more talk about song writing

ふだんテレビとはほとんど縁のない私が
毎週楽しみにしていた唯一の番組、
土曜夜、NHK教育テレビの
「佐野元春のソングライターズ」が
唐突に終わってしまった・・・。

残念。

といっても、もともと
「短期連載」の予定だったみたいですが。

今、ミュージシャンのインタビューというと
ニューアルバムのプロモーションのために
行われることがほとんどだ。

この番組では、
そういう思惑とはまったく関係なく
いろんなミュージシャンの、
ソングライティングについての「突っ込んだ」話が聞けて、
本当に面白く、刺激的だった。

素晴らしい番組だったと思います。

僕にとって興味深かったのはやはり
「詞が先か、メロディが先か?」という話題。

ほぼ全てのゲストに対して質問されていたが
ある人は

「メロディが先。美しいメロディに歌詞が邪魔されてはいけない」

と語り、ある人は

「歌詞が先。昔のポップソングはすべて歌詞から書かれていた。」

と語り、またある人は

「歌詞を一行目から順に書いていく。それが当り前。」

と語った。

結局、ソングライティングの順序に
正解というものはなく、
最終的に出来上がった曲がいい曲であれば、
それが正解ということなんだろう。

ちなみに僕自身について、一応書いておくと、
僕はほぼすべての曲において、詞から書いてます。

この番組のおかげで、
僕も作詞という行為への意識が
今まで以上に高まったような気がします。
が、やはり・・・難しいですね。

「ソングライターズ」、
期間限定でもいいので、
また続編を、期待してます。
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by boppuccino | 2009-09-29 23:59 | sounds
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