<   2007年 04月 ( 27 )   > この月の画像一覧

playing alone

都内某所のホテルにて演奏。

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食事は中華。
超豪華。

ここでは一人(ソロ)での演奏。
こういう場所だと
お客さんと会話することもないし、
お店のスタッフの方とも挨拶ぐらいなので、
最初から最後まで、ずっと一人。
会話なし。

それが寂しくもあり、
気楽でもあり、
どこかストイックな感じもして、
嫌いではないんだけど・・・
寂しい。

ときめき系携帯メールでも来ないかな・・・
と思うのは、こういう時だ。
(来なかった。)

いや、しかし、
ドラマーやベーシストだと
一人での演奏ってほとんどありあえないから、
一人で演奏できるピアニストは、
恵まれてるほうだと思います。



<CD of the day vol.43>

Mose Allison/Mose Alive!

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前回紹介した
ジョージィ・フェイム「Seventh Son」、
そのタイトル曲はブルースマン、Willie Dixonの曲だが
ジョージィはモーズ・アリスンの
カヴァー・ヴァージョンで知ったという。
僕もそっちで知った。

スタジオ録音もあるが、
ライブ盤でも演奏していて、
どちらのアレンジもカッコイイ。
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by boppuccino | 2007-04-29 23:59 | sounds

skinny to baggy

スキニーからバギーへ・・・・。

この冬,ピチピチのスキニーデニムが
お洒落ピープルの間で
それなりに流行してましたが
この春夏は何と「バギー」だそうです。

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スキニーの対極にあるような,
ダボダボのバギーパンツ。
何故,こうも極端なんでしょうね?

「何だ,ベルボトムか?」と
渋カジ通過世代なら思ってしまうところですが,
(僕も思った)
その違いは?

でも,世の中全体が,
少しずつアメカジ方面に向かっている・・・
そんな気がしないでもない今日この頃,
嬉しいような,やめてほしいような,
そんな複雑な気分・・・。

少なくとも「紺ブレ&バギー」の組み合わせだけは
勘弁して下さい。
それは単なる「キレカジ」です。


今日は新宿「つるとんたん」にて・・・。

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オルガントリオ&うどんの夜。
亀谷さん、澁谷君、お疲れ様でした。

新宿「つるとんたん」,
来月は5月11日(金)と14日(月)に出演します。



<CD of the day vol.42>

Georgie Fame/Seventh Son

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前回紹介したブロッサム・ディアリーは
ジョージィ・フェイムに捧げる
「Sweet Georgie Fame」という曲を作ったが,
そのアンサー・ソングとしてジョージィも
「Blossom」という曲を作り,
ブロッサムに敬意を表している。

というわけで結局またスタート(第1回)の
ジョージィ・フェイムに戻ってしまった・・・。
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by boppuccino | 2007-04-27 23:59 | products

Otomachi Picnic

昨日告知したイベント,
「音街ピクニック」に,
後見人(?)として参加してきた。

今回のイベントの主催者は
津田さんという,
もともとは僕のライブによく来てくれる
お客さんであった。

ライブ会場などでいろいろと話をするようになり,
彼が毎日のように,いろんなライブハウスで
いろんなミュージシャンのライブを
見まくっていることを知る。

実は今,こういう「ライブ通い生活」な人が
東京にはけっこういるのだ。

彼と話をしていて,何となく感じた。

この人はきっと,受け手の側ではなく
発信する側に立ちたい人なんだろうな,と。

おせっかいかもしれないが,
彼に提案してみた。


・・・・ライブイベントを,やってみないか?
場所はいつも「BOP CITY(僕のイベント)」をやってる
渋谷「公園通りクラシックス」に話を通すから・・・・


すると,案の定というか,
彼はこの提案に乗ってきた。
しかも,かなり気合十分であった。

今回,僕がやったことといえば
「クラシックス」に話を通しただけ。

ちょっとしたきっかけを作り,
ちょっとした触媒になっただけにすぎないが,
でもそれがなければ,
今回のイベントは実現しなかった。

そして,この1ヶ月ぐらいの津田さんは
イベントに向けてかなり充実した日々を
過ごしていたみたいだ。

僕はそれを嬉しく思う。

そして僕自身,今回のイベントで
また新たなミュージシャンと出会うことができ,
それはラッキーな事だった。

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写真は開演前のクラシックスに一人佇む津田さん。
<standing alone>

