the 2nd man ?

以前にも紹介した,アメカジ系雑誌「2nd」。

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その最新号(第4号)を
パラパラと立ち読みしていたら(立ち読みでスイマセン),
「アメカジの名店紹介」みたいなコーナーに,
あの「原宿キャシディ」が
取り上げられているではありませんか。
それも,八木沢店長の全身写真付きで・・・。

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いや,原宿キャシディが
雑誌で紹介される事なんて,
全然,珍しい事ではない。

というより,
「HUgE」から「esquire」まで,
いつの時代でも,
あらゆる雑誌に紹介されまくっている。
それもほとんどが,八木沢氏の写真付き・・・。

さらには彼のプロフィールを
掲載している雑誌も,たまにある。


・・・・が,
それを見ていると,ちょっとした疑問が,
沸き上がってくるのだ。

オープンしてから,
何と27年近く経つキャシディ。

だが,そのオープンの年から
八木沢氏の生まれた年を差し引くと,
彼は23歳ぐらいで,
キャシディをオープンさせた事になる。

弱冠23歳で,
原宿のあの場所に自分の店をオープン・・・・

いくら八木沢氏とはいえ,
それはちょっと若すぎるのでは・・・・

いやいやいやいや,

八木沢氏はやはり偉大で,
中田英寿が20代前半でセリエAに移籍したように,
早くから自分のビジョンを描き,
それを23歳の若さで実現させたに違いない・・・・

早熟な天才,八木沢氏。

でもどのようにして,
その若さでキャシディをオープンさせたのだろう?





・・・・そんな疑問を
漠然と抱き続けながらも,
実際お店に行って八木沢氏に会っても,
そんな事を直接聞いたりは絶対せずに,

「ラッセルモカシン,いいでしょブツブツ・・・。」

「うーん,いいですね。欲しいなぁ。でも買えない。」

といったような会話に終始していた。





が,今回の「2nd」を読んだら,
八木沢氏の発言として,
このような事が書いてあった。


「たまたまウチの社長と知り合って・・・」
「最初は見習いのような感じで・・・」


なんと・・・・
キャシディって,
八木沢氏が個人で始めたお店だと
勝手に思い込んでいたけど,
「社長」が存在したのか・・・。

しかも最初は見習い・・・。


さらに,「2nd」に書かれている彼の肩書を見ると,
「販売・バイヤー」となっていて,
「店長」とは一言も,書かれていない。

八木沢氏のお店ではないどころか,
店長ですら,なかったのか?

今まで「八木沢店長」って書いてきたのに・・・・。





いや・・・・

そんな肩書なんて,
おそらく八木沢氏には,
どうでもいいことなのかもしれない。


「僕以外のスタッフはみんな20代なんですよ。」

「2nd」にはこんな発言も書かれていたが,
僕の知る限り,
「キャシディ」の店頭では
いつも八木沢氏が
誰よりも「トンガった」ファッションであるように思う。

常に店頭に立ち続け,
若い人々との交流を楽しんでいる・・・・

そんな八木沢氏が,
キャシディの「顔」であることだけは,
間違いない。

なのでこれからも,
今まで通り「八木沢店長」と書こうかと思う。





さて,最後に,
前回キャシディに行った時に,
自分のCDをようやく渡す事に成功したのだが(詳細),
結局あれから,その後一度も行ってない・・・。

そろそろ行きたいんだけど,
でもCD気に入ってもらえたかどうか・・・・

ちょっと緊張しますね・・・。



<CD of the day vol.54>

Dave Brubeck/Dave digs Disney

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前回紹介したデイブ・ブルーベックが,
ディズニー映画のテーマ曲ばかりを取り上げたアルバム。
もちろんジャズ・アレンジになっている。

「Someday my prince will come」や
「Alice in wonderland」,
「When you wish upon a star」など,
ジャズ・スタンダードとして
それなりに定着してる曲だけでなく,
「Give a little whistle」や
「Heigh-Ho」といった曲を
ジャズ・アレンジにしているのが,
とってもナイスで,
僕もこのアルバムをきっかけに,
これらの曲をカヴァーするようになった。
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by boppuccino | 2007-05-25 23:59 | place
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