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word around the world

いつもご愛読ありがとうございます。
1月の「検索ワードランキング」はこのような結果に・・・。

1位「Engineered Garments」 135point
2位「原宿キャシディ」 64point
3位「ウールリッチ ブラックレーベル」 36point
4位「オリーブ少女」 35point
5位「カルトバッグ」 31point
6位「ネペンテス 渋谷」 25point
7位「鈴木大器」 23point

ネペンテスのオリジナルブランド、
「Engineered Garments」が断トツのトップ。
そして初の100ポイント突破。
そのデザイナー「鈴木大器」氏も7位にランクイン。
そして「ネペンテス渋谷」も6位にランクイン、と
ネペンテス勢の注目度の高さがうかがえます。

そしておなじみ「原宿キャシディ」も安定した人気。
「オリーブ少女」もいつの間にかランキング常連に?

ちなみに、ここに出てる単語を一つも知らなくても、
まったく問題ありませんのでご安心を・・・。

2月もよろしくどうぞ・・・。
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by boppuccino | 2007-01-31 23:59 | products

have you eat sweet breakfast ?

「もう食べた?」

「いや、それが、まだなんですよ・・・。」

今、「夜型人間」たちの間で
話題沸騰中の朝ゴハンといえば?

それは・・・・・

「マックグリドル(McGriddles)」。

先日僕も初めて食べました。

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このマックグリドル、
中身はソーセージやエッグ、ベーコンといった
いわゆる朝食の「定番」なのですが、
それをサンドしてあるパンがポイント。

何とメープルシロップ・テイスト。
つまり、甘い・・・。

「ごはん系」「おかず系」なのに甘い・・・
って、苦手な人、けっこう多いですよね。

いや、実は僕も
そんなに好きではないのですが、
(いなりずしとか・・・)
マックグリドルの場合は、
「食事とおやつが一気に訪れた」とでもいうような
そんな「お得感」を味わえるので、
むしろ好きです。

さすがに毎日食べたいとは思わないけど、
でも週に一度ぐらいのペース配分だと、
かなりいいかも・・・。

でもやはりこの組み合わせ、
好みが分かれそう・・・。

実際、僕の友人女子など

「サンドをばらしてから別々に食べる」と言ってた・・・。

そこまでして食べるなら、
他のモノを頼めばいいのに・・・
という気もしますが、どうなんでしょう?。

おそらく

「だってみんな食べてるから、食べたいんだもん」

というような返事が返ってきそう・・・。

マックグリドルをめぐる
人々の反応から、
しばらくは目が離せない・・・。
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by boppuccino | 2007-01-30 23:59 | place

how do you guruguru ?

寒い日が続いているが、この時期、
老若男女を問わず多くのお洒落ピープルが
愛用しているアイテムといえば、マフラー。

マフラーをいかに巻くか?

それが問題だ。

さて、もう10年ぐらい前の話・・・・
当時付きあっていた女性にマフラーをもらったことがある。

その頃の僕は、
マフラーを着用する習慣が全然なくて

「マフラーのオシャレな巻き方がよくわからない」
と彼女に言ったら

「こうやって巻くんだよ。」と言って
グルグルッと巻いてくれた。

「グルグルッ」の後に「チュッ」があったかどうかは
今となっては覚えていないが、
当時は僕もシャイ・ボーイだったから、たぶんなかった。
今だったら絶対、自分から・・・

・・・いや、
話がそれたので元に戻すと、
その時の巻き方はコレ。

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輪を作るようにして、キュッと締めるやり方。

当時は確かに
「うん、やっぱコレだよな」と思い、
その後ずっとこの巻き方をしていた。

が、しかし、
数年前から、どうもこの巻き方が
ミョーに古臭く、また野暮ったい気がしてならない。

女性でこの巻き方をしている人など、今や皆無。

やはり「ヨン様」の存在などが
影響しているのかどうか、よくわからないが、
とにかく、マフラーの巻き方にも
「時代の気分」があるんだなぁ、
と、ふと思った次第。

で、この冬は特に
街行くお洒落ウーマンのマフラーの巻き方に注目、
自分としてはいろいろ観察した結果、
このような、
グルグル巻いて後ろで軽く結ぶ巻き方に落ち着いた。

