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the final visit of the cafe

時々ではあったが
ひそかに愛用していた下北沢「add cafe」が
今月いっぱいで閉店してしまうことは
以前にも書いたが(詳細)、
いよいよ今日が,その閉店の日。
悲しい・・・。

最終日,これが最後の表敬訪問。

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今日で閉店だというのに,
add cafeはやはり,
いつも通りのadd cafeであった。
ワンちゃんの数が少し多かったけど。

閉店が決まってから少しだけ仲良くなった店長(?)さんが
「最終日にわざわざ来てくれて・・・」と
とても喜んでくれた。
が,それ以上の立ち入った会話はなく,
場合によっては自分のCDでも
プレゼントしようか・・・と思っていたけど,
結局そういう展開には至らず,
「長い間お世話になりました」とだけ言って店を出た。

でもそのサラッとしたところが
add cafeの良さ,ということで,
記憶にとどめておきたい。

改めて,下北沢add cafeに,
ここで敬意を表したいと思います。
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by boppuccino | 2008-01-31 23:59 | place

D&D at Family Mart

都市生活者の多くは,
人それぞれ「マイ・コンビニ」を
最低2店は持っているという。

それはたいてい,
自宅や職場の近くにあるコンビニエンスストア。
すぐ近くにあるのがマイ・コンビニ(メイン)で
少し離れた場所にあるのがマイ・コンビニ(サブ)。

例えばマイ・コンビニ(メイン)が「スリーエフ」で,
マイ・コンビニ(サブ)が「am/pm」という場合,
「週刊プロレス」を立ち読みするだけなら
すぐ近くにあるメインの「スリーエフ」へ行くが,
「単色カラーコピー」をとる場合,
「スリーエフ」なら1枚50円だが
「am/pm」だと1枚10円なので,
少し遠いけどサブの「am/pm」へ行く・・・

というように,
多くの人が2つ以上のコンビニを
巧みに使い分けているという。

が,たまにメインでもサブでもない
「第3,第4のコンビニ」に入ると,
その商品構成の違いに
「おっ・・・」と驚く時がある。

先日,僕にとっては「第5コンビニ」ぐらいの
「ファミリーマート」に入り,
ふと「アイスでも食べるか・・・」と
アイスクリームコーナーを覗くと,

「おおっ,これは・・・・」

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何とそこにはあの
「DEAN&DELUCA」のロゴが・・・。

コンビニでスタバ,
コンビニでタリーズに続き,
ついにコンビニでディーン&デルーカ・・・。
こんなことがあっていいのか・・・。
世も末・・・。

って,大げさですね。

ディーン&デルーカのアイス,
後で調べたら,
コンビニではファミリーマートだけの限定販売らしい。
しかも,すでに2005年の夏から売ってるらしい。

知ってました?

僕はファミマ派じゃないので,
不覚にも,全然知らなかった・・・。

で,さっそく購入。
僕が買ったのは,冬季限定販売の
「モデナバルサミックヴィネガー with フィグ」。
長い名前・・・。

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このナイスなパッケージが,
さすがはディーン&デルーカ。

でもアイスなのにバルサミコ?
塩キャラメルの次は,酢アイス?

さすがはDEAN&DELUCA。
コンビニでも一切,妥協ナシ。

どうやらバルサミコで煮込んだイチジクを
使ってるらしく,
その最初のひと口は,たしかに酸っぱい・・・。

その酸っぱさが,美味しいのかどうかは,
いや,良くわからなかった。

でも食べているうちに,
酸っぱさを感じなくなってくる・・・。

だがアイス自体は,さすがの美味しさ。
何といっても,定価380円・・・。
雪見だいふくなら何個買えるか?

ちなみに他にも
「ベルギークーベルチュールチョコレート」
「フロマージュブランウィズラズベリー」
など,魅惑のラインナップ。

ファミマ派じゃないみなさん,
たまには遠回りしてでも,
チェックしてみては?
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by boppuccino | 2008-01-30 23:59 | food&drink

TAKE IVY, TAKE KY?

