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class of olive art institute ?

久しぶりに書店の雑誌コーナーを
男性誌・女性誌の区別なくまんべんなく見ていたら、
ある人の名前を見つけた。

その名前は・・・

「湯沢薫(ゆざわかおり)」。

肩書きはアーティスト。
そこに写っていた写真と「湯沢」という姓で

「あれ?もしかして・・・。」

「でも名前が違うし・・・。」








さて・・・
もし元「オリーブ少女」R30世代の皆さんに、

「オリーブのモデルといって思い出すのは?」

という質問をすれば、
おそらく10名中9名が

「うーん、やっぱ市川実日子ちゃんかな?」

と答えるはず。
いや10名中10名かも・・・。

が、そこでさらに

「ではもう1名挙げるとすれば?」

という質問を投げ掛けた場合、どうだろう?

10名中5名ぐらいが、こう答えるのでは?

「湯沢京ちゃん、好きだったな・・・。」






モデル・湯沢京(ゆざわきょう)。

市川実日子サンより少し上の世代で、
「等身大」の実日子サンに比べると
かなり洗練された、
スタイリッシュなモデルさんだった気がする。

そんな京サン、
1990年代後半のオリーブに、

「サンフランシスコのアート・インスティテュートで
ファインアートの勉強中」

と書かれているのを読んだ気がするのだが、
そういえばその後の彼女についての調査をすっかり怠っており、
何となく忘れかけていた頃に、
こんな場所で再会するとは・・・。

いや、もちろん
実際には一度もお会いしたことありませんが。

名前が違うのは
アーティスト活動をするにあたって
芸名の「京」から本名の「薫」に改めたらしい。

個人的には「湯沢京」の響きが好きでしたが・・・。






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こちらは今年の春に行われた個展のポスター。
湯沢薫HPより転載)

「オリーブ」といえば
ファッションだけでなく
アートや文学、そして音楽を
常に真剣に取り扱ってきた雑誌だったと思う。

湯沢薫さんのアートは
そんな「オリーブ」が生んだ
最高の「成果」の一つなのかもしれません。

遅ればせながら、
湯沢薫サンの今後に注目してみたいです。
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by boppuccino | 2009-09-20 23:59 | people

Motoharu Sano on TV

「ブロードキャスター・佐野元春」

そんな肩書きが、
今の元春サンには相応しいのかもしれない。



数日前に彼のラジオ番組
「元春レイディオ・ショー」について書いたばかりだが、
今度は彼が企画・出演するテレビ番組が始まった。

毎週土曜の夜(23時頃)、
NHK教育テレビで放映される
「佐野元春のTHE SONGWRITERS」。

2週間ほど前に始まったばかりだが、
初回のゲストは小田和正サンだった。

2週に分けて小田サンと元春サンが
ソングライティング、それも主に歌詞について、
お互いのポリシーや経験をじっくりと語っていた。

ちなみに収録はNHKのスタジオではなく
彼の母校、立教大学の大教室を使って
行われているのもユニーク。

当然、観客は大学生が多く、
常に若い世代とのコミュニケーションを
積極的に図ろうとしてきた
元春サンのアティテュードが、
ここにも表れているようだ。

元春サンについて書いているとつい、
「アティテュード」なんて言葉を
使ってしまうのであった・・・。



さて、この番組の冒頭で元春サンは

「シンガーソングライターは現代の詩人である」

と語っている。

僕も一応、自分で作詞・作曲をする人間なので、
こういう、元春サンのポジティブで理想主義的な発言が
テレビから聞こえてくると、とても勇気づけられる。

でも僕は自分が現代の詩人だなんて
とても思わないけど・・・。



さて、僕はある時期から「音楽界」と「音楽業界」は
何かが違うような気がしていた。

その違いを一言で説明するのは難しいが、
僕が今までに出会った音楽関係者は
「音楽業界」のことしか考えていない、
と思われる人間が多かった。
そしてそれは仕方のないことだと思っていた。

が、元春サンはもっと広く、そしてもっと先まで、
「音楽界」のことを考えているんじゃないか、
そんな気がする。

そんな元春サンに、改めて敬意を表したい。



ちなみに次週のゲストは何と、さだまさし氏。
NHK的人選(?)ではあるが、
軽妙なトークになりそうで、これもまた楽しみです。
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by boppuccino | 2009-07-12 23:59 | people

Mr.NOAH forever

プロレスラー、そして
「プロレスリング・ノア」の代表取締役でもある
三沢光晴選手が亡くなったというニュース、
本当に驚きました。

まだ46歳、
しかも試合中に・・・。
信じられないです。

僕はプロレスといえば
新日本プロレス派なのですが、
それでもこのニュースは
あまりにもショックが大きいです。

三沢選手を失ったプロレス界は
今後どうなってしまうのか・・・?

