Prodigal son of Mr.Ralph

ラルフローレンのニューライン、
しかも日本未上陸、ということで、
数年前から数多くのインポートショップで
誇らしげに展開されていた「RUGBY(ラグビー)」。



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その日本第一号店が
9月中旬に表参道にオープンしたというので、
遅ればせながら、表敬訪問。

例の、表参道のラルフローレン旗艦店の
建物の後ろ側に入口がありました。

同じ場所にあるのに
ラルフローレンは「表参道店」で
ラグビーは「キャットストリート店」と
あちこちで表記されているような気が・・・。





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もう少しカジュアルかと思いきや、
あくまで重厚な雰囲気。
さすがラルフ・・・。

オープン当初は入場規制で
行列ができていたらしいですが、
さすがにもう落ち着いてました。

1Fがメンズ、2Fがレディース。
レディースの方が、ややシックな印象。
好感度大。



さて、「RUGBY」を簡単に説明するなら、
本家「POLO」の弟分的なブランド。

それも、かなり年の離れた弟、かな?

対象年齢はかなり若め(アメリカの大学生向きかな?)、
価格設定も、他のラルフ・ローレンに比べるとかなり低め。
・・・・といってももちろん、
「ファスト系ブランド」ほどではありませんが、
ジーンズで1万円ちょっと、でした。

かつてラルフローレンには
「CHAPS(チャップス)」という
弟分的なブランドがありましたが
(今でもあるのかな・・・?)
どこか真面目で地味で、印象の薄かった
「チャップス」に比べると、
「ラグビー」はどことなく「不良」というか
「遊んでる」印象。

例えるなら

長男「POLO」が成績優秀でスポーツ万能、
両親や先生の期待を絶対に裏切らない優等生、

次男「CHAPS」は真面目だが
優秀すぎる兄の影に常に隠れてしまう気弱な男、

そして年の離れた三男「RUGBY」は
両親や兄弟、ほか周囲の大人たちにも
可愛がられて育った早熟な遊び人、
ただし育ちの良さ、品の良さは長男譲り、
その結果・・・女子にモテモテ(笑)。
といったところでしょうか?

・・・いやいや、冗談はさておき、
アメリカントラッドをベースにしつつも
保守的になり過ぎず、
程よい「遊び心」を盛り込んだ「ラグビー」。

その「軽さ」、「ポップさ」こそが
一番の魅力だと思います。

でも、そこに気付かずに
カラフルなラガーシャツや
ワッペン付きのカーディガン、
でかロゴ付きのシャツなどを

「見て見て、オレ、ラグビー着てるんだぜ〜」

と、これ見よがしに着るのは、いかがなものかと。

さりげなく、まずは1アイテム導入、が
いいんじゃないでしょうか?



で、最後に・・・
一部愛好家にとっての最大の関心事、

「で、made in U.S.Aはあるのか?」

ですが(笑)、
ベルトの何種類かがmade in U.S.Aでした。

あとはネクタイの多くがmade in Itary、
ウールのスクールマフラーがmade in England、
それぐらい・・・。



まあそれはいいとして、
「RUGBY」が今後どのように
日本アメカジシーンに浸透していくのか、注目です。
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by boppuccino | 2010-10-07 23:59 | place
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