かなり大ざっぱな分類ではあるが、
古着屋にも二つのタイプがあって、
一つは店主のこだわり全開、
流行など関係なし、我が道を行く・・・
というタイプ。

もう一つはそれなりに
世の中の「モード」というものを気にして
若きお洒落ピープルが喜びそうな商品を展開するタイプ。
といっても、あくまで古着なので
その「モード」は大手セレクトショップ等に比べると
半年ぐらいは遅れている気がする。

そんな後者のタイプの古着屋に行くと、
最近「プレッピー系」アイテムが
非常に充実してきているように思われる。

例えば紺ブレ、
例えば蝶ネクタイ、
例えばサスペンダー、
例えばレジメンタルタイ。

かつてなら店の片隅にひっそりと置かれては

「誰が買うんだ?」
「VANオヤジか?」
「街のアイビーリーガーか?」

と冷ややかな視線を浴びていたであろう
「きわどい」アイテムの数々が、
今再び、表舞台へ駆け上がろうとしている(?)。

それは音楽に例えるなら、
かつて中古レコード店の
「その他ジャズ・特価」の棚に
タダ同然で置かれていたLPがある時から急に
「レア・グルーヴ」などと呼ばれて
高く評価された現象と、良く似ている。

そんなファッション界のレア・グルーヴ、として
ここ1〜2年囁かれてきた「プレッピーの復権」も、
この春いよいよ本格到来?

そんなプレッピースタイル、
個人的にはわりと好きなのだが、
もともとが「上流階級・保守派」スタイルなだけに、
一歩間違えると、やはり危険なファッション。

本人はキメてるつもりでも、
普段着でいきなり「蝶ネクタイ&サスペンダー」じゃ、
「KY」と指さされて笑われるのがオチかと・・・。

2008年の今、プレッピーアイテムを着こなすには
やはり原宿某C店のY店長ぐらいの「着崩し」テクが
必要不可欠であろう。

・・・さて、実はここからが本題、というか
いつもの「チープお買い物自慢」なのだが、
そんなプレッピースタイルにおける
もう一つの「きわどい」アイテムとして
注目したいのが「クレリックシャツ」。


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襟の部分だけ白くなってる、
あの気取ったシャツだが、
最近新品でも古着でも非常によく見かけるし、
そのバリエーションも豊富になり、
「気取りやがって度」は
以前より確実に低くなってきて、
すでに「お洒落ピープル市民権」を獲得した模様。

かつてのように
必ずしもスーツ(またはブレザー)&ネクタイと
合わせるのではなく、
カジュアルスタイルに取り入れて
ラフな中にさりげなくプレッピー・テイストを漂わせる、
そんなお洒落ピープルが急増中だという。

もちろん僕も、その一人(?)。

・・・というわけで、
初めて買ってみた、クレリックシャツ。

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ケネス・ゴードン(KENNETH GORDON)の
クレリックシャツ。USED(古着)で購入。
気になるお値段は、何と2500円。
相変わらず、安い服しか買ってない・・・。

そして・・・made in U.S.A。

ケネス・ゴードンといえば
渋カジ最盛期は渋谷「レッドウッド」あたりに行けば
「バリー・ブリッケン」などと共に
誇らしげに並んでいたトラッド系ブランドだが、
そういえば最近、ほとんど見かけない・・・。

クレリック・シャツにしては
シンプルなカラーリングと、
白いのが襟だけで、袖は白くない、
というのも気に入ってます。

昨年買った
キャシディのスウェット地の紺ブレに続き、
僕もさりげなく、
プレッピーアイテム増加中・・・。

このまま
気が付けばサスペンダー、
気が付けば蝶ネクタイ、
気が付けばKY・・・となってしまうのか?

