age of new balance <1>

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アメリカン・カジュアルに興味を持ち始めた頃、
アメカジ系のショップに行くと、
どのお店にも置いてあり、
またショップの店員のお兄さんも、よく履いていたのが
「ニューバランス」のスニーカーだった。

「こんなにかっこいいスニーカーがあるのか・・・」と
僕もまた当然のように興味を持った。

当時のサッカー・キッズにとって
スニーカーといえばアディダス、プーマ、アシックスが御三家、
その次がナイキ、リーボック・・・・、といった感じだった(かな?)
なのでニューバランスの存在は新鮮で、
そして「大人のスニーカー」という印象だった。

ニューバランスにも実は2つカテゴリーがあって、
それは「日本企画」と「USA企画」とでも言ったらいいのか、
日本企画のものは中国などで生産されていて
価格も安く、見た目もまあ普通のスニーカーなのだが
USA企画の方はクラシカルなデザインのものが多く、
また作りもかなりしっかりしていて、
重厚感というか、何とも言えないオーラが漂っている。
そして「MADE IN U.S.A」の文字が誇らしげにステッチされている。

僕が興味をもったのはもちろんUSAニューバランスの方なのだが、
価格がだいたいどのモデルも2万円前後で、
中高生にとってはとても気軽に買えるような代物ではなかった。

だが当時はスポーツ用品店などに行くと
たまにUSAニューバランスがセールコーナーに
さりげなく半額ぐらいで置いてあることがあった。
(最近はそういう事、滅多にないけど・・・)

なのでいくつかのスポーツ用品店を定期的にチェックして
自分のサイズのUSAニューバランスが
セールコーナーに並ぶのを、じっと待った。
待って待って、待ち続けた。
だから好きな色や型を選んでる余裕なんてなかった。

で、ようやく手に入れた初のニューバランスは
「M675」という、今では全く見かけないモデル。
(「M576」は有名だけど・・・)
グレーのボディーにネイビーの「N」マーク、というのが
いかにもニューバランスらしいカラーリングで、
手に入れたときは「やった!」という感じだった。
たしか9800円だった。

結局それ以来ずっとニューバランス派から抜け出せず、
現在6代目のニューバランスを履いている。
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by boppuccino | 2006-07-17 11:11 | products
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