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words around the world

だいぶ寒くなってきましたが、
11月も今日で終わり・・・。
2007年も残すところ、あと1ヶ月。

さて、11月の
「検索ワードランキング」はこのような結果に・・・。

1位: 原宿キャシディ (270point)
2位: Age of vintage (112point)
3位: マウントレイニアデザイン (99point)
4位: ネペンテス 渋谷 (76point)
5位: yuketen (44point)
6位: オリーブ少女 (37point)

4ヶ月連続でトップを独走、我らが「キャシディ」。
前代未聞の270ポイント獲得。

今月初登場の「マウントレイニアデザイン」、
いきなりの3位初登場で、
注目度の高さと、情報の少なさがうかがえます。

この秋冬も、ビームスボーイあたりで
ナイスなブーツが多数展開されているyuketenが5位。
hand made in U.S.Aにこだわるモカシンブランド。

・・・というわけで、
相変わらず音楽系の検索ワードは一つもなし・・・。

12月もよろしくお願いします。
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by boppuccino | 2007-11-30 23:59 | products

another story about All Star

もう一つのストーリー。
もう一つのスニーカー。



「キャンバス・スニーカーの代名詞」である
コンバース・オールスターが
すでにアメリカでの生産を
終了してしまったことについては
今までに何度も書いた。

そして古着屋などにおける
デッドストックのアメリカ製オールスターの
価格高騰についても、何度か取り上げた。

かつては全国どこの商店街の靴屋でも買えた
運動靴が、今やプレミア付き。
1万円超えは当たり前・・・。

さて、そんな「オールスター騒動」の中で
じわじわと注目を集めている、
「もう一つのオールスター」。


そのスニーカーは・・・
「アナコンダスポーツ・コンバース別注モデル」

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アナコンダスポーツ(ANACONDA SPORTS)は、
1907年創業の、アメリカ北東部でチェーン展開されている
スポーツ用品店らしいが、
様々なブランドに別注をかけたオリジナルアイテムが
数多く存在するらしい。

まあ日本でいえばオッシュマンズみたいな店か。

そんなアナコンダスポーツが、
1990年代、まだアメリカで生産していた頃のコンバースに
別注をかけて作った、オールスタータイプのスニーカー。
コンバースのロゴの代わりに
アナコンダ・スポーツのロゴが入っている。

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他にも、ソールには70年代の「COACH」で使われていた
デッドストックのソールを使うなど、こだわりの一足。

僕は確か2〜3年前に初めて
このスニーカーが売られているのを見た。
ちなみに売っていたのは「オッシュマンズ」で
価格は確か9800円だった。

でも最初に見たときの印象はというと、

「おっ,made in U.S.A。
 でも、どう見てもコンバースのバッタ物にしか見えないな・・・。
 9800円出して買うほどでもないか・・・。」

そのまま関心が薄れていったのだが、
ここ1年ぐらいの間で、このスニーカーを
多くの古着屋やアメカジ系ショップだけでなく、
最近は大手お洒落系セレクトショップなどでも
やたら見かけるようになった。

そして気になるのが、
その価格のバラつきの激しさ。

そして、これはちょっと、
注目しておいたほうがいいかもしれない、と
思うようになった。

比較的良心的なお店だと
6000円〜7000円ぐらいの価格がついているのだが、
オッシュマンズなど、大手の店になると9800円ぐらい。
さらには、すでに13000円ぐらいの価格をつけている店も
少なからず存在するようだ。

そして僕の知る限り、
一番安い店だと、何と3900円。
しかもサイズは8(26cm)、箱付きデッド。

ここまで安いと(というか他が高いだけなのだが)、
今のうちに買っておいた方が得なのか・・・?
などと、つい考えてしまうのだが、
結局今のところ、手が出ていない・・・。

「買って後悔、買わなければもっと後悔」
いつもの展開・・・。




これからは街でコンバースもどきのスニーカーを
履いてる人を見かけても、
「えー、何それー、ダサッ。」と
安易に断定しない方がいいかもしれない。

アナコンダ・コンバースの今後の価格変動に、
注目していきたい。
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by boppuccino | 2007-11-29 23:59 | products

what is IWGP ?

