Georgie and Ben together again in Tokyo

c0077105_11475914.jpg


ジョージィ・フェイムとベン・シドラン。
日本では5年ぶりの共演ライブ。

その初日のセカンドステージに行ってきました。

5年ぶり、と書きましたが
それぞれ単独で来日公演を行っているので
ジョージィが4年ぶりの来日、
ベンが3年ぶりの来日(かな?)。

二人とも今年で70歳ですが、
以前と変わらずお元気そうでひと安心。

場所は最近の二人の「ホーム」、
丸の内の「COTTON CLUB」。



c0077105_0505820.jpg

相変わらずの、オトナな雰囲気。



c0077105_0512993.jpg

5年前は超満員の客席でしたが、
この日は半分ぐらいしか埋まってませんでした。

「ヒップミュージック愛好家のみなさん、
これでいいんですか?」

なんて言葉が頭の中をよぎる・・・。

とはいえ、逆に
「本当に好きな人だけが集まった」という感じで、
会場はかなりの熱気と一体感、
アットホームでいい雰囲気。
贅沢な時間を過ごせました。

メンバーは二人の他に
サックスのボビー・マラック、
ベースにビリー・ピーターソン、
ドラムスはベンの息子レオ・シドラン、という
ベン・シドラン・ファミリー的メンバー。




c0077105_1235915.jpg


今回はステージの中央に
ウーリッツァー(エレクトリックピアノ)が
配置されていたのが今までとの違い。

ベンのニューアルバム
「DON'T CRY FOR NO HIPSTER」で
多用されていたキーボード。

ベンはニューアルバムの曲を演奏する時は
ウーリッツァーを弾き、
ジョージィが歌う曲の時はグランドピアノを弾いていました。

曲は「Back Nine」、「Don't cry for no hipster」
「Sixteen Tons」など・・・。

ベン・シドラン先生の弾く
エレクトリック・ピアノ、
やはり良かったです。

楽器に対するセンスが、
素晴らしいんですよね。

ジョージィは3曲目から登場。
やはり彼が登場すると
一気にステージが華やかになります。

茶目っ気たっぷりの英国紳士、
モッズのアイドルは健在。

曲はおなじみ「Yeh Yeh」、
「Jumpin' with Symphony Sid」の他に
ボビー・ティモンズの「Moanin'」や
マイルスの「Four」、
あとはセロニアス・モンクの曲に
ベン・シドランが歌詞を付けた
「Ask me now」など。

ジョージィの「あの」歌声、
やっぱり最高です。

前回の共演の時とは
曲目がガラッと変わっていたのも
嬉しかったです。

特にベン・シドラン先生は
まだまだ変化を続けているんだな、という印象。
素晴らしいですよね。

とは言え、
この二人がステージに立つと
どうしてもジョージィに目がいってしまうのですが・・・笑

とにかく
僕が最も敬愛する二人の共演を
再び体験する事が出来て、幸せな夜でした。

まだまだずっと元気で歌い続けて欲しいです。
[PR]
by boppuccino | 2013-08-07 23:59 | sounds
<< V zone of summer Where was MELO ... >>