<   2007年 05月 ( 23 )   > この月の画像一覧

word around the world

いよいよ5月も終わりですが、
5月の「検索ワードランキング」はこのような結果に・・・。

1位 Healthknit (47point)
2位 オリーブ少女 (44point)
3位 THOM BROWNE (39point)
3位 カルトバッグ (39point)
5位 Age of vintage (31point)
6位 Engineered Garments (28point)
7位 ポストオーバーオールズ (14point)
8位 原宿キャシディ (12point)
8位 Yuketen (11point)
8位 綿谷寛 (11point)

ランキング初登場の「ヘルスニット」がいきなり1位。
ちなみにGoogleで「Healthknit」を検索すると
Age of vintageは5番目に出てきます。(14400件中)

2位はおなじみ「オリーブ少女」。
ちなみにGoogleで検索すると、
やはり5番目に表示されます。(29500件中)

3位は先月初めて取り上げた「トム・ブラウン」。
久々の「当たりワード」か?
ちなみにGoogleで「THOM BROWNE」を検索すると
Age of vintageは13番目に出てきます。(29000件中)

「カルトバッグ」もすっかりランキング常連ですが
Googleで検索すると4番目に表示されます。(37100件中)

8位には「画伯」こと綿谷寛氏が初登場。
何だか嬉しいですね。

ちなみにランキング下位には
中林直樹氏の名前も、ありましたよ。
この場を借りて(本人に)報告しておきます。

そんなわけで、6月もよろしくお願いします。



<CD of the day vol.55>

Dave Brubeck/The real ambassadors

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またしばらくお休みしてしまいましたが・・・
前回紹介したデイブ・ブルーべックが
ルイ・アームストロングやカーメン・マクレエ、
そしてランバート・ヘンドリックス&ロスといった
メンバーと一緒に作った、ミュージカル仕立てのアルバム。
どういう経緯でこのアルバムが製作されたのか
良く知らないが、とにかくゴージャスで、楽しい1枚。
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by boppuccino | 2007-05-31 23:59 | products

Kurofune in Yokohama

雨の中、横浜・赤レンガ倉庫へ。

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平日だし、雨だし・・・・
人影もまばら。

今日は赤レンガ倉庫3Fにある
ハイ・エンドなジャズ・クラブ「Motion Blue」にて、
「黒船レディと銀星楽団」のライブがあった。

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ジャズ系ミュージシャンにとって
「モーションブルー出演」といえば、
それは「晴れ舞台」であり、
「勝負ライブ」であるに違いない。

「勝負ライブ」には特有の雰囲気があり、
「清々しさ」のようなものが感じられて、
僕はそれが、とても好きだ。


さて、
「黒船レディ・・・」については
以前にも書いたが(詳細)、
今僕が特に注目しているバンド・・・いや、楽団。

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6月22日の僕のイベント「BOP CITY」にも
出演してもらうことになっているのだが、
実はライブを観るのは、
今日が初めて。

なので、とても楽しみにしていたのだが、
期待を上回るような、
素晴らしいライブだった。

各メンバーの高い演奏力に、
「黒船レディ」こと水林史さんの
「乙女な」魅力がプラスされ、
独自の世界を確立していた。

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写真は休憩中に客席で談笑する「黒船レディ」。
立っているのが黒船レディこと水林史さん。
前髪、揃ってました。
乙女の基本。


そして今日は2ステージ制ということで、
オリジナル曲だけでなく
カヴァー曲も多数演奏していたのだが、
僕も大好きなブロッサム・ディアリーのカヴァーや、
「Do you know what it means to Miss New Orleans」などの
スタンダードに日本語の歌詞を付けたバージョンもあり、
僕としては多くの共感を覚えずにはいられなかった。

「黒船レディと銀星楽団」のみなさん、
今日はお疲れ様でした。

6月22日が、今から本当に楽しみです。




<矢舟テツロープレゼンツ「BOP CITY」vol.19>

6月22日(金)
Open19:00 Start19:30〜
¥2200(1ドリンク付)

渋谷「公園通りクラシックス」
03(3464)2701
渋谷区宇田川町19-5山手教会B1
(公園通り沿い「GAP」の隣)

出演:
「矢舟テツロー」
矢舟テツロー(vocal&piano)
多田和弘(bass)
柿澤龍介(drums)

「黒船レディと銀星楽団」
水林史(vocal)
廣田ゆり(piano)
塩川俊彦(guitar)
玉木勝(bass)
井谷亨志(percussion)

「Gypsy Vagabonz」
葛西秀子(vocal&flute)
大西孝旺(guitar)
加勢明(guitar)
林さやか(bass)
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by boppuccino | 2007-05-30 23:59 | sounds

who knows WNHTF?