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ちなみに写真のマフラーは
10年前にもらったというマフラーではなく、
去年、オッシュマンズのセールで買ったもの。

その、もらったマフラーの方は、
彼女と別れた後は
使いもせず、かといって処分もできず、
ずっとそのまま持っていたのだが、

最近知人の女性が
「高校生の弟が、最近お洒落したがっている」というので、
その弟さんにあげたら、とても喜ばれました。

最後に、
誰にも聞かれていないが
女子のマフラーの巻き方に関して、
僕の個人的な好みを挙げておくと、

マフラーをややキツめに、
グルグル巻きにしている女性が、僕は好きです。
さらに、キツく巻き過ぎて、
ちょっと窒息気味だったりするとベスト。

いや、こんなことばかり言っているから
「どエス」呼ばわりされてしまうのですが・・・。
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by boppuccino | 2007-01-29 23:59 | products

Blueberry fields forever

下北沢「Eucalyptus」の閉店セールについては
数日前に書いたが、
その日、「Eucalyptus」に行った後、
ついでに南口も軽く見ておくか・・・と思い
下北沢南口商店街を歩いていたら、
もう一つ、アメカジ系ショップの閉店セールを
発見してしまった・・・。

そのお店とは・・・
「ブルーベリー(Blueberry)」。

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僕がこのお店に初めて行ったのは、
たぶんもう15年ぐらい前だったような気がする。
移り変わりの激しい下北沢では、かなりの古株だ。

かつてはmade in U.S.Aのアイテムがずらりと並ぶ
良質なアメカジ系インポートショップとして、
僕の「下北沢お買い物コース」にも必ず入っていたのだが、
数年前から、かなり路線を変更してしまい、
今ではアメカジ系といっても
国内メーカーによる「ライセンス生産」の
チープなアイテムや、
ややB級なアイテムが並ぶ店になってしまい、
僕の「お買い物コース」からも
気がつけばすっかり外れてしまった・・・。

「アメカジ冬の時代」に、
本物にこだわっていても商売が成り立たない・・・
ということで、「利益優先」に路線変更し
成功を収めているのかと勝手に想像、
「残念だけど、仕方がない」と思っていたのだが・・・・。
閉店の理由はわからないが、
何とも複雑な心境だ。

ところで、
この「ブルーベリー」の少し先に
「ステップス(STEPS)」という、
これまた古くから存在するアメカジ系ショップがある。

昔はどちらかというと
ブルーベリーがmade in U.S.Aを多く揃える本格派で、
ステップスはややB級なアイテムの多い店、という印象だった。

なので、かつて僕の「お買い物コース」には
ブルーベリーは入っていたが
ステップスは入っていなかった。

それがここ数年で立場が完全に逆転。

ステップスは今や
「ディ・マティーニ」のメッセンジャーバッグや
「ラッセルモカシン」のブーツ、
「キャンバー」のスウェットといった
made in U.S.Aアイテム、さらには
「フライターグ」もバッグから小物まで揃う、
すっかり「ハイ・エンドな」アメカジショップになっている。

何故、ブルーベリーとステップスが
全く正反対の道を歩んだのか?
その理由はもちろんわからないが、
一つだけはっきりしていることは
それぞれの道を選んだ結果
ブルーベリーは閉店し、ステップスは健在、ということ。

いや、だからと言って
そこから何か「教訓」のようなものを
引き出すつもりはないが・・・。

最後に、
「ブルーベリー」の閉店セールだが、
さすがにかつての本格派アメカジショップ、
made in U.S.Aのナイスなアイテムも、
ポツンポツンとだが存在する。

例えば「Rock mount」のウエスタンシャツ、
「FIDELITY」のダッフルコート、
あるいは国内ブランド「MONITALY」の
アメリカ製のジャケット、
そういったアイテムが30%〜50%OFFで並んでいるので、
それなりに楽しめるかと思われます。

いろいろ書いてしまったが
かつてはお世話になった「ブルーベリー」に、
ここで敬意を表したいと思います。

そしてまた一つ、
アメカジ系ショップが姿を消す・・・。
悲しい。
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by boppuccino | 2007-01-28 23:59 | place

slim or loose ?

