jazz, coffee, and movie

Age of vintage にも
たまにコメントを書いてくれる
TOPS氏からメールが届いた。

彼が勤務先で発行しているメールマガジンで
僕の曲についての文章を書いてくれたということで
今日はそれを紹介したい。

以下文章。


最近はエスプレッソを使った
様々なコーヒーメニューの人気が高まっており、
BAR(バール)というエスプレッソを供する
イタリアのコーヒー店の名も一般に知られるようになりました。
先日、JAZZピアニストでシンガーソングライターの
矢舟テツローさんのライブに行ったら、
「エスプレッソ いれる速さで♪〜」
なんてコーヒーの歌を
最初に歌って嬉しかったのですが、あとで調べたら、
ズバリ『BAR(バール)に灯ともる頃』という曲でした。
その『BARに灯ともる頃』とは、
マルチェロ・マストロヤンニ主演の
1989年のイタリア映画と同じタイトル。
その映画を手掛けたエットーレ・スコラ監督は、
映画への愛に溢れた作品を多数残しており、
個人的に大好きなので、今度ライブに行ったら、
矢舟さんにそのタイトルを付けた理由を
聞いてみたいと思っています。
コーヒーとJAZZと映画には共通するものがあるようで、
例えばそこに「横浜」って加えてもいいでしょうね。
・・・(後略)

以上。

・・・・と,
このように,素敵な文章。
TOPSさん,ありがとうございます。

ちなみにTOPS氏はコーヒー豆の販売大手,
「K」社にお勤めだそうです。

TOPS氏が解説してくれているように,
僕の曲「バールに灯(あかり)ともる頃」は
曲名を映画のタイトルから拝借しています。

が,実は僕,
映画には全然詳しくない,
というか全然観ないんです。

年にせいぜい,
5〜6本ぐらいしか観ないんですよね・・・。

この映画は,
たまたまタイトルがピンときたので観ただけなのですが,
それをちゃっかり曲名にしちゃったら,
映画好きの友人には

「映画に詳しいかのようなフリをして,ずるい。」

と言われました。


ちなみに映画をあまり観ないのは,
映画が嫌いなわけではなくて,
むしろ映画自体はすごく好きなんですけど,
一応音楽をやっている人間としては,
2時間も時間があるなら
映画観るよりも楽器練習したり,曲作ったり,
そっちの方に時間を使ってしまう,という
それだけの理由です。

でもたまに,
楽器もメチャクチャ上手くて
それなのに映画にもメチャクチャ詳しい,という人もいるので
そういう人って本当にすごいなぁ,と思ってしまいます。

TOPS氏のメールの最後には

「今度映画の話でもしましょう」

と書かれていたのですが,
そんなわけで全然,
話相手にはなれそうもありません。

スイマセン・・・。





<CD of the day vol.72>

Lee Morgan/The Sidewinder

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ファンキーなトランペット奏者,
リー・モーガンが1963年に録音した,
ブルーノート・レコード最大のヒット・アルバム。

モーガンはライブ中のステージで,
妻(愛人という説もある)に射殺され
34歳の若さでこの世を去ったという。

タイトル曲は
まるで「ポップスの神様がジャズ界に降臨した」
とでもいうような,
ヒップかつキラーな名曲。
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by boppuccino | 2007-07-04 23:59 | sounds
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