先日(5/27)の、
ボブテイルでのライブで一緒になった、
「Who knows how to fish?」が、
非常に良かった。

「Who knows how to fish?」は
ギター&ヴォーカル・野崎理人氏と
ウッドベース&ヴォーカル・れい氏のデュオ。
二人は米国滞在中に知り合ったとか。
演奏力も高く、
そして二人とも、かなりのナイスガイであった。

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さて、
ライブの1曲目は、
何と「Slim&Slam」の
「Flat foot Floogie」のカヴァーであった。

Slim&Slam・・・・
知ってます?
知らないですよね?

スリム・ゲイラードとスラム・スチュアート・・・・
エンターティメント精神溢れる
ジャイヴ・ミュージック。

といっても僕は「スリム&スラム」名義の音源は
1枚も持っていなくて、
かろうじてスリム・ゲイラードの
「Slim Gailard rides again」というアルバムを
1枚だけ、持っている。

そのアルバムには「チキン・リズム」という曲が
収録されているのだが、
ジャズのビートに合わせてずっと
「コッ、コッ、コーッ」と
鶏の泣きマネをやっている・・・・
そんな、人を喰ったような曲。

スリム・ゲイラードといえば
あの、ジャック・ケルアックの小説「路上」において
ライブの情景が描写されている。

そこでは
「1曲に2時間かかる」とか、
「スペイン語、アラビア語、ペルーの方言、エジプト語と
彼の知っている言葉をみんな使って気狂いじみたことをわめく」とか
奇抜なステージの様子が描写されているのだが、
果たして本当なのかどうか、
よくわからない・・・・。

ちなみに「路上」は、
20歳ぐらいの頃に、
「こういう小説を読むのがカッコイイのか・・・」と思い
読んでみたのだが、文章が難解すぎて、
ほとんど内容が理解できなかったことを、
ここで告白しておきたい・・・・。

さて・・・・
話を「Who knows・・・・」のライブに戻すと、
彼らが、ライブ最後に演奏する曲の、
曲名を紹介した時、驚いた。

「最後の曲は・・・・チキン・リズム。」

え、まさか・・・・

「コッ、コッ、コーッ」ってやるの?
しかも最後の曲で?
それ、どうなの?
客席、引くんじゃない?

と、ドキドキしたが・・・・

実際演奏されたのは
スリム・ゲイラードの「チキン・リズム」を
題材というかヒントにして作られた、
日本語の歌詞のオリジナル曲であった。

で、これがまたヒップな仕上がりで、
素晴らしかったのだ。

まだ本格的な活動を開始してから
日が浅いようだが、
「Who knows how to fish?」の今後に、
注目していきたい。

最後に余談だが、
ベースのれい氏は、今注目の「薄い顔」の持ち主。
薄顔マニア女性のみなさんにおかれましては、
早めのチェックを、オススメしたい。
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by boppuccino | 2007-05-29 22:59 | sounds

alone in Ikenoue

池ノ上「ボブテイル」にてライブ。

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久々のボブテイル(昨年7月以来),
そして久々にソロ(一人)でのライブ。

ソロでのライブというと,
かつて,2002年に横浜「モーションブルー」で観た
ベン・シドラン(Ben Sidran)のソロ・ライブが
非常に印象に残っていて(詳細),
あの日以来,今までずっと,

「あの時のベン・シドランのようなプレイ」

それをイメージして,
追いかけ続けてきたつもりなのだが・・・・

あれからもう5年近く経って,
当時は全く出来なかった
左手のストライド奏法やベースラインも
かなり楽に,出来るようになってきた。

リズムもずいぶん安定してきたし・・・

なんて書くと,
楽観的すぎる・・・・って言われるかな?

