the bland new album of Nat King Cole

究極のヒップ・ミュージックか?
何とあのナット・キング・コールが、
「新譜」をリリース。


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「RE:GENERATIONS」NAT KING COLE

ナット・キング・コールの過去の音源を
マスターテープから掘り起こし、
ヴォーカル・トラックだけ抜き出したりしつつ、
そこに新たなトラックやヴォーカルを被せるなどして、
全く新しい楽曲として生まれ変わっている。

そのアレンジもヒップホップからレゲエ、ボサノヴァ、と
バラエティに富んでいて、ナイスです。
そして・・・ヒップです。



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紙ジャケット内部もこんなにヒップ。



ナット・キング・コールといえば個人的には
ストリングスオーケストラをバックに歌う後期の録音よりも
ベース&ギターとのトリオで、
自らもピアノを弾きながら歌う、初期の録音が好きだ。

そんな僕にとっても、
このアルバムは非常に「しっくり来る」内容。

彼の「ジャイヴな」ヴォーカルが、現代のストリートミュージックとも
違和感なく溶け込んでいるように思われる。

それにしても、
ここに参加しているミュージシャンについて
僕はほとんど知らない・・・。

「最近の音楽」にすっかり疎くなってしまった自分が情けないです。

最後に・・・
「ナット」の次は「チェット」を、希望します。
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by boppuccino | 2009-05-21 23:59 | sounds
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