bag in vogue

2008年秋冬、ここ10年間で
最高の盛り上がりを見せると言われている(?)
アメリカン・カジュアル、
略してアメカジ。

さて、そんなアメカジ界で
最も注目されているのが、
「アウトドア系」だという。

そして、
アウトドア系ファッションの
盛り上がりに連動するように、
この秋のバッグは
リュック(デイパック、バックパック)が
「来る」らしい。

いつの間にか、
どのファッション誌を見ても、
イケメンの外人モデルさん達が背負っているのは
何故か野暮ったいアメカジ・リュックばかり。

そして今や「フライターグ」の「フ」の字もない、
といった有り様・・・・。
相変わらず、お洒落ピープルって薄情・・・。



さて、話を戻して・・・

2008年秋冬のアウトドア系アメカジリュックの
筆頭ブランドといえば、
復刻モデルが大人気の「ケルティ」や「メイ」、
そしておなじみ「グレゴリー」や「オーヴァーランド」、
さらには、以前に age of vintage でも紹介した
英国発の「アイグーリ」や
そしてフランスの「エルベ・シャプリエ」までも
注目を集めているという。

さて、
混沌とする2008年リュックサック・シーンにおいて、
昨年あたりからじわじわと
存在感を示しているブランドを、
今日は取り上げてみたい。

その名は「ドリフター(Drifter)」。


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かの「The Whole U.S.A. Catalog」でも
2008年版にて初めて紹介されたブランドだが、
設立は1977年と、かなり古い。

その「The Whole U.S.A.Catalog」によれば
もともとはパラシュート用の装備品を作る
ブランドだったそうだ。

どうりでブランドロゴにも
パラシュートのイラストが。



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ドリフターの製品は
今なおアメリカの工場で一つ一つ
ハンドメイドで作られているらしい。

敬意を表したいです。

その made in U.S.Aならではの重厚感を求めて
最近は多くの日本のブランドやショップが
ドリフターに別注をかけたアイテムを
リリースしまくっている模様。

ちなみにあのネペンテスのブランド「S2W8」の
バックパックも、
ドリフターの工場で作られているとか・・。

「S2W8」のバッグ類、どれも最高。
敬意を表したいです。

・・・というわけで、
2008年から2009年にかけて、
本格的ブレイクが期待されるブランドとして
「ドリフター」に、
注目していきたいと思います。

(写真は「TODAY IS THE DAY」HPより
 転載させていただきました。)
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by boppuccino | 2008-08-20 23:59 | products
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