<   2008年 06月 ( 18 )   > この月の画像一覧

we're ribbon belt brothers ?

「原宿キャシディの件」

ある日、こんなタイトルのついた
一通のメールが届いた。

その差出人はというと・・・
何と、ベーシスト・多田和弘であった。

その内容は

「今日初めてキャシディ行ってきました。」

というもの。




多田さんがキャシディ・・・・。

多田さんといえば
夏はいつも「Teva」のサンダル、
冬はいつも、2サイズぐらい大きい黒いダウンジャケット。

アメカジとは無縁、というより、
ファッションとは無縁の人間(失礼)と
思っていたのだが・・・。

一体、いつどこで
「原宿キャシディ」なんて覚えたのか・・・
誰から教わったのか・・・
僕には全く、見当もつかないのであった。



さて、そんな多田さんに早速

「キャシディで何か買ったんですか?」

と返信。

すると、

「バロハンのリボンベルトとバードウェルのバッグを・・・。」

という返事が。



バ、バロハン・・・。

「バロンズハンター(BARRONS-HUNTER)」の
リボンベルトといえば
今やアメカジ界では「大ブレイク中」と言っても
過言ではないかもしれないが、
それはあくまでも「アメカジ界」に限っての話。

一般的に見ればマイナーブランドであるはずの
「バロンズハンター」を、
すでに「バロハン」と呼んでいるなんて・・・。

いつからそこまでアメカジに詳しくなったのか?
一体この男に、何があったのか?

怪しい・・・。



そこで僕はこのプレッピーベーシストに、
こんな返信をしてみた。

「どうしちゃったんですか?さては、恋?」

すると

「恋はいつでもしてますけど。」

という返事・・・。



多田さん、アメカジファッションで
夏までに彼女できるといいですね。

・・・って、あれ?
多田さんって奥さんいなかったっけ?




・・・・などと考えながら、
ある日、代官山の「デタント(DETENTE)」に
フラッと入ると、

「おおっ、こ、これは・・・。」




何と、クルクル巻かれた
「バロンズハンター」のリボンベルトが
セールコーナーに
ゴロゴロ転がっているではありませんか。

気になるお値段は、何と・・・2900円。

うーん、安い。

通常6000円ぐらいで売られている
バロンズハンターのリボンベルト。
セール価格になっているのを見るのは、
これが初めて。

うーん、ナイス。
そして個人的には、あまりにもタイムリー。

・・・というわけで
多田さんに対抗して衝動買いした一品。




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「バロンズハンター(BARRONS-HUNTER)」のリボンベルト。
made in U.S.A。

シャツの裾からチラッと見えた瞬間に
「おおっ」と思わせるこの鮮やかな色合い、
さすがはバロンズハンター。

次回ライブはもちろんリボンベルト着用で・・・。

ちなみに多田さんは何色買ったんでしょうね?
同じ色、同じ柄でないことを祈るばかりです。
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by boppuccino | 2008-06-29 23:59 | products

The Whole U.S.A Catalog 2008

アメリカンカジュアル、略してアメカジ。

さて、アメカジ派にとっての「伝説の一冊」である
「made in U.S.A catalog」が、
2006年に「何度めかの復活」を遂げたことについては
以前にも書いたが、それ以降も毎年、
版元を変えたり名前を変えたりしながらも、
「アメカジ百科事典」として
継続的にリリースを続けている。

継続は力・・・。
毎年リリースされる「U.S.A.カタログ」の存在が
多くのアメカジ派にとっての
「精神的支柱」になっていることは間違いない。

そして今日、その「2008年版」である
「The Whole U.S.A. Catalog vol.2」がリリースされた。


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チーフエディター・大谷木哲男氏にとっては
これが3冊目の「U.S.A カタログ」になるはずだが、
そのボリュームといい内容といい外装といい、
過去最高の仕上がりと言って間違いなさそうだ。