でも楽しいライブでした。
部長,今日は来てくれてありがとうございました。


今日の演目です。
メドレー形式を多数用いて,このような展開に・・・・。

Over the rainbow
Blue moon
Tie a yellow ribbon round the ole oak tree
I could write a book
Look here *
Parchman farm *
Bridge view
Standing alone *
Lush life
Blues for Mr.KY
On the sunny side of the street
Samba de Orfeu
Big chief
Take the A train
Please Mr. messenger *
Things ain't what they used to be

*がヴォーカル(弾き語り)曲。
あとは全部,ピアノ・インストゥルメンタル曲です。

最近作った,
簡単なブルースのインストゥルメンタル曲に
まだタイトルをつけていないのですが,
とりあえず「Blues for Mr.KY」にしておきます。

羽場さん,健ちゃん,今日はありがとうございました。
「amor fati」,「Who Knows How to Fish?」のみなさん,
今日はお疲れ様でした。
「チキン・リズム」最高でした。
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by boppuccino | 2007-05-27 23:59 | sounds

the 2nd man ?

以前にも紹介した,アメカジ系雑誌「2nd」。

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その最新号(第4号)を
パラパラと立ち読みしていたら(立ち読みでスイマセン),
「アメカジの名店紹介」みたいなコーナーに,
あの「原宿キャシディ」が
取り上げられているではありませんか。
それも,八木沢店長の全身写真付きで・・・。

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いや,原宿キャシディが
雑誌で紹介される事なんて,
全然,珍しい事ではない。

というより,
「HUgE」から「esquire」まで,
いつの時代でも,
あらゆる雑誌に紹介されまくっている。
それもほとんどが,八木沢氏の写真付き・・・。

さらには彼のプロフィールを
掲載している雑誌も,たまにある。


・・・・が,
それを見ていると,ちょっとした疑問が,
沸き上がってくるのだ。

オープンしてから,
何と27年近く経つキャシディ。

だが,そのオープンの年から
八木沢氏の生まれた年を差し引くと,
彼は23歳ぐらいで,
キャシディをオープンさせた事になる。

弱冠23歳で,
原宿のあの場所に自分の店をオープン・・・・

いくら八木沢氏とはいえ,
それはちょっと若すぎるのでは・・・・

いやいやいやいや,

八木沢氏はやはり偉大で,
中田英寿が20代前半でセリエAに移籍したように,
早くから自分のビジョンを描き,
それを23歳の若さで実現させたに違いない・・・・

早熟な天才,八木沢氏。

でもどのようにして,
その若さでキャシディをオープンさせたのだろう?





・・・・そんな疑問を
漠然と抱き続けながらも,
実際お店に行って八木沢氏に会っても,
そんな事を直接聞いたりは絶対せずに,

「ラッセルモカシン,いいでしょブツブツ・・・。」

「うーん,いいですね。欲しいなぁ。でも買えない。」

といったような会話に終始していた。





が,今回の「2nd」を読んだら,
八木沢氏の発言として,
このような事が書いてあった。


「たまたまウチの社長と知り合って・・・」
「最初は見習いのような感じで・・・」


なんと・・・・
キャシディって,
八木沢氏が個人で始めたお店だと
勝手に思い込んでいたけど,
「社長」が存在したのか・・・。

しかも最初は見習い・・・。


さらに,「2nd」に書かれている彼の肩書を見ると,
「販売・バイヤー」となっていて,
「店長」とは一言も,書かれていない。

八木沢氏のお店ではないどころか,
店長ですら,なかったのか?

