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word around the world

いよいよ4月も終わりですね。
4月の「検索ワードランキング」は
このようになってます。

1位: 原宿キャシディ(130point)
2位: マンハッタンパッセージ 取扱店(76point)
3位: Age of vintage(73point)
4位: 鈴木大器(55point)
5位: オリーブ少女(53point)
6位: 紺ブレ(51point)
7位: 綿谷寛(48point)
8位: YUKETYEN(47point)
9位: カルトバッグ(45point)

先月2位の「原宿キャシディ」が首位返り咲き。
6位「紺ブレ」とともに、
プレッピー復権を象徴するランキング。

先月に引き続き、謎のキーワード
「マンハッタンパッセージ 取扱店」がランクイン。
しかも2位に・・・。
何故だ?

ずいぶん前に取り上げた
「画伯」こと綿谷寛先生が
今になって初のランクイン。
トラッドの復権と関係あるのでしょうか?
いや、まさか・・・
コットンセーターの復権?
石田純一スタイルの復権?

その他もおなじみのマニアック・ワードが並び
楽しいラインナップ。

5月もよろしくお願いします。
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by boppuccino | 2008-04-30 23:59 | products

let's get Neo American Trad

「ハイエンド」「エクスクルーシヴ」そして
「モード」といった言葉で形容される、
ファッション誌「HUgE(ヒュージ)」。

僕(アメカジ派)とK!君(モード系)の間でも
「最も信頼できるファッション誌」の一つとして
しばしば話題になる。

さて、もともとアメカジにも造詣の深い
HUgEであったが、
今年に入ってからは
もはや「ネオ・アメリカン・トラッド雑誌」
と呼んでも過言ではない程、
アメトラ色を前面に打ち出している。

そして今月もまた、
特集は「LET'S GET TRAD」であった。


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相変わらず写真やデザインのセンスの良さ、
その「トンガリっぷり」が
素晴らしいです。

そして、あの Engineered Garments の
デザイナー・鈴木大器氏による
東海岸のショップ案内・第2弾も。
敬意を表したいです。

それにしても、
鈴木氏はもはや有名人ですね。



さて、雑誌といえば、
数日前「YUKETEN」について書いた後で、

「雑誌「pen」に、
ユケテンのデザイナーさんのインタビューが載ってる」

と、Sさんよりメールもらいました。


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現在発売中のより少し前の「pen」、
早速バックナンバー常設店でチェックしてみたら、
ユケテンのデザイナー、ユキ・マツダ氏の
インタビュー記事が、載ってました。

ユケテンの素晴らしさを、
再確認できるような記事。
Sさん情報ありがとうございました。

でもまた立ち読みで済ませてしまった・・・。
スイマセン。



そして最後に、雑誌といえば・・・
な、な、なんと、
age of vintage が、
とある「アメカジ系書籍」に
取り上げられる、という噂が・・・。

本当なのでしょうか?

詳細は追ってお知らせします。
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by boppuccino | 2008-04-29 23:59 | books&magazines

Mr.SKY

ピピンさんが久々に飲みたいと言うので
「コビルナ」地下の居酒屋に。

Mr.KYはやはり来なかったが、
何故か呼んでいないはずのT尻が・・・。

まあそれはいいとして、
Mr.KYの話題になると、
この日最年少、若きお洒落ピープルのめぐPが

「スカイ。スカイ。」

と意味不明の発言。

めぐP、梅酒サワー1杯で早くも思考回路低下か?
と思いきや、
「SKY」は「スーパー空気読めない」の略、
とのこと。

へー、そうか。
知らなかった。
わーい。
スカイ。スカイ。

と感心していると

「どうせブログに書くんでしょ?」

と言われたので、
忘れないためにも、素直に書いておきます。

その他の話題については、
連載再開(祝)の「ひとりごと日和」で・・・。
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by boppuccino | 2008-04-27 23:59 | place

BHS the new standard

「アメカジ系」に限らず、
最近数多くの男性ファッション誌で
取り上げられているのを見かける
代官山のアメカジショップ
「バリー・ハーベスト・シーズン」。

あの原宿の名店、
今はなき「プロペラ」のバイヤーだった方が
たしか2年ぐらい前にオープンさせたという
こだわりの本格派ショップ。

実は僕、毎週代官山に行ってるわりには
今まで場所を知らず、

「たぶん分かりにくい場所にあるんだろうなー。」

と勝手に思い込んでいて、探すこともせず・・・。

でも意外と分かりやすい場所にありました。
(槍が先交差点近く)