「原宿キャシディ」の八木沢氏が
アイク・ベーハーのBDシャツについて
熱く語っているページもあり
「キャシディ愛好家」は必読&永久保存といえましょう。

いや、もう一つ、
永久保存ページが・・・。

後ろの方にひっそりと組まれたコーナー、
その名も何と、「アメリカンカジュアルブログ魂の叫び!!」。

いや、熱いタイトルですね(笑)。

そこでは厳選された27のアメカジ派ブログが
紹介されているのだが・・・
その中の一つに、我が「age of vintage」が、
ちゃっかり選ばれているんです。

そしてその紹介文は

「アメカジ復権に向けての情熱の詰まった伝導的ブログ!」

であった・・・。

いや、熱いですね・・・。
でも光栄です。
やはり大切なのは「情熱」ですよ。



大谷木さん、今回は本当にありがとうございました。
age of vintage 連載開始2周年を目前にして
最高の前祝いになりました。

そしてページで紹介されている他のブログも
いろいろと見てみようと思います。

「アメカジの復権」に向けて・・・
これからも、よろしくお願いします。
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by boppuccino | 2008-06-27 23:59 | books&magazines

live at Cay

先日(6月14日)の青山「cay」でのライブの写真が
ライブ・フォトグラファー小垣桃子さんより届きました。


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ハンドマイクで熱唱、というレアな一枚。
後ろに写っている、
ダブルのスーツでキメた紳士は誰でしょう?

桃子さん、いつもありがとうございます。

momokoogaki web
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by boppuccino | 2008-06-26 11:59 | sounds

the king is in Kabuki-cho

久々に新宿、歌舞伎町の
うどん&ライブ「つるとんたん」にて。

歌舞伎町に向かう途中、
どこかで見たことのある
ナイスなロゴの看板を発見。

「おおっ,こんな場所に・・・。」


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あのバーガーキング(BURGER KING)が
今週末(6月28日)、
西武新宿線新宿駅のすぐそばに
オープンするようです。

行列できるんでしょうか?

行列といえば「つるとんたん」も
相変わらずの大人気。長蛇の列が・・・。

渡辺君、トマ君、今日はお疲れ様でした。
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by boppuccino | 2008-06-25 23:59 | place

recorded with pride 2008 <4>

今日はニューアルバムのジャケット用に
写真撮影のはずだったのだが、
数日前に

「この日は雨降るらしいからダメだ。」

というNN氏の予言(?)により延期。
僕は天気のことなど全く気にしていなかったので

「うーん、さすがNN氏。
 空気だけでなく、天気も読める男・・・。」

と唸っていた。

で、スタジオが空いていたので
予定変更でスタジオで最後の作業である
マスタリングを行うことになった。

まあそれはそれで良かったのだが、
空を見ると・・・


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いや、それが・・・
ここ数日まれにみる快晴であった。

しかも天気がいいのは今日だけで、
どうやら明日からはまた下り坂という予報・・・。

これで今度の撮影予定日に雨が降ったら、
NN氏が「Mr.TY(天気読めない)」と呼ばれることは必至?
さらには緑の全身タイツも着用か?



いや、冗談はさておき・・・

マスタリングも無事終了し、
いよいよレコーディングはすべて完了、
アルバム(の音に関しては)完成です。

最終的には全16曲入りになりました。

recorded with pride 2008
レコーディングに参加してくれたみなさん、
どうもありがとうございました。

発売はまだ少し先になりそうですが、
随時お知らせしていきますので、
よろしくお願いします。
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by boppuccino | 2008-06-24 23:59 | sounds

recorded with pride 2008 <3>

6月某日、都内某所。
雨の中、再びレコーディングスタジオに。

といっても、
僕自身の録音はすべて終了しているので
かなり楽な気分。

この日は今回のゲスト・プレイヤー、
テナーサックスの山崎 guinn 浩氏を迎えて
2曲ほどサックスのオーバーダビング。

僕のアルバムに管楽器が入るのは、実は初めて。
やはりサウンドがググッと華やかになりますね。

時にはアーシーに、そして時にはアーバンに(?)。
そんなギンさんのプレイが堪能できる2曲です。

さて、これで録音はすべて終了。
そのままトラックダウンに突入したのですが、
こちらも一日で終了。

あとはマスタリングを残すのみ、になりました。
完成まであと1日ですね。

ギンさん、今日はお疲れ様でした。
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by boppuccino | 2008-06-22 23:59 | sounds

members only ?

