ARIMASHINOSEKAI

友人のシンガーソングライター、
ありましのさんのライブを観に行く。

ちなみに「ありましの」は
「ありま・しの」で区切るのが正解。
しのちゃんです。
ましのちゃんではありません。

彼女がプロデュースする企画ライブ
「アリマシノセカイ」、
その記念すべき第一回目が行われた。

場所は赤坂「グラフィティ」。




ありましのさんと出会ったのは
確か今から3年ほど前、
東中野にある「R」というライブハウスで
「対バン」になったのが最初だった。

今だから言えるが、
この時、客席はもう、
どうしようもなくガラガラであった。

でもそんな状態だったからこそ逆に、
出演者同士の結束は固くなり、
しのさんとはその後も時々、
お互いのライブ会場に足を運ぶ、
そんな仲になった。

ありましのほど、
会うたびにスケールアップしている
シンガーソングライターを、
僕は他に知らない。

とにかく彼女のライブを観るたびに、
その急激な「進化」に、毎回驚かされるのだ。

さて、今回が第一回目となる「アリマシノセカイ」、
毎回一組のゲストが登場し、
そのゲストと一緒にしのさんの曲をやったり、
ゲストの曲をやったり、カヴァー曲をやったり・・・
そんなコンセプトのようだ。

今回のゲストは「プラネタリウム」。
アコーディオン佐藤史郎、ベース榎本高、という
強者ミュージシャンによるデュオだった。

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しのさんの弾き語りから
「プラネタリウム」のインストゥルメンタルのナンバー、
そして「有楽町で会いましょう」、
「シェリーにくちづけ」といった
やや意表をついたカヴァー曲まで、
気が付けば120分ノンストップ。

長丁場だがまったく退屈になることもなく、
それでいて、肩の力の抜けたステージ。

もはや「懐の深さ」を感じさせるような
堂々としたパフォーマンスに、
またも彼女の「進化」を感じ取ることが出来た、
そんな素晴らしいライブであった。



さて、この「アリマシノセカイ」は
毎回ゲストを迎え、今後もシリーズ化していくそう。

彼女がステージ上から言った。

「次回は9月7日に決まっています。」

そうか。じゃあ観にいかないと・・・。
で、気になる次回のゲストは?

「次回のゲストは、私の大好きなミュージシャン・・・」

えー、だれだれ?










「次回のゲストは・・・」

だから誰?
早くー・・・・










「次回のゲストは・・・・・・矢舟テツロー。」


え、ええっ、
わ、わたくし?

聞いてないよー。





いや、やります。
やりますよー。
喜んでっ。





・・・というわけで、
ありま選手のステージ上からの
マイクアピールにより、
9月7日の第2回「アリマシノセカイ」に
スポット参戦、電撃決定。

楽しみになってきました。

詳細はまた後ほど・・・。
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by boppuccino | 2007-07-07 23:59 | sounds
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