くれぐれも気をつけたい。





最後に、話は変わって・・・
今日は新宿「つるとんたん」にてライブ。

初共演の渡辺君、お疲れ様でした。
トマ君もお疲れ様。

あまり告知してないのに、客席には
知ってる顔もちらほら・・・。
遊びに来てくれたみなさん、
ありがとうございました。

ちなみに2月は6日、16日、23日に出演します。
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by boppuccino | 2008-01-29 23:59

standing at the studio

昨年の12月5日に発売され
今なおタワーレコード等のジャズ・ランキングで
首位争いを続ける、
ファシネイションズ(The Fascinations)の
ニューアルバム「quiet dance」。

そのリリースパーティーが、2月2日に
渋谷「JZ Brat」にて行われるのだが(詳細)、
僕もゲスト・ヴォーカリストとして
何曲か参加させてもらうことになった。

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そのリハーサルのため、
都内某所のスタジオへ。

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スタジオ近くの風景。
ここを通るたびに、つい写真を撮りたくなる・・・。

さて、ファシネイションズには
則岡徹さんという素晴らしいピアニストがいるので
僕は今回、ピアノは弾かずに、
スタンディング&ハンドマイクで、歌だけ。

人前でハンドマイクで歌うのは
(カラオケボックス以外では)初めてか?
本当に、恥ずかしいですね。

でも、ピアノやらなくていいのは、
やっぱり楽といえば、楽かな・・・。

そしてリハーサルで急遽、当初の予定よりも
1曲多く歌うことになりました。
得した気分です。

ちなみに当日、
ファシネイションズのライブは2ステージあって、
僕が出るのは2ステージ目、深夜1時過ぎなので、
「終電帰宅組」のみなさんとは
お会いできないみたいです。
あらかじめご了承下さい・・・。

「真夏の夜のスキャット」という曲がありますが、
2月2日はまさに「真冬の深夜のスキャット」、
そんな感じで、テンション上がっちゃいそうですね。

ゲストDJには、あの小林径氏が登場。
クラブ系のみなさんも、ぜひ。
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by boppuccino | 2008-01-28 23:59 | sounds

BOP CITY vol.22

1月27日(日)。
渋谷・公園通りクラシックスにて
恒例のイベント「BOP CITY」vol.22、
無事終了しました。おかげさまで大盛況。
会場にお越しいただいたみなさん、
どうもありがとうございました。



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念願かなって今回「BOP CITY」初登場の
シンガーソングライター&ピアニスト、末永華子さん。

やぢまゆうぢ(bass)氏と中沢剛(percussion)氏を率いた
トリオ編成での出演。
強者ミュージシャンに囲まれても
一歩もひけを取らない、
末永さんのピアニスト&ヴォーカリストとしての
確かな実力を、改めて感じました。

作詞、作曲、ピアノ、ヴォーカルと
全てにおいて高いレベルを持つ、
本当に希有な存在だと思います。

もちろん BOP CITY にも
ぜひまた出演してもらいたいと思ってます。

末永さん、やぢまさん、中沢さん、
お疲れ様でした。



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そしてもう一組は、
2度目のご出演、「黒船レディと銀星楽団」。

写真はライブ終了後の黒船レディ。
いい笑顔だな。

昨年6月に「BOP CITY」に初出演してもらった時は
ほぼ初対面のような感じだったのですが、
この半年間で、銀星楽団のみなさんとの距離も、
ずいぶん近くなった気がします。

もうすぐ完成するというニューアルバムの内容を
予感させるような、素敵なライブ。

打ち上げも楽しかったです。
また今度、ゆっくり飲みたいですね。

黒船レディ、リリィ婦人、ソルトリバー伯爵、
タジ・マハール卿(すごいネーミングですね・・・)、
今日はお疲れ様でした。

さて、僕のライブはというと・・・
以前にも書きましたが、
新しい曲を2曲披露できたことが、最大の収穫。
出来はちょっと危ういところもありましたが・・・。

曲目は「MOONLIGHT MONOLOGUE」と
「かくれんぼのバラード(BALLAD FOR HIDE AND SEEK)」です。

鈴木克人氏と村松トマ君の初共演も、
また今後につながりそうで、楽しみ。

そして黒船レディとのデュエットも再び・・・。
こちらも今後につながるといいな、と思います。

1.MOONLIGHT MONOLOGUE
2.バールに明かりともる頃
3.STANDING ALONE
4.ハニーチャイは恋の味(with 黒船レディ)
5.BUT NOT FOR ME
6.STRAIGHTEN' UP AND FLY RIGHT
7.かくれんぼのバラード
8.PLEASE Mr. MESSENGER
9.L-O-V-E

矢舟テツロー(vocal&piano)
村松トマ(guitar)
鈴木克人(bass)