実はここ1ヶ月ぐらいの間、
秘かに、そして完全にハマっていたものがある。

といっても世間の流行とは全く関係ない、
というか、もう5年以上、遅れをとっている・・・。

そのハマっていたものとは、
何と、
「池袋ウエストゲートパーク」シリーズであった。

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「池袋ウエストゲートパーク」石田衣良

第1作が書かれたのが1997年らしいから、もう10年前。
TBSでTVドラマ化されたのも、
もう7年ぐらい前のことらしい。

僕はドラマも観ていなくて、
実は石田衣良氏の小説も読んだことがなかった。

が、たまたまある人に薦められて読んでみたら、
完全にハマってしまい、
現在文庫化されている第5巻まで、一気に読んだ。
K先生、ありがとう。


最近本を読んでないなぁ、と思う時ってあるけど、
結局はただその時読みかけの本がイマイチ面白くない、
ということが多い。

そういう本が2冊、3冊と続くと、
何となく読書そのものをしなくなってしまうのだが、
逆に面白い本に1冊出会うと、
もう読み終えないと気がすまない、というか、
前のめりになって読む、というか、そんな感じ。

小説の詳しい内容についてはここでは書かないが、
age of vintage で取り上げたいスト−リーがひとつある。

第5巻「反自殺クラブ」に収められている
「死に至る玩具」という話。

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中国製の製品とその工場の過酷な労働条件を
テーマに描かれたストーリー。

made in U.S.A にこだわるアメカジ派ピープルを
「製造国にそこまでこだわるなんて、バカみたい。」
と思っているあなたも、この話を読めば、
少しは考え方が変わるかもしれない。



ちなみに第5巻まで読み終えて、
僕が一番好きなのはやはり
第1作の、一番最初の、
「池袋ウエストゲートパーク」。

まさに石田氏のデビュー作で、
それ故に、
自分の持っている「引き出し」を
惜しげもなく出し切っているような、
非常に綿密で「濃い」ストーリーが展開されているから。

デビュー作に名作が多い、
というのは音楽も同じなのだが、
何故かというと、その作家(あるいは音楽家)が
それまで積み上げてきたことの、
ひとつの「集大成」になるからだろう。

これから作家で生きていこう、という
石田氏の決意が凝縮されているような、
そんな印象を強く受けた。



ちなみに「池袋ウエストゲートパーク」は
その頭文字を取って「IWGPシリーズ」なんて言われているが、
「IWGP」が何のシャレなのか
わからずに使っている人も多いのでは?

わからないヤツは、
「猪木vsホーガン」とでも入力して、
ネット検索してみてくれ・・・と、
真島マコト氏が言ってました。
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by boppuccino | 2007-11-28 23:59 | books&magazines

official photo 11.20

先日(11/20)のイベント「kickin' at the cat」の
オフィシャル・フォトグラファー、
小垣桃子(おがきももこ)さんの写真が
彼女のホームページにUPされました。

click

桃子さんはミュージシャンの写真、
それもライブの写真をメインに
撮影されているフォトグラファー。

臨場感・ライブ感あふれる写真の数々、
僕もすごく気に入ってます。

その中から1枚。

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このブログの都合により粗い画像になってしまいましたが、
実際はもっとクリアな写真なので、
ぜひ桃子さんのサイトをチェックしてみて下さい。

ちなみに桃子さん、
僕の友人のT名部さんと知り合いだったみたいで、
先日のライブ会場で偶然ばったり再会、
二人とも驚いてました。
僕も驚きました。

世界は狭いですね。

桃子さん、どうもありがとうございました。
またよろしくお願いします。
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by boppuccino | 2007-11-27 23:59 | sounds

how do you eat fried potato ?

ドーナツの食べ方で、男が分かる?

