the shop called "B"

新宿駅のすぐ上にある、
「LUMINE 1」の本屋で
買い物(立ち読み)をした後、

「そろそろ行くか・・・。」

と、エスカレーターで階を下っていくと、
4階まで下ったところで、

「おっ・・・。」

と、つい足を止めてしまう。

LUMINEの4階といえばレディースのフロア。

LUMINEに入ってるレディースのブランドに
アメカジ・テイストなど皆無のはずなのだが、
エスカレーターを下りてすぐ向かいにある
その店の中には何故か、
「ビルケン」の箱が積んであり、
フレンチっぽいボーダーのシャツが並んでいる。

白を基調とした
シンプルかつシックな内装もナイス。

「何か」を感じさせる、
そしてどこか懐かしいような、この雰囲気・・・。


気がつけば店の入口まで来ていたが、

「でもやっぱりレディースの店だし・・・」

と、一人で店の中に入るのを躊躇し、
でももう一度中を見ると、
そこには明らかにメンズ用と思われる
カーキ色のショルダーバッグが何種類か並んでいる。

どうやら英国製「Brady(ブレディ)」のバッグのようだ。
シブい・・・。

そして別の棚には、
カラフルなナイロンのデイパック。
ロゴを見るとこちらも英国製の「Aiguille(アイグーリ)」。
シブい・・・。
そしてカワイイ。

男子でも全然いけそうな商品群に、
勇気を出して店内に入ってみると、
そこには・・・

フランス製「DANTON(ダントン)」の
コック服みたいなシャツやパンツをはじめ、
あの「LAVENHAM」のジャケット、
「Gymphrex」や「SUNSPEL」「Everwarm」の
インナーウェアなど、
全部レディースであったが、
ナイスな品揃えであることは
アメカジ派男子にも一目瞭然。

さらによく見ると・・・

あの「FILSON(フィルソン)」の
ごついトートバッグや
「BARRONS HUNTER(バロンズハンター)」の
おなじみのリボンベルトなど、
made in U.S.Aのアイテムも。

こちらはもちろん、
男子でも全然いけるアイテム。

さらに、この店内には洋服だけでなく
雑貨や食器も・・・。

その品揃えは
「Emile Henry(エミールアンリ)」のお皿や、
「月兎印」のホーローのコーヒーポットなど、
やはり、こだわってる・・・。



このラインナップ・・・
このこだわり・・・
この雰囲気・・・

どこか懐かしいような、
安心感にも似た気分に浸りながら、
頭の中にはいろいろなキーワードが思い浮かんだ。



「インポート・カジュアル」

「定番」

「ユニセックス」

「チープシック」

「雑貨・・・じゃなくて ・・・zakka」

「カフェ」

「カワイイ」

etc



そして最後に浮かんだ言葉はやはり

「・・・・オリーブ少女」

であった。




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新宿ルミネ1の4階にある「Bshop」。

「Bshop」と書いて「ビショップ」と読むらしい。
本拠地は関西で、東京にも数店舗あるという。

こういうお店が
下北沢あたりの人通りの少ない路地裏ではなく
新宿の駅ビルのど真ん中に存在する、ということに
「希望の光」を見出した「元オリーブ少女」も
多いのではないでしょうか?

いや、もちろん私にも、
希望の光が・・・見えちゃいました。

元オリーブ少女のオアシス、
「Bshop」にここで改めて敬意を表したいです。

そしてできればメンズももう少し、置いて欲しい・・・。
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by boppuccino | 2009-03-11 23:59 | place
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