トマぴょん&KAT-TSUN、
お疲れ様でした。

さて、ライブの前後には
さまざまな人々の交流が、
繰り広げられていた模様。

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写真は名刺交換をする
銀星楽団のギタリスト塩川君(左)とトマ君(右)。

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こちらは鈴木克人氏(左)と
今日は出演してない銀星楽団のベーシスト玉木勝君(中央)、
そして今日の銀星楽団のベース・田嶋真佐雄氏(右)。
ベーシスト3人の対談。
(余談ですが玉木君はどうやら
「age of vintage」愛読者であることが判明。嬉しいですね。)

「BOP CITY」が、いろんな音楽を、
そして人をつなぐ「場」になって、
そのつながりが、ひとつの「シーン」を
形成するきっかけになれば・・・

そういう思いを持ちながら、
今までイベントを何とか続けてきましたが、
20回を越えるあたりになってようやく、
少しずつですがいい「形」ができつつある、
そんな手応えを感じています。

今年はそのつながりを、
ライブイベントだけではなく、
何らかの「作品」として残せたら・・・
なんて考えてます。

最後に・・・
クラシックスの後藤さん、
今日はありがとうございました。
また今度ゆっくりと飲みにでも・・・。

次回「BOP CITY」は4月5日(土)の予定です。
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by boppuccino | 2008-01-27 23:59 | sounds

steps ahead

アメリカン・カジュアル,略してアメカジ。

さて,アメカジ派の足元と言えば?

そんな質問をしたら,

「やっぱレッドウイング。」

「いや,オールデン。」

「いや,ラッセルモカシン。」

「いやいや,ニューバランス。」

「っつーか,コンバース。」

・・・と,キリがない。

が,これはすべて靴の話であって,

「じゃあ靴下は?」

と言ったら,どうなんだろう?

その答えは,
靴に比べると極端に少ないような気がする。

僕自身も,その知識は非常に少ないのだが・・・。

さて,アメカジにおける靴下と言えばやはり,
多くの人がまず思い浮かべるのが,
「ウィグワム(Wigwam)」か?

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100年以上の歴史を持つ名門。

オッシュマンズあたりに行けばいつでも,
ウィグワムの3足セットのソックスが,
メンズもレディースも,
形も色も豊富にストックされていて,
その安心感は絶大。

赤と黒のロゴを見て,
ホッとするアメカジ派も多いはず。
そしてロゴの脇の「made in U.S.A」の文字を見て,
さらにホッとするアメカジ派も多いはずだ。
もちろん僕もその一人。

リーズナブルな価格とタフな品質・・・・
それはアメカジが持っている本来の姿と言えましょう。

他に,厚手の3足セットのソックスと言えば
「プレイヤーズ(PLAYER'S)」というブランドも
(アメカジ界の中では)かなり有名。

僕もプレイヤーズの3Pソックスは
かなり愛用してきた。

さて,普段は気軽に履ける
ウィグワムやプレイヤーズの3P無地ソックスで
全然問題ないのだが,
ここぞと言う時にはやっぱり,
「ちょいお洒落ソックス」を着用したい,
そう思っているアメカジ派も多いはず(?)。

・・・といっても
ド派手な靴下を履きたいわけじゃない。

そんな、アメカジにおける
さりげないお洒落ソックスブランドとして
ここで挙げてみたいブランドが,
「トゥー・フィート・アヘッド(TWO FEET AHEAD)」。

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こちらも70年以上の歴史を誇る名門ブランド。
そして、made in U.S.A。

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形も色も,かなり豊富な種類を誇るようだが,
(HPを見たら「ニーハイソックス」も作ってた・・・)
日本のセレクトショップでおなじみなのは,
この,「カラーネップ」素材のソックス。

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いろんな色がポツポツッと混ざった,
この複雑な風合い・・・
この感じこそ、まさに僕の好きな「アメカジ的雰囲気」。
ナイスです。

