細)、

昨年の秋あたりから実際に、
ポストマンシューズの人気は
じわじわと高まっているらしい。

・・・と言っても、
やはり「代名詞的存在」のレッドウイングが
ポストマンシューズの生産を
終了してしまっている現状では
イマイチ気分も盛り上がらないよなぁ・・・

などと思っていたのだが、
先日久しぶりに行った
原宿「キャシディ」でこの靴を見て

「ポストマンシューズの復権」

を、強く感じたのであった。



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「コーヴ・シューカンパニー(Cove Shoe Company)」の
ポストマンシューズ。
made in U.S.A

「Cove Shoe」は
かなり古くから存在するシューズファクトリーで
数多くのブランドや
米軍向けの靴を製造してきたらしい。


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実際レッドウイングのポストマンシューズも
ココで製造していたという話なので、
・・・ってことはコレは
そのまんまレッドウイングのポストマンシューズ、と
考えていいのでしょうか?

数量限定生産という話もあるので
日本からのリクエストで
復刻されたのかも・・・。

いずれにしても、ナイスです。

お値段は2万円台後半で、
ジーンズ、チノパンから冠婚葬祭まで幅広く使える、
リーズナブルな一足だと思います。




で、最後に・・・

僕が持っている秘蔵のポストマンシューズを
2度目の自慢。


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チぺワ(Chippewa)のポストマンシューズ。
made in U.S.A

コレも復刻してくれたら最高なんですけどね・・・。
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by boppuccino | 2009-03-23 23:59 | products

snapshot in Osaka vol.2

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by boppuccino | 2009-03-21 23:59 | place

snapshot in Osaka vol.1

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先日の大阪遠征の際、
多くの方々から「おすすめアメカジショップ」の
情報をいただきました。

おかげさまでたくさんのお店を回ることが出来ました。
どうもありがとうございます。
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by boppuccino | 2009-03-20 23:59 | place

BOP CITY vol.29

3月19日(木)。
渋谷・公園通りクラシックスにて
矢舟テツロー・プレゼンツ「BOP CITY」vol.29、
無事終了しました。

会場に遊びに来て下さったみなさん、
ありがとうございました。

今回は「末永華子トリオ」vs「矢舟テツロートリオ」
といった構図(?)で、
ゆったりと、じっくりと、
そんなライブになったと思います。

相変わらず華子嬢のピアノと歌、素晴らしいですね。
いつも多くの刺激を受けます。

私の演目はというと、このような感じで・・・。


1.Moonlight monologue
2.会いたい人に、会いにゆく
3.Manteca
4.かくれんぼのバラード
5.ターミナル
6.北京ダック
7.おいらぎゃんぐだぞ
8.イタリアン・トラットリア
9.Please Mr.Messenger
10.L-O-V-E

矢舟テツロー(vocal&piano)
鈴木克人(acoustic bass)
柿澤龍介(drums)




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写真は終演後、そろそろ行きますか的一枚。
撮影はクラシックスの後藤さん。
後藤さん、いつもありがとうございます。

今日はステージ衣装も
オーバーオール&シャンブレーシャツで、
春仕様にしてみました。ハイ。

克人君、柿澤君、華子さん、石村さん、中澤さん、
今日はお疲れ様でした。



次回「BOP CITY」は5月7日、
いよいよ第30回記念です。

・・・といっても、
特別な事は何もやらないのですが・・・。



<矢舟テツロープレゼンツ「BOP CITY」vol.30>

5月7日(木)
19:30Start(19:0Open) 
¥2200(1drink付・当日券のみ)

渋谷「公園通りクラシックス
03(3464)2701
渋谷区宇田川町19-5山手教会B1F
(公園通り沿い「GAP」の隣)

出演:
「矢舟テツロー」
「村松トマ」
「Gypsy Vagabonz」





ちなみに次回のライブは4月3日(金)に
青山・外苑前「Z.imagine」にて・・・。

4月3日(金)
20:00〜22:00
1st stage 20:00〜20:45
2nd stage 21:15〜22:00

チャージ2000円(+ドリンクオーダー)

member:
矢舟テツロー(vocal&piano)
塩川俊彦(guitar)
山崎浩(tenor sax)
鈴木克人(bass)
柿澤龍介(drums)

外苑前「Z.imagine
03-3796-6757
地下鉄銀座線「外苑前」駅3番出口出てすぐ、
「ファーストキッチン」のあるビルの地下。



よろしくお願いいたします。
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by boppuccino | 2009-03-19 23:59 | sounds

it's a beautiful buy ?

