Tough traveler

クラシカルでタフ、
そしてチープなアウトドアバッグブランドとして
昨日「BBC」に敬意を表したが、
もう一つ、以前から何となく気になっていたのが
「タフ・トラベラー(Tough Traveler)」というブランド。

アメカジ系ショップに行くと、
それほどよく見かけるわけではないが、
でもたまに見かける存在。

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ブランドロゴがやけにポップなので、
何となくB級ブランドっぽく思えて、
今までタフ・トラベラーのバッグを使ったことは
一度もないのだが、
でもロゴの下には必ず「made in U.S.A」の文字が
けっこうデカく入っているので、
お店で見かけるとつい「おっ」と反応してしまう。

もしかして、チープなふりして実はかなり頑固な
こだわりのmade in U.S.Aブランドなのではないか・・・と
ふと気になって、
タフ・トラベラーのWebサイトを見たら・・・・

トップページにはこんな文字が。

「我々は36年間、すべての製品をUSAにて生産・・・」

やはりこだわりのアメカジブランドであった。
ちょっと嬉しい・・・。

さらに
「何故made in U.S.Aにこだわるのか」
というコーナーもあり、
そこには彼らのこだわりがビッシリと書かれていた。
(もちろん英語で・・・)

タフ・トラベラーというと
日本では小型のリュックやポーチ、トートなど、
タウンユースのバッグしか見かけない。

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でもWebサイトを見ると、
実際は本格的な登山用のバッグや旅行用の大型バッグなど、
かなり幅広く製造しているメーカーであることがわかった。

そして驚いたのが、こんなものまで作っていた。

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ギターケース。

おそらく日本には全く輸入されていないであろうアイテム。
もしこれを日本に輸入すれば、
アメカジ派ギタリストの間で爆発的に売れるだろうに。

いや、
「アメカジ派ギタリスト」がどれだけ存在するのかは疑問だが・・・。

そしてドラムのスティックケース。

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僕はドラマーではないが、
これが楽器屋で売ってたら、衝動買いしちゃいそう・・・。

僕の中で「Tough Traveler」に対する興味が
一気に高まってきた・・・。

ここで改めて敬意を表したいです。


<CD of the day vol.19>

THE SKATALITES/Foundation Ska

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前回紹介したジャッキー・ミットゥーが
そのキャリアをスタートさせたのは、
伝説的スカ・バンド「ザ・スカタライツ」。

彼がスカタライツに参加した時は
何とまだ14歳ぐらいだったという。

今や世界中にスカ・バンドは存在するが、
1960年代にジャマイカで
「スカ」という新しい音楽を作り上げたのが
スカタライツ。

僕は十代後半の頃、
スカタライツに、とにかくハマッた。

最初はその不思議なリズム、不思議なサウンドに
「世の中にはこんな音楽もあるのか・・・」という
感じだったのだが、
やがてその「醒めた熱気」のようなものに惹かれ、
一時期はとにかく、音楽といえばスカ、であった。
どこかチープなサウンドが、
当時の自分の気分に、あまりにもよく合っていた。

スカタライツの編集盤は今、相当な数が出ていて、
内容もかなりダブるのだが、それでいながら、
代表曲をすべて網羅した「決定版」的アルバムは
まだ出ていないように思われる。
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by boppuccino | 2007-03-29 23:59 | products
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