某飲食店勤務のPさんは言った。

ドーナツ注文した男が、後から
「フォーク下さい」って言ってきた。
フォークでドーナツ食べる男、ダメ。許せない。

なるほど。
確かに、ドーナツぐらい手掴みでいけよ、と、
言いたくなる女子の気持ち、よくわかる。

でもこの手の、
周囲の視線を全然気にしていない男子って、
ある意味ではうらやましい。

僕なんてまったく正反対。
周囲の視線気にしすぎ。
リアクション気にしすぎ。
自意識過剰。
妄想癖。

例えばこんなケース。

居酒屋に男女7人ぐらい、
テーブルに料理7皿ぐらい。
その中に一つ「ポテトフライ」。

まあ、よくあるパターン。

さてこの場合、
僕が気になるのは

「ポテトフライは手掴みか、箸で食べるか?」
それが問題。

これがハンバーガーショップなら、
もちろん手掴みが当然。
箸なんて、どこにもないから、議論にすらならない。

でも居酒屋の場合、
他の料理と並列に並んでいるため

「他の料理は箸で食べるんだから、
 ポテトフライだって、
 ついでに箸で食べればいいんじゃない」

という考えと、

「いやいや、ポテトフライは手掴みだろ」

という考えが対立、というか混在。
というか・・・・どうでもいい問題。

もちろん僕は、

「ポテト、箸で食べてる、やだー、あり得ない。」

と言われたくない、という理由で
あくまでも手掴み派なのだが、
今までいろんな人を観察した結果、
ワイルド系男子でも、
けっこう「箸派」が多い。
そして女子のみなさんも「箸派」が多数。
いや、中には、
半分は手で食べて、半分は箸で食べる、という
中道路線の「ハーフ&ハーフ派」も・・・。

いや、要するに、
誰もそんなこといちいち気にしていないだけ・・・。

せっかくの楽しい飲みの席で、
どうでもいいことを気にしてるのは、自分だけ。

だとしたら、損した気分。

そして案外、
何も考えずにドーナツをフォークで食べる男子に限って
何故か、カワイイ彼女がいたりするから、
もう、訳がわかりません。
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by boppuccino | 2007-11-26 23:59 | story

MICHELIN GUIDE 2007

今、最もホットな話題の
「ミシュランガイド東京版」。

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書店には予約殺到、
その内容については、
小山薫堂氏など「違いのわかる」方々の間でも
あれこれ論議になっている模様。

といっても個人的には、
全く縁がない・・・。

いや、しかし・・・
何と、age of vintage では、
「ミシュラン日本上陸」の1年以上前にあたる
昨年の夏、すでに、とある「ミシュラン」の作成に
取りかかっていた。

で、そのミシュラン、何ミシュラン?

何と・・・

「町田アメカジミシュラン」

であった。

審査委員は、
Mr.BoppuccinoとMr.KY。
が、Mr.KYは途中で逃亡・・・。

さて、そんな2006年版「町田アメカジミシュラン」、
気になる「3つ星」ショップはというと、

「Country」
「Cloud 9」

の2店。
Mr.KYも、異論なし。

が、あれからもう1年以上が経過。

age of vintage では、
移り変わりの激しい町田アメカジシーンの
「この1年」を振り返るべく、
覆面調査を開始。

ちなみに覆面調査員・Mr.KYは、またも逃亡。
中野ブロードウェイに行ったらしい・・・。

仕方がないので一人でリサーチ。
この1年でどれだけ変わったかというと・・・

1)オトナの古着屋「Cosmic Jumper」がオープン。

2)「Cloud 9」が店舗縮小、跡地には「FES」がオープン。

3)「BEAMS」「UNITED ARROWS」「SHIPS」といった
  大型セレクトショップが続々オープン。

4)ビルケン直営店オープン。

など、劇的に変化を遂げる「西の歌舞伎町」。
いや、それほどでもないか・・・。

「町田アメカジショップミシュラン2007」は
近日中に出版の予定。

予約はお早めに。
ただし、B4コピー紙1枚ですが・・・。
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by boppuccino | 2007-11-25 23:59 | place

photo 11.20 (2)

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サブステージのジプシー・ヴァガボンズ。
撮影は僕です。

「イベントのオープニングに、15分のみのステージ」
という、僕の勝手な要求に、見事に応えてくれた。

仮面をつけて登場、
メンバー紹介で仮面をはずす、という演出。
まさに「オトナのパーティーバンド」。
最高です。

ちなみにヴァガボンズは
12月23日の「BOP COTY」にも
出演してくれます。
いつもお世話になってます。


・・・と、
最近ややブログの内容さぼり気味ですが、
明日あたりからまた、完全復活の予定です。
スイマセン。
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by boppuccino | 2007-11-24 23:59 | sounds

photo 11.20 (1)

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先日、11月20日のライブの写真。
まずは中林氏撮影の一枚。

