again at Together Again

一昨日に続き、
再びヒップ・ミュージックの祭典
ベン・シドラン&ジョージィ・フェイム
「Together Again」へ。

素晴らしいステージ、
そして・・・素晴らしい客席。

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今日はたくさんの
ヒップミュージック愛好家のみなさんと
一緒に「イェー、イェー!」。

さて、今日のステージは何と、
マイルス・デイヴィスの「Solar」でスタート。

ベンのアルバムの中でも
僕が最も好きな「Bop city」の
1曲目に収録されているナンバーが聴けるなんて・・・。
最高ですね。

今日は他に
「If you live」「Was」といったモーズ・アリスンの曲、
「It could happen to you」といった定番スタンダード、
そしてもちろんこの日も「Yeh Yeh」で大盛り上がり、
最後はベンのソロピアノで「Over the rainbow」まで聴けて、
本当に、充実のステージ。

ちなみに僕が見た2回のライブで
重複した曲は2曲だけ、というのも嬉しかったです。

ベン&ジョージィ、
一体どれぐらいのレパートリーがあるんでしょうね?

さて、「Together Again」を2度観て、
改めてベン・シドランとジョージィ・フェイムの
二人について考えたのですが、
二人ともピアノ(またはオルガン)弾き語りの
「ヒップな」ジャズミュージシャン・・・という
非常によく似たスタイルの持ち主ですが、
二人が同時に並んだステージを見て、
改めてその「違い」をハッキリと感じました。

自らレーベルを運営し、
プロデューサーやジャーナリストとしても活躍する
マルチな才能の持ち主で、
時代とともに新しいスタイルをどん欲に取り入れる
ベン・シドラン。

そして60年代からほぼ同じスタイルで
常に「スタンダード」を演奏し続ける
ジョージィ・フェイム。

極端に言えば
「変わり続ける」ベン・シドランと
「ワン・アンド・オンリー」なジョージィ・フェイム、
そんな二人の「好対照」を
見ることが出来たような気がします。

サッカーで言えば、
ベンがMFでジョージィがFW、で間違いない(?)。

じゃあ自分はどちらのタイプなんだろう、というと
おそらく「ベン・シドラン型」に近いのかな・・・
そんなことまで、つい考えてしまいました。

ヒップ・ミュージック愛好家にとっては
興奮と感動の1週間。

また来年も「Together Again」期待してます。
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by boppuccino | 2008-03-19 23:59 | sounds
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