Welcome back Olive girl

「ビームスでどの店が一番好き?」

と質問された場合、
ラギッドなアメカジ派ピープルの多くは

「やっぱりビームスプラスだな。うん。」

と答える事で、
「俺はこだわってるんだぜ。」
という事をアピールするようだ。

もちろん僕も、その一人なのだが・・・。

いや、しかし、
それは「表向き」の答えであって、内心では

「本当に好きなのは・・・ビームスボーイかな。ウフ。」

と心の中でつぶやいている、
非ラギッドアメカジ派ピープルは
案外多いのではないかと推測される。

もちろん僕も、その一人。

ボーイッシュなアメカジスタイルを愛好する
女性のためのショップである「ビームスボーイ」。

置いてあるのは基本的にレディースのアイテムのみだが、
エンジニアード・ガーメンツのシャツ、
ユケテンのモカシン、
ディ・マティーニのバッグ、
そしてラウンドハウスのオーバーオール・・・と
まさに「made in U.S.A」の宝庫。

それでいてメンズのショップにありがちな
面倒くさいウンチクとは無縁。

あくまでも「カワイイかどうか」を基準にした
そのセンスの良さには、いつ行っても

「うーん、ナイス。」

「メンズもあればいいのに。」

と、唸ってしまう。

さて、そんなビームスボーイに
いつものように男子一人でコソコソと表敬訪問(笑)。

すると入ってすぐのところに、カタログが積んである。
そのカタログの表紙を見ると、

「おおっ、これは・・・・。」

「な、なんと・・・。」

「こ、これを待っていたぁぁ。」






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ビームスボーイ・2010春夏カタログの
表紙は何と・・・市川実日子サン。

それも「あの頃」の雰囲気たっぷり・・・。

「あの頃」というのはモチロン、
実日子サンが雑誌「オリーブ」の専属モデルだった頃。

アメリカントラッドに絶妙の「崩し」を加えた
ビームス・ボーイのスタイルでキメた実日子さんを見て、
往年の元オリーブ少女は、

「おかえり、実日子ちゃん」

と、涙を流して喜ぶんじゃないでしょうか?

もちろん僕も、涙しました。

いや、奇しくも

「おかえり、オザケン。」

と、多くの元オリーブ少女が涙した2010年春。

・・・ってことは、次は

「おかえり、オリーブ。」

は、あるんでしょうか?

せめてWeb マガジンでも・・・。
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by boppuccino | 2010-05-11 23:59 | people
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