Trio Los Michelle GINGA

昨年の暮れの話だが、
たまたまラジオをつけたら
NHK-FMでカヒミ・カリイさんが
パーソナリティを務める番組をやっていた。

その番組の中で
カヒミさんもゲスト参加しているという
「トリオ・ロス・ミッシェル・ギンガ(以下TRMG)」の曲がかかり、
僕はそのサウンドに、大変感銘を受けた。

TRMGは、
1960年代のボサノヴァやサンバなどのブラジル音楽を、
現代に甦らせる日本人3人組なのだが、
そのサウンドへのこだわりが、半端ではない。

どう聴いても、
それは1960年代そのまんまのサウンド。
まるでエドゥ・ロボの
「CANTIGA DE LONGE」再発盤のようなサウンドが
繰り広げられているのだ。

まあ要するにローファイ、
つまり音質は決して良くないのだが、
60年代のサウンドが持つ
「あの感じ」が好きな人にはとにかくたまらない、
何とも温かみがあり、また奥行きのあるサウンド。

特にカヒミさん参加の曲など、
彼女の声がそのヴィンテージ・サウンドに
恐ろしい程マッチしていて、感動してしまう。

さて、そんなTRMGだが、
偶然にも僕のバンドのベーシスト・小山氏が
彼らと知り合いらしく、
TRMGのメンバーの一人は
何と以前に僕のライブを観に来てくれたこともあるという。

全然知らなかった・・・。
世の中は狭いですね。

そして小山君はTRMGのニューアルバムの
サンプル盤を持っているとのことで、
早速聴かせてもらった。

全8曲、
全てがヴィンテージ・サウンド。

完全にハマりました・・・。

そのTRMGのニューアルバム、
いよいよ2月7日に発売されるようです。

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Trio Los Michelle GINGA
「Ruban」

ぜひチェックしてみて下さい。

さらに、少し先ですが4月15日には
僕の企画イベント「BOP CITY」に
TRMGが出演してくれることになりました。

偶然が重なって
ここまで展開するなんて、本当に素敵です。
小山君いろいろとありがとう。

4月15日の詳細はまた後日お知らせします。
http://www.tlm-ginga.net/
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by boppuccino | 2007-02-05 23:59 | sounds
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