今まで「八木沢店長」って書いてきたのに・・・・。





いや・・・・

そんな肩書なんて,
おそらく八木沢氏には,
どうでもいいことなのかもしれない。


「僕以外のスタッフはみんな20代なんですよ。」

「2nd」にはこんな発言も書かれていたが,
僕の知る限り,
「キャシディ」の店頭では
いつも八木沢氏が
誰よりも「トンガった」ファッションであるように思う。

常に店頭に立ち続け,
若い人々との交流を楽しんでいる・・・・

そんな八木沢氏が,
キャシディの「顔」であることだけは,
間違いない。

なのでこれからも,
今まで通り「八木沢店長」と書こうかと思う。





さて,最後に,
前回キャシディに行った時に,
自分のCDをようやく渡す事に成功したのだが(詳細),
結局あれから,その後一度も行ってない・・・。

そろそろ行きたいんだけど,
でもCD気に入ってもらえたかどうか・・・・

ちょっと緊張しますね・・・。



<CD of the day vol.54>

Dave Brubeck/Dave digs Disney

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前回紹介したデイブ・ブルーベックが,
ディズニー映画のテーマ曲ばかりを取り上げたアルバム。
もちろんジャズ・アレンジになっている。

「Someday my prince will come」や
「Alice in wonderland」,
「When you wish upon a star」など,
ジャズ・スタンダードとして
それなりに定着してる曲だけでなく,
「Give a little whistle」や
「Heigh-Ho」といった曲を
ジャズ・アレンジにしているのが,
とってもナイスで,
僕もこのアルバムをきっかけに,
これらの曲をカヴァーするようになった。
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by boppuccino | 2007-05-25 23:59 | place

American-ism brand issue

普段はほとんど読まないのですが,
雑誌「Begin」,
現在発売中の2007年7月号の特集は何と,

「今,欲しいのはアメリカ的ブランド」。

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「アメリカ的」の「」が
この特集のポイントで,
純粋なアメリカンブランド以外にも,
アメカジテイストを感じさせる日本のブランドや
ヨーロッパのブランドも幅広く取り上げてあって,
なかなか興味深い内容です。

以前から僕が注目している,
日本人の手によるmade in U.S.Aブランドのアイテムも
「Engineered Garments」や「Post Overalls」など,
紹介されています。

そしてお約束とも言える
「こだわりのmade in U.S.A」コーナーも。

・・・といっても,
紹介されているのは
レッドウイングのブーツや
グレゴリーのリュック,
シェラ・デザインズのマウンテンパーカ・・・・
といった,
このテのページにありがちな内容なのですが,
それでもやはり,
嬉しくなってしまいますね・・・。

さて,この号で一番面白かったのは,
古くからリーバイスのデニムの生地を供給している
「コーンミルズ」社への取材。


オックスフォード生地の生産で有名だった
ダンリバー社が倒産してしまった今,

「もしかしてコーンミルズ社も,すでに倒産か?」

と,眠れない夜を数えたアメカジファンも多いはずで,

「コーンミルズ,今なお健在」

というだけでも
「ホッ」とする,
嬉しいニュースですが,
何とヴィンテージデニムを生産した
「旧式力織機」も,今なお健在だそうです。

敬意を表したいですね。


アメカジファン以外の方々には,
ほとんど理解不能の文章になってしまいましたが,
アメカジ派のみなさん,ぜひ書店でチェックを・・・。
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by boppuccino | 2007-05-22 23:59 | products

bag full of dreams

昨日,町田の老舗アメカジショップ
「クラウドナイン」の移転について書いたが,
そんな町田に,
確か昨年の夏頃オープンした,
とある古着屋がある。

・・・といってもそのお店は,
アメカジファンがわざわざ訪れるような
「こだわりの古着屋」ではない。

やたら広い店内に,
Tシャツがどさーっと並べられていて,
全部見てたら一日終わってしまいそう,
なおかつ,その割に収穫は極端に少なそう・・・

そして外の看板には
「古着 激安」とデカデカと書かれていて,
店内は蛍光灯がやたら明るく,
BGMは一昔前のディスコ・ミュージックが
大音量で流れていて・・・・

そんな大型店だ。


あのMr.KYも

「ああいう店は,いただけないなぁ。うん。」

と言っていた,まあそんな店。

その日,
クラウドナイン移転のショック覚めやらぬまま,
フラフラと町田の繁華街を歩いていた僕は,
その某店の前を何気なく通りかかったのだが,

ふと入口を見ると,
そこには何と

「閉店セール」

の貼り紙。

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昨年の夏にオープンでもう閉店か。
やれやれ・・・

と思いつつ,

でも閉店セール,気になる・・・。

しかも貼り紙には

「袋 詰め放題 1000円」

の文字が・・・。



袋 詰め放題?
何だそりゃ?
もはや,ヤケクソ気味か?
でもちょっと,楽しそう・・・。

というわけで,フラフラっと店内へ。


大きすぎず,小さすぎず,といったサイズの
ビニール袋を渡され,
そこに店内の服をどれでも
自分で詰め込めるだけ詰め込んで
レジに持っていくと,
その袋の中身全部で1000円だという。