もちろん履き心地も、非常にナイス。

アメカジ派お洒落ピープルのみなさんにおかれましては、
「お座敷席で飲み会」の際、
「TWO FEET AHEAD」のソックス着用&チラ見せを
ここで強くオススメします。
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by boppuccino | 2008-01-26 23:59 | products

wool on wool

いやー、寒い。
寒いですね。

寒いから、いつもウールシャツ。

いや、それでも寒いから、
ウール on ウール。

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ジョンソン(Johnson)のベスト。

数年前にライブの衣装用に買ったもので、
普段はあまり着ていなかったのだが、
これがけっこう、見た目以上に暖かい。
さすがはウール。
さすがはジョンソン。
さすがは made in U.S.A。

それでも寒い時、
次なるウール on ウールは・・・

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ベミジ(BEMIDJI)のカーディガン。

数年前に原宿キャシディのセールで買ったアイテム。
やや狭いVゾーンが、プレッピーテイストを演出。
見るからに暖かそうですが、
実際、非常に暖かいです。
さすがはウール。
さすがはベミジ。
さすがは made in U.S.A。
そして、
さすがはキャシディ。

・・・と、
寒さのせいでやや手抜き気味な文章ですが、
いや、明日はもっと寒いらしい。

みなさんもぜひ、ウール着て、
風邪ひかないように・・・。
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by boppuccino | 2008-01-24 23:59 | products

heavy BEAUTY style for girls

昨日「ヘビーデューティー」について書いたら
翌日は何と、東京にも雪が・・・。

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まさにこんな日こそ
ヘビーデューティー・ファッションがよく似合う。

僕の場合、
足元はレッドウイングのブーツ、
靴下は米軍モノのウールのハイソックス、というのが
最近の防寒仕様、ヘビーデューティースタイルだな・・・
などと言ったら、
たまたまそれを聞いていた、
とある若きお洒落ピープル(女子)が、

「そのヘビー何とかって何ですか?よくわかんない・・・。」

と言うので、
アメリカン・カジュアルにおける
ヘビーデューティースタイルについて
「60/40クロス」あたりから説明しようかと思ったが、
露骨にイヤな顔をされるだけなので、
その代わりに、
彼女の雪の日の防寒スタイルを聞くと、
何と・・・

「本当に寒い時は、カイロを足の裏に貼りますねー。
 靴下の上から。あったかいですよー。」

という答え。

乙女のヘビーデューティー、いや、
ヘビー「ビューティー」スタイルには、
見えない部分に様々な仕掛けが、
用意されているのであった。

いや、でも確かに、
そっちの方が暖かいかもね。

が、しかし、
カイロを貼ったまま靴下を洗濯してしまうと、
他の洗濯物が大変なことになるそうなので、
マネする際は気をつけて下さい、とのことでした。
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by boppuccino | 2008-01-23 23:59 | products

a store called HD

明治通りの渋谷と原宿の中間あたり、と言えば
かつての「渋カジ」時代は、まさに「聖地」であった。

何しろ「レッドウッド」、「スラップショット」を始め、
「タウンスポット」「メトロゴールド」など
数々の名店が軒を並べ、
そして明治通りを少し入ったところに
「ラブラドールリトリバー」が開店した頃、
その盛り上がりは頂点を極めたように記憶している。

やがて時代は「キレカジ」へとシフトするが、
そこでもまた、数多くのアメカジアイテムが、
ここから発信されていく・・・。

この一帯のショップ群が、アメカジの
何度目かの「黄金時代」を築いた、と言っても
決して過言ではないはず。

あれから十数年・・・。

「ラフ・ヒューン」のチノパンも、
「バナナリパブリック」のアニマルプリントTシャツも、
「イーストパック」のダッフルバッグも、
「コロンビア」のフィッシングベストも、
すべて通りから消えた・・・。

いや、上に挙げたショップは
今でもすべて存在するのだが、
時代とともに、それぞれ少しずつ変化を遂げ、
「渋カジ」の面影は、もはや少ない。

当たり前か・・・。

そんなわけで、「渋カジ通過世代」の多くは、
ここらへんの地帯を通るたびに、

「ああ、懐かしい・・・。」

と、つい感慨にふけってしまうという。

もちろん人によっては

「ああ、恥ずかしい・・・。」

かもしれない。



さて、そんな渋カジの「跡地」を久しぶりに
フラフラと歩いていると、
見慣れないショップがオープンしていた。

いわゆるお洒落系ショップというよりは
アウトドアショップに近い外観。
だが、何となくアメカジ的雰囲気を感じたので、
中に入ってみると、おお、これは・・・。

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明治通りにある他のどの店よりも、
かつての渋カジ〜キレカジ時代を
引きずってるんじゃないの?
というような、
アウトドア系とトラッド系を中心とした、
古き良き「ちょいダサ」アメカジ的ラインナップ。