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そしてけっこう小さなお店でした。

その品揃えは
「ポスト・オーバーオールズ」や
「レフト・フィールド」を中心に
リーバイス501も
アメリカ生産のヴィンテージ・ラインである
「Capital E」を揃えるなど、
かなりの高級アメカジ路線。

カントリーっぽいテイストなのに
何故か都会的な雰囲気も感じられるのが、
さすがです。

店内のディスプレイや什器も
ヴィンテージな雰囲気たっぷりで
ラルフローレン「DOUBLE RL」にも通じる世界。

本当に、好きな人にはたまらない空間。
アメカジの「聖地」として
多くのアメカジ派ピープルが
絶えず巡礼するスポットになることは間違いなさそう。



でもちょっと、緊張する・・・。

もう少しチープ路線、ジャンク路線の方が
落ち着くような気もしますが、
でもこれだけの緊張感、重厚感を
打ち出しているアメカジショップは
今や数少ない存在。

敬意を表したいです。
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by boppuccino | 2008-04-26 23:59 | place

pop art for Mr.KY

名物ブログ「ひとりごと日和」休載中の
ピピンさんから

「久々に飲みに行きたい。」

とメール。

「いいですよ。行きますか。行っちゃいますか。」

と返信すると、

「Mr.KYは呼ばないの?」

とメール。

「いいですよ。呼んでおきます。」

と返信。

そして今度はMr.KYに

「ピピンさんと飲みに行くけど、いつがいいですか?」

とメール。

いや、Mr.KYにメールを出しても
返信が来ない可能性が高いため、
念のために、

「24時間以内に返信せよ。」

と付け加えておいた。



が、しかし、

24時間経っても返信なし。
48時間経っても返信なし。
120時間経った現在も、もちろん返信なし。

Mr.KY、非情な男。
Mr.KY、無礼な男。
Mr.KY、空気読めない男。



その後ピピンさんに

「Mr.KYから返信なし。公開処刑すべきか?」

とメール。

するとピピンさんからの返信は

「公開処刑やむなし。」

とGOサインであった。

よってMr.KYの公開処刑・・・。







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あれ、公開処刑=素顔公開のはずが、
ついつい優しさを見せて
プライバシー保護のための特殊加工を行ったら
まるでアンディ・ウォホールのポップアートのように
ポップに、お洒落になってしまった。

Mr.KY、処刑どころか
またしても人気急上昇?
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by boppuccino | 2008-04-25 23:59 | people

the lady is here

昭和40年代、「三ツ矢サイダー」と
人気を二分した炭酸飲料水「黒船サイダー」。

その発祥の地は富山県だと言われている。

さて、当時の「黒船サイダー」、
その人気の秘密はというと、
「おまけ」の景品だった。

ビン入りで販売されていた「黒船サイダー」、
その「王冠」を10ケ集めると
もれなくもらえたのが、
「ソノシート盤」のカラフルなレコード。

そこでは当時の欧米のヒットソングから
古いジャズの曲、
さらにはクラシックの名曲に
誰かが日本語の歌詞をつけたもの、
そしてもちろん、
オリジナルの黒船サイダーCFソング・・・と
雑多なラインナップ。

一体全部で何種類のソノシートがあったのか、
当時の関係者も把握していないという。

そしてこのソノシート盤の人気の
一番の要因はというと、
すべての曲を、ある人気女優が歌っていたから。

そのシンガーの名前は「黒船レディ」といい、
表向きは「謎のシンガー」ということになっていたが、
実際は映画「古本屋のワルツ」などに出演し
当時大人気を誇っていた
子役出身の庶民派女優・水林史であることは明らかであった。

またバックの演奏を務めたのが
「銀星楽団」と名乗る、
当時の腕利きジャズミュージシャン達であったことも
人気の一因となっていた。

さて、現在でも多くのコレクター達にとっての
「お宝アイテム」である「黒船サイダー」の
ソノシート音源の数々が、
2008年、長年の沈黙を破り、ついに初CD化。





・・・というのは
もちろん全部作り話。
全部ウソ。

いやいやいやいや、
昨日発売になった
「黒船レディと銀星楽団」の、
待望のファースト・フルアルバムを聴きながら、
そのポップかつキュートなジャケットを眺めていたら、
ついついこんなノスタルジックな妄想ストーリーが
浮かんでしまったのだ。




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「もろブロッサム・ディアリー」な
「A Doodlin' Song」の
ヒップなカヴァーを含む、全16曲(!)入り。

銀星楽団の偉大なる一歩。
おめでとう!
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by boppuccino | 2008-04-24 23:59 | sounds

wikipedia about YUKETEN ?

