life is reversible ?

アメリカン・カジュアル、略してアメカジ。
(この書き出し、かなり久々ですね。)

さて、Tシャツといえばアメカジ界において
定番中の定番アイテムだが、
そのバリエーションはあまりにも幅広い。

僕がアメカジに興味を持ち始めた頃、
最初はもちろん「へインズの3枚パック」から入ったが、
その後徐々に
様々なディテールを持つTシャツの存在を知っては
「こんなTシャツもあるのか・・・」と圧倒された。

例えばポケットT、例えばリンガーT、
例えば七分袖、例えばフットボールT、
例えばヘンリーネック、例えばVネック、
例えばサーマル、例えばテレコ・・・

その全てがカッコイイ。

いや、そんな中、アメカジショップで
ひときわ鮮やかな輝きを放っていたTシャツ、
それが「リバーシブルT」であった。

リバーシブルTシャツというと
オモテがネイビー&ウラがイエロー、
オモテがレッド&ウラがホワイト、
オモテがブラック&ウラがオレンジ・・・etc、
様々な配色パターンが存在したが、
そのどれもがアメリカ的ポップセンスに満ちていた。

ちなみにリバーシブルT、
もともとはアメリカ海軍士官学校の訓練における
紅白戦用のユニフォームとして開発されたらしい。

2枚のTシャツをくっつけて1枚に・・・というのは、
当時の「アイデア商品」だったのかもしれない。



c0077105_16245249.jpg


写真は「メイヨー・スプルース(Mayo Spruce)」の
リバーシブルTシャツ。
僕にとって何代目かのリバーシブルT。

ちなみにリバーシブルT,
Tシャツ2枚分の厚さがあるわけで、
やはり暑くて重い。

以前は

「やっぱ暑くて着てらんない・・・」

と、真夏のリバーシブルT着用を避けていた時期もある。

が、最近はむしろ、

「汗かいてもTシャツが濡れない」
「乳首(ウフ・・・)が透けない」

といったような、
「2枚重ね」のメリットを感じているのだが、
こういうことを考えるって歳のせいでしょうか?

ちなみに若かりし頃は
リバーシブルTを着る時は
ちょこっと腕まくりをして裏地を見せ
「オレのリバーシブルTを見てくれ」
とアピールしていたが、
さすがに今はもう
そういう若気の至り的着こなしは
しなくなりました。
[PR]
by boppuccino | 2008-08-08 23:59 | sounds
<< tea meets espresso Tetsuro Yafune ... >>