Shimokitazawa vintage

下北沢北口を出てすぐ右手にある
「昭和」の面影を残すアーケード街、
「下北沢駅前食品市場」。

昭和20年代から続く、「シモキタのアメ横」。
そのルーツは終戦直後の「闇市」だと言われている。
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ドラマのセットではありませんよ。

そんな下北沢駅前食品市場の中に「アメリカ屋」はある。
創業は昭和26年らしい。

「アメリカ屋」というと、
全国にチェーン展開しているジーンズショップ「アメリカ屋」が
有名だが、それとは関係ない。

「アメリカ屋」っていうのはそもそもは固有名詞ではなくて、
終戦後間もない頃、
駐留アメリカ軍からの払い下げの衣類を売る店のことを
「アメリカ屋」と呼んだらしい。
つまりかつての「駄菓子屋」や「よろず屋」と同じように
「アメリカ屋」はいたるところに存在したらしい。

実は下北沢「アメリカ屋」で買い物をしたことはほとんどない。
それはお店のご主人が「昔気質」で、
愛想がなく、近づき難いから・・・・。
が、その歴史、品揃え、
そういったものには、やはり敬意を表したい・・・。

ところで、そのアメリカ屋のすぐ隣にもう一軒、
アメリカ屋の「分家」がある。
どういう経緯なのかはわからないけど・・。

で、フラッとのぞいてみると、これが凄かった・・・。

僕がアメカジに興味を持ち始めた頃には
当たり前のように存在したけど、
今ではもう手に入らなくなってしまった、
そんな古き良きアメリカ製の洋服が
何故かここのお店では、当たり前のように並んでいる。

へインズのパーカー、ビックマックのチノパン・・・・。

そして値段がまた、激安。
古着屋だったらプレミアを付けて売ってもいいような品なのに・・・。
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先日購入した、ヘルスニット(Healthknit)社の
ヘンリーネックTシャツ。
Made in U.S.A。たぶん80年代の製品。
もう新品では手に入らないと思っていたのに・・・。
価格はたったの1050円。

もったいなくて、まだ一度も着ていない・・・。
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by boppuccino | 2006-07-28 23:59 | place
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