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the interview to Wouter

前回書いた通り、
来日中のウーター・ヘメルに、
本当に会ってきました。




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で、何でいきなり「世界の」ウーターに
会える事になったかというと,
以前からお世話になってる中林直樹氏が
彼が連載している音楽サイトで
ウーターにインタビューするというので
そこに同席させてもらったのです。
(写真左が中林氏)

最初は「見学」ぐらいのつもりだったのですが、
中林さんの計らいもあって、
いくつか質問も、させていただきました。

人生初の「インタビュアー」のお相手が
ウーターとは、なんとも贅沢な・・・笑

インタビューの内容は後日
音楽サイト「music shelf」に
中林さんの文章によって掲載されるので
ここには書きませんが、
間近で接したウーター、予想通り、
とても謙虚なナイスガイでした。

「感謝を忘れない」という発言を
何度もしていたのが印象的でした。

そして

「僕だってほんの6年前にはまだ自分の曲のデモ音源を
自分で封筒に入れてレコード会社に郵送していたんだ。」

という発言が、印象深かったです。

ちなみに、ウーターに
僕のアルバム「SONGS」と「age of vintage」を
プレゼントしましたよ。

「slide down」の感想、聞いてみたいですね。



今回、貴重な機会を与えてくれた
中林さん、music shelfの福嶋さん、中村さん、
そしてユニバーサルミュージックの皆様、
どうもありがとうございました。
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by boppuccino | 2011-11-16 23:59 | people

追悼・中村とうよう

「ミュージックマガジン」の創設者である、
音楽評論家の中村とうようさんが亡くなった、とのニュース。

どうやら自殺であるらしい、ということ・・・。

何故なのかは、僕には知る由もありませんが、
とにかくショックです。

僕は十代後半〜二十代前半にかけて、
かなり熱心な「ミュージックマガジン」読者で、
とうようさんの文章から、
絶大な影響を受けていたのでした。

まだ自分の中で「良い」「良くない」の
判断基準が確立されていない頃だったので、
とうようさんの妥協のない批評精神を
絶対的に信頼していたのです。




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昔の「MUSIC MAGAZINE」を古本屋で探したり・・・
とうようさんの著作も、ずいぶん読みました。

大作「大衆音楽の真実」も、たしか大学生の時に読破。

今だったら、果たして読むかどうか・・・。



そんなとうようさんの文章、
実を言うと、ここ何年かは、
ほとんど読まなくなってしまいました。

その理由を説明するのは難しいのですが、
とうようさんの、どんな事にも屈しない、
妥協のない頑固な姿勢に

「自分はとてもここまで強くなれない・・・」

と思ったのと、
かつてあまりにも信頼しすぎていた自分自身が
イヤになってしまったのとで、
いつのまにか遠ざけてしまったのかな、と思います。

つまり、変わってしまったのは僕のほうで、
とうようさんはきっと、今でもずっと変わらず、
どんな事にも屈しない、
頑固で強い老人のままでいるんだろうな、と思っていたのですが、
まさかこんな最期になるとは・・・。



人間って、人生って、
本当にわからないものだな、と思います。



僕にたくさんの素晴らしい音楽を教えてくれた
中村とうようさんに、心から感謝したいと思います。

ご冥福をお祈りします。
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by boppuccino | 2011-07-21 23:51 | people

at last I met Mr.Ben Sidran

丸の内「コットンクラブ」で行われている
ベン・シドラン(Ben Sidran)の来日公演へ。



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ベン・シドラン「大先生」の事は
このブログでも何度となく取り上げて来ましたが、
僕が最も影響を受けたミュージシャンの一人。

初めて彼のライブを観たのが
2002年の横浜「モーションブルー」での
ソロピアノ弾き語りライブ。

この時かなりの衝撃を受けて
(詳しくはコチラに)
それ以来ずっと
「あの時のベン・シドランのプレイ」を
頭に思い描きながら、演奏を続けて来ました。

そして、あれから8年。
ついに記念すべき瞬間が・・・。

実は今日、
とあるツテを頼って、ライブ後の楽屋に直撃。

ベン・シドラン大先生に、お会いして来ました。

僕は自分のアルバムが出るたびに
ベン大先生宛に航空便でCDを送っているのですが、

「あの、以前にCDを送りました、
テツロー・ヤフネと申します・・・。」

と言うと、

「ハーイ。モチロン覚えてるよ。」

と気さくなベン大先生。
感激です。

そしてニューアルバムを手渡し、記念撮影。




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ついにここまで来たか・・・と感無量。

記念すべき一日になりました。

次の目標はやはり、
ベン・シドラン大先生との共演、でしょうか?

