another old woolen mills

アメカジ・ウール界の古豪、
ウールリッチについては昨日書いたが、
もう一つの雄といえばやはり
「ペンドルトン(PENDLETON)」。

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1863年に英国から移住した織物職人、
トーマス・ケイ氏によって設立された、
アメカジ派にはおなじみの老舗ウールファクトリー。

その一番の特徴はやはり、
ネイティブアメリカンの神話や伝承を
そのデザインに多く取り入れている、という点だろう。

他にも、様々な柄のバリエーションを誇る
ウールシャツは、
どこの古着屋にも必ず置いてある
定番中の定番アイテム。
もちろん僕も、一枚持ってます。

ちなみに・・・
ペンドルトンは今でも
ファブリック自体はアメリカで生産しているようで、
ブランケットなどは「made in U.S.A」なのだが、
シャツやジャケットなどのウェア類の縫製は
今はメキシコあたりでやってるらしい。

・・・で、
何が言いたいかというと、

「悲しい・・・。」
「やはり、何かが違う。」

という、いつもの展開・・・。

ペンドルトンのウールシャツ、
やはりmade in U.S.A時代の方が、
作りが良かった気がする。

ウールリッチが made in U.S.A を復活させた今、
「次はペンドルトンも・・・」
と、期待しているのだが・・・。

今のところは、古着でガマンか。



さて、最後に、
この秋注目のペンドルトンの別注アイテム、
やはりコレか?

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「ナノ・ユニバース」と
「ビューティー&ユース ユナイテッド・アローズ」が
「ペンドルトン」に別注をかけた
スペシャル・コレクション。

なんで「ナノ・ユニバース」と「アローズ」が
手を組むのかはよくわからないが、
現在は生産されていない「トップスタージャケット」や
ウールシャツがリリースされている。

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日本人向け、そして現代向けな
細身のシルエット。
丈も短めになっていて、
アメカジ的野暮ったさの軽減に成功している、
ナイスなアイテムだ。

残念ながら made in U.S.A ではなく
メキシコ製のようだが、
個人的に大好きなブラックウォッチ柄のジャケットもあり、
かなりグッとくるコレクション。

ついつい、
「ビューティー&ユース」と「ナノ・ユニバース」
両方チェックしに行ってしまったが、
どちらも同じだった・・・。

でも、買うのは結局古着で・・・
になりそう。
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by boppuccino | 2007-10-08 23:59 | products
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