今日はちょっと、これだけでスイマセン。
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by boppuccino | 2007-11-23 23:59 | sounds

schedule book 2008

前回書き忘れましたが
20日の「kickin' at the cat」、
またの名を「矢舟テツロー・バースデーライブ」では
たくさんのお花やバースデープレゼントをいただきました。
どうもありがとうございました。

さて、そろそろ来年の手帳でも買うか・・・
そんな季節。

こんな時期に手帳をプレゼントしてくれたのは、
下北沢「Hush!」の店主、通称「部長」。

さすが部長、気が利いてる、
と思いきや、
手帳は手帳でも・・・

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「適当手帳」高田純次監修

一日一言ずつ、高田純次の格言、というか
くだらないトークが書かれている。

一応、手帳としての機能はあるものの・・・。

ちなみにコレ、
出版されたのは2006年の今ごろ。
まあ、日付は自分で記入するタイプなので
来年でも使えるのですが。

そして部長からもらった適当手帳の表紙は、
かなりボロボロ。

中には何も書き込んでないものの、
どう見ても新品ではないような・・・。

おそらく去年の今頃、
部長が自分で買って読んで、一年後の今、

「もういらないから・・・」

ということで
僕の誕生日プレゼントとして
回ってきたのではないかと・・・。

純次も適当だけど、
部長はもっと適当だよ・・・・。

いやいや、部長、ありがとうございました。

来年の、
Mr.KYの誕生日プレゼントにしようかと思います。
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by boppuccino | 2007-11-22 23:59 | books&magazines

kickin' at the cat

11月20日「kickin' at the cat」
at 吉祥寺スターパインズカフェ

たくさんの方々に来ていただき,
無事終了しました。
みなさん本当にありがとうございました。

そして多くの方々から
「ナイスであった」と,賞賛の声をいただきました。
僕自身も,
いいイベントになったのではないか,と思ってます。

そしてまた「次」につなげていけたら,と思ってます。

ジプシー・ヴァガボンズのみなさん,
ファシネイションズのみなさん,
村松トマ君と猿渡尚久君,
酔いどれDJ(?)諏訪原さん,
スターパインズカフェスタッフのみなさん,
イベントに携わってくれた関係者のみなさん,
ありがとうございました。

そして・・・
今回一緒にイベントを企画してくれた中林さん,
本当にありがとうございました。
また後日,打ち上げやりましょう。

多くの出演者・関係者のみなさんに
「楽しかった」と言ってもらえたので,
それが本当に,嬉しいです。

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写真はジプシー・ヴァガボンズの秀子さんと。
ライブ後なので紺ブレは脱いでます・・・。
撮影は客席の津田さん。
津田さんありがとう。

ちなみに今回は,
カメラマン(いやウーマンですね)の方に
ライブの模様を撮影してもらっているので,
そちらも届き次第,載せたいと思います。
小垣さん,楽しみにしてます。

ちなみに僕のライブは,
このようなセットでした。

1. FRUITS OF THE ROOTS
2. ハニーチャイは恋の味
3. 幸せの黄色いリボン(solo piano)
4. Steps to freedom
5. パスタブルース
6. My Favorite Things
7. 会いたい人に、会いにゆく
8. Standing Alone
9. 君の中の光と影
10.ごめんなさいと言って
(アンコール)
11.バールに灯ともる頃
12.帰り道は楽し

矢舟テツロー(vocal&piano)
小山晃一(bass)
柿澤龍介(drums)
ありましの(guest chorus)

小山君,柿澤君,しのさん,お疲れ様でした。

・・・・と,
すっかり硬い文章になってしまいましたが,
最後に,

で,あの,「VIP」は・・・・?

というと,
いや,ライブ中ずっと,
ステージから客席を見回して
必死に探したのですが,
見当たりませんでした・・・・。

残念。

でも,もちろん今後もまた,
誘ってみたいと思います。

101回ぐらいは誘わないと・・・。

あ,でも,
もうひとりの「VIP」とでもいうべき,
下北沢「Hush!」の店主,
通称「部長」は来てくれました。
部長,ありがとうございました。

あと,遠方からはるばる来ていただいたOさん,
本当にいつもありがとうございます。

さて,次回は・・・
12月23日(日),
また渋谷「公園通りクラシックス」で
「BOP CITY」vol.21,クリスマススペシャルです。

詳細はまた後ほど・・・。


そしてまた1年,気分を新たにがんばります。
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by boppuccino | 2007-11-20 23:59 | sounds