がんばります。
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by boppuccino | 2010-07-29 23:59 | people

Mr.Hirth and me

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先日の、ハース・マルティネス東京公演
打ち上げパーティにおける
ハース氏との2ショット写真を入手しました。

いやはや貴重な一枚ですネ。
(July 17.2010)
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by boppuccino | 2010-07-21 23:59 | people

羽場さんのこと

池の上のライブバー「ボブテイル」の
マスターだった羽場達彦さんが亡くなられたそうです。

ここで取り上げるべきなのか迷ったのですが、
このブログを読んで下さっている方の中には
羽場さんのことをご存知の方も多いと思うので
書く事にしました。

僕にとってボブテイルは
音楽活動の「原点」と言ってもいい場所で、
羽場さんとは約9年間の付き合いでした。

特に出会ってからの4〜5年間は
本当に親密なお付き合いをさせていただき、
当時の僕の一番の理解者だったと思っています。

ただ、ここ2〜3年はほとんど会う事もなく
すっかり疎遠になっていました。

実は何日か前に、
とある動画サイトの僕のライブ映像に対して
コメントが寄せられているのを発見したのですが
その文章がどう考えても
羽場さんの文章だとしか思えなくて、
羽場さん今ごろになってどうしたんだろう、と
気になっていたのですが・・・

今思えば、
あの時すぐに連絡しておけば良かった。

そして亡くなられた日に、
羽場さんからメールが届いていました。

メールに気付いた時、
すぐに電話したのですが、
つながりませんでした。

羽場さんには本当に可愛がってもらい、
本当にお世話になりました。

羽場さんとボブテイルについての思い出は、
たくさんありすぎて・・・・
また改めてゆっくり書きたいと思います。

羽場さん、本当にありがとうございました。
ゆっくり休んで下さい。
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by boppuccino | 2010-05-27 23:59 | people

remember Mr.standard



大好きなジャズ・ピアニスト、
ハンク・ジョーンズが亡くなったという。
享年91歳。

チャーリー・パーカーとも共演し、
90歳を過ぎても現役だった、まさにジャズ界の「レジェンド」。

ご冥福をお祈りします。
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by boppuccino | 2010-05-17 23:59 | people

Welcome back Olive girl

「ビームスでどの店が一番好き?」

と質問された場合、
ラギッドなアメカジ派ピープルの多くは

「やっぱりビームスプラスだな。うん。」

と答える事で、
「俺はこだわってるんだぜ。」
という事をアピールするようだ。

もちろん僕も、その一人なのだが・・・。

いや、しかし、
それは「表向き」の答えであって、内心では

「本当に好きなのは・・・ビームスボーイかな。ウフ。」

と心の中でつぶやいている、
非ラギッドアメカジ派ピープルは
案外多いのではないかと推測される。

もちろん僕も、その一人。

ボーイッシュなアメカジスタイルを愛好する
女性のためのショップである「ビームスボーイ」。

置いてあるのは基本的にレディースのアイテムのみだが、
エンジニアード・ガーメンツのシャツ、
ユケテンのモカシン、
ディ・マティーニのバッグ、
そしてラウンドハウスのオーバーオール・・・と
まさに「made in U.S.A」の宝庫。

それでいてメンズのショップにありがちな
面倒くさいウンチクとは無縁。

あくまでも「カワイイかどうか」を基準にした
そのセンスの良さには、いつ行っても

「うーん、ナイス。」

「メンズもあればいいのに。」

と、唸ってしまう。

さて、そんなビームスボーイに
いつものように男子一人でコソコソと表敬訪問(笑)。

すると入ってすぐのところに、カタログが積んである。
そのカタログの表紙を見ると、

「おおっ、これは・・・・。」

「な、なんと・・・。」

「こ、これを待っていたぁぁ。」






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ビームスボーイ・2010春夏カタログの
表紙は何と・・・市川実日子サン。

それも「あの頃」の雰囲気たっぷり・・・。

「あの頃」というのはモチロン、
実日子サンが雑誌「オリーブ」の専属モデルだった頃。

アメリカントラッドに絶妙の「崩し」を加えた
ビームス・ボーイのスタイルでキメた実日子さんを見て、
往年の元オリーブ少女は、

「おかえり、実日子ちゃん」

と、涙を流して喜ぶんじゃないでしょうか?