ここ数年ずっと、
ジーンズのシルエットは太くなる一方、
ウエストの位置は下がる一方、
それが時代の「気分」のように思えた。

街を歩けば、
ダボダボ&トランクス見えてる状態の
お洒落ボーイを多数見かけたように思う。

が、その反動なのか、
最近はスリム&スキニーなジーンズを履いてる
お洒落ボーイが多く
色もノンウォッシュ系、濃紺のデニムが多い。

いや、お洒落ボーイだけでなく、
チョイ悪オヤジも?

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が、しかし、
「渋カジ」通過世代のアメカジ派にしてみれば、

スリムジーンズ・・・・

それはかつて「ケミカルウォッシュ」と共に
履いてはいけないジーンズの代表格だった。

かつて(10年以上前)なら
男子がピチピチのスリムジーンズなんて履いてたら

「お前はヘビメタ・ミュージシャンか?」
と言われ、

女子には

「タイツみたいで気持ち悪い・・・。」
と言われるだけ、
そんなアイテムだった。
(余談だが当時はまだ「気持ち悪い」を
「キモい」と表現する慣習も存在しなかった・・・。)

そんなわけで、
ピチピチ、ピタピタのスリムジーンズ、
いまだにちょっと手が出ない・・・。

先日買ったアーネスト・ソーンも32インチ。
ジャストは30インチなので少し太め。
そしてストレート・カット。

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これぐらいがやはりベストかと思われるのですが・・・。
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by boppuccino | 2007-01-27 23:59

waiting for the doughnuts over 80 minutes

東京・新宿南口にある「サザンテラス新宿」の遊歩道といえば、
クリスマスが終わっても今なおライトアップが施され、
カップル達がウォーク&ラヴ(?)するにはベストなスポット。

その日、僕はそのサザンテラスの遊歩道を
フラフラと歩いていた。

一人で。

しばらく行くと、そこには沢山の人だかり。

「なにっ?事件?大変だ!」

と思って近づいてみると、
それは事件ではなく、
とあるお店の行列。

そのお店とは・・・・
「クリスピー・クリーム・ドーナツ」

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知ってました?

僕は知りませんでした・・・。

そういえば最近、
ここのロゴマーク入りの袋を持っている人を
よく見かけるなぁ、と気になっていたのですが、
コレだったのか・・・。

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クリスピー・クリーム・ドーナツは
1937年にアメリカで生まれたドーナツショップ。
その日本第一号店が、この新宿サザンテラス店で、
2006年12月15日にオープンしたそうです。
現在、日本ではまだこの1店だけみたいです。

それにしても、ものすごい行列。
警備員出動。
警備員さんの話では、
1時間20分待ちだそうです・・・。

で、その行列に並んだかというと、
もちろん並んでいないので、
まだそのドーナツは未体験。
すでに食べた方、ぜひ感想を聞かせて下さい。

ちなみにこの「行列」というものが、僕は苦手。
いや僕だけでなく、行列が苦手な男子は多い。

が、しかし、
「だってみんな食べてるから・・・」
と言う理由で、
「行列の出来る店」が好きな女子は多い。

行列が苦手な男子と
行列好きな女子・・・・

そんな二人が
ちょっと「いい雰囲気」になり、

「お腹空いたね。ご飯食べて行く?」

「うん。行こう行こう。」

「あ、そういえば最近出来たラーメン屋、
美味しいみたいだから行ってみない?」

「えー、絶対行く。」

という展開。

それはまさに「いい雰囲気」。

が、しかし、
そのラーメン屋に到着すると、
そこには行列・・・。

女子は

「わ、行列できてる。美味しいんだろうな・・・。」
と心の中でつぶやき、胸を高鳴らせるが

一方の男子はというと・・・

「えー、並んでるよ。やめよっ。
近くに<日高屋>あるから、今日はそっち・・。」

と一気にテンション低下。

それを聞いた女子も、

「えー、また日高?おととい友達と行った〜。」

と不機嫌に・・・。

お互い好意を寄せているからこそ、
ここで引き下がることが出来ない。
それが<恋>。

意地になった男子
「じゃあいいよ。並べばいいんだろ。」

と言って、
一人で行列の最後尾に並んでしまう。

それを見た女子、
「何それー。もういいよ。帰る。最低。」

と、涙声でその場を去ってゆく・・・。

まだ意地になってる男子は、
その後も行列に並び続ける。
が、さすがに10分も経つと
「やっぱ悪かったな・・・・」と思う。

一方の女子も
駅の改札口まで来たものの、
改札をくぐる事が出来ぬまま、
そこら辺をうろうろとしているうちに、
涙もおさまり
「<最低>なんて言っちゃって、悪かったな・・・」と思う。