幻のジャズバー・・・・
そこでは夜な夜な、
音楽を愛するオトナたちによるジャムセッションが
いつの間にか始まり、そして深夜まで延々と
繰り広げられているのであった・・・。





ある日、僕は代官山某所での演奏を終え、
通りを歩いていた。

すると、とある雑居ビルの上の階から、
スィンギーな4ビートのリズムが聴こえてくるのであった。

「ん、この音・・・生演奏に違いない・・・。」

と、気になったのだが、そこには
お店の名前が書かれた看板が出ているだけで、
特にライブをやっているとは書かれていない。

いや、どうやらバーのようだが、
どんなお店なのかもわからない。

「ふうん・・・。」

と、その時はそのまま通り過ぎた。

が、翌週また店の前を通ると、
またしても、スィンギーなビートが聴こえてくる。

「うーん、この店は一体・・・?」

さらには翌週も・・・。

いつ店の前を通っても、
ドラム、ベース、ピアノといったトリオのサウンド。
そして日によってサックスやトランペットなどの
管楽器が加わったりもして、
ジャムセッション的な演奏が繰り広げられている。

「うーん、毎晩のようにジャムセッション・・・。
誰が、何のために?」

僕も一応、音楽をやっている人間なので、
こういう場所を見つけると、気になって仕方がない。

見知らぬバーに一人で入ることなんて
普段はまずありえないのだが、

「もう限界・・・。」

とばかりに、
その日、意を決して
その怪しげなドアを、押してみたのであった。



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すると、
店内にはグランドピアノ、ドラムセット、ウッドベース。
そしてスーツを着ていたり着ていなかったり、
オトナな男女数名がソファやカウンターでリラックスしていた。

「あ、あのー、ちょっと通りすがったのですが・・・。
 い、いつも演奏が聴こえるので気になって・・・。」

するとカウンターに座っていた男性が

「いらっしゃい。楽器やるの?」

「ピ、ピアノを多少・・・。」

「じゃあ、セッションやっちゃいますか?」

と言って、
僕はすぐにピアノの前に座るよう勧められ、
ドラムス、ベースの二人と
早くもセッションが始まってしまったのであった。

いや、話が早いね・・・。

「イェー。」
「イェー。」

と、2曲ほど終わると、
奥のソファに座っていた男性が
サックスをケースから取り出し参加。

セッションはさらにヒートアップ・・・。

「イェー。」
「イェー。」

そして何曲かセッションを終えると
お店のオーナーの女性が

「まあ飲んで飲んで。」

と、ビールを注いでくれた。

どうやらみなさんお勤め帰りの
アマチュアミュージシャンのようだが、
知り合いがまた知り合いを連れて、という感じで
夜な夜なジャズプレイヤーが集まるお店のようだ。

「普通の店としては機能していない」とのこと・・・。

そして大物ミュージシャンもしばしば訪れては
セッションしていくらしい。
お店の壁には来日アーティストのサインが
たくさん書かれていた。

なかなかスゴイ場所に来てしまったようだ。



そしてオーナーに

「日本人のピアニストで好きな人は?」

と聞かれて、
僕の好きなY岡さんの名前を挙げると、何と、

「あら、Y岡さんなら来週ウチでライブやるわよ。」

「えっ本当ですか?じゃあ来週また来ます。」

という展開に・・・。

不思議なジャズバーで
今後どんな出会いがあるのか・・・
少し緊張しますが、楽しみです。
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by boppuccino | 2008-06-21 23:59 | place

recorded with pride 2008 <2>

6月某日、都内某所。
ニューアルバムのレコーディングのため
再びスタジオへ・・・。

前回すでにバンドでの録音は
ほぼ終了したので、
この日はソロピアノの曲と
村松トマ君のギターやコーラスを録音。
さらには何と、朗読も・・・。
トマ君の朗読、
これがけっこうイイんですよ。
さすが映画俳優(?)。



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Mr.Thomas at the studio

彼が長袖ボーダーシャツを着ると、
やはり「本場」のフレンチ・テイスト・・・。


さて、スタジオ2日目にして
早くも録音はほとんど終了。
その数は気がつけば・・・13曲。
この快調なペースが、
気持ち良くて好きなんです。

もちろん今回もクリック不使用、
パンチインなし、不正行為(?)なし、の
「recorded with pride」マーク入り作品です。

昨年すでに録音済みの6曲と合わせて計19曲、と
いつの間にか、かなりのストック。
何曲かお蔵入り(デッドストック?)に
なるとは思いますが
でも15曲ぐらいは収録することになりそう。

