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word around the world

いつも愛読ありがとうございます。
今年もいよいよ残すところあと1日・・・。

Age of vintage は7月下旬の連載開始から約5ヶ月で、
その読者数は連載開始当初の約10倍に・・・。

来年もより面白く、そして役に立たない情報を
お届けできたら、と思います。

12月の「検索ワードランキング」です。

1位:ウールリッチ・ブラックレーベル(50point)
2位:原宿キャシディ(34point)
3位:スクーカム(32point)
4位:オリーブ少女(15point)
5位:作原文子(13point)
6位:Engineered Garments(12point)
6位:鈴木大器(12point)
7位:High time(11point)
7位:カルトバッグ(11point)

先月に引き続きトップを独走するウールリッチ。
そしてキャシディも相変わらず上位をキープ。
5位のインテリアスタイリスト・作ちゃんも
かなり長期にわたるランクイン。
同率6位のEngineered Garmentsと
そのデザイナー・鈴木大器氏も
注目度の高さがうかがえます。
7位High timeは渋谷の古着店。
そして相変わらず音楽系のワードは一つもなし・・・。

来年もよろしくお願いします。
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by boppuccino | 2006-12-31 00:00

again at OSHMAN'S

「プレゼント もらうことなく あげもせず」

そんなクールなクリスマスを過ごした
孤高のお洒落ピープルにとって、
今の時期のお買い物といえば・・・・
「自分へのごほうび」
これにつきるでしょう。

さて、
僕が先日購入した
「自分へのごほうび」をここでご紹介。

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スペインのシューズメーカー「Megabios」の靴。
made in Spain

購入場所はまたしてもオッシュマンズ・・・。
もちろんセールコーナー・・・。
そのお値段は・・・・激安4900円。

「Megabios」は「メガビオス」と読むらしいが
「メガバイオス」説もあり。
あまり見かけないメーカーですが
レディースのサンダルなどは
それなりに輸入されてるらしい。

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ちなみにスペインは靴の産地として名高いらしい。
そういえば日本でもおなじみ「カンペール」も、
確かスペインのメーカーだったはず・・。

どことなくビルケンシュトックを思わせるフォルムが
気に入ってます。
ビルケンの新作、と言ったら
10人中3人は信じるかもしれない。
3人じゃ少ないか・・・。

履き心地もビルケン的な快適さで、
今のところ大変良いお買い物だったと思うのですが、
これで「本命」のラッセルモカシン購入が、
また一歩遠のいた・・・・。
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by boppuccino | 2006-12-30 00:00 | products

tosh-kosh udon

12月29日

今年最後の新宿・歌舞伎町「つるとんたん」出演。
一足早く「年越しうどん」をいただいて来ました。

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今日は「釜揚げ」。
すり胡麻、生姜、うずらが上品なアクセント。
今日は初の大盛り3玉(通常は1玉)挑戦。

「つるとんたん」の諏訪原さん、
今年はいろいろお世話になりました。
諏訪原さんの気配りのおかげで
いつも快適な時間を過ごせてます。

来年もよろしくお願いします。

1月は9日、12日、26日に出演の予定です。
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by boppuccino | 2006-12-29 23:59 | place

100th anniversary of Free & Easy

本日発売、「Free&Easy」2007年2月号。

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この号が何と通算100号ということで、
いつも以上にスゴイ内容(いつもスゴイけど)。

特集は「マックィーンから教わった」ということで
スティーブ・マックィーン徹底解剖・・・。
もう、ついていくのが精いっぱい、というか
ほとんどついていけないのですが・・・。

いや、でも本当に勉強になります。

ここ1〜2年は特に
ファッション関係の特集が充実、
「アメカジの教科書」として
貴重すぎる資料も多数掲載の「Free&Easy」に
ここで改めて敬意を表したいと思います。

そしてこれからも
いろいろと勉強させてもらいます。

ちなみに Age of vintage はというと・・・
今日で連載170回目でした。
いつも愛読ありがとうございます。
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by boppuccino | 2006-12-28 23:59 | products

the scene of messenger bags 06-07

街ゆく人々の背中には、
いつの時代も色とりどりのメッセンジャーバッグ。

age of vintageでは連載開始以来、
常に「街のメッセンジャーバッグ事情」を観察してきたが、
いよいよ2006年も残すところあとわずか。

今日は「メッセンジャーバッグ・ゆく年くる年」と題して、
2006年のメッセンジャーバッグ事情の総括ならびに
2007年のメッセンジャーバッグシーンの動向を占ってみたい。

さて、2006年のメッセンジャーバッグシーン、
それはまさに
「フライターグ(FREITAG)のための1年」だったと言っても
過言ではないだろう。

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街ゆく人々は、
あの人も、この人も、みんなフライターグ。

そんなフライターグの3歩後ろをピタッと付ける
カルトバッグ(KULTBAG)。

ちなみに以前に取り上げた
「あまりにも似ている
フライターグとカルトバッグの関係」については、
結局もう一つよくわからないまま・・・・。
「師弟関係説」で正解なのでしょうか?

