my favorite ordinary denim

age of vintage などと名乗っておきながら、
実はヴィンテージ・デニムとは全く縁がない。

いや、興味がないわけではないのだが、
ヴィンテージ系ショップに行って、
1本10万円のリーバイス501を眺めても、
ため息が出るだけで、
それを欲しいと思ったことは、あまりない。

洋服にお金を払うのはいいけど、
「プレミア」にお金を払うのって、
何となく抵抗があるし、
「(値段の)高い服を着るのがお洒落」という考えも
好きじゃない。

僕は501なら
「made in U.S.A」時代のものであれば何でもよくて
気にするのはサイズと色落ち具合と、あとはお値段、
そんなお気楽アメカジ派だ。

で、リーバイスがアメリカでの生産を止めてしまった今、
お手頃プライスでアメリカ製の501を買おうと思ったら、
それはもう、古着で買うしかない。

と言いつつ、実は僕、
501って、もう10年ぐらい買っていない・・・。

ビートルズのCDと一緒で、
「別に今ここで買わなくても、いつでも買えるだろう。」
という気がして、古着屋に行っても、
一年中いつでもある501コーナーを見ることは、
ほとんどない・・・。

そんな不真面目アメカジ派の僕が、
最近思わず買ってしまった501がある。

理由は、あまりにも安いから。

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どこにでもある Levi's 501。
made in U.S.A。

そのお値段は、何と1050円(税込)。
や、安すぎる・・・。

古着にしては色落ちも少なく、
紙パッチもちゃんと残っていて、
どこにもダメージがあるようには思えない。

何でこんなに安いのか?

レジで店員さんに聞いてみたら、
若くてあまり偉そうには見えない店員さんが

「あ、これはたぶん、ダメージがあって・・・」

と言って、
ダメージ箇所を探したのだが、
結局見つからず、

「あ、たぶん糊が多めに付いてるからじゃないかな?
 洗っちゃえば関係ないですけど・・・。」

と、お茶を濁したのであった・・・。

ちなみにこの古着屋では
セール中ということで他にも
ペンドルトンのウールシャツが1500円、とか
ポインターのカバーオール(新品)が3000円、とか
メチャクチャ安かった。

何でこんなに安いのか?

その答え、自分の中では

「町田だから。」

ということになっている。
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by boppuccino | 2008-01-13 23:59 | products
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