the forgotten shirt company

どこにでもある古着屋の、
どこにでもある
オックスフォードBDシャツコーナーといえば・・・

まずは「ラルフ・ローレン」の色とりどりの
ワンポイント付きBDシャツが約半分。

次に「GAP」やら「トミー・ヒルフィガー」やら
「バーバリー」やら「イヴ・サンローラン」・・・
といった世界各国有名ブランドの、
比較的新しいシャツが2〜3割。

あとは「Hathaway」とか「ARROW」といった
知る人ぞ知るアメリカン紳士服ブランドの
ややチープなシャツが2割程度。

名門「ブルックス・ブラザーズ」はというと、
かろうじて1割あるかどうか。
あってもサイズデカ過ぎがほとんど。

「ギットマン」や「アイク・ベーハー」は・・・ほぼ皆無。

たまーに「クリーヴ」や「イーグル」といったブランドの
アメリカ製のシャツを見つけて思わずニヤリ。

・・・・というのが、
よくあるパターン。

ですよね・・・?

いや、こういう、
どこにでもありそうな古着屋が、
やっぱり好きです。

緊張しないから・・・(笑)。



そんなありふれた古着屋で見つけた、
「ありそうでない」ブランドのシャツ。





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「ホルブルック(The Holbrook Company)」のB.Dシャツ

「ホルブルック」は「渋カジ」時代には
いろんなアメカジショップでよく見かけたシャツブランド。

クレイジーストライプのシャツを作っていたり、
どこかブルックスに近い雰囲気があって、
しかも価格はブルックスよりちょっと安めで、
けっこう憧れた。

いつか買おうと思っていたまま、
いつの間にか消えていたブランド。

そして消えてしまったことすら忘れてましたが
今回古着屋で、そのタグを発見した瞬間、

「おおっ」と、

反射的に手が止まりました。

そして無意識のうちに

「で、生産国は・・・?U.S.A?」

と、タグをチェックすると、残念ながら、
すでに中南米に移転した後の製品でした。

でもまあ、記念に購入。
お値段も1500円だし・・・(笑)。



最近いろんなセレクトショップやメーカーが
消えたアメカジブランドのライセンスを取得して
マニアックな復刻版をリリースしてますが、
次は「ホルブルック」の復刻なんてどうでしょうね?

誰も買わないか・・・。
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by boppuccino | 2010-03-25 23:59 | products
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