THE BPA

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ノーマン・クック(Norman Cook)の
新しいプロジェクト「THE BPA」。

僕が最初に彼の名前を知ったのは、彼が
「ビーツ・インターナショナル(Beats International)」を
結成した時。

・・・って一体何年前なんだ?

「ビーツ・・・」は確か2枚のアルバムを残したが、
レゲエを本格的に取り入れたセカンドアルバム
「EXCURSION ON THE VERSION」がとにかく好きで、
このアルバムのおかげで
ノーマン・クックは僕にとっての「特別な存在」になった。

ノーマンはその後、
確か「FREAK POWER」というユニットを結成しアルバムを発表、
他にもいくつかの名義で作品を発表したようだが
名前をコロコロと変えるスタイルが
僕にとってはイマイチわかりずらく、
いつの間にかその名前を忘れかけていたのだが、ある日、

「FATBOY SLIMってノーマン・クックだったのか・・・」

と、再び彼の名前を目にすることになる。

そんなわけで世界的ビッグネームになったノーマンだが、
僕は「FATBOY SLIM」は
実はそんなに熱心に聴いていたわけではなかった。

そして去年、どこかの雑誌のインタビューで

「そろそろ生楽器で、バンドっぽいポップサウンドをやりたい。」

とかいう彼の発言を読んで

「おおっ。」

と期待していた。

そして今年に入って発表されたのが
「THE BPM」名義のアルバム
「I THINK WE'RE GONNA NEED A BIGGER BOAT」。

多彩なゲスト・ヴォーカルを招いて
ロックあり、レゲエあり、の
ゴチャゴチャとした「やんちゃな」ポップスを展開。

若き日のボブ・マーリー(The Wailers)のスカ・ナンバー
「Shame and Scandal」のサンプリングなどもあり、
愛好家としてはつい「ニヤリ」としてしまう。

これぞまさに、
僕が期待するノーマン・クック・サウンド。
敬意を表したいです。

「THE BPM」名義でこの先どれぐらい活動するんだろ?

またコロコロと名前を変えるのかもしれないので
とにかくノーマン・クックを
常にマークしておかないと、ですね・・・。
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by boppuccino | 2009-02-24 23:59 | sounds
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