おお,これはかなりお買得かも。


こういうタイプのお店でも,
探せばそれなりに,
ナイスなアイテムは存在するし,
多くのアイテムが
中国製や中南米諸国製であっても,
中には必ず「made in U.S.A」のアイテムが
さりげなく紛れ込んでいるものだ。


あまりにも品数が多すぎる
プリントTシャツやスウェットは最初からあきらめ,
穴場のウインドブレーカーコーナーと
大好きなサーマルコーナーに絞り,チェック開始。

これがなかなか,収穫アリ。

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おなじみLONG JOHNSの長袖サーマル2枚と
Dickiesの長袖サーマル。
すべてmade in U.S.A時代のもの。

そして最近欲しくて探していたけど,
ありそうでなかったウインドブレーカー&アノラックを
3枚も入手してしまった・・・。

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ブランドは,
赤が「SportsMaster」,
ネイビーが「Cardinal」,
グリーンのアノラックが「Hartwell」。

詳しい事は全然知らないが,
古着で何となく見た事があるような,
そんな魅惑のチープブランドだ。

そして3枚ともmade in U.S.A。

上記6枚のお洋服を,
袋にギュウギュウ詰めにして,
全部で1000円・・・・。

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ロングジョン1枚1000円でも十分安いのに・・・
これ全部で1000円。

安い。
安すぎる・・・・。

あまりにもお買得すぎて,
久々に脳内ドーパミン大量放出。
あ,今ドーパミン出てるなー,と
自分でもわかった・・・。


アメカジ低迷の時代だからこそ,
こういう恩恵をたびたび受けられる,というのは
何とも皮肉な現象ではあるが,
こういう時に
やっぱりアメカジ派で良かった,と
思ってしまうのは,
不謹慎なのでしょうか?


<CD of the day vol.51>

Walter Wanderley/Batucada

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本日のCDコーナー,
気がつけば,しばらくお休みしてしまいました。
スイマセン。

前回まで,
ブラジルの名ピアニストを何人か紹介しましたが,
ピアノもいいけど,オルガンも・・・・
ということで,
ブラジルのオルガン奏者と言えば,
何と言ってもワルター・ワンダレイ。

黒人ジャズオルガン奏者とは全く違う
軽快で弾むようなタッチのオルガン。

このアルバムにはギタリストで
僕の大好きなマルコス・ヴァーリが参加。
アルバムタイトル曲を始め,
彼の曲が4曲,カヴァーされているのもナイス。
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by boppuccino | 2007-05-19 23:59 | products

at Tsurutontan

先日(5月14日)の
新宿「つるとんたん」でのライブの写真,
この日遊びに来てくれた中林さんが
送ってくれたので紹介します。

中林さんありがとうございます。

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こんな感じでやってます。

写真左から
矢舟テツロー(vocal&keyboards)
亀谷智彦(guitar)
多田貴宏(drums)

6月の「つるとんたん」は
8日(金)と19日(火)に出演の予定です。
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by boppuccino | 2007-05-19 23:58 | sounds

the oldest and greatest shop in Machida

多くの古着屋が混在し,
今やアメカジ激戦区としてそれなりに有名な
東京・町田。

その町田における,
アメカジショップの草分け的存在といえば
何と言っても「クラウドナイン(cloud 9)」。

20年以上の歴史を持ち,今なお健在,
老舗中の老舗ショップだ。

僕自身,クラウドナインは
永年お世話になっている,
「アメカジの原点」的なショップ。

かつてはクラウドナインは
ビルの2Fのワンフロアだけであり,
扱う服はほとんど新品であったが,
その後,同じビルの4Fに
古着メインの2号店をオープン,
さらには向かいのビルの2Fに
レディース専門「West Wood」をオープン。