2007年もフライターグを中心に
シーンは動いていくものと思われるが、
あまりの人気ぶりが逆に
ちょっと心配といえば心配でもある。

来年の今頃、
飽きっぽい日本のお洒落ピープルが
「え、フライターグって、
あの最初から汚れてるバッグでしょ?
やだー、きたなーい。」
などと言ってなければいいのだが・・・。

そんなフライターグはスイスのブランド。
そしてカルトバッグはドイツ発。

では、「made in U.S.A」の呪縛から逃れられない
アメカジ派にとっての、
2007年メッセンジャーバッグ、その「本命」は?

age of vintage では
2つのブランドをピックアップしてみたい。
もちろん両方「made in U.S.A」。

まずは「De Martini」。

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70年代からニューヨークのメッセンジャーに
愛され続けてきた老舗ブランド。
もともとは郵便配達用のバッグを作っていたらしい。
日本のアメカジ系ショップでも以前から
それなりに扱われてはいたがその数は少なく、
「知る人ぞ知る」的存在だった。

が、数年前から、
かなり多くのショップで扱われるようになり、
サイズやカラーも豊富になってきている。
おそらく日本別注モデルも多いのだろう。

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女性向けの小さめサイズ、カワイイ系カラーも揃い
2007年はこのまま一気にブレイクの予感。
「フライターグ超え」を期待できる
唯一の「made in U.S.A」として、
ぜひ頑張って欲しい。

ちなみに「De Martini」は何て読むのか、
「ディ・マーティン」や「ディ・マルティニ」など
いろいろな説があり、よく分からなかったのだが、
どうやら「ディ・マティーニ」でいいみたいです。

2007年は「ディ・マティーニ」から目が離せない。


さて、もう一つピックアップしておきたいブランドが
「BAILEY WORKS(ベイリーワークス)」。

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こちらは1993年にニューハンプシャー州ポーツマスにて
設立されたブランド。
設立後しばらくは地元ポーツマスでしか
販売されていなかったらしいが、
そのクオリティの高さが評判となり、
今や「ジャーナル・スタンダード」など
日本の大型セレクトショップでも見かける。

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質実剛健、シンプルなスタイルが
アメカジ派にはたまらない・・・。

ディ・マティーニほどの派手な動きはないかもしれないが、
2007年アメカジ界にて、
着実にその人気を浸透させていくであろう存在として、
注目していきたい。

時代は変わる。
街も、人も、メッセンジャーバッグも・・・・。

2007年も、街ゆく人々の背中に注目です。
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by boppuccino | 2006-12-26 23:59 | products

Christmas time is here

12月24日
街はクリスマス・ムード一色。

ところで今年のクリスマス・イヴは日曜日。
一般的に考えれば、
土曜日に次ぐラッキーな巡り合わせと言えるが、
それは「土日休み」な人々に限っての話。

そんな2006年のクリスマス・イヴ。
都内某所の、とあるお洒落ショップ。
店の半分は雑貨、半分はレディースのお洋服を扱う、
かわいくてセンスのいいお店。

Mさんはここの店長。
もうすぐ30歳の元オリーブ少女。
雑貨大好き、カワイイもの大好き、のハズであったが、
今はどうだか知らない・・・。

ちなみに彼女、
大学時代に初めてできた彼氏と
7年間付き合った後、別れ、
その後今まで、男性とは縁のない日々。
ちなみにお店のスタッフ他4名も全員女性。

そんなMさん、
もちろんクリスマスイブも出勤だが、
まあそれは別に、
本人にとっては普通のこと。

が、しかし、今年のイヴは日曜日。
この店では、
毎月第4日曜は棚卸し、というのが慣習。

イヴの夜に棚卸しかよ・・・とは思ったが、
といって他に予定もないし、まあそれぐらいは別にいい。

が、このお店のスタッフ、
Mさん以外は全員バイト。

そのため全員がイヴのシフト希望を
「24日・・・お休みでお願いしますm(_ _)m」
と出して来やがった。

「お前ら全員、即クビ」と言いたいところだが、
ここはグッと抑えて、
バイト4名の中から
彼氏のいない女の子をつかまえて
「早番でいいから。イヴなのにごめんね。」と何とか説得。