イベントはかなりの盛況で,
まずは無事終了といったところ。

津田さん,お疲れ様でした。

そして最後に一言。

「Keep On!」
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by boppuccino | 2007-04-26 23:59 | sounds

what is your ANIMAL ?

以前ここでも紹介した友人の女子キックボクサー,
佐々木仁子(ささき さとこ)選手に先日会ったら,
彼女はグレゴリーのバッグから
1冊の本を取り出し,そして

「矢舟君,誕生日いつ〜?」

と聞かれた。

そして彼女はその本を見ながら
何やら計算を始め,やがて

「あ〜,<社交家のたぬき>だね〜。」

と言ったのであった。




なぜ今,「動物占い」?




が,しかし,
そこに書かれている解説を読んでみると,
まあ,これが,当ってるんですね。

「動物占い」恐るべし。



自分は「社交的」とは全く正反対の人間だと
ずっと思っていて,
大勢で飲みに行ったりするのも好きじゃないし,
だからライブの打ち上げなんて
ほとんどやったことがない。

でもやはり音楽をやっているうちに
いろんな人と出会って,
それなりに交友関係も広がっていくし,
「ソロ活動」だと,いろいろな人に
挨拶をしなくてはいけないシチュエーションも増える故,
「社交的」だと言われれば,まあ,そうなのかもしれない。

どちらでも「当ってる」と思わせるのが,
こういう占いの凄いところ・・・・。

ちなみに,その<社交家のたぬき>の解説で
一番印象深く,また一番ウケたのがコレ。


「この人と付き合うことが自分にとってプラスかどうか」
というような事を,常に冷静に分析して行動するのが
このタイプの人間です。

と書かれていた。

・・・・(笑)。

まあ,そう言われたらその通りで,
否定はできない・・・。

「動物占い」恐るべし。

でも,自分と付き合うことが,
相手にとってもプラスになれば,
それは素晴らしいことだし,

「自分を犠牲にしても相手のために」的な行為だと,
一見美しいけど,結局は相手にとって
いろいろな負担がかかってしまい
あまりプラスにならない事が多いように思う。

まず自分が一番楽しみつつ,
そういうところまで冷静に分析して行動できたら,
それが最高の<社交家のたぬき>なのかなと,思いました。

みなさんは,何の動物?



<CD of the day vol.41>

Blossom Dearie/Sings Rootin' Songs

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前回紹介した
「マルカート」ことタテヤマユキさんの歌声が,
時々ブロッサム・ディアリーに似ているな,と
ある時ふと思い,それをタテヤマさんに話したら
彼女はブロッサムのことを知らなかったので
おせっかいな僕はブロッサムのアルバムを数枚,
(MDにダビングして)彼女にプレゼントしたことがある。

そしてタテヤマさんは
ブロッサムの音楽を,大変気に入ってくれた。

「Sings Rootin' Songs」は1963年に
もともと「ルートビア」の
販売促進用グッズとして作られた,
非売品のアルバムらしい。

あまりにもナイスな販売促進企画ですよね。
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by boppuccino | 2007-04-24 23:59 | people

Here comes SAMURAI Shiroh

今,プロレス界で一番「旬」な男は,
誰かというと・・・・



何と,越中詩郎・・・・。



越中詩郎(こしなか しろう),48歳。

「最近のプロレスは,もう全く観てない」
というようなオールド・プロレスファンでも,
彼の名前を聞けば
今でもすぐにその得意技「ヒップアタック」を
思い浮かべることができるはず。

デビューから28年。
なぜ今,越中?

