borderline of border shirts

時代は変わる。
街も、人も、ボーダーの太さも・・・・。

先日、知人の女性とこんな事を話した。

「最近、アニエスのボーダー着てる人、見かけないね。」
「そういえば見かけないね。」

かつては街を歩けば5分に一度は、
「アニエス(agnes.b)の長袖ボーダーTシャツ、
カンゴール(KANGOL)のベレーまたはハンチング帽、
ホワイトジーンズにプーマのスニーカー」
こんなファッションのお洒落ピープルに出会った。

しかも当時は男女を問わず、
こんな格好をしている人間がやたら多かった。

かくいう僕も、
上に挙げた全てのアイテムを持ってるのだが・・・・。

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いや、実は上の写真の長袖ボーダーTシャツは
アニエス・べーのものではなく、
オーストラリアのインナーウェアメーカー、
「EVERWARM」の長袖ボーダーシャツ。

去年「オッシュマンズ」のセール品コーナーで
1900円ぐらいで買ったのだが、
どこからどう見ても、アニエスに見えてしまう・・・。

1996年頃には、
この縞の「太さ」が、まさに時代の「気分」だったのだが、
10年後の今(2006年)となっては
若いファッションピープルに
「囚人服ですかそれ?」と笑われるのがオチか・・・・?

同じボーダーでも、
せめてもう少し細い縞だったらなぁ・・・・

というわけで、全然着ていない。

ネクタイの太さも、ボーダーの太さも・・・・
時代と共に少しずつ変動している。

だが歴史は繰り返すもの。
あと5年もすれば、
また囚人服が「時代の気分」になるのかもしれない。
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by boppuccino | 2006-10-04 07:07 | products
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