本当に、悲しいです。
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by boppuccino | 2009-06-14 23:59 | people

Mikako, my dear

毎月1日、映画1000円デーに
ふと映画が観たくなり、
レイトショーを観に行った。

ガラガラの映画館で上映していたのは
「お と なり」という映画だった。

顔を合わせることのないアパートの隣人同士が、
それでも壁越しに聞こえる様々な音から
お互いのことを意識し、
やがて二人は出会う・・・かと思いきや、
なかなか出会えない・・・。

これから観る人のために、
ストーリーの説明はここまでにしておこう。

映画を観ていて、
ある女優さんが気になった。

主演男優(岡田クン)の同僚の、
芸能プロダクションでバリバリ働く女性役。

主演女優(麻生サン)が
どこか「ほのぼの系」なのに対して、
彼女はスリムで、背が高くて、美しくて・・・・
とにかくカッコイイのだが、
それがストーリーの中では逆に、
悪役とは言わないまでも、
ちょっと冷たい印象を持たせる役になっている。

で、この女優さん誰だっけ、と
映画を観ながら気になった。

モデル出身の、実力派女優・・・?
どこかで観たことあるんだけど・・・。

誰だっけ?

誰だっけ?

と思いながら、
映画も終盤に差しかかったころ、




「も、もしかして・・・・。」

「ま、まさか・・・・。」

と、ある人物の名前が思い浮かんだ。

その名前とは・・・・





「市川実日子(いちかわ みかこ)」。


かつて雑誌「オリーブ」において
「等身大」のモデルとして、
カリスマ的人気を誇った彼女。

当時、同世代の女性は彼女を見て

「私もモデルになれるかも・・・。」

と、共感し、
少し上の世代の女性は

「まぁ・・みかこちゃん、がんばってるわね。」

と、まるで親戚のおばちゃんのように
あたたかい視線を送ったものだ。

じゃあ男性は?
というと、
多くの男性が

「どこがそんなにいいのか、わからん・・・。」

と、あいまいな態度を取ったという。

いや、スマン。
それ私のことです。




が、あれから10年。

銀幕の向こうの実日子さん、
いや、実日子様は、
当時からは考えられない程、
スリムに、スタイリッシュになってました。
(ちょっとやせ過ぎのような気も・・・。)

後で調べたら、
数々の映画に出演され、
モスクワ映画祭で主演女優賞を受賞。
全然知りませんでした・・・。

そして加瀬サンとの噂も・・・・
全然知りませんでした。

素敵です。
素晴らしいです。



「元オリーブ少女」を訪ねて・・・。

女優・市川実日子さんの今後の動向に、
注目していきたい、と思った、
レイトショーの夜でした。
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by boppuccino | 2009-06-10 23:59 | people

another side of HUgE

お洒落総合サイト(?)「フイナム(houyhnhnm)」内の
右近亨さんのブログ、
つい最近その存在を知ったのですが
最高に面白くて、ハマッてます。

http://www.houyhnhnm.jp/blog/ukon/

右近さんといえば雑誌「HUgE」のチーフエディター。

数ある男性ファッション誌の中でも
最もクールでトンガッてる「HUgE」の編集長ということで
さぞかしスタイリッシュなブログなのかと思いきや、
何と約半分が下ネタ・・・。
文章も極めて軽いノリで自虐的なギャグ連発、
という、素晴らしい内容。

もちろん下ネタのみならず、
「さすが」なファッションネタも豊富、
そしてその多くがアメカジ系の話題なのも嬉しいです。

エンジニアード・ガーメンツやギットマン、
そしてトップサイダーの話題など、
じっくりと「読ませる」文章で、本当に面白いです。

「HUgE」ってモード系中心でありながら
要所要所でアメカジの話題が出てくるのが
以前から好きだったのですが、
やはり右近さんのテイストだったんだな、と再確認しました。

笑えて泣けて、ためになる・・・そんな素晴らしいブログ。

「HUgE」と合わせて読むと、「表裏一体」で面白さ倍増か?

改めて敬意を表したいと思います。

でも女子のみなさんには
それほどオススメしませんが・・・。
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by boppuccino | 2009-05-14 23:59 | people

Kazu talks American casual

ベーシスト・多田和弘、
アメカジとの出会い、
原宿キャシディへの想いを、熱く語る!

http://tadabass.exblog.jp/

感動的な内容、
読んでいて胸が熱くなりますね・・・。
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by boppuccino | 2009-04-28 23:59 | people

king of fashion ?