そして2号店はやがて
2Fの本店のすぐ隣に移転してパワーアップ。
さらにそのまた隣に子供服専門店もオープン・・・・

「West Wood」は残念ながら数年前に閉店してしまったが,
それでも,そのパワーは衰えを知らない・・・
と思っていた。

そんなクラウドナインに,
久しぶりに表敬訪問してみると・・・・

あれ,様子がおかしい。
看板が,違う・・・。

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FES?
おかしいなー,と思いながら,
階段を上っていくと・・・

かつて本店のあったフロアが,
何と,違う店になっている。

そしてクラウドナインは
今まで2号店だったフロアのみになっていた。

キッズ専門店はそのままであったが、
本店と2号店にあった商品が
1フロアにすべて詰め込まれていて,
どう考えても,
「縮小路線」は否めない・・・。

そして何より,
本店だった場所を明け渡してしまった,というのが,
あまりにも悲しい・・・・。

ちなみにその,クラウドナイン本店だったフロアには
「FES」という古着屋になっていた。

もともと成瀬(町田の隣駅)にあったお店が
移転してきたらしい。

その品揃えは,アメカジ派としては
かなり楽しめるラインナップであったが,

「やはりこの場所は,クラウドナインじゃないと・・・。」

と,思わずにはいられない。

まるで「阪神タイガース」が
「阪急タイガース」になってしまったような,そんな気分だ。


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写真中央の柱を挟んで,
右がかつてのクラウドナイン本店,現「FES」。
左が移転して縮小しまったクラウドナイン。


どういう経緯でこのような事態になったのか,
全くわからないが,
オールドファンとしては,
今はまだ,変化を受け入れることができない。
気持ちの整理がつかない・・・。


常に気持ちは複雑・・・。

アメカジ,つらい。
でも好き・・・・。

まるで片想いのよう。
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by boppuccino | 2007-05-18 23:59

a bag found in Manhattan

先日,セレクトショップの雄「BEAMS」に
フラフラッと入り,
店内を何気なく見ていたら,

「おおっ。」
「でも何故ビームスに・・・?」

というアイテムを発見してしまった。



その数日後,スポーツショップの雄「OSHMAN'S」に
フラフラッと入り,
店内を何気なく見ていたら

「おおっ。」
「でも何故オッシュマンズに・・・?」

というアイテムを発見してしまった。



実は両方とも,同じアイテム。

そのアイテムとは?

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「マンハッタン・ポーテージ(Manhattan Portage)」の
デッドストックのメッセンジャーバッグ,「1606V」モデル。

カモフラージュ柄がナイスだが,
このカモフラ柄は1991年の湾岸戦争の時に
開発された柄だそうで,
この「1606V」は,
91年から数年間だけ生産されたモデルらしい。

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現在はこの柄も,この型も,
生産されていないそうだ。


そして,
何故なのかはわからないが,
最近,マンハッタンポーテージの倉庫から,
デッドストックが発見され,
現在「ビームス」や「オッシュマンズ」のような
普段デッドストックを扱わないような大型店にまで
出回っている,ということらしい。

こういうことが,あるんですね。
いや,こういうことがあるから,
アメカジ,やめられませんね・・・。



さて,マンハッタンポーテージについては
以前に熱く語ったので,
詳しくはそちらを参照して欲しいが(詳細),
残念ながら数年前に生産地を
アメリカから中国に移してしまった。

悲しい・・・。

そんなマンハッタンポーテージのバッグ,
現行モデルと「made in U.S.Aモデル」を見分ける,
手っ取り早い方法は?

そのブランドロゴの左上に

「MADE IN」

の文字があれば,
「MADE IN MANHATTAN」つまり「made in U.S.A」。

中国製の製品のロゴからは「MADE IN」の文字が消えている。

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今回出回っているデッドストックは,
当然「made in U.S.A」。
今や貴重なアイテム。

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見つけたら即買い,
買わなければ一生後悔,
そんなアイテムか?


当然僕も,欲しい。

いや,欲しいんだけど,
うーん・・・。
もう一つ,手が出ない。

ちなみに気になるお値段は,13300円。

うーん・・・。

迷った挙げ句,
手が出なかった・・・。

そしてまだ迷っている次第。

うーん・・・。
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by boppuccino | 2007-05-15 23:59 | products