僕はテレビをあまり観ないので,
全然知らなかったのですが,
実は1月にテレビ番組「アメトーク」で
ケンドーコバヤシが越中のモノマネをやって以来,
それまでのプロレスファン以外にも
人気急上昇,ということらしい。

オールドプロレスファンの皆さん,知ってました?

そういえば最近,
土曜深夜の新日本プロレス中継
「ワールドプロレスリング」を観てると
やたら越中が登場しては,

「やってやるって!」
「風が吹くって!」

などとマイク・アピールしてる場面が放映されるので,

どうしたんだろ?おかしいな・・・

と思ってたら,
そういう背景があったんですね。

でも僕自身,
越中選手は以前から好きだったので,
嬉しいです。

それにしても今回の「越中ブーム」,
面白い現象だな・・・と,つくづく思います。

おそらく,新日本プロレス内部の人間には絶対,
こういうブームを仕掛けることは,
出来なかったと思うのです。

外部の人間の

ちょっとした触媒,
ちょっとしたきっかけ,
ちょっとした演出,
今までとは違うスポットの当て方・・・・

そういったものが大きな変化を生むんですね。

「プロデュース」って本当に,
いろんな側面からできるんだなぁ・・・と
参考になりました。

ちなみにそんな越中選手ですが,
ブームに後押しされて,
何と11年ぶりに
次期IWGPヘビー級王座の挑戦者に・・・。

チャンピオンは
こちらも僕の大好きな,永田裕志。

5.2(「ごーてんに」と読む),後楽園大会,
今から楽しみですね。

<CD of the day vol.40>

マルカート/これからも

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前回紹介した南佳孝「NUDE VOICE」には
僕の友人の「マルカート」ことタテヤマユキさんが
1曲,アコーディオンで参加していて驚いた。

タテヤマさんとは2001年頃に知り合い
その後一緒にライブをやったり
僕のファーストアルバムにも
アコーディオンやコーラスで参加してもらった。

そのどれもが,僕にとって
宝物のような思い出になっている。

タテヤマさんからは毎年
必ず元日に年賀状が届く。

そんな律儀なタテヤマさん,
今は故郷の札幌に戻って活動しているのだが,
そのことは今年もらった年賀状で知った。
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by boppuccino | 2007-04-23 23:59 | people

introducing 'mei'

アクセサリーデザイナーとして本格始動した,
友人のメイ・オクヤマこと奥山芽以さんが,

「HPに作品の写真をアップしたから紹介してよ」

と言うので,紹介します。

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レディースのアクセサリー,
正直言ってあまりよくわからないのですが,
でも彼女の作るモノの世界,
素直に「いいな」と,思います。

ちなみにメイ奥山さんに

「メンズも作ってよ」

と言ったら,

「アクセサリー付けてる男,嫌いなんだよね・・・」

と一蹴されました。

相変わらず「どエス」なメイさんの,
今後の活躍に期待が高まります。

Mei Okuyama Web



<CD of the day vol.39>

南佳孝/NUDE VOICE

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前回紹介した佐藤奈々子「Pillow talk」には
南佳孝氏の名曲「おいらぎゃんぐだぞ」の
カヴァーが収録されていた。

南佳孝氏はすごく好きで,
以前「スローなブギにしてくれ」を
ライブでカヴァーしていた時期もあるのだが,
実はアルバムはベスト盤ぐらいしか持っていない・・・。

このアルバムは2001年にリリースされた
ジャズスタンダード等のカヴァーアルバム。
「ボブテイル」のマスター羽場さんに
貸してもらって聴きました。

どんな曲を歌っても,すべてが南佳孝の世界。
その「声の魅力」が,やはりスゴイ。
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by boppuccino | 2007-04-22 23:59 | products