もちろんこの時、M店長の心の声は
「どうせ彼氏いない女同士で集まって
ケンタッキー食べながらダイ・ハードでも観るんだろ・・・」であったが
そんなそぶりはみじんも見せない、オトナな店長だ。

で、イヴ当日。

店内はカワイイもの好きな
不思議系、ふわふわ系少女でごった返し、
300円程度のキャンドルなどを10個買って、
「あのー、全部別々にラッピングで・・・」といったような
面倒な注文ばかり。

やたら忙しいわりに売り上げは大して伸びないまま、
一日の営業終了。

普段ならバイトにやらせる掃除機がけなども
今日はもう他にスタッフがいないため
すべて自分一人でやり、その後棚卸し。

早番の子が
「店長、棚卸しの合間に食べて下さい(^-^)」と
置いていったケンタッキーを食べながら
全て終わったのが23時59分。

「ふう、終わった・・・。」

その時ふと窓の外を見ると・・・

夕方から降りだした雨は(夜更け過ぎに)
雪へと変わっていたのであった・・・。

メリー・クリスマス

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それぞれの人生・・・・。
それぞれのクリスマスイブ・・・・。

さて、店長Mさん、
普通なら「明日は休み。昼過ぎまで爆睡。」と
いきたいところだが、
今月に限ってはクリスマス。

バイトの子が全員、
「25日・・・遅番でお願いします。m(_ _)m」
と希望を出してきやがったため、
明日も朝イチで出勤なのであった。

そんなMさんの次の休日は26日。
この日「がんばった自分へのごほうび」として
カワイイお洋服を衝動買いしまくる姿が、
今から目に浮かぶ・・・。
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by boppuccino | 2006-12-24 23:59 | story

the best buy at OSHMAN'S

オッシュマンズのセールコーナー。
それはアメカジ派にとっては魅惑のプレイス。

そこではいつも
多くのお洒落ピープルが
時には笑い、また時には涙しているのであった・・・。

さて、ここでは
僕がオッシュマンズのセールコーナーで
入手したアイテムの中から、
特に「買って正解」だったアイテムを紹介したい。

今年の春「大きめのリュックが欲しいなー」と
思っていたら見つけたのがコレ。

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「Epperson Mountaineering」のリュック。

「Epperson Mountaineering」については、
実は何の知識もなく、というか
何て読むのかすらよくわからないのですが
(誰か情報お持ちでしたら教えて下さい)
たまーにアメカジ系のお店で見かけるブランド。

コーデュラナイロン素材で、
レトロなローテク・スタイルでありながら
どことなくDJバッグ風のフォルムも持ち合わせる、
その「OLD & NEW」な雰囲気が最高。

ブランドロゴのところに
「made in Libby,Montana」と書かれているので
米国モンタナ州にて製造されているようだ。

これ、最初の見た目では
そんなに「大きい」という印象はなかったのだが、
実際使ってみるとかなり大きい。
普通のディパックの2倍近く荷物が入り、
かなり「使える」バッグだ。

ただ、グレゴリー等のリュックのような
フィット感はまるでなく、
箱を背負っているような気分・・。

でもまあとにかく、
最近かなり愛用している一品。

ちなみにこれ、
最初にオッシュマンズで見かけた時の定価は確か9800円。

数ヶ月後に再び見かけた時、
早くもセールコーナーに移っていて価格は確か6800円。

この時点で
「おっ,もう安くなってる。買っちゃおうかなー」と思ったが
その時はもう一つ手が出ず。

そしてまた数ヶ月後に再び見かけた時は・・・・
何と4800円。

「おおっ、これは・・・・」
さすがにこれ以上安くなることはないだろうし、
今ここで買わないと売れちゃうだろうな・・・、

というわけでこの時点で購入。
個人的にはBEST BUYだと思っているのですが、
いかがでしょうか?

