Mateo in Tokyo

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1月25日、自由が丘「ベイクショップ」にて、
アメリカから来日中のマテオ・ストーンマンの
来日公演のオープニング・アクトを
務めさていただきました。



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会場の「ベイクショップ」は
「IDEE SHOP」の中にあるカフェ。



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隅々までこだわりの行き届いた、
お洒落なカフェでした。



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「ベイクショップ」だけにパンも美味しそう。



九州、神戸、名古屋と西日本の各地で
連日ライブを行ってからの東京公演、
しかもこの日は
昼間にNHK-FM「小西康陽 これからの人生。」の
スタジオライブの収録もあったということで
ややお疲れ気味のマテオ。

とはいえ、NHKの豪華なスタジオでの収録を
終えたばかりで、興奮気味でもありました。

「ボクもそのスタジオで演奏した事あるんですよ〜。」

なんて挨拶。

しかし「テツロー」が発音しづらいらしく、
早々と断念してました(笑)。



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リハーサルでのマテオ、
キューバの曲やオリジナル曲がメインかと思ったら
「Fly me to the moon」のようなジャズのスタンダードを
多く演奏していて、
やはりアメリカのミュージシャンだな、と感じました。

そんなわけで僕もこの日は
マテオに聴いてもらおうと思って
ジャズ・スタンダード系の曲を多めに
演奏したのですが、
何と僕のライブの時、
マテオは会場の外で眠っていたそうです(笑)。

ガーン・・・。

で、僕のライブが終わっていよいよマテオ登場。
さっきまで寝ていたわけですが・・・笑

マテオのライブのセッティングはかなり独特で、
とにかく音量が小さい。

声も小さいのですが
マイクのボリュームもかなり小さめ、
しかもマイクからかなり離れて歌うので
半分は肉声を聴いているような感じ。

しかしこれが会場の緊張感をものすごく高めて
誰もが物音一つたてず、
マテオの声とギターに全神経を集中させていました。

その繊細さ、美しさ、濃密さ、
本当に素晴らしく、そしてとても不思議な時間でした。



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先ほども書きましたが
ジャズスタンダードなどの有名曲を次々と、数多く演奏していたマテオ、
その背景にはおそらく
これまでにレストランで「ハコバン」の演奏を
数多くこなしてきたんだろうな、と思われます。

そんなところに
僕との共通点がないわけでもないのかな、と思ったり・・・。

本当に、いろいろな刺激を受けた夜でした。

マテオさん、素晴らしいライブを
どうもありがとうございました。



さて、実はこの文章、
1月30日の夜に、NHK-FM「これからの人生。」を聴きながら
書いていました。

ラジオから聴こえて来るマテオの歌とおしゃべり、
本当に素敵でした。

そして改めて、こんな素晴らしいミュージシャンと
共演できた事を光栄に思います。

素晴らしい機会を与えてくれた
ディスク・デシネの丸山さん、
いつもありがとうございます。
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by boppuccino | 2013-01-25 23:59 | sounds
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