Am I a usagi or a kame ?

次回のライブは、少し先ですが5月10日(木)
代々木にある「ブーガル(Bogaloo)」という
ライブハウスに初めて出演させていただきます。

この日は偶然なのですが
友人のピアノ弾き語りのシンガーソングライター、
川合辰弥(かわいたつや)君も出演。

川合君のライブを観るのはかなり久々なので
個人的にも楽しみです。

ちなみにその川合君のブログを見たら、
彼は今年の初めにこんな事を書いていた。

「今年からブログの更新は月1回にします。」

その理由はいろいろあるみたいだけど、
「一日一分一秒も無駄にはしたくない」ということらしい。

なるほど。それは素敵。

でも・・・・

彼のその論理からすると、
ほぼ毎日更新してる僕は、
大いなる時間の浪費、ということか・・・・。

これでもし、5月10日に
僕が川合君の前でブザマな演奏を披露、
一方の川合君はブログ更新を封印し猛特訓、
ものすごいバカテクを身に付け、客席の僕を圧倒。

そしてライブ後、
うなだれる僕に向かって一言、

「毎日ブログなんて書いてるヒマがあったら
 もっと練習したほうがいいんじゃないかな? 
 フフッ。」

というような展開か?

それはまさにアリとキリギリス。ウサギとカメ。

いかん。

そのような事態だけは避けなくてはいけない。

5.10(「ごーてんいちぜろ」と読む)、代々木大会。

絶対に負けられない闘いが、
そこにはある。












というのは冗談ですよ。

ちなみに、
川合君のサイトの「リンク」の欄には
僕のページのアドレスも載っていて、
そこにはこんなコメントが付いている。

「この人と出会って、僕の音楽環境が変わり出した。」

やや思わせぶりな書き方ですが、
こういうことを書かれると、
まあ、悪い気はしませんよね(笑)。

ちなみに川合君は
僕のセカンドアルバムをリリースしている
VOZ Recordsから
昨年CDをリリースしていて、
いわゆるレ−ベル仲間でもある。

VOZ Recordsの堀さんと川合君を引き合わせたのが僕で、
「音楽環境が変わり出した」というのは
まあ、その辺りのことを指している。

と言っても、僕はまあ、
堀さんが川合君の演奏を聴く機会を
さりげなく設けただけで、
後は別に何もしていない。
まあ、ちょっとした触媒のようなもの。

でも、そういう

ちょっとしたきっかけ、
ちょっとしたつながり、
ちょっとした偶然、
ちょっとした演出・・・・

そういうものが、
人の人生を左右することはとても多く、
そういうものを大切にしていきたい、と
最近すごく思う。

話は全然変わって、
最後に・・・・

「シナモン」さん、
今日はお誕生日おめでとう。




<CD of the day vol.35>

Al Kooper/Naked Songs

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以前から大好きだった、
アル・クーパーの「Naked Songs(赤心の歌)」を
最近またよく聴いている。
そして自分で曲を作る時にも、
このアルバムを頭の片隅で「意識」することが多い。

90年代以降、多くのオシャレ系ミュージシャンに
カヴァーされた名曲「Jolie」はもちろん素晴らしいが、
「Where were you when I needed you」が特に好きだ。

この曲は簡単に説明すると
「他の男の許へ行ってしまった恋人が
再び自分のところに戻ってきた事を喜ぶ」という歌詞なのだが
そのあまりにも無防備で、
あまりにもストレートな表現が
まさに「Naked Song」であり、心を打たれる。

ちなみに昨日紹介したローリング・ストーンズと
アル・クーパーの接点だが、
ストーンズの「You Can't Always Get What You Want」に
ゲスト参加し、ピアノ、オルガン、
そしてフレンチホルンまでプレイしている。
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by boppuccino | 2007-04-17 23:59 | sounds
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