昨日も取り上げた、この春夏大注目の
モカシン・ブランド「ユケテン(YUKETEN)」。


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さて、「ユケテン」という
ブランドについて調べていると、

「100年以上の歴史を持つ伝統あるブランド」
「メイン州の<クオディ・トレイル・モカシン>社の
 ファクトリーブランド」

といった記述が多い。

へえ、そんな由緒あるブランドなのか・・・。
でも、それにしてはモカシンがブームになった
「渋カジ時代」には全く見かけなかったな・・・。

そんな疑問を抱きつつ、さらに調べてみると

「日本人が手がけているブランド」
「デザイナーは日本人」

といった記述も多い。

・・・・?
この違い、どういうことなのか?



様々な資料を検証した結果、
現時点ではこのような見解。



ユケテンは1995年に設立された、
日本の会社「メグカンパニー」社のオリジナルブランド。

ちなみにメグカンパニーが展開するブランドといえば
ユケテン同様、made in U.S.Aにこだわる
「モニタリー(Monitaly)」が、
アメカジファンにはあまりにも名高い。

モニタリーといえば
あの「スクーカム」に別注したスタジャン、
そしてあの「ベミジ」に別注したウールシャツや
カーディガンが、あまりにもナイス、
そして時には、
クレイジーというかアバンギャルドというか、
とにかくカッコイイ。
似合うかどうかは別として・・・。


いや、話をユケテンに戻して・・・・

ユケテンは靴の製造を米国・メイン州にある
「クオディ・トレイル・モカシン」の工場に
発注しているらしい。

そこから
「クオディのファクトリーブランド」という説が
生まれたと思われる。

ちなみにクオディは1943年創設のブランドらしい。
「100年以上の歴史」という説も
この辺りから派生したと思われる。
(そして100年というのは、ちょっと大げさなのかも。)

昨年だったと思うが、雑誌「MEN'S CLUB」に
ユケテンのデザイナーの、
たしか松田さんという方のインタビューが載っていて、
そこに様々な情報が書かれていたのだが、
ケチって立ち読みで済ませてしまったため(スイマセン)、
記憶があまり定かではない。

買っておけばよかった・・・。

その時の記憶によると
「ユケテン」という不思議な名前の由来は
確かブランドに関わるメンバー4人ぐらいの
名前の頭文字を合わせた造語だそうだ。

・・・と、
現時点ではまだまだ
そのブランドの全貌は見えていないのだが、
これからも少しずつ、
「ウィキぺディア」的に、
情報を追加してゆきたい。

ところで、
肝心の靴の履き心地は・・・?

いや、それが・・・
あれこれ書いたわりに
ユケテンの靴は1足も持っていないので、
全く言及できないのであった。

悲しい・・・。
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by boppuccino | 2008-04-23 23:59 | products

not only moc

ちょうど1年ぐらい前に
「この夏注目のモカシンブランド」として
紹介した「YUKETEN(ユケテン)」。


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あれから1年・・・。
その「勢い」は衰えるどころか、さらに加速。

そしてこの夏いよいよ、
お洒落ピープルの間で
本格的ブレイクが予想されている。

そんなユケテン、
もはやそのラインナップも、
モカシンやブーツだけでなく、
ローファーやデッキシューズまで・・・。

すべてのアメカジ・スタイルをカバーする勢いだ。


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こちらは両方とも、
あの「BEAMS BOY」の別注。

ってことはレディース・・・。
メンズはないのか?
「BEAMS BOY FOR MEN」はないのか・・・。



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ちなみにこちらも
「BEAMS BOY」別注による、
ユケテン定番のリングブーツ。
このカワイさ・・・どうよ、めぐP。