a mobile mail brings you TOKIMEKI

ときめきを運ぶのはいつも,
一通の携帯メール。

以前にも書いたが,
最近「携帯メール以前,携帯メール以降」について
よく考える。

今や多くの男女が,
出会ってから仲を深めるまでの期間,
まずは携帯メールでやりとりしているはずだ。

かつてメールがなかった頃なら
異性と知り合って仲良くなるための第一歩としては
とにかく電話するしかなかったので,
とにかく夜,22時〜23時あたりに電話して

「いや,別に用はないんだけど・・・」

などと言ってみたものの,
そのまま話題が盛り上がらず気まずい雰囲気に・・・

ということはよくある展開であった。

でも,メールであれば
直接話すわけではないから,
そういった気まずい雰囲気になることはなく,
返事が来なければ,それで終わる。

携帯メールの登場によって
用もないのに気軽に電話できるような,
そんな仲になるまでの期間の
「精神的負担」が,大幅に解消されている。

でも,逆に言えば,
電話なら話し方や笑い声といった
「雰囲気」で伝わるような部分まで,
文章や絵文字で表現しなければいけないm(_ _)m。

これからの恋愛は,
文章力が問われる時代なのかもしれない(^_^)。

そんなわけで,携帯メールとは,
とても文学的なものであるわけだが,
特に文章が短いほどセクシーであり,ときめく。

そして・・・
それまでは
「今日はお疲れ様でした。」みたいな
前置きがあったのに,
ある時突然,前置きなし,
しかも1行のみ,というのが
かなりときめき度が高い。

例えば知り合ってまだ2ヶ月目の若き男女,
携帯メールで連絡を取りつつも
まだ二人きりで出かけたことはない,というケース。

好きなのは女子の方,
男子はまだ,
彼女の気持ちには全然,気付いていない。

ある日の深夜1:30,
女子から男子に携帯メール。

タイトルは「Re:」だけになっている。

この時点で,
すでに男子はややときめいているわけだが,

男子がメールを開くと,
そこにはたった1行,



「もう寝た?」



このメールを見た時点で,
男子のときめき度は異常なまでにアップ。

男子は即,女子に電話し,
結局,明け方までいろいろ話し,
その後はむしろ男子の方が積極的に・・・・

というように,
1行の携帯メールをきっかけに,
新たな恋が,結ばれたのであった。

妄想の世界の中心で。


・・・・・が,しかし,

携帯メールにも欠点はあり,
欠点とはその「タイムラグ」か?

「もう寝た?」とメールを打ったものの,
相手の男子が,本当にもう寝てた場合・・・

女子は「返事来るかな・・・・」と
眠れない一夜を過ごした挙げ句,

次の日の朝に男子から

「おはよう。さっき起きたけど,何か?」

などという返事が来ちゃった日には,かなり悲惨だ。

携帯メールによって,
携帯メール以前に僕らが味わった「精神的負担」が
必ずしも軽減されるわけではないのか・・・?
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by boppuccino | 2007-04-21 23:59 | story

the newest and the brightest moccasin in U.S.A

春の訪れとともに,
アメカジ派・足元の関心は,
ブーツからモカシンへ・・・・。

さて,昨年あたりからにわかに,
多くのアメカジ系ショップで扱われるようになり,
この夏,ブレイクの予感・・・・
そんなモカシンブランドがある。

それは・・・・
YUKETEN。

YUKETEN,
ユケテン,
ゆけてん,

その不思議な,どこかカワイイ響き。
そして実際,ユケテンの靴はカワイイ。

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ブーツもカワイイ。

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さて,このユケテン,
実はデザイナーは日本人であるという。

もともとアメリカで
ヴィンテージ服のバイヤーなどをやっていた人が,
昔の,大量生産以前の靴を自分で作りたい,
という思いから創立されたブランドで,
その生産はメイン州にある,
今や数少ない,昔ながらのハンドメイドを行う工場などに
発注して作られているという。

以前紹介した「エンジニアード・ガーメンツ」や
「ポスト・オーバーオールズ」に続き,
またしても「日本人プロデュース,アメリカ生産」の
ブランドということになる。

アメカジの未来を担うのは,
やはり日本人なのか・・・・・?