そして女子はダッシュでラーメン屋に戻る。

すると、
ちょうど列の先頭まで回ってきた男子が
店員さんに
「お客様、お一人様ですか?」
と聞かれているところ。

「待ってー。」

と走ってきた女子を見た男子は
店員さんにこう言った。

「いや、2名です。」

こうして二人は無事ラーメンを食べることができた。

行列をめぐる男女の認識のズレには、
くれぐれも気をつけたい。

が、僕はドーナツに80分待ち、は絶対無理です。
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by boppuccino | 2007-01-26 23:59 | place

premium jeans at Cassidy

プレミアムジーンズブランド「アーネスト・ソーン」について
先日書いたばかりだが、
その購入価格「1万円ポッキリ」には、
各方面から「激安!」と、賞賛の声が寄せられた。

が、実は・・・・
それをさらに上回る激安プライスで購入した
「セレブジーンズ」を所有しているのでここで紹介したい。

ちなみに・・・
一応断っておきますが、
僕はセレブ系ファッションには
全く興味ありませんよ・・・。

さて、そのジーンズとは
「ペーパーデニム&クロス(paperdenim&cloth)」の
ホワイトジーンズ。
ホワイトといっても真っ白ではなく、いわゆる「生成り」。

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「ペーパーデニム・・・」と言えば
「アーネスト・ソーン」を設立したスコット・モリソン氏が
もともと所属していたブランドでもあり、
米国プレミアムジーンズ界を代表する存在でもある。

で、購入店はどこかというと・・・
またまた登場、原宿「キャシディ」。

と言っても、もう3年近く前の話なので、
やや記憶があいまいなのだが・・・・

その日、僕は久々にキャシディーを訪問、
ジーンズの棚をあれこれ見ていたら
非常にいい雰囲気を持つ、
1本のホワイトジーンズが出てきた。
サイズは「31」インチ、1本のみ。

実はその時、
僕は「ペーパーデニム・・・」の存在すら知らなかったのだが
タグに書いてあった「made in U.S.A」に「おっ」と思わず反応。
「聞いたことのないブランドだけど・・・
さすがキャシディ。ツボを押さえてるなー。」と感心。

気になったのでその値段を見てみると
定価「27800円」の上から
赤い文字で「7800円」と書いてあるではないか・・。

27800円が7800円・・・。
安すぎる。
というか、差額の2万円は一体どこへ消えた?
これぞまさにキャシディ・マジック。

・・・・と一人でボソボソとつぶやいていると、
隣からさらに、ボソボソとつぶやく声が・・・

「あ、それいいんですよ。
履いてみませんかブツブツ・・・」

声の主はもちろん八木沢店長。

勧められるがままに試着室へ・・・。

試着してみると・・・・

これがまた、ジャストサイズ。

たった1本、1サイズしか残っていなかったのに、
何故なんでしょう?

ウエストだけでなく、丈までピッタリ・・・。
これぞまさに、キャシディ・マジック。

「あ、似あってますね。
も、もし買ってくれるならもう少し勉強できすよブツブツ・・・」

と店長。
(注:若いお洒落ボーイのみなさんのために一応説明しておくと、
ここで言う「勉強」というのは「値下げ」を意味します。)

この展開に
「どうかお買いなさい。」と
天からの声が聞こえてきたのは言うまでもない。

レジで店長は「7000円でいいですよ。」

最終的には27800円のプレミアムジーンズが、
何と7000円・・・。

改めて、原宿キャシディに敬意を表するとともに、
定価で購入された方々に対して一言「ごめんなさい」。

ちなみにこのジーンズは
アルバム・ジャケットの写真でも着用している。

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僕にとっての「勝負パンツ」であります。
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by boppuccino | 2007-01-25 23:59 | products

