another brand of American thermal wear

アメリカンカジュアル、略してアメカジ。

さて、先日久々に
「オッシュマンズ」に行った時、ふと気になった。

「J.E.モーガンのサーマル、どうなってるんだろう?」

冬のオッシュマンズには必ずと言っていいほど、
パッケージ入りの「J.E.モーガン」の
長袖サーマルTシャツがワゴンにどさっと積まれ、
1900円ぐらいで売っている。

が、しかし、
先日も書いたように(詳細)、
サーマルの雄「J.E.モーガン」は
最近倒産したという・・・。

「J.E.モーガン倒産」という
ショッキングな事実を受けて、
オッシュマンズの「サーマルワゴン」は今後、
どのように変化していくのか?
気になるところ。

で、かつてJ.E.モーガンが
どさっと積んであったサーマルワゴンへ行ってみると、
そこには何と・・・・

「グリーンヒルズ」のサーマルが、
どさっと積んであった。

そのナイスな光景を見て思った。
「オッシュマンズの選択は、正しい。」

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「グリーンヒルズ(Green Hills)」といえば
あの、タンクトップでおなじみの
「ミラー(Miller)」を展開する
「モントン・ニッティング・ミルズ」のブランド。

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ミラーといえば「パネルリブ生地」で、
グリーンヒルズは「ワッフル地サーマル」だが、
確かにどこか共通するテイストが感じられる。
例えば、無地だけでなく
ボーダー柄を多数リリースしている点など・・・。

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そして「ミラー」同様、「グリーンヒルズ」も
made in U.S.A に、こだわり続けているのであった。

そんな「グリーンヒルズ」、
アメカジ系ショップでは
以前からよく見かけたブランドだが、
どのショップでも、どさっと積んであるのは
だいたいJ.E.モーガンで、
グリーンヒルズはその隣りの棚に
ひっそりと置いてある・・・
そんな「知る人ぞ知る」存在だった。

それが、J.E.モーガンの消滅によって、
急遽、脚光を浴びる存在になりつつあるのか?



2007年を振り返る時、

「安倍首相辞任により急遽、福田首相誕生」

「オシム監督入院により急遽、岡田監督就任」

などが、この1年を象徴する出来事として
挙げられると思うが、
age of vintage ではもう一つ、

「J.E.モーガン倒産により急遽、グリーンヒルズ人気急上昇」

を、今年を象徴する出来事として、
記憶にとどめておきたい。

アメカジ界の偉大なる「急遽代役」、
グリーンヒルズに、ここで敬意を表したいと思います。
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by boppuccino | 2007-12-18 23:59 | products
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