もちろん僕も、涙しました。

いや、奇しくも

「おかえり、オザケン。」

と、多くの元オリーブ少女が涙した2010年春。

・・・ってことは、次は

「おかえり、オリーブ。」

は、あるんでしょうか?

せめてWeb マガジンでも・・・。
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by boppuccino | 2010-05-11 23:59 | people

release party

ニューアルバム完成記念の打ち上げ開催。
渋谷「あっぱれ誠三朗」にて。

ミュージシャン&関係者を中心に
少人数で、いい雰囲気でした。



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アルバム制作の労をねぎらうような話題も、
今後の展望も、ほとんどなし(笑)、
ほぼ9割が下ネタ・・・という展開。

はせさんと綿谷画伯が揃った時点で
予想されていたことではありますが・・・(苦笑)。

いや、今後に向けて、
いいエネルギーをもらいました。

アルバムはリリースされたばかりですが、
個人的にはそろそろ「次」に向けて、
アイディアを出していきたいところです。
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by boppuccino | 2010-04-14 23:59 | people

Oshare King on TV

友人の「ばーちー」こと千葉雄大君。


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(千葉雄大オフィシャルブログより転載)


雑誌「Choki Choki」のモデル「お洒落キング」として
すっかり若きお洒落ピープルの
「カリスマ」になってしまった彼が、
いよいよ俳優デビューを果たすという。

そのTVドラマとは、何と・・・




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2月14日(日)あさ7:30〜

必見。

って・・・・
寝過ごしたらゴメンね。
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by boppuccino | 2010-02-13 23:59 | people

go to meet Mr.Watatani Gahaku


イラストレーター・綿谷寛(わたたに ひろし)。

「画伯」の愛称で、
多くのお洒落ピープルを魅了し続ける、
ファッションイラストレーターの第一人者。

age of vintage では過去に何度も
綿谷画伯の話題に触れ、敬意を表し続けてきた。

そして・・・

「自分のアルバムジャケットのイラストを、
いつか画伯に描いてもらえたら・・・」

というのが、僕の長年の夢。

おそらく、
日本ポップス界では前例のない、
画期的なアイデアに違いない・・・。

いつかきっと・・・。

いやいや、その夢、
今こそかなえるべきではないのか?

・・・というわけで、
何とか連絡先を入手した我々制作班は、
おそるおそる、画伯にオファー。

「画伯、お願いします!」

すると、
事態は思わぬ方向に展開したのであった。

何と画伯から・・・

「age of vintage、見てるよ〜。」

と、予想外の反応。

「エエッ・・・!」

何と綿谷画伯、
このブログの存在を、
すでにご存じだったそうで・・・。

いやはや、驚きました。
本当に光栄です。

ブログ続けていてよかったな、と思いました



そんなわけで、本日、
綿谷画伯の自宅兼仕事場に、
おじゃましてきました。




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画伯と記念撮影。
感激です。

初めてお会いした綿谷画伯、
イラストやコラムそのままの、
ダンディで、気さくで、面白くて・・・
本当にステキな方でした。

打ち合わせの他に、
ファッションの話もたっぷりと聞かせてもらい、
僕にとっては記念すべき一日となりました。

綿谷画伯、
今日はお忙しい中、
どうもありがとうございました。

そしてこれからも
どうぞよろしくお願いいたします。



ニューアルバムは、
音だけでなくパッケージも
「スペシャルな」一枚になりそう。

発売日は4月14日になりそうです。

当初の予定「2月中旬」から
だいぶ遅れてしまいスイマセン。

でもこれ以上遅れることはないと思うので、
どうかご期待下さい。
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by boppuccino | 2010-01-27 23:59 | people