たこ焼きを持った若者で賑わう、
大阪・アメリカ村のはずれにある
レトロな雑居ビル「ショウザンビル」。

ビルの中には小さな古着屋が何軒も
ひしめき合っているという。

「うむむ・・・ナイス。レッツGO。」

吸い込まれるようにビルの中に入り
その薄暗い廊下をフラフラ歩いていくと、

「おおっ・・・。」

とあるお店のショーウインドーの前で、足が止まる。



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そこには何と、デッドストックの
リーバイス501(made in U.S.A)が
どっさりと積んである・・・。

その光景、まるでUFOキャッチャーの景品のよう・・・。

「これはすごい・・・。」

そして隣りには、
ウールリッチのダウンベストを着たマネキン君。



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「こんにちは。」

「こんにちは。」

このベストにもフラッシャーが付いている、
ということはデッドストック・・・。

「うーん、ナイス。間違いない。」

胸の高鳴りを抑え切れぬまま店内へ入ると、

「うおっ・・・。」

今度は何と、
リーバイス505のデッドストックが
棚にどっさりと積んである。

501だけでもスゴイのに、505まで・・・。

東京の古着屋だと、「最後のアメリカ製」の
501や505のデッドストックといえば
今では30インチ以下の小さいサイズばかり、
値段も2万円近くまで高騰している場合が多い。

が、このお店では31〜34インチあたりの
最も需要の多いサイズも当り前のように揃っていて、
気になるお値段は、
501が13800円、505は10290円と、かなり良心的。

素晴らしい・・・。



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501か505か迷った末、今回は505にしました。

フラッシャーのデザインからして、
90年代後半の製造でしょうか?
サイズは32×32インチ。

ちなみに一緒に写っている雑誌は
大阪のアメカジ雑誌「カジカジ」。
ナイスな内容に、敬意を表したいです。


ちなみにこのお店、
他にも「Levi's」や「Lee」のコーデュロイパンツ、
「Dee Cee」のペインターパンツやオーバーオール、
「Healthknit」のサーマルTシャツ、
「Hanes」のパック入りTシャツなど、
デッドストックのアイテムが
所狭しと積んであって、まさに圧巻・・・。

アメリカ村・ショウザンビル「it's a beautiful day」に
敬意を表したいと思います。

そして・・・
また行きたいです・・・。
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by boppuccino | 2009-03-16 23:58 | products

live at jaz' room nu things

3月14日、
大阪・本町「jaz' room nu things」にてライブ。
無事終了いたしました。
会場に遊びに来てくださった皆さん、
どうもありがとうございました。



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クールな雰囲気の「nu things」,
雰囲気だけでなく音響や設備も素晴らしく、
すっかり気に入ってしまいました。

nu things平野氏の絶妙のブッキングにより、
この日は
名古屋を拠点に活動する「native」が主催するイヴェント
「it's time」にゲストとして出演させていただきました。



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まずは僕のソロ・ステージ。
初の大阪ライブということで、
「ネタの引き出し」出し惜しみナシ、の
このような演目で。


1.Over the rainbow(solo piano)
2.Tie a yellow ribbon 'round the ole oak tree(solo piano)
3.Moonlight monologue
4.ハニーチャイは恋の味
5.Standing alone
6.北京ダック
7.9回ウラ二死満塁
8.イタリアン・トラットリア
9.The seventh son
10.On the sunny side of the street(solo piano)
11.Standing alone
12.Over the rainbow(reprise)


その後、休憩をはさんで本日のメイン・アクト、
「native」のステージ。

共通の友人である「the fascinations」のメンバーから

「メチャクチャ上手いよ〜。」

と聞いていたnativeのライブを観るのは
実は今回が初めてだったのですが、
いやはや・・・噂通りの素晴らしいバンドでした。

踊って良し、聴いて良し、の
最高に気持ちいいグルーヴに包まれながら、
最後に僕もゲスト・ヴォーカルとして
再びステージに上げてもらい、
ジャズ・スタンダードセッション。



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「But not for me」「Cry me a river」
「My favorite things」 「L-O-V-E」と
4曲も一緒に演奏させてもらっちゃいました。

本当に、楽しい時間でした。

「native」の中村さん、杉丸さん、大久保さん、山下さん、堀嵜さん、
どうもありがとうございました。

またぜひどこかで共演させてください。
東京でも、大阪でも、名古屋でも・・・。

nu thingsの平野さん、中島さん、阿木さん、
今回はどうもありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いします。




さて、次回記事は・・・・
「矢舟テツロー・イン・大阪〜買い物編〜」です。
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by boppuccino | 2009-03-15 23:59 | sounds

age of vintage in Osaka

矢舟テツロー・ライブ・イン・大阪、
無事終了いたしました。

会場に遊びに来ていただいた皆さん、
どうもありがとうございました。

「native」の皆さんとのセッションも
本当に楽しく、またとても有意義な経験になりました。

この続きはまた後ほど書きます。



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「おおきに。」
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by boppuccino | 2009-03-14 23:59 | sounds