「ケネス・ゴードン」のシャツなんて
まだあったのか・・・。

そのショップは「HD THE STORE」。
「HD」というのは「ヘビーデューティー」の略。

ヘビーデューティー・・・
かつての古き良きアメカジ時代、
タフなアメリカ製品の頑丈さを表すのに
さかんに使われた言葉だが、
今どきのお洒落ピープルはそんな言葉、
誰も知らないだろうし、知る必要もないはず。

それどころか「HG」ですら、
すでに過去の言葉になりつつある今、
あえて「ヘビーデューティー」・・・。

年齢層絞ってるなー、と思ったら実はこのお店、
「ヘビーデューティーオンライン」という
ネット通販サイトの、初のショップらしい。

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オープンしたのは昨年の9月。
全然知らなかった・・・。

かつての渋カジの聖地に
あえて(?)オープンさせたという、
その心意気に、敬意を表したいです。

そんなわけで、
渋カジ通過世代にはグッときてしまうアイテムが
数多く並んでいたのですが、
その中から一点選ぶなら、コレなんてどうでしょ?

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「ユケテン(YUKETEN)」のブーツ。

渋カジ時代にはまだ存在しなかったブランドですが、
古き良きテイストの中に「今のアメカジ」も感じさせる、
最高にナイスな、そして最高にカワイイ、
そんなアイテムではないでしょうか?

僕は、このブーツを見て「カワイイ」と思わない人とは、
ちょっとお友達にはなれないかもしれない・・・。

「ヘビーデューティーの復権」、
そして「アメカジの復権」へ向けて、
「HD THE STORE」の今後に注目です。

(写真はすべてHD onlineから転載させていただきました。)
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by boppuccino | 2008-01-22 23:59 | place

2008 version coming soon ?

都内某所にて、
1月27日「BOP CITY」のためのリハーサル。

今回のメンバーは、ギターに村松トマ、
ベースに鈴木 "KAT-TSUN" 克人。

二人は今日が初顔合わせ。
僕もベースの克人君と会うのはかなり久々。

ちなみに昨年の暮れ、
僕が唯一、お歳暮を送った相手が彼。
知り合ってからもう5年以上経つが、
相変わらず僕にとっては大きな存在だ。

・・・が、しかし、そんな克人さん、
「忘れてた」という理由にて1時間以上の遅刻・・・。

お歳暮返せ、
と言いかけたが、いや、何とかガマン・・・。

ちなみに今回のライブ、
新しい曲も2曲ほど完成し、
「2008年バージョン」へ向けての第一歩・・・
ということで、期待していて下さい。



第3月曜、ということで、
夜は本厚木「マッカーサーガレージ」にて。

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ベースは今林良太氏。
彼とも、共演してもう4年ぐらい経つが
個人的には、いつも楽しみにしているセッション。

克人君にしても良太君にしても、
長く一緒に演奏できる人とはだいたい
ユーモアセンスがどこか共通しているのかな、と思う。

1st set
1.It could happen to you *
2.Sophisticated lady
3.Perdido
4.Tea for two *
5.A night in Tunisia
6.Nice work if you can get it
7.How high the moon *

2nd set
1.Candy *
2.Mercy mercy mercy
3.My funny Valentine *
4.Tie a yellow ribbon 'round the ole oak tree
5.Big city *
6.Old folks
7.Straighten' up and fly right *

3rd set
1.L-O-V-E *
2.Star dust *
3.It's all right with me
4.Lush life
5.Bye bye blackbird
6.Don't get around much any more *

矢舟テツロー(vocal*&piano)
今林良太(bass)


トマ君、克人君、良太君、
今日はお疲れ様でした。
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by boppuccino | 2008-01-21 23:59 | sounds