と、このように、
オッシュマンズのセールコーナーにおいては
一度値下げして、しばらく売れないと
さらに値下げ、というのはよくある事のようだ。

なのでセール価格だからといって、
焦って買わないほうがいい、という事も多い。

が、逆に「もっと安くなるかも」と思って待っていたら
すぐ売り切れてしまい後悔、ということも
もちろんありうる・・・。

その「買い時」を見極めるのも、
アメカジ派の楽しみの一つ、と言えましょう。
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by boppuccino | 2006-12-23 23:23 | products

Shimokitazawa 2days

12月22日
下北沢のカフェ「ノースサイドカフェ」にて
ライブ2daysの二日目。

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今日は下北沢「Hush!」の店主(通称「部長」)と
そのご一行様も来てくれて、
昨日以上の盛り上がり。
楽しかったです。

小山君、2daysお疲れ様でした。

遊びに来てくれた皆さん、
そしてノースサイドカフェの皆さん、
ありがとうございました。
そしてごちそうさまでした。

また機会があればぜひ、
ライブやりたいです。

ライブ後はそのご一行様のテーブルに・・・。
「石原真理子と13人の男たち」の話題などで
盛り上がってました・・・。
(13人でいいんでしたっけ?)

それにしても女の人って
芸能ネタ好きだなぁ、と改めて思った夜でした。
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by boppuccino | 2006-12-23 00:00 | sounds

Shimokita, cafe, live,

12月21日
下北沢「ノースサイドカフェ」にて
ライブ2daysの1日目。

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ベース小山君とのデュオで
クリスマスソングも多めに選曲。

他にも、遊びに来てくれた
「Gypsy Vagabonz」のヴォーカル・秀子さんが
飛び入りで2曲歌ってくれるなど、
なかなか楽しいライブになりました。
秀子さんありがとう。

ちなみに今日一番の収穫といえば・・・
今日からプロフィールに
「主な活動場所:都内ライブハウスや、下北沢のカフェなど」
と書ける、ということか?

「シモキタのカフェでライブ」
その既成事実を作った事の意義は、
あまりにも大きい。
(んなことない?)

ちなみに明日(12月22日)は
開始時間を30分遅らせて、

1st stage:19:30〜
2nd stage:21:00〜

になりました。

お近くの方は、ぜひ遊びに来て下さい。
ミュージックチャージ無料。
料理も美味しいですよ。
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by boppuccino | 2006-12-22 01:01 | sounds

sweetest Georgie Fame

一部の、いや本当にごく一部の、
ヒップ・ミュージック愛好家にとって
2006年秋冬シーズンのトピックスといえば・・・

「ジョージィ・フェイム(Georgie Fame)の旧作、
一挙に再発。紙ジャケ仕様。」

これで間違いないと思われるが、
11月22日の第1回再発(4作品発売)から、
気がつけば早1ヶ月。

今日12月20日は、その第2回目の再発。

彼の60年代後半から70年代前半、
エピック時代の6作品が一挙に発売された。

第1回再発の4作品を「大人買い」した
中林直樹氏(雑誌「ジャズ批評」ライター/TROVADOR代表)は
今回もまた全作品を大人買いしたのでしょうか?
たぶん買ってるハズ・・・・。

さて、僕はというと
第1回同様、大人買いは断念し、一枚だけ購入。

今回再発の作品群から1枚となると、
やはり気になるのがライブアルバム。
で、選んだのがコレ。

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「ショーティー・フィーチャリング・ジョージィ・フェイム」
1970年発表のライブ・アルバム。
5人編成のバンドで「ロック寄りのジャズ」とでもいうような、
タイトな演奏が繰り広げられている。

モーズ・アリスン「Parchman Farm」や
ウィリー・ディクソン「Seventh Son」のカヴァーなど、
「いかにも」な選曲にも
「ニヤリ」とさせられてしまう・・・。

やっぱりジョージィ・フェイムはライブが最高、と
改めて思ってしまう、そんな一枚。

そしてライナーノーツはなんと
ブロッサム・ディアリーが書いている、という
嬉しすぎるオマケ付き。

ちなみに・・・・
僕はジョージィのライブを一度だけ
生で観たことがある。

確か1997年か1998年だったか、彼は来日し、
まだ移転する前の「ブルーノート東京」に
1週間出演したのだ。

その時のメンバーがかなり豪華で
ドラムスがバーナード・パーディー、
ギターがコーネル・デュプリー、
サックスがロニー・キューバだった。
(ベースは忘れました・・・・)

そのライブの素晴らしさは、
10年近く経った今でも忘れていない。

が、あれから10年・・・
おそらくジョージィ・フェイムの
来日公演は、その後1度も実現していない。

今回の再発を機に、
ぜひ来日公演、実現して欲しいです。
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by boppuccino | 2006-12-20 23:23 | sounds