Vagabonz at Blue Drag

先日(1月11日)の僕のイベント「BOP CITY」にも
出演してくれたヒップな4人組、
「ジプシーバガボンズ(Gypsy Vagabonz)」。

彼らのワンマンライブに表敬訪問。
場所は彼らのホームグラウンドともいうべき、
池袋のバー「ブルー・ドラッグ(Blue Drag)」。

広すぎず、狭すぎず、の店内は超満員。
客席の「お洒落ピープル度」も高く、
非常にいい雰囲気。

そんな中でのバガボンズのライブ、
2ステージがあっという間に感じられる、
まさに流れるような展開。

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秀子さんの衣装も
いつも以上に気合いが入ってました。
(いつも凄いけど・・・)
今日はウクレレ弾き語りも披露するなど、
その多才ぶりには磨きがかかる一方。
恐るべし・・・。

メンバーがそれぞれ高い演奏力を持ちながら、
けっしてユーモアを忘れない・・・・
難しい理屈抜きに
音楽を楽しみたい人間にとっては最高の
「オトナのパーティーバンド」だ。

さて、そんなバガボンズだが、
実はベーシストの藤田理登氏が
この日のライブを最後に脱退するという。

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藤田氏は都合により、
しばらくの間、
彼の故郷の浜松に帰るそうだ。

実をいうと、僕は彼に
近いうちにぜひ共演しよう、と誘っていたのだが、
それは実現しないまま終わってしまった。

それがとても残念なのだが、
藤田氏はもちろん浜松でも演奏活動を続けるそうなので
近い将来、きっとまた共演できる機会はあるはず。

静岡在住のみなさん、
もし彼の名前を見かけたら、
ぜひチェックしてみて下さい。

そして新しいメンバーを加えたバガボンズの今後にも、
もちろん注目していきたい。
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by boppuccino | 2007-01-24 23:59 | sounds

Mr.premium denim

アメリカンカジュアル、
略してアメカジ。

さて、
アメカジを代表するアイテムといえば
おそらく10人中5人以上は

「ジーンズ」
「Gパン」
「デニム」

を挙げるハズ。

僕も全く異論はないのだが、
個人的にはここ5〜6年ぐらいの間、
実はジーンズから遠ざかっていた・・・。

いや、かつては当然のように
リーバイス501を、
時には新品で、
時には古着で、
時にはホワイトジーンズで
時にはブラックジーンズで・・・と、
いろいろなタイプで愛用してきた。

そして501といえば made in U.S.A。
それは当たり前のことであり、
そこにはある種の「安心感」があった。

そして、
かつては(10年以上前のことです)501といえば、
「リーバイス・ジャパン」が輸入し、
街の商店街のジーンズショップで
売っているものだと確か7900円、

アメカジ系ショップに置いてある、
直輸入モノだと6900円ぐらい、

さらにアメ横に行けば
5900円ぐらいで買えた。

そして古着だと4900円ぐらい。
もちろんもっと安いのもあった。

「どこでも、誰でも買える・
平等で公平。」

アメカジの象徴、501とは
そんなアイテムだった。

が、しかし、2000年代に入り
リーバイスはサンフランシスコ工場を閉鎖、
ついにmade in U.S.Aの501は姿を消す・・・。

現在ではメキシコ製やフィリピン製、
そして日本製などの501が存在するが、
今や501といっても
色々な時代のいろいろな復刻版、
いろいろなモデルが多数存在。
値段もかつてより高く、
1万円を超えるものが多い。

そして、21世紀を迎えると
ジーンズ自体があらゆる方向に進化を遂げ、
アメリカに限らず、ヨーロッパや日本など、
今では様々な国の様々なブランドが
あらゆるタイプのあらゆるジーンズを次から次へと発表。
2万円、3万円を超えるような
セレブ愛用の「プレミアムジーンズ」も多数登場。

その選択肢は
かつてよりも確実に増えているはずなのだが
逆に増えすぎて良くわからない、
というのが個人的な印象。

そんなこともあって、
何となくジーンズから遠ざかり
ここ数年は「ガン・ホー(Gung Ho)」などの
ワークパンツを愛用していたのだが、
そろそろまた、ジーンズを履きたい気分・・・。

古着の501もいいけど、
せっかくだし、
今までとは違うジーンズ履きたいなぁ・・・、
でも高いしなぁ・・・と
思っていたところに激安アイテム出現。

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米国プレミアムジーンズ界の筆頭株、
「アーネスト・ソーン(earnest sewn)」、
モデルは「FILSON XX」。

