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「マンハッタンポーテージの直営店が渋谷にオープン。」

友人の若きお洒落ボーイ、K!君が
こんな情報を教えてくれた。

それまで一部の人しか知らなかったような海外のブランドが
日本に直営店をオープンさせる、といった場合、
その反応は、2つに別れることが多い。

「わーい。これで便利になるー。」という人と
「これでもう、終わったな・・・。」という人。

僕やK!君は、というと、
もちろん後者であった・・・。

性格悪いよ、K!君・・・。


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「Manhattan Portage(マンハッタン・ポーテージ)」。

コーデュラナイロンを使用したタフさと、
ニューヨーク発らしい洗練されたデザインが魅力的な
アメリカン・バッグブランドの雄。
メッセンジャーバッグが、特に名高い。



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だが、以前にも書いたように(詳細)、
数年前にアメリカでの生産を終了し、
現在、マンハッタン・ポーテージの製品は
すべて中国製やベトナム製・・・。

かつて誇らしげに表示されていた
「MADE IN MANHATTAN」あるいは
「BUY AMERICAN」の文字は、消えた。

悲しい・・・。

そんなマンハッタン・ポーテージだが、
最近は「PLAZA(旧ソニプラ)」や「X-GIRL」など、
様々なブランドとのコラボ・アイテムをリリース。

また大型セレクトショップから
オッシュマンズ、東急ハンズまで、
取り扱い店は確実に増えている。

生産国を移し、大量生産態勢を整え、
いよいよ本格的世界進出・・・
レスポに続け、ということなのかもしれない。

そんな中での、日本初の直営店オープン。

個人的には
あまりテンションは上がらないものの、
それでもやはり、
一応チェックしておかねば、気が済まない・・・。


それは例えば

「昔の彼女に彼氏が出来たらしい・・・」

と、共通の知人から聞いた時、

「へえ、そう・・・。」

などと平静を装いつつ、心の中では

「で、相手は誰なんだっ・・・。
 オレの知ってる奴かっ・・・。」

と気になって仕方がない・・・
そんな心境に似ている。



さて、話を戻して、
そんなマンハッタンポーテージ直営店、
お店の名前は「25」。
25と書いて「トゥーゴー」と読むらしい。
トゥーは英語の「two」で、
ゴーは日本語の「五」か?
世界史の年号暗記みたいですね。

場所は渋谷のキャットストリート沿い。

渋谷と原宿の中間あたりの
お洒落かつ、のどかな風情の漂う、
ナイスな場所であった。

しかもけっこうこぢんまりとしていて、
看板も小さめ、渋い雰囲気・・・。

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巨大かつド派手な店かと心配していたので、
少し安心・・・。

が、それに比例するように、
品揃えもそんなに多くはないので、
やや物足りない気も・・・。




最後に・・・・
しつこいですが
現行品のマンハッタンポーテージのバッグと
かつてのアメリカ製のマンハッタンポーテージのバッグでは、
やはり何かが違うように思えてしまう。

その違いは、
分かりやすく例えるなら
「ビールと発泡酒の違い」ぐらいか?

made in U.S.Aの「あの感じ」が、
現行品には失われている様な気がしてならない。

というわけで、個人的には、
デッドストックの
アメリカ製マンハッタンポーテージの
メッセンジャーバッグを探し求め、
ヒップホップ系、ストリート系ショップを
フラフラとさまよう日々・・・。

その成果は・・・・
近日中に報告します。
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by boppuccino | 2007-07-24 23:59 | place
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