Kon-Blazer will be back again ?

「アメカジ界のジャケット不足」について昨日書いたが、
実はかつて日本アメカジ界には、
圧倒的な人気を誇った「あるジャケット」が存在した。

その「あるジャケット」とは?

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それは・・・・・・・
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そう、「紺ブレ」。

ネイビーブレザー。
紺色のブレザー。

略して「紺ブレ」。

「こんぶれ」・・・・
その響きを聞いただけで
つい苦笑、いや爆笑してしまう、
そんなR25世代(R28ぐらいか)の方々も多いはず。

さて、戦後日本において、
おそらく紺ブレは
ニ度の最盛期を記録している。

一度目は1960年代から70年代にかけての
「アイビー」ブーム。
もちろんその主役となったブランドは「VAN」。

といっても僕は
リアルタイムで体験しているわけではないが、
雑誌「MEN'S CLUB」などをパラパラめくれば、
未だに「アイビー」の面影(亡霊)を
かろうじて感じることは出来る。

そして紺ブレ二度目のブレイクは
1980年代後半から90年代初頭にかけての
「渋カジ」ブーム。

こちらは僕がファッションに興味を持ち始めた頃、
まさに最盛を誇っていた。

正確に言えば「渋カジ」最盛期には
まだ紺ブレはブームではなかった。

渋カジが過熱し、
そのスタイルがハードになりすぎた頃、
その反動として「キレカジ」なるスタイルが登場。

キレイ目な渋カジ、
その代表的なアイテムとして
紺ブレが熱い視線を浴びたのだった・・・。

そして紺ブレの下に着るシャツとして
ラルフ・ローレンのワンポイントマーク入り
オックスフォード・ボタンダウンも爆発的に流行していた。
ちなみにワンポイントのポロ・マークが
単色ではなくてカラーのやつ・・・。

他に、今では苦笑を誘うキレカジ流行アイテムと言えば
やはり、
「ハンティングワールド」のショルダーバッグ。

20万円ぐらいするバッグを
何故か当時は多くの高校生が持っていた・・・。
(もちろんバッタ物も多数存在したと思われるが・・・)

ここで自分の名誉のために一応言っておきますが、
僕は紺ブレもラルフ・ローレンのボタンダウンも、
もちろんハンティングワールドも持ってませんでした。

さて、今となっては中高生の制服以外では
誰も着ていないアイテム、紺ブレ。
このまま過去の「遺産」として葬り去られるのか?

いやいや、ファッションとは、流行とは、
何度も繰り返すもの。

今後ふたたび「紺ブレ大流行」という
恥ずかしい現象は、間違いなく起こると見た。

では、いつ?

第一次紺ブレブームを60年代後半〜70年、
第二次紺ブレブームを80年代後半〜90年とすると
その周期はキッチリ20年。

「紺ブレ20年周期説」

ということは、
次は2000年代後半〜2010年。

何と、「第三次紺ブレブーム」は
もうすぐそこまで来ているのであった・・・。

流行の半歩先、いや2歩先を行きたい
お洒落ピープルのみなさんにおかれましては
今すぐ紺ブレGET、をここでオススメしたい。

僕は買いませんけど・・・。
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by boppuccino | 2007-01-17 23:59 | products
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