どんなアルバムになるのか、
僕自身も完成が楽しみです。

完成までもうしばらくお待ちを・・・。
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by boppuccino | 2008-06-19 23:59 | sounds

duo in Atsugi

毎月第3月曜というわけで
本厚木「マッカーサーガレージ」にて。

客席の都合により,
3ステージが2ステージに・・・。
 
1st set
1.It could happen to you
2.Moonlight Serenade
3.Tea for two
4.What's new
5.Candy
6.Summertime

2nd set
1.Don't get around much any more
2.Fly me to the moon
3.Like someone in love
4.Tie a yellow ribbon 'round the ole oak tree
5.Straighten' up and fly right
6.When I fall in love

矢舟テツロー(vocal&piano)
多田和弘(bass)

もう「サマータイム」を
演奏する季節になってしまいました。
多田さん,今日はお疲れ様でした。




ちなみに次回の
「矢舟テツロー・ライブ」は7月9日です。
よろしくお願いします。

<矢舟テツロー・ライブ>
7月9日(水)
20:00〜22:00
1st stage 20:00〜20:45
2nd stage 21:15〜22:00
チャージ2000円(1ドリンク付)
member:
矢舟テツロー(vocal&piano)
村松トマ(guitar)
多田和弘(bass)
多田貴宏(drums)


外苑前「Z.imagine

03-3796-6757
地下鉄銀座線「外苑前」駅3番出口出てすぐ、
「ファーストキッチン」のあるビルの地下。
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by boppuccino | 2008-06-16 23:59 | sounds

MUSIQUE PATISSIER

6月14日。
ヴィブラフォン奏者・渡辺雅美率いる
「ザ・ファシネイションズ」のゲスト・ヴォーカリストとして
Impress Productionsプレゼンツのイベント
「MUSIQUE PATISSIER」に出演。

場所は青山、スパイラルビル地下の「CAY」。


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開演前の「CAY」。
ちなみに「カイ」と読みます。
知ってました?

すごくいい雰囲気のお店です。

さて、ファシネイションズとの共演といえば
やはり・・・「ハンドマイク」。

その楽しさ、素晴らしさ、
奥の深さに開眼して
最近は自分のライブでも
ほぼ毎回「ハンドマイクコーナー」を設けていますが
その甲斐あってか、
だいぶ自然なマイクさばき、コードさばき、
そして華麗なステップが身に付いてきたのでは?

・・・と思いきや、

「動きが硬い」
「思い切りが悪い」
「小指立ってた」
「猫背」

といった声が多数・・・。
また次回がんばります。

いや、冗談はさておき・・・
今日の曲目ですが
今回のイベントのオーガナイザーにしてDJである
はるあき氏のリクエストで
僕の曲「Please Mr.Messenger」を
ファシネイションズをバックに初披露したり、
他にも「Never did I stop loving you」を
ライブでは初披露したり、
さらにはおなじみ「But not for me」と
ファシネイションズの代表曲「Fascinated Groove」の
計4曲に参加。

ハイテンションで楽しいライブになりました。

渡辺さん、今日はありがとうございました。
三浦さん、則岡さん、西川さん、ソルトリバー君、
そしてヒノトモさん、ありがとうございました。

今日は他にもたくさんのライブ、DJ、
そしてライブ・ペインティングなど
刺激的なイベントでした。

はるあきさん、今日はどうもありがとうございました。
Impress Productionsの今後に期待してます。

ライブの写真は後日
ImpressのHPなどにUPされるらしいので、
その時はまたお知らせします。








さて、最後に・・・
この日、リハーサルとライブの間の空き時間に
速攻で原宿「キャシディ」へ・・・。

あまり長居はできませんでしたが、
八木沢氏はひざ下まであるショーツ着用で
早くも「プレッピー・夏バージョン」でした。

取り急ぎ、報告まで・・・。
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by boppuccino | 2008-06-14 23:59 | sounds