アーネスト・ソーンは
「ペーパーデニム&クロス(paperdenim&cloth)」の
デザイナーだったスコット・モリソン氏が
2004年に設立した、まだまだ新しいブランド。

「裁断」「縫製」「擦り加工&ウォッシュ」の
工程を行った3人の職人のサインがそれぞれ裏地に書かれ、
サイズ表記はウエスト裏側にプリントし、
該当サイズに○がついているのが特徴。
紙タグもコーヒーの染みを付けて味を出すなど、
細かい点にもこだわっている。

そしてmade in U.S.A。

はっきり覚えているわけではないのだが、
アーネスト・ソーンでは
閉鎖されたリーバイスのサンフランシスコ工場で
かつて働いていた職人を呼んで雇い入れている、
という記事を、以前にどこかで読んだことがある。
職人への敬意を感じる、素敵なエピソードだ。

そんなこともあり、
最近のアメリカのデニムブランドの中では
最も気になっていた、アーネスト・ソーン。

が、しかし、気になるお値段は・・・・
2万円台後半から3万円超えも珍しくない。

そんなセレブデニムを
どうやって入手したかというと・・・
実はつい先日も取り上げた、
下北沢「ユーカリプタス(Eucalyptus)」、
その閉店セールに
ほんの4〜5本、
アーネスト・ソーンが置いてあったのだ。

気になるお値段は・・・・
何と10000円(端数省略)。

それでもまだ高いよ・・・と言われれば
確かにその通りですが・・・
この機会を逃すと、たぶん2度と訪れないであろう
アーネスト・ソーン1万円。

というわけで、
「ユーカリプタス」閉店セールに、
また行ってしまい、またお買い物・・・・。

ありがとう、ユーカリプタス。

ちなみに閉店は1月末。
まだあと1週間・・・。
もう1回表敬訪問、行きたい・・・。

みなさんも、ぜひ。
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by boppuccino | 2007-01-23 23:59 | products

give or take ?

何故かここ数日、
プレゼントに関する話題になってしまったが、
そこでふと思ったことがある。

それは
プレゼントをあげるのと
プレゼントをもらうの、
どっちが好き?

ということ。

さて、みなさんはどっち?

おそらく
「もらう方が好きに決まってるじゃん」
または
「もらう方が好きに決まってるやんけ」
または
「もらう方が好きに決まっとるがな」
または・・・(以下省略)

という方は多いはず。

そういう方々の理由を、
とてもさわやかに表現すれば、

「プレゼント自体よりも
自分へのプレゼントを何にしようか
あれこれ考えてくれたことが嬉しい」

ということらしい。

実際、こういう言葉を今までに
いろんな人の口から聞いたことがある。

では、
そういう人の誕生日に、
例えば

「お誕生日おめでとう。
プレゼント何がいいか、
あれこれ考えて探して
5時間悩んだけど
結局何もいいものが見つかりませんでした。
なのでその5時間をプレゼントします。」

という手紙だけを渡したらどうなるか?

「わぁ、私のために5時間も悩んでくれたんだ。感激!
もうそれだけで満足。
プレゼントなんていりません。」

という展開になるはずなのだが、

実際はおそらく

「えー、プレゼント何もないの?
どケチ。」

と心の中で舌打ちする人が大半。

プレゼントとは、
モノ(または金券)があって初めて
成立するものなのですね。

で、ちなみに僕なのですが、
もらうよりも
断然、あげるほうが好きです。

その理由を、とてもさわやかに表現すれば、

「(あげた相手の)喜ぶ顔が見るのが嬉しい」と
いうことになるわけです。

まあ普段はそこまで考えずに、
ついついあげてしまう、というか
あげないと気が済まない、というか・・・。

ですが、事前に
「もうすぐ誕生日なんで、何かちょうだい」
などと言う人には絶対にプレゼントはあげません。

事前アピールは一切なく、
「えっ、今日が誕生日だって、
覚えててくれたんだ・・。」
というような、わざとらしい反応が、
個人的にはベストです。

いずれにしても
もらう方が好きな人がいて、
あげる方が好きな人がいる、

サディストがいて、
マゾヒストがいる、

世の中はうまく出来てますね。
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by boppuccino | 2007-01-22 23:59 | products