お洒落ピープル(女子)の場合、

「カワイイから、という理由で買ったら、
 それがアメカジだった。」

それでいいじゃないかと、僕は思う。

それは女子がよく言う、
「好きになった人がタイプ」というのと
よく似ている。



いや、話を戻して・・・

ビームスボーイ以外にも
様々なセレクトショップがこの春夏、
ユケテンの別注アイテムを展開している模様。

そしてそのどれもが、
ナイスなディテール。

さすがユケテン。
さすがmade in U.S.A。

いや、これだけでも十分スゴイのだが、
何とその勢い、
もはや靴だけにとどまらないようだ。


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ユケテンのベルト。


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そしてユケテンのバッグ。

ここ数年注目を集める
ニュースペーパーバッグ型であるのがポイント。

そして、

「うむむ、さすがユケテン。」

と唸ってしまうのが、
靴だけでなく、ベルトもバッグも、
当たり前のように made in U.S.A。

「ENGINEERED GARMENTS」と並ぶ
アメカジ派の「精神的支柱」ユケテンに
改めて敬意を表したいです。
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by boppuccino | 2008-04-22 23:59 | products

Duo in Atsugi

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毎月第3月曜ということで
神奈川県・本厚木「マッカーサーガレージ」にて。

客席の都合により・・・
通常3ステージが2ステージに。

まあこういう日もあるよ、ということで
「どスタンダード」も多めにプレイ・・・。

ペインターパンツ着用の多田さんが
「原宿キャシディに行きたい」というので
地図を書いて渡したのですが、
本当に表敬訪問するのでしょうか?

気になるところです。


1st set
1.Candy
2.You'd be so nice to come home to
3.Corcovado
4.I could write a book
5.Star dust
6.All the things you are
7.Honeysuckle rose

2nd set
1.It could happen to me
2.Lush life
3.Like someone in love
4.On the sunny side of the street
5.Big city
6.Stablemates
7.Samba de Orfeu
8.It's only a paper moon

矢舟テツロー(vocal&piano)
多田和弘(bass)
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by boppuccino | 2008-04-21 23:59 | sounds

the only backpack made in England

以前から、
原宿「キャシディ」等の良質なセレクトショップで
たまーに見かけては

「おおっ、ナイス。どこのブランド?」

と思いながらも、

「ブランド名が読めない・・・。」

という理由で、
何となくそのまま素通りしていたバッグブランドがある。

かなりアメカジ的雰囲気を醸し出しつつも
どこか洗練されていて、
あの「エルベ・シャプリエ」のリュックあたりに近い印象。

そしてそのブランドタグをよく見ると、
そこには「MADE IN ENGLAND」の文字が・・・。

なるほど・・・。

確かに、例えば「JAN SPORT」あたりの
アメリカン通学用リュックとは一味違う、
オトナな雰囲気。
ヨーロピアンな雰囲気。

で、そのブランドとは・・・
「Aiguille Alpine Equipment」


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「Aiguille」は
言語によって「アイグーリー」「エギーユ」など
読み方がいろいろみたいですが
ここはひとまず「アイグーリー」にしておきます。

「Aiguille」って
フランスの山岳地帯の地名みたいですね。

まあそれはいいとして、
「アイグーリー」は1998年創立、と
比較的新しいアウトドアバッグブランドでした。

「最後のイギリス製のバックパックメーカー」なんて
言われてるらしい。
こういうセリフに弱い僕としては、
ここで改めて敬意を表したいです。


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リュックのほかにメッセンジャーバッグも。
どこかクラシカルで、なぜか都会的、
そしてユニセックスな印象。
女性にも似合いそう。

お値段も1万円台前半、とまあまあお手頃。

お洒落女子のみなさん、
ガルシア・マルケス、サマンサ・タバサもいいけど、
こういうリュックもぜひ一つ、
いかがでしょうか?

ちなみに先日「キャシディ」に行ったら、
今までに見たことのない
「アイグーリー」のブリーフケースが売っていて、
かなりグッと来ました。
(写真で紹介できないのが残念ですが)

で、その時
「次はアイグーリーで間違いない。」
と確信した次第・・・。
いや、何の「次」なのかは
自分でもよくわかりませんが・・・。

とにかく、
アイグーリーの今後の動向に、
アメカジ派としても、注目してみたいです。

(いつもながらいろんなサイトの写真を
 転載させていただきました。どうかご了承下さい・・・。)
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by boppuccino | 2008-04-20 23:59 | products