先日、

「ケミカルウォッシュ、来てますよ。」

という発言(詳細)で
オールドアメカジ派をアッと驚かせた
若きお洒落ピープル、ばーちー君。



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が、しかし、
さらなるサプライズが待っていたとは・・・。



その日、
ばーちー君から一通のメール。

「8282さん、今日発売のチョキチョキって雑誌見て下さい。」

チョキチョキ?
何それ?
わからん・・・・。

そう思いつつも、
書店の男性ファッション誌コーナーに行ってみると、
あ、あった。

そして、

「こ、こ、これは・・・・。」

な、何と、表紙右上に、
「新おしゃれキング」として、
ばーちー君こと千葉雄大君の名前が・・・・。



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「あの男、キングだったのか。恐るべし・・・。」

おそるおそるページをめくると、

「グエッ。出たっ・・・。」

新キングが、
何と例のケミカルウォッシュを着用して
登場しているではありませんか・・・。



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「カワイイ・・・。さすがキング。」

ちなみに「ケミカルウォッシュ」とは
一言も書かれていないのでした・・・・。



おしゃれキング・千葉雄大君の今後の言動から目が離せません。

ばーちー君、おめでとう。
これからの活躍に期待してます。
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by boppuccino | 2009-04-25 23:59 | people

Kazu on line

今やすっかりアメカジ派に転向した
ベーシスト・多田和弘。

最近ブログ始めて、
がんばってるみたいです。

http://tadabass.exblog.jp/


応援してあげて下さい。

多田さん、Keep on!
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by boppuccino | 2009-04-23 23:59 | people

forever, Blossom

ブロッサム・ディアリー、死去。

そのニュースを聞いて、
心にポッカリ穴が開いてしまったような気分だ。


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ブロッサム・ディアリーについては
かなり前に詳しく書いたが(詳細)、
ジャズピアニスト、そして
ピアノ弾き語りのシンガーとして、
多くの「ヒップ・ミュージック愛好家」に
愛され続けた、素晴らしいミュージシャン。

僕は「ジャズ界のオリーブ少女」と
勝手に呼んでいたのだが、
自分の「スタイル」にこだわりを持ち続けた
数少ない本物の「アーティスト」だったと思う。

2002年に発表されたアルバム「BLOSSOM'S PLANET」で
とても70歳を過ぎているとは思えない
キュートな歌声で健在ぶりをアピールしたブロッサム。

享年82歳。

でも多くのファンにとっては
「永遠の乙女」であり続けるに違いない。

今までも、
そしてこれからもずっと・・・。
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by boppuccino | 2009-02-12 22:59 | people

marriage of Erika & Tsuyoshi

ハイパーメディアクリエイター・高城剛。

今やお茶の間レベルでも
すっかり有名人になってしまったが、
僕が初めて高城剛氏を知ったのは
確か今から15年以上前、
TVKテレビ(テレビ神奈川)で
毎週月曜の夜に放映していた
「ファンキートマト」という音楽番組。

それまでは「ビルボードTOP40」系の
ヒット曲中心の洋楽専門番組だったのが
突如「サブカル系・ストリート系」に路線変更、
そこで司会者として登場したのが高城剛氏であった。

ちなみに他のレギュラー陣はというと、
まだ3人組だった頃の「電気グルーヴ」、
レゲエ・シンガーの「チエコ・ビューティー」(大好き)、
まだ「クラッシュ・ポッセ」という
グループを組んでいた頃の「DJ KRUSH」と「MURO」氏、という
今思えば物凄いメンバーだが、
当時はもちろん全員が無名の存在であった。

他に特殊漫画家の根本敬さんも
毎週出演していたような記憶がある。

生放送で、毎週スタジオライブあり、
出演者はほとんど素人ノリ・・・と
とにかくハチャメチャでゴチャゴチャな番組に変身した
「ファンキートマト」は
当時十代だった自分にとっては最高に刺激的だったが、
そんな番組の中での高城サンは
全体のまとめ役というか、オトナなポジションだった。

そして音楽をはじめ芸術からストリートカルチャーまで、
その知識は物凄かった。

その後どういう形でこの番組が終わったのかは
実はよく覚えていないのだが、
しばらく経って、再び高城サンの名前を発見したのは
今度は何とフジテレビで、
「バナナチップスラブ」というドラマを
彼が手掛けるという。

当時はまずあり得なかった深夜放送の連続ドラマ、
さらに全編ニューヨークロケ、
そして主題歌はメジャーデビュー直後の「オリジナル・ラヴ」、と、
何とも画期的なドラマだった。

そしてその映像センスも非常に斬新で刺激的だった。

その後の高城サンの活躍は
あまりにも多方面に渡りすぎてもはやよく分からないのだが、
数年前に出た一冊の新書は、
やはり高城サンらしい(やや大げさな)語り口で、
僕の愛読書になっている。




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「ヤバいぜっ! デジタル日本」高城剛

音楽関係者にもいろいろと勉強になる一冊だと思います。

ハイパーメディアクリエイター・高城剛氏に
ここで改めて敬意を表したい。

そして・・・
S尻さんとのご結婚を機に、
ますますのご活躍を期待してます。
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by boppuccino | 2009-01-04 23:59 | people