2007年モカシン界の「台風の目」,
YUKETENから目が離せない。



<CD of the day vol.38>

佐藤奈々子/ピロー・トーク

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前回紹介した佐野元春の「パートナー」である,
佐藤奈々子の旧作が最近紙ジャケット仕様で
一挙に再発されたが,その中の一枚。

ほとんどの曲が佐野元春と佐藤奈々子の共作。

ジャズ的要素も強いが,
あくまでもポップであり,
そして気取らない親しみやすさ・・・

その「自然さ」が素晴らしく,
そして多くの共感を覚える。
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by boppuccino | 2007-04-20 23:59 | products

a lady who called ・・・・・

以前、都内の某CDショップに行ったら
「日本人ジャズ」のコーナーに
僕のCDが置いてあったので、
「おっ」と思ったのだが、
その隣にまた、ジャケットとタイトルで
「おっ」と思うような、
「とあるCD」が置いてあった。

が、その時は結局、
買わないで帰ってしまった。

そして後日、
とあるブログをたまたま見ていたら、
そこで僕のCDを紹介してくれていたので、
「おっ」と思ったのだが、
その記事の隣の記事で、
先日のCDショップで見つけた「とあるCD」が
紹介されていて、
「あっ」と思った。

またしても自分のCDの隣に・・・・。

この「偶然」に「ピンと来るもの」を感じた僕は
後日この「とあるCD」を購入した。

その「とあるCD」とは・・・・



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「古本屋のワルツ」黒船レディと銀星楽団

「黒船レディと銀星楽団」という
不思議な名前のグループは
ヴォーカリストの「黒船レディ」こと
水林史(みずばやし ふみ)さんを中心とする3人組。

ピアノの廣田ゆりさん、ギターの塩川俊彦さんは
ジャズ界では名前の通ったミュージシャンであり、
その他に何名かのサポート・ミュージシャンが参加しているが、
その多くはバリバリのジャズマン。

ファンタジーとノスタルジーを
ジャジーかつポップなサウンドで描く、
そんな素敵な音楽。

それでいて、決して
わざとらしい「レトロな演出」のようなものはなく、
自然なサウンド、自然な歌、
そして自然なソングライティングが美しい。

こんな人達がいたのか・・・・と驚いた。


さて、
そんな素敵な「黒船レディと銀星楽団」に
早速、僕のイベント「BOP CITY」出演をオファー。

次回「BOP CITY」vol.19に出演してくれることになった。

また新たな出会いが・・・。
嬉しいですね。

ちなみにもう一組の出演はやはり
この人達しかいない、と思い、
おなじみ「Gypsy Vagabonz」にオファーを出すと、
快く引き受けてくれたのだが、
何と、「黒船レディ・・・」と「バガボンズ」は
すでに知り合いであった・・・。

相変わらず、世の中は狭い。

そしてこういった偶然のつながり、
本当に、大切にしたいです。

ちなみに次回「BOP CITY」はちょっと先ですが
6月22日(金)に開催します。

詳細はまた後日・・・・。

黒船レディと銀星楽団



<CD of the day vol.37>

佐野元春/THE BARN

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佐野元春さんの97年のアルバムは何と、
前回紹介したジョン・サイモンがプロデュース。
そしてウッドストック録音。
さすがは佐野元春・・・。

ちなみに佐野元春さんは
あのジョージィ・フェイムとの共演も
果たしており、
その人選、そのセンス、
さすが、としか言いようがない・・・。
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by boppuccino | 2007-04-19 23:59 | sounds

both sides of American Casual

雑誌「オリーブ」亡き後、
かつての「オリーブ」が持っていたような、
アメカジ・スピリッツと乙女スピリッツ、
さらには「モテるためのファッション」ではない、
高い精神性とセンスの良さを感じさせてくれる
ほとんど唯一の女性ファッション雑誌「FUDGE」。

その男性版「men's FUDGE」は
今のところ年2回の発行だが、
その最新号が少し前、4月10日に出てました。
ちなみにこれがまだ通算第3号。

men'sの方も、本家に劣らずシンプルでクール、
そしてどこかストイック、
まあ要するに、センスがいい。
圧倒的に、お洒落。


そして今回の特集は・・・・

何と「アメリカ」。

ほぼ丸ごと1冊、アメカジ特集であった。
嬉しいです。

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さて、アメカジ雑誌といえばやはり、
ここでも再三取り上げている
「Free&Easy」なわけですが、
「men's FUDGE」と「Free&Easy」では、
同じアメカジでも、何かが違う・・・・。

何が違うんだろ?

両誌を見ながら考えた。

「Free&Easy」に登場するアイテムは
それ単体としては
非常にレア、かつヴィンテージなアイテムで、
そのディテールについての解説やウンチクも
大変充実していて勉強になる。

そのマニアックさには
再三にわたって敬意を表し続けてきた。

が、しかし・・・・

正直言うと、
実際のコーディネート例などを見てると、
なんか今一つ、ピンと来ないことが多かった。

つまりそれは要するに・・・・

ダサい。

でも、
アメカジっていうのはそういうものだよ。

ダサいのがアメカジ。

それがイヤなら、モテたいなら、
アメカジやめて
スキニーデニムでも履けよ。

極細スキニーより
極太ワークパンツが好きだから
アメカジやってるんだろ?

ダサいのはもう仕方がないじゃないか。

がんばれよ。
しっかりしろよ。

男は見た目じゃないだろ。
きっと結果出るよ。

・・・・って思いかけていた。


が、しかし、

「men's FUDGE」を見てたら・・・

登場するアイテムは
デニムシャツや極太ワークパンツ、といった
ありふれたアメカジ・アイテムなのに、
どれもオシャレで、圧倒的にセンスが良い。

つまり、カッコいい・・・。

何だ、
まだまだカッコいいアメカジもあるのか・・・。

がんばろっ。

と、勇気をもらいました。


さて、その両誌の、
カッコ良さとダサさの違いを
生み出している要因は何なんだろう、と考えた。

で、僕の結論では、それは

「スタイリストの有無」

なのかな、と思う。

「men's FUDGE」は
ちゃんとプロのスタイリストさんが
スタイリングしてるのに対して
「Free&Easy」は
ほとんど編集長や編集部の方々が
自らスタイリングしてるような感じ。

その違い、やはり歴然としているように思われたのです。

もちろん僕は「Free&Easy」も大好きですが、
今日のところは、「men's FUDGE」の
ハイセンス、かつプロフェッショナルなスタイリングに
敬意を表したいと思います。

最後に・・・
K!君、ぜひ「men's FUDGE」、読んでみてね。


<CD of the day vol.36>

John Simon/Harmony Farm

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元々はコロンビア・レコードの社員として
プロデューサー業をやっていたという
ジョン・サイモン。

ザ・バンドやサイモン&ガーファンクルなど、
数多くの名盤をプロデュースし、
やがて自身のアルバムも発表することになる。

歌は決して上手くないが、
ピアニストとしての実力、
アレンジセンスの素晴らしさなど、
まさに音楽というものを知り尽くしている、
僕にとっては理想のミュージシャンの一人だ。

彼のアルバムにはいつも多くの大物ミュージシャンが
ゲスト参加しているが、
そのすべての音が生き生きと、自然に響いていて、
それは彼がいつも
人と音楽を尊敬していることの表れだろう、と思っている。

ちなみに彼は
プロデューサーとして、
昨日紹介したアル・クーパーが在籍した
「Blood,Sweat&Tears」のアルバムを
プロデュースしている。
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by boppuccino | 2007-04-18 23:59 | products