how do you call E.G ?
今やアメカジ派のみならず、
多くのお洒落ピープルに
広く知れ渡るブランドとなった
「エンジニアード・ガーメンツ(Engineered Garments)」。
日本が誇る「made in U.S.A」ブランドの雄として
age of vintage ではこれまでに何度も
敬意を表してきたが、
その快進撃は、まだまだ続くようだ。
何と2009年2月1日に、
初のフラッグショップをオープンさせるらしい。
場所は南青山だという。
渋谷でも原宿でもなく、
高級ブランドのショップが立ち並ぶ、
アメカジテイストの薄い街を選んだというところに、
自信と誇りが感じられる。
自分が好きだったブランドがメジャー化していくと
結果的にがっかりすることの方が多いですが、
エンジニアード・ガーメンツの場合、
「made in U.S.A」という
ブレのない強固なポリシーを持つだけに
安心感がありますよね。
早く南青山のフラッグショップに
行ってみたいです。
・・・・・・・と、
真面目な話題はここまでにして、
今日の本題だが・・・・
「Engineered Garmentsはどのように略して呼ぶべきか?」
という、今まで誰も取り上げなかったテーマに
果敢にも取り組んでみたい。
確かに長いので
毎回フルネームで呼んでたら面倒だが、
かといって、いきなり略して呼んでも
話し相手に通じるかどうか、何とも難しいところ。
ちなみに私の知る限り
「ネペンテス」の店員さんは頭文字をとって
「EG(イージー)」
と略していたが、
「キャシディ」の名物店長さんは
後ろの方だけとって
「ガーメンツ」
と呼んでいた。
(お洒落ですね。)
どうやら関係者の間でも
まだ略称は決まっていない模様・・・。
そこで今日は、
age of vintage が推奨する
Engineered Garments の略称を紹介したい。
エンジニアード・ガーメンツ、
略して・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
「エンガメ」
でどう?
えっ、ダサい?
はずかしい?
「ギルガメ」みたい?(古いね)
いや、たしかに、
渋谷の「ネペンテス」で
お洒落な店員さんに向かって
「あの〜、えんがめの服ありますか?」
なんて、
僕は絶対に言えません。
勇気のある方、
ぜひトライしてみて下さい。